とある年老いた狐 2018-02-11 18:21:27 |
通報 |
…はあ、ドジな団長。そんな調子でこれからやっていけるの?─無理よね、私が居ないんだもの! 任せなさい、アンタより十分役に立つわ。(どやや)
ってコトで参加希望。NO.2をkeepして頂戴!
>all
...暇だな
(何でも屋の依頼も鬼からの任務もなかったので、最初はゲームをしたり暇を潰していたが次第に飽き、ぼーっとしながら共有スペースのソファに座り動物図鑑を開いて)
>28
ドジって...否定はしねぇけど...。随分な自信じゃねぇか?そんじゃ、今から24時間以内にPFよろしく。あと、上下空白付けてくれな
>団長
団長。遊ぶのはいい休息だと思いますが、片付けはしっかりしてくださいね、他の人が使った物を片付けるの私絶対にしませんから。
(本を片手に壁にもたれながらそう呼び掛ける。よく部屋が散らかっていることがあるが、決定的な犯人が目の前に居るため見逃すわけには行かない。部屋が汚くては仕事に集中出来ないため結構掃除は好きな方だが、他の人の物を片付けるのは自分を見下しているようでいやになってしまうのだ。)
>all
うぅ、寒ーい……こういうときはあったかい飲み物だね。
(両手を擦り合わせながらキッチンに立ち、やかんのお湯が沸くのを待っていて。沸騰の合図として、ピーと音が鳴り出すと、コンロの火を止めてからガスの元栓も閉め。そのあと、沸騰したお湯を保温ポットに入れてから自分用のカップにお湯を注ぎ、茶葉と牛乳を混ぜてホットミルクティーを作り)
>団長
ありゃりゃ。その様子だと、お仕事はないみたいですね。
(相手の呟きが耳に届き、少し拍子抜けしたような声音で話しかけて。湯気の立っている淹れたてのホットミルクティーを片手に、自分も共有スペースでくつろごうとソファーに歩み寄り)
>団長
うわーん、やっぱり恥ずかしい!
花言葉と俺のキャラが合っていないので、付け足しはNOですっ!
えっと、ネタにするのは構いませんが……なるべくお手柔らかにお願いします!(子犬のような目)
…ああ、空白付けるのすっかり忘れてたわ。癖なのよ癖(ドジ) PFが完成したから載せるけど、合わない様なら遠慮無く切っちゃっていーから!
PF(テンプレ)
コードネーム/アザミ(ルリタマアザミ)
名前/霧雨 絢香(キリサメ アヤカ)
№・役割/No.2・副団長
年齢/18
性別/♀
性格/思ったことを遠慮無しにハッキリと言うタイプ。無意識な毒吐き。気が短く、怒ると途端に口が悪くなる。常に偉そうな女王様気質。中々素直になれない彼女だが、誰よりも仲間を大切に思っている。頭で考えるよりも身体が先に動く。口論に弱く、最終的に相手への罵倒になる。頼れと言う癖して何処か抜けてるおっちょこちょい。実は照れ屋。
容姿/169㎝。スラリと長い美脚が自慢。瞳は焦茶色。胸囲は平均以下でコンプレックス。濃紺の編み込みハーフアップで髪先には緩いパーマが掛かっている。 ブラウスの上に白を基調としたブレザーを羽織り、青色のプリーツスカートを着用。足元はヒール高めの白色ロングブーツ。
能力/両腕筋肉の異常発達。 見た目は何も変鉄の無い女子の腕だが、握力や筋力の力量が超人越えしている。肉体的な負担は無いが、人間の平均的な握力のラインを越える力を込めた分だけお腹が減ってしまうデメリット有。空腹になるにつれて力が磨り減って行く為、常日頃食料を持参していなければならない。
武器/十文字槍。女子が振り回すには相当な力が必要であるが、本人は軽々と扱う。
その他/色恋沙汰で同級生と揉めた際、誤って屋上から転落。死にかけで意識が朦朧とする中、後悔や悲壮の念を捨てきれず、その場に居合わせた鬼に助けられる。恋は盲目。喧嘩も収まり一件落着した際、幽鬼団に勧誘され迷うこと無く入団。
己の性格を含め、受け入れてくれている団員を、貶す癖して心から愛し、深く感謝している。礼など全く口にしないが、言葉よりもいざという時に頼りになれたら良いと密かに思う。
>サク
や、冷えるね
(拠点に入って早々にその寒さに震え、取り敢えず何か温かいものを求め台所へ向かい。貴方を見つけると軽く片手を上げ挨拶を、同時に紅茶の匂いに目を細め、自分もついでにココアか紅茶でも作ろうか等と考えればカップを探しつつ「まだお湯残ってる? 貰っても良いかな」とポットを指して問い
>ALL
ん〜……微妙かなぁ
(拠点のリビングにて。床にノートパソコンを置き、自分は腹の下にクッションを敷いてうつ伏せに寝そべりそれを弄っており。何でも屋としての依頼を追っているのか、或いは良からぬ事でも調べているのか、片手はキーボードに滑らせつつ空いた手で頬杖を突きながら、無機質な画面と睨み合いポツリと呟いて
>団長、all
そう言って貰えると嬉しいよ、ありがと……っていうか間空けちゃってごめん。改めて、宜しくねー。あと取り敢えず絡み文置いておくから誰でも気軽に絡んでやって
>オズ
あっ、どもどもー
お湯はまだあるのでどうぞ!沸かしたばかりなので熱々です!
(声をかけられ、相手のほうに振り向き会釈をし。お湯についての問いには、にこっと微笑みながら答えると、相手も使えるようにとポットの向きを調整して。それから、ふと紅茶のパッケージを覗き込んで3杯分しか残っていないことに気づくと、「あっ」と焦りの声をあげ)
絡みありがとう~!どうぞ、よろしくお願いしますね!←返信なしでもOKでーす
>サク
ん、ありがと
(会釈と共に答えが返って来るとその好青年ぶりに自然此方も口の端を上げて応じながら礼を述べ。お湯は問題無いと知れれば自分用のマグカップを見つけると手に取って、さて何を作ろうかと何となく中空を眺め考えつつ聞こえて来た声に器用に片眉だけ上げ「どうかした?」と問いを投げて
>オズ
紅茶がちょっとしか残っていなくて……たはは。
まぁ、使い切っても大丈夫ですよ。後でティーバッグ買っておきますから。
(手に持っていた紅茶を元の位置に戻しつつ、困り笑いを浮かべながら相手に告げて。ズボンのポケットからメモ帳とボールペンを取り出しては買い物リストに書き込んでいき、メモ帳を確認しながら片手で自分のカップを持ち上げ、ミルクティーを一口飲むと静かに息をついて)
>サク
ふーん? じゃあ折角だし残り数杯を貰っとこうかなァ
(事情を聞けばこの場合は紅茶を遠慮した方が良いのだろうかと考えるも相手の困り笑いを見ると無性にそれが飲みたくなって来て。わざわざメモっている様子に目を細め「律儀だねぇ」等と宣いつつ紅茶を取れば嬉々としてカップに入れ、お湯を注ぐ為にポットの方へ持って行き
>オズ
どうぞどうぞ!遠慮せずに召し上がってください。
(紅茶を選ぶ相手に対して、数回頷きながら自分も勧めて。メモ帳をポケットにしまうと、自分のカップを持ったまま一足先にキッチンからリビングへと移動して、「ここは静かですねぇ」と独り言を呟き)
>サク
ん、どーも
(軽く頷くと紅茶が出来上がるのを待って、やがて程良く色と香りが溶けたと判断した頃合いで置いてあった蜂蜜と共に持ち出し。何となしリビングへ向かうと先程出て行った相手が見えればスルリと脇を抜け床に座り、カップと瓶を机に乗せて肩に掛けていたバッグからパソコンを取り出して
>オズ
…おっ、なになに~?調べ物ですか?
(リビングでぼんやりとカップに口をつけていたところに、パソコンを取り出している相手の姿が目に留まるとそちらに興味津々という風に口角を上げて。カップをテーブルの上に置いてから相手の隣にしゃがみ、首を傾げながら問いかけてみて)
>サク
ん、ちょっとね〜……調査って言うか、趣味って言うか
(手慣れた動作でPCを起動させるとキーボードに指を走らせていたが、相手が寄って来れば其方に目をやって。片手でタイピングしながら空いた手で頭を掻きつつ動画のページを開くと「見る?」と聞きつつ貴方に画面を向け。其処は所謂「怖い噂」が書き込まれる掲示板で、具体的な場所やどんな怪異かを語った記事も多く載っており
>オズ
うん、見る見るー!……って、これはオカルト系のやつです?
こういうの最近流行ってますよね。
(嬉々としながらパソコンの画面に視線を移すも、ページを見た途端、意外そうな表情を浮かべて。個人的には平和的な内容を期待していたが、怖いもの見たさという名の好奇心を刺激され、「最新の記事はどれかなぁ」と口に出しながら掲示板をじっと見つめ)
>サク
この手のサイトって案外「本物」の情報が転がってたりするんだよ。だからまぁ、僕達の仕事に関ってくるような話が無いか……一応チェックをね
(意外そうな顔を横目に唇の端を上げ、噂話や突拍子も無いウソの中に実際の怪異が混じっている事も有ると説明しながら大まかな記事を確認し。相手の好奇心を汲んで画面を上にスクロールすれば都市伝説やポルターガイスト現象等の新しい話題を順に見せて行き
>オズ
なるほど……確かに怪異の話は気になるよね。ご先祖様が陰陽師だっていっても、俺はこういうの詳しくないんだけどさ。
(幽鬼団の活動に関わると聞けば一団員として関心を寄せ、相手の説明に納得して頷き。同時に、以前鬼から教えてもらった先祖の情報をふと思い出すも、平凡な人生を歩んできたおかげで未だに実感が湧かないせいか微かに自信の足りない曖昧な笑みを作って。記事を見せてもらいながら、自分なりに本物の怪異を探そうと顎に手を添えて考え込み)
>サク
ふぅん? ま、陰陽師云々なんてずっと昔の話だしねぇ。誰かに教えて貰わなきゃ実感無さそう
(視線はパソコンの画面とにらめっこしつつ、耳から拾う相手の話には自分は直接的に血を引いている訳では無い為曖昧な表現で返し。あるページが目に付くとクリックし廃神社が心霊スポット化しているという記事に目を通しながら、それでも何となく不安そうな雰囲気を感じれば一度手を止めてから顔を返し「だからって無駄に緊張しても疲れるだけだよ。僕達は血だけで選ばれてる訳じゃ無いんだから」とゆったりした声音で告げ
>オズ
あ…そっか。それもそうですよね。俺、気にしすぎてたみたいです。
(やんわりと相手から指摘されたことで、自分が無意識のうちに不安や焦りを抱いていたことに気づき、はっとしたように顔を上げて同意し。とりあえず気分を切り替えようと、カップに手を伸ばしミルクティーを飲み干して。改めてパソコンの画面を覗き込むと、表示されている記事に興味をひかれたらしく「心霊スポットか……」とおもむろに口を開き)
トピック検索 |