覗いたら .。

んん .. お腹空いたなあ 。( ぐうう / お腹摩 ) ここ以外まだ何処にも行ってないからお友達も全然居ないなあ 。.. んぐ 、お友達欲しいです ( ぽそそ )
誰かおーいで 。 ( 手メガホン / 叫.。 )

んう .. お風呂 、 気持ち良かったな 。身体もぽかぽか 、( ほっこり / 瓶コーヒーぐいっ ) 誰かと 、 お話したいなあ 待ってたら来るかな 。( 髪タオルでくしゃりとすれば / 辺りきょろきょろり )

こんな時間にばかり現れていたら、幽霊みたいだよなぁ ( 頬ぽり / 目そらし ) なかなか時間が合わないけど、話したいと思っているよ ( 力なく笑い )

スレあげとくね。あとこれはお土産 ( すっ / 小さな紙袋 ) 室内だから床に置いちゃうよ。中身は粉末ココア ( にっこり ) 寒いから、あったかいものでも飲んで、風邪を引かないように。

(/↓)

>>26

わっわ、柊矢くん来てくれてたんだ 。幽霊何かよりずっとずっと嬉しいよ。 ( ぱああ / 口元緩 ) 柚乃もね 、 いっぱいいっぱい柊矢くんと話したいって思ってるよ 、だからまた何時でも来てね 。 ( にい )

粉末ココア .. !! ありがと 、ココア 大好きだから嬉しいな 。 今度柊矢くんが来た時にこの貰ったココアにお菓子を用意してお出しするね 。( 紙袋ぎゅう、と抱き締め / にぱ )柊矢くんも 、 風邪を引かない様にちゃんと暖かい格好をするんだよ？( じい ) 話せるの待ってるよ ありがとう 。

お菓子？ これは手作りを期待しても良いのかな？( 少し瞳を輝かせ / その後 にっこり )
暖かい格好ねぇ、外に出る時は気を付ける( にしし ) 土曜日にはまたくるよ。

スレあげておくな。(/↓)

>>柊矢

それは 、お楽しみって事で秘密です 。因みになんのお菓子が一番好き ？ ( 人差し指唇に持っていき / 首こてん ) 柊矢くんが、 風邪引いたら心配しちゃうもん 。( じい )了解だよ 、 待ってる 。

秘密かぁ( 少し首を傾げ ) 待ってて貰えるとは嬉しいね。お菓子はクッキーが好きだな( 微笑んで )
それから、今さらだけど、呼び捨てでもいいよ。その呼び方が柚乃のお気に入りなら、そのままでも良いけどな( 悪戯っぽく笑い )

柚乃の好きなお菓子や、もし有ったら呼び方の希望なんかも聞きたいね。何なら今度からは姫とでも呼ぼうか( にやにや / 様子を見ながら )

じゃあ、今回作れなかったから次柊矢くんの為にクッキー作るね。うさぎさんの形作りたいな ( にぱぱ / ぐっ )
.. 柚乃は 、柊くんって呼びたい 、!! だから、呼んでもい？( ちらり )

柚乃は、チョコが好きだよ ( にいい ) 姫、って呼ばれるのも悪くないけどやっぱり 柚乃が一番いいな。( じい、 )

柊くん？ 柚乃がそう呼びたいなら、構わんよ( にっこり ) いやでも、少し照れるかも ( つい / 目をそらし / 頬ぽり )

うさぎ型クッキーか…( ふぅむ ) 期待してるけど、明日に限っては… 他のものでもいいよ。うん、柚乃の好物とか、おすすめがあれば知りたいしな( 目を合わせず / 意味深長に )

気が乗らなかったら、別にいいんだけど( ぎこちなく笑い ) それじゃあ、今後も柚乃って呼ばせて貰おうかな。また来る( にっこり )

来るの遅くなっちゃった .. 柊矢くんまた、遊びくるの待ってるね 。 ( 眉垂 / んぐぐ )

誰か 、 遊びに来ないかな 。 んん .. この時間帯は寂しくなるなあ 。 ( 眉垂 / 足ばたばた )

こっちも日を開けちゃったね( 照れたように苦笑いし )
他にも人が来ますようにっと、上げておくよ。

>35

わっわ 、 柊矢くんだ ( ぱああ ) ありがとうね 、 柊矢くんも時間がある時は 柚乃のお相手してね。なんて、( じい / 服裾くい )

眠れなくて 、 久しぶりに浮上したはいいものの誰も来ないかなあ 。 ( 辺り見回し ／ きょろ ) この時間帯はどうしても 、 寂しくなるね 。( 眉垂らし )

名前：尚（しょう）性別：男　年齢：29

・・・・こんにちは？ここに誰かは居るのかね。（そっと覗き）

>38

わっわ 、まだ居るかな。柚乃がちゃんとお出迎えしたかったのに。( ドアを開け ／ むう ) また、見掛けたら是非遊びに来てくださいな、( にひ、 )

おはようございます。と、言っても中々会うのは難しいのかねぇ…(腕組み）
まぁ、のんびり待たせてもらおうかな(邪魔にならない程度に座りこみ、欠伸を一つ）

また 、 来るの遅くなっちゃった 。 折角の週末 .. 暇な人居たら柚乃と遊びませんか。( 辺りきょろり ／ むう )

んー、眠たいなあ 。 お客様誰か来ないか密かに待ってたり 。 ( ふかふかのソファに腰掛けテレビを見ていたモノのふわりと、欠伸を零してはつまらなそうにポツリと上記呟きじい、とドアを見つめ 。側にあるクッションを手に取ればぽふりと顔を埋め 〝 とても、お暇な柚乃さんです 〟なんて言いながらも、 すう .. と寝息を立て )

ん .. 寝過ぎた 。 ( 欠伸零し ／ ふあ .. ) やっぱり誰も来ないかなあ 。( 目擦、 )