花丸印の日のもとで　//　刀　

＞骨喰藤四郎
＿＿待たせたな。（　盆を持ったまま戻り　）…先程、主に貰ったと言ったがそれは俺も貰っていいのか。他の兄弟に分けるのかと思ったが…（　座布団に正座し急須で湯呑みに茶を注ぎつつ　）

＿＿…へし切長谷部。写しの俺が参加表明をしたところで何の期待にも添えないだろうが、障りなければ俺も座敷へ上がって良いだろうか。（　襖細く開け中の様子をちらり、　）……骨喰。あ、……いや、すまない。茶会の最中とは露知らず。もし色好い返事が聞けるのならまた呼んでくれ。それでは。（　回れ右、←　）

＞へし切長谷部

いや。いいんだ…貰ってくれ。（　相手をじぃ、こく　）二つしかないから兄弟にあげれば喧嘩するのが目に見えている。（　ふう、声がした方へ体を向けて　）…それに、もう一人客人が来ているみたいだ。…山姥切、折角来たんだ。あんたも、どうだ？（　座布団からゆったりとした動作で其方へ歩み寄うると襖を開け首ゆる、　／　←　）

＞山姥切国広
＿＿…山姥切も来てくれたか。歓迎しよう、入ってくるといい。（　ちらり、襖の方へ視線向け　）茶くらいなら出そう。（　座布団ぽふ、次に湯呑みへ茶を注ぎ　）


＞骨喰藤四郎
そうか、そういう事なら有り難く貰おう。（　ふ、僅かに表情和らげ　）…まあ、確かにそうだろうな。（　目の前に湯呑み置き　）

＞へし切長谷部

ん、そうしてくれ。（　こく、　）…あんたもそう思うだろ？これは兄弟には秘密、で頼む（　机の上に置かれた白い布を開くと、目の前に置かれた湯呑を持ちお茶を啜り　）

＞骨喰藤四郎
ああ、わかった。誰にも言わないでおく（　こく、　）…では、一つ頂くぞ。（　ひょいと饅頭を取ればぱくり　）

こんにちは、長谷部さん、骨喰！参加希望なんですけど、俺も仲間に入れてもらえません？（　襖開けては笑み浮かべ、あほ毛ぴょこん　）あ、それから。見た目で分かると思うんだけど…修行に行く前の、極じゃない普通の鯰尾藤四郎です。（　うむ、　）

＞鯰尾藤四郎
＿＿鯰尾、よく来てくれた。勿論、歓迎しよう。入ってくるといい。（　ちらり、襖の方へ見遣ると僅かに口元緩め　）了解した。態々報告、感謝する。（　こく、　）

＞へし切長谷部

…ああ、どうぞ。（　こく、　）…どうだ？（　じぃ　）

＞鯰尾藤四郎

――！鯰尾。（　聞き慣れた明るい声音を耳にすれば体を横へ向かせぽつり、口元を僅かに緩ませ　）…ということはこれを半分。すまない、鯰尾。饅頭が二つしかなくて一つは長谷部にあげているんだが…半分でも構わないか？（　ちら、　）

＞骨喰藤四郎
…美味い。（　ぽつり ／ 頬を綻ばせ　）やはり茶とよく合う。（　ゆっくりと茶を啜り　）…お前が半分にする事になったが、俺が貰って良かったのだろうか。（　少し申し訳無さげに眉下げ　）

>長谷部さん
へへ、ありがとうございます！それじゃあ遠慮なく、お邪魔しまーす。（　室内に足踏み入れれば適当な場所に腰下ろして　）＿＿ 俺も何か手土産とか、持ってくればよかったなー…。（　うむむ…　）


>骨喰
いや骨喰が謝ることじゃ…っていうよりいいの？それ、半分にしちゃって。（　近寄りつつ小首傾け　）んー、だったら…そうだ！多分ここに、＿…あったあった。はいどうぞ、饅頭には大分劣っちゃうけどさ。（　ポケットがさごそ ／ 飴差し出すと僅かに眉下げへらり苦笑　）

＞鯰尾藤四郎
いや、気にするな。来てくれただけでも十分だ。（　首ふり ／ ふ、　）茶請けなら厨に行けば何かしらあると思うが持ってこよう。（　さっと立ち上がり　）

>へし切長谷部

…ん｡あんたまで気にしなくていい｡( 饅頭ぱく )俺があげたかったんだ｡そのまま食べてくれ｡( こく､お茶啜り )

>鯰尾藤四郎

ああ｡一緒に食べよ( 饅頭を二つにわり )…！いや…そんなことない｡ありがとう､鯰尾｡( 飴受け取り僅かに口を緩ませては半分にした饅頭を差し出し )

＞骨喰藤四郎
そうか。…その、ありがとう。（　僅かに笑み　）＿＿そう言えば、こんな風に骨喰とあまり話したこと無かったな。（　ぽつ、茶啜り　）

＞へし切長谷部

…そういえば…そうだな。（　饅頭ぱく、　）…あんたとこうやってゆっくり話す機会もなかったからなんだか不思議に思う。（　小さくふっ、）

すまない、暫く顔を出さずにいて本当に悪いと思っている。（　ぺこり、頭下げ　）まだ骨喰は居るだろうか…。


無論、まだ刀剣男士と主となられる審神者の方も募集していますのでお気軽に声を掛けて下さい。その他、何かあれば質問なども受け付けていま す。

（　／　誠に申し訳ありませんが多くの参加者様と交流を深めたい為、版権（元ネタあり）なりきりの方に新しく少し名前を変えて建てようかと思います。参加して下さっている骨喰藤四郎様、山姥切国広様、鯰尾藤四郎様、お手数お掛けしますがもしこれを見ていましたら彼方でも是非ともご参加していただきますと嬉しく思います。　）

――長谷部｡俺は居るぞ｡( こく､ )いや､気にしなくていい｡俺の方こそ暫く顔を出さずにいてすまなかった( 深く頭下げ )

（　／背後から失礼致します。暫くの間顔を出さずにいてすみませんでした…。版権の方へ移動ということなのですが、是非とも骨喰藤四郎として参加させてくださいませ。早速移動させていただきますね。　）

（　／　嗚呼、気が付かずにすみません。版権の方にとある仲良し本丸という題名で建てましたので宜しければまた参加して下さい。お待ちしておりますね。　）