>378,>380,>385 「はぁ…随分、綺麗なお嬢ちゃんだなぁ…」 一は健全なのでロリコンの気などはありませんが(重要)、こちらを見て返事をした千尋の美貌に、ほんの一瞬だけドキリとし、歩き出した彼女の後ろ姿をぽかんと眺めます。しかし、上記の台詞を溢した後は平静を取り戻し、大人しくおばあさんの先導に従います。/RP終了