P l a n e t s [ 無登録 ]

<　は じ め に　>

＋ 無登録・一対一指名制
＋ 原則夜間帯(概ね21:00～1:00頃まで)のみ稼働、但し土日祝は昼間帯の稼働も有り
＋ ロルは豆～長まで対応可能
＋ 宇宙空間にぽつりと浮遊するキングサイズベッドの上で擬人化惑星と過ごすだけのトピ



<　提 供　>

◆ SUN / 太陽　
「 傍へ来い――、偉大なる我が胸に抱かれて眠れ。 」
…自信と威厳に満ち、強い正義感と燃える様な激情を内に秘めた男。

190cm / 褐色肌 / 筋肉質 / 橙髪、オールバック / 朱色の瞳 / 白いキトン姿、但し上半身裸



◆ MOON / 月　
「 さぁ、どうぞ此方へ…私(わたくし)と共に心地良い微睡に身を浸しましょう。 」
…穏やかで愛情深く、神秘的且つ儚げでありながら一本芯の通った強かな男。

173cm / 色白 / 華奢 / 白髪、波打つロングハーフアップ / 銀の瞳 / 白いキトン姿


◆ MERCURY / 水星　
「 ほら、こっちおいでよ。君が眠るまで俺がとっておきの話、聞かせてやるからさ。 」
…愛想良く社交的だが抜け目がない、飄々として何処か掴み所の無い男。

175cm / 細身 / 水色髪、さらさらとした前下がりショート / 青の瞳 / 白いキトン姿、下は丈が短め


◆ VENUS / 金星
「 ふふふ、貴方可愛い顔してるわね。此方へいらっしゃい――ねぇ、もっとよく見せて。 」
…物腰柔らかく面倒見も良いが、何処までも美に執着する耽美主義で色狂いの男。

178cm / 色白 / 細身 / 金髪、緩い癖のあるボブカット / 桃色の瞳 / 白いキトン姿、両手首に金の腕輪


◆ MARS / 火星
「 おい、何隅っこ寄ってやがんだ。さっさとこっち来い…ったく、めんどくせぇな。 」
…血の気が多く粗暴で口も悪いが、素直になれないだけで根は優しく世話焼き気質な男。

180cm / 色黒 / 細身筋肉質 / 赤髪、短めのウルフカット / 赤の瞳 / 白いキトン姿、上は片袖脱ぎ


◆ JUPITER / 木星
「 ははっ――大丈夫、万が一落ちても俺が助けるさ。怖いなら、ほら。此方へおいで。 」
…爽やかな好青年と見せ掛けて腹黒く、慣れれば慣れる程変貌していくサディストな男。

183cm / 筋肉質 / 緑髪、アシンメトリーテクノカット / 緑の瞳 / 白いキトン姿


◆ SATURN / 土星
「 来たいのなら来ると良い、僕は別に構わない…ただ、会話には期待するな…得意じゃない。 」
…寡黙で消極的故に無愛想、本質は誠実だが如何せん活気に欠け常に気怠げな男。

176cm / 痩身 / 茶髪、前髪の長いセミロングヘア / 焦茶の瞳 / 白いキトン姿、上のみ極端に丈が長い


◆ URANUS / 天王星
「 早く此方へ来んか――この私がそう望んでいるのだ、お前はただ黙って従っていれば良い。 」
…傲慢且つ尊大な生粋の王様気質、刺々しく口を開けば毒を吐くがその実寂しがりな男。

177cm / 色白 / 空色髪、前髪ぱっつんの長い三つ編み / 紺色の瞳 / 白いキトン姿、袖無し


◆ NEPTUNE / 海王星
「 何だ緊張してんのか？見てみろ、此処はベッドの上だ。力抜いて、楽にしてりゃあ良いんだよ。 」
…豪快でエネルギッシュ、口調はやや乱暴だが人当たりは良く包容力のある逞しい男。

188cm / 筋肉質 / 濃青髪、無造作な癖毛の短髪 / 群青色の瞳 / 白いキトン姿、袖無しに下は丈が短め


◆ PLUTO / 冥王星
「 どうした、私が怖いのか――？そう怯えるな、何も取って食おうとしている訳では無いのだ… 」
…物静かだが陰鬱でミステリアス、感情の起伏に乏しく常に何処となく空虚な男。

186cm / 色白 / 痩身 / 銀髪、癖の無いストレートロング / 灰色の瞳 / 黒いキトン姿、上下共丈が長い


◆ EARTH / 地球
「 何て言うか、さ…俺で良かったのか？いや俺は全然嬉しいんだけど、俺ってこう…普通だろ？ 」
…無個性な自分に劣等感を抱いているが、心優しく常識人且つ照れ屋な愛され体質の男。

174cm / 中肉中背 / 青髪、ごく普通のショートカット / エメラルドグリーンの瞳 / 白いキトン姿


※提供はドッペル不可、連続指名は二回まで可
※それぞれ形は違えど基本的には甘やかしたがりな傾向があります



<　お わ り に　>

何となくまったり過ごして癒されたい時、
眠気を待つ間の暇潰しが欲しい時、
ロルの練習をしたい時、
その他どんな時でも、気軽にふらっと立ち寄れる場となる事を願って。
尚、お越しの際にはその日の指名をお書き添えの上お声掛け下さいませ。



＞レス解禁

一時間程にはなるが、暫し此処で待つとしよう。
無限の銀河を漂いながら眠る心地良さ――、知りたいのなら此処へ来るが良い。

折角ですし、もう一時間程待ってみましょうか。
ふふ、眠れぬ夜をお過ごしの方は是非どうぞ。

──初めまして、今晩は。眠れないから来たんだけど、SUNでお願いしたい。指名だけで良いの？(物珍しそうに部屋を見渡し理由を述べて話し掛け)

>4

来客に気が付かなかったとは…私とした事が、申し訳ない事をしたな──すまない。お前が無事に眠っている事を祈ろう。懲りずにまた、気が向けば此処へ足を運んで欲しい。無限の銀河にて、お前を待つ。

さっ、そろそろ今夜のお客さんを待ってみますか──っと。
このベッドは特等席、銀河の煌めきがよく見える。独りで見るんじゃ味気無いからさ、付き合ってよ？

興味があったら入っておいで、皆で待ってる。
pfは有っても無くても自由だよ。あぁ、でも会いたい奴の名前を書くのを忘れずに。

わー、随分と幻想的な場所なんだね（　きょろきょろ　）

こんばんは。寝るまでお相手してほしいんだけどいい？（　にこ／首かしげ　）自己紹介は苦手なんだ、性格なんかは喋ってれば分かると思うし名前は好きに呼んでくれて構わないよ（　ふふっ　）
さてと、指名かぁ。んー、みんな魅力的で捨てがたくて困ったなぁ（　頬ぽり　）今日はJUPITERさんでお願いします（　ぺこり　）

>7

やぁ、いらっしゃい。( 微笑 )反応が少し遅れてしまったな、申し訳ない。

素敵な場所だろう？無限の宇宙を漂いながら眠りにつける場所なんて、きっと此処くらいさ。俺で良ければ喜んでお相手させて貰うよ。さぁ、此方へおいで。( 手差し伸べ )
では、君の事はイオと呼ばせて貰おう。可愛い僕の衛星さ。( ふふふ )

全然構わないよ。まだ眠くないし平気（　ふふっ　）

本当になかなか見れない光景だよね。星とか結構好きだからワクワクする。今日はよろしくね？（　くすっ／差しのべた手握り　）素敵な名前をありがとう。だけどそのっ、可愛い衛星って言われるとちょっと恥ずかしいな（　うっ／微かに頬染め　）

>9　


それは良かった。この景色を十分楽しめる。(　ふっ　)

それならきっと此処を気に入るよ。星屑が直ぐ手の届きそうな場所にある、こんな風に。(　握った手を優しく引き　)俺は嘘を吐けないんだ、言ってる事は全て本当の事さ。可愛い衛星って言葉も、例外じゃない。(　親指で頬撫で / くす　)

>10

っ、ははっ。本当だね、そういえばJUPITERもお星さまだもんね？ここまで人間に近いと忘れそうだけど（　まじまじ／肩や腕ぺたぺた触り　）とんだタラシさんだな。会ったばかりでよくそんな甘ったるい言葉が出てくるね（　呆れ顔で、じっ　）

>11

そう、俺も数ある星のひとつ。今は君と似たような姿をしているけどね、よく出来てるだろう？(　ははっ /　好きなように触らせ　)うん？嫌いだったかな。俺はてっきり、満更でも無さそうだと思ってたけど。(　じっと見詰め返し / 微笑み　)

>12

んー、無駄にデカイのがムカつく（　むむっ　）でもその髪は好きかなぁ、綺麗な色で（　目細めて微笑み触り　）あ、あれは反射的に照れただけでっ。見んな（　目を手で覆い隠し　）

>13

本来の大きさを考えてみろよ。これでもぐっと縮められてるんだから。(　頭ぽんぽん　)良い色だろう？俺も気に入ってる。(　ふふふ　)もう見た、今更遅い。(　ぐいと手引き離し　)ほら、こんな事に時間使ってちゃ勿体無い。折角良い景色が見られるんだ、楽しんで。(　微笑 / 銀河へと視線流し　)

>14

そう言われてしまえばそうなんだけど。まぁ、お星さまなんだから仕方ないか（　はふり　）普通なかなか似合う人いない色なのによく似合ってる。やっぱりイケメンは何でも似合って本当なんだね（　うんうん　）なんだか、丸め込まれた感するけど…確かに楽しまなきゃ損だね。キラキラしてて、宝石みたいだ（　その場に、ごろり／星に手伸ばし　）

>15

普段手の届かない場所にあるものが今こんなに近くにあるんだ。そう思うと、少し良い気分だろう？(　冗談めかして笑い　)君も可愛い顔してるよ、イオ。(　くす　)そりゃそうさ、実際丸め込んだからね。(　しれっ / 隣にごろり　)よく眠れそうか？(　ふふ　)

>16

そうだね。しかも今日は独り占めできてるわけだし、悪くないかな（　くすっ／相手の頬に手当て　）そこは俺にもイケメンって言うところじゃないかい？まったく（　額ぺしり　）君の思惑通りってことか。少しは悪びれたらどうだい？（　やれやれ　）あぁ、この景色を見てたら確かに気持ちよく寝れそうだ（　うっとり　）

>17

太陽系の惑星をひとつ独り占めだなんて、なかなかの贅沢さ。(　くすり / 目細め　)俺は俺の基準で判断して物を言ってる。可愛いって言葉の方が相応しかったんだ、諦めて。(　じっ / ふふ　)悪びれる？悪いとも思ってないのにか。(　ふん　)それは良かった。星に囲まれて見る夢は、きっと良い夢だ。(　さり気無く枕代わりに頭の下へ腕を差し込み　)

さぁ、目を閉じて──
数多の星に囲まれて、どうか今夜も素敵な夢を。
おやすみなさい。

あらァ、そんな所で何してるの？
興味があるならこっちへいらっしゃい。
甘やかしてあげるわよ、それはもうでろっでろにねぇ。

pfは有っても無くても構わないけど、
誰に会いたいのかを忘れずに教えて頂戴ね。