/　　　　　一 輪 の 薔 薇 の 如 く　　　　　/　　

んん､お腹空いた。

未だご飯食べてないからなぁ｡何食べようか､やっぱり納豆がいいかな?
納豆美味しい､好きだな｡

外用の喋り方だけど､この喋り方も結構落ち着く所がある｡

喋りやすい､外用に喋る事が多すぎて素よりも喋りやすいかもしれない｡

んん､人の喋り方って難しいな､(

俺ここ来出して何年になるんだろう｡


でも3年､4年くらいか､もっと立ってるような気がするよ｡懐かしいなぁ､色々あったなぁ｡

と言っても､もう一年近くは来てなかったんだけど｡

凄く久しぶりに来た､だから色々と新鮮過ぎてその新鮮さを楽しんでるよ､笑

あ､ﾄﾋﾟﾀｲの由来は何となく､薔薇みたいに綺麗じゃないけれど薔薇を俺自身と見立てて
刺々しくも凛としてる様な人間でありたいと思ってね､少し厨二病感あるかもしれないけど…厨二病では無いよ､笑

薔薇という花にどんな名前を付けようとも その香りに変わりはない...

薔薇のように凛とした生き方は 一種の憧れかもしれません。

なんて、乱入失礼しました。

わ､人が来てくれてるね､来てくれて有難う｡


ふふ､素敵な言葉を残してくれたな｡
確かに､薔薇は薔薇｡その薔薇と言う名前が変わろうとも香りは必ず残るもの｡

例えで言えば､恋人と別れた時､相手は赤の他人となるけれど必ず自分の身に付けている物のどれかからは相手の香りがして､思い出してしまう｡

和さんが言っている事と違うようなら指摘してね､笑
自分の思考をつらつらと書いていくｸｾがあるから｡



そうだね､薔薇は人間として生きていく中の憧れなのかもしれない｡


いえいえ､またいつでも来てくれたら嬉しいな｡

んん､少しｸｻすぎたかな?

と言うより､何言っているのか分からないかもしれない､笑

恋人のことは、思い出したくないような気がします。今は何とも思っていなくても、香りは変わらないですから...楽しかったことを思い出してしまいそうです。

人の心は変わるもの。
ずっと同じでいることができないとわかっていながらも、戻りたいと思ってしまう。

変わるからこそ面白いのに、その時を止めておきたくなるのも自然なことなんでしょうね。


私も纏めずに書き連ねてしまうことが多いので、何を言いたいかわからなくなっていることがあります 笑

そうだね､恋人ってやっぱり何処かふとした所で思い出してしまうものだよね｡
それは香りに限らず､相手との思い入れのある物や場所､相手の特徴的な声や喋り方を聞いたり､見たりすると思い出したくも無い事も思い出してしまうね｡

何故だろう､元恋人との楽しかった事を思い出すと泣きたくなるのは｡
やっぱり､楽しかった事を思い出してもそれは後に別れると言う決断を下して終わってしまったからだろうね｡


和さんには､後悔しながら別れちゃった恋人さんがいるのかな｡
時間が解決してくれるもの､とは良く言ったもので後悔や､罪悪感｡または自分が本当に好きだった人と別れてしまった事なんて自分の脳の中には一生残っているからね｡

うん､やっぱりその一時が楽しいと思えば時を止めたくなるのは自然な事だし､それを相手が求めていなければそれは色々な形での ｢ すれ違い ｣ と言うものに発展していくのだろうね｡


また長々と書いちゃったな､纏めずに書いちゃってるからまた意味がわからなくなってるかもしれない｡

ふふ､同じ思考を持つ人間がいてくれて嬉しいよ｡

んん､長く書きすぎただろうか｡

全て読むのは疲れるかな､申し訳ないな｡

思い出は消えませんからね。香りや物、場所は変わらず存在していますし。想いは薄れても、完全に忘れられることはないんです。

別れる前の日々は大切なもので、決断を下さなければそれは続くものであって。終わらせたくなかったって気持ちがあるからなんじゃないでしょうか。でも、それだけ好きでいたってことでもありますし。偽物の感情なら泣きたくなることはないと思います。

えぇ、まぁ。最近の話ではあるんですけどね 笑
別れた後悔はありますけど、付き合ったことに後悔はありませんし。きっと時間が経ったら良い思い出になるでしょう。

特に此処だとすれ違いは起きやすいですね。文字だけだと本心が意図したように伝わらないこともありますし、離れたら戻れないです。一期一会といえば聞こえは良いかもしれませんが。


いえ、お気になさらず。意味は通じていますし、私もつい長く書きすぎてしまうので 笑
多少の増減はありますが、負担にはなっていないので大丈夫です。

色々と考えてくださっている辺り、犀さんは優しいんですね。

あ、私の名前は和と書いて すず と読みますので、お好きなようにお呼びください。

人間って不思議なもので､嫌な思い出の方が覚えている事が多いよね｡
良い思い出は､ ｢ そう言えば ｣ と思って思い出す事はあるけれど嫌な思い出は香りや場所､物を見るとすぐに思い出してしまう｡
人の思い出と言うものを仕舞っている脳とは､少し残酷なのかもしれないね､

そうだね､自分は終わらせたくないと思っていても､相手に関してはそうではない｡その自分の気持ちを押し付けたって相手がそれを承諾したとしてもそれは偽りの愛になるもので､そうなってしまうと意味はなくなってしまうからね｡
それだけ相手の事が好きだったと言う事､それだけの愛を持てる人は素晴らしくも美しいと俺は思うよ｡

最近の話なんだね､それは申し訳ない事を聞いてしまったかもしれない｡
和さんがそう言うのであれば､良い思い出になるかもしれない､きっとそれは和さんがそうなってほしいと思っているのだろうね｡

一期一会､人間にとってはとても考え深い言葉でその言葉を嫌う人もきっといるかもしれない｡だけれどこんな文字だけの世界になってしまうとそれも当然の様に思えてしまうね
なんせ此処なんてすぐに名前を変えてまた新しく違う人間として生きていけれるのだから｡


ふふ､それなら良かったよ｡俺は相手が長いのとか､あまり気にしないけど返事は少し遅くなるかもしれないから｡

そっか､安心した｡もし疲れたならば何処か減らしてくれてもいいからね､遠慮なく言ってくれて構わないよ｡

優しいのかな､俺はあまりそう言われたことは無いけど言われてみれば嬉しいものだね｡有難う和さん｡


すず､って読むんだ｡知らなかったや､笑
じゃあ同じ様に和さんって呼ばせてもらうね､

嫌な思い出こそ、早く忘れてほしいものなんですけどね。嫌だと思えば思うほど、そのことが印象強く残る。逆転してくれたらどれだけ楽になるものか...忘れるくらいに良い思い出を沢山作っていく他ないんでしょうか。

押し付けるのはただの一方通行にしかなりえませんから。どちらかが一度冷めてしまったら、どれだけ想っていても諦めて身を引くのが良いんでしょうね。恋は一度きりじゃありませんし、次に向かって自分を磨くこともまた大切ですしね。運命が繋がっているのなら、縁は再び繋がると思いますし。

いえ、もう吹っ切れてますから。未練が残っている状態なら、確かに話したくないと考えますけど...もしそうなら今この話をしていませんし。嫌な思い出になってほしいなんて、自分から思うことはないです。良い思い出の方が勿論良いです、相手が本当に悪い人だったらまた別の話になるんですけどね？


話し方が似ている人なんて沢山いますし、そうでなくても変えたら他の人にはわからない。再スタートを切るのは簡単で、縁もすぐに切ることができる。でもこの瞬間だけは私は和であり犀さんは犀さんです。それに変わりはない。だから、私は犀さんが別の人になったとしてもきっと咎めませんし、新しくまた縁を紡ぐことでしょう。大切なのは今のこの瞬間ですから。


話すの楽しいと思いますし、減らさないです。寧ろこれからもっと話せたら、なんて思ってるくらいですし 笑

いえ、お礼を言われるようなことはしていませんから。私は思ったことをそのまま言っているだけです。

はい、かず の方が一般的ですけどね 笑
和の読みは結構あるんです。

んん､御免ね遅くなっちゃって｡

蹴らせてもらうね､本当に申し訳ない｡またいつでも来てね､

やっと寝よう､遅過ぎたよ｡

…んん､眠たいな｡


11時くらいに起きちゃったよ､まだ眠たい…人間の平均睡眠時間取れてないよ…