紫電一閃[刀剣乱舞]＊募集/再建

>薬研、一期

…暫く話してこい。待ってやるから。(くすり、と笑えば彼らを見送りつつ入口のところで待っており)

一期一振

はい…（頷けば輪に入り話を始め）


薬研藤四郎

（話をしながら笑い声を漏らし）何だか楽しいなぁ

>薬研、一期

……良かった。
(ボソリ、と呟いて彼らが楽しそうにしていればこちらも微笑んできてしまい。そっと、入口から抜ければ縁側に座り空をボーッと眺め)

＞主
俺はかっこいい方がいいんだ！（　ぷんぷん　）
主ー！さっきの広間で主と追いかけっこしたい！後で遊んでくれる？（　じ～っ　）
ほーい！（　はぐれない様に相手の手をぎゅっと　）

洋菓子以外かぁ…（　むむぅ　）　主は飴とかは食べる？（　撫でられて嬉しそうにして　）

少なくても俺がいるんだから寂しくはないはずだぞ！（　頭ぐりぐり　）
ねぇねぇ、その中に俺の兄弟刀もいる？（　こてり　）

一期一振

（暫くの間話していたがふと理人の方に行き）何だか疲れちゃいました（隣に座り）


薬研藤四郎

（同じく一期の隣に座り）ああ…楽しかった…

>包丁藤四郎

可愛い方が俺は好きだなあ？(にやにや)
あぁ、後でな。走って転けんなよ？(くす)
食堂も広いからな。みんなでご飯食べれるぞ。(ふは)

飴は結構好きだな、色んな味あって好き。(こくこく／なでなで)

！──…いいこと言ってくれるなあ？包丁藤四郎…(くす／グリグリ受け)
あぁ、…薬研と一期一振がいるな。まだ他は来てねぇけど。(うむ)


>薬研、一期

ん、もういいのか？俺に構わず話してこいよ。(もう帰ってきたのかと首を傾げて)

一期一振

（うーんと伸びをして）もう少ししたらまた話に行きます…


薬研藤四郎

ちょっと休憩…（そう言い微笑み）

＞主
ええーそうなの？人妻にモテモテにはなりたいけど、主にも可愛がってもらいたいんだぞ（　むーっ　）
うぅー…主に良いところを見せるために、転げないようにしなきゃ…！（　ふんすと意気込み　）　やったー！俺、最初の食事は皆と一緒に食べたかったから嬉しいんだぞ！（　わくわく　）

飴とかも鞄にたくさん入れてるから、食べたくなったらいつでも俺に言ってくれてもいいんだよ？（　得意げに　）

包丁藤四郎じゃなくて、包丁呼びだけにしろよー（　頭ぐりぐりを止めて見上げ　）
薬研兄といち兄がいるの！？（　びっくり　）　会って話したいけど、どこにいるか全然分からないんだぞ（　不安そうに相手の裾をぎゅと掴み　）

あげ

>薬研、一期

そうか…？(くす、と微笑みかければ、前を向いて。)──…もっと、刀達増やさないとな。粟田口派を全制覇したい。そして…お前達の笑顔を見たい。(決心したような、そうな顔つきで。)


>包丁藤四郎


…ふは、俺はどっちでも好きだよ。( くすくす ／ なでなで )
別に転けたって俺が助けるしいいぞ？( ふふ )食事まで我慢な？( 頭ぽん )

あぁ、その時は頼む。( にぃっ )

…包丁？( くす ／ 呼んでみて )
そのうち会えると思うさ、歩いていたらな。( なでなで )

一期一振

そう言ってもらえるととても嬉しいです(幸せそうに微笑んで言えばとろんとした目になり)少し疲れました。


薬研藤四郎

ふわぁ…（小さくあくびし）俺も眠いかも…

>>主
それじゃあ俺は、かっこかわいくを目指すことにするんだぞ！これで人妻にも主にもモテモテだね（　えへん　）
主にはいいところを見せたいんだ（　ぷくーっ　）そのかわり逆に主が転げたりしたら、俺が助けるよ（　ふふん　）
分かったぞ！ねぇねぇ主は料理を作るの？（　きらきら　）

何？主！（　相手に飛びついて　）
ええっ、いきなり出くわすの？心の準備をしなきゃ…！（　ごくり　）

>薬研、一期

んお、お眠か。(ふは、と微笑みかければ、両ももぽんぽん)いいぜ、膝枕してやるよ。


>包丁

…可愛いなもう…そうだな、モテモテになるかもな？( くすくす ＿ なでなで )
頼もしい。( 目ぱちくり )じゃあその時はたすけてくれよな。( ふふ )
…料理は作れねぇな。( 目逸らし )

ふは…喜んでんな？包丁。( ぎゅ )
驚かないようにな？( ふふ )

久々に募集あげだ、誰でもいいからなー
>1-2を見てな。( こくこく )

一期一振

ふぁぁ…よろしいのですか？…（限界なのか目を瞬かせながら言い）

薬研藤四郎

たいしょ…良いのか？（トロンとしたまま言い）

>>主
そうやって余裕していられるのも今のうちだからなー！（　むぅ　）
任せて！主が転げて床に触れそうになる瞬間に、その隙間に俺が滑り込むからね（　えへん　）
ええー、そうなの？最初に食べるご飯は、主の手料理がよかったんだぞ（　しゅーん　）

当然だろ！俺主に名前呼んでもらえるの好きー！（　ぐりぐり　）

遅くなっちまって悪いな…まだいるんなら、お相手して欲しい。( にこ )


>薬研、一期


もちろん、ほら、限界なんだろ？(またも太腿ぽんぽんと叩けばにっ、と笑いかけて)



>包丁

余裕ねぇ…どうだか、( くす )
それじゃ包丁が怪我すんだろ、却下。( ズバンッ )
ご、ごめんって…マジあんまり包丁握ったことなくて…あぁ、あの、包丁な？( わたわた、 )

包丁…ふは、嬉しいか！( くす ／ なでなで )

一期一振

じゃあお言葉に甘えて…（そう言い膝枕に頭を乗せ目を閉じ）

薬研藤四郎

（同じように膝に頭を乗せ目を閉じ大きく欠伸し）


まだまだ居ますよ^ ^

>>主
主が俺に夢中になって、お菓子を１０分おきにあげたくなるようにしてやるー！（　むむぅ　）
俺が怪我しない方法なら大丈夫ってこと？なら主と床の隙間に座布団を投げ入れれば解決だね！（　えへん　）
じゃあ俺じゃない包丁を使わない料理ならどう？（　目キラキラ　）

ねぇねぇ主！ここに桜の木ってあるの？俺主と一緒にお花見したい！（　ぎゅーっ　）

俺もあまり顔を出せないけど、でも主達と会話したいからいつまでも待っているんだぞ！（　えへん　）

>>いち兄、薬研兄
あっ、いち兄と薬研兄だ！（　とととっ　）
俺２人に中々会えなくて寂しい思いをしてたんだぞ（　ぷくーっ　）