語部 2018-01-12 18:00:21 |
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-ルール-
+マナー厳守
+keepは24時間(延長可)
+1週間無断放置=リセット
+ロル中級者以上(ロル内台詞非推奨)
NG:豆、短、終止形、確定、鸚鵡、小説風
+絵文字、顔文字、不必要な記号(///、♪、Σなど)は使用厳禁
+3L、エログロ対応 (常識の範囲内で)
【メリダール帝国】
先代国王により支配統合された4つの国家からなる巨大帝国。国王亡き後はその妻であった現女王により取り纏められている。帝国国家の象徴たる王権者の名の元、4人の次期王権者候補によってそれぞれの地区が収められている。
[カラーム]
東に位置する第4王権者候補の治める地区。海に面し交易など商業が盛ん。元々はエルダン民族の治める国であった為、その伝統文化が色濃く残る。
[ローウェン]
南に位置する第3王権者候補の治める地区。最も広い土地面積の6割を緑が占め、動植物の宝庫。自然豊かで農業が盛ん。元々はドーラ民族を中心としたの少数部族から成り立つ国であった。
[アドミラ]
北に位置する第2王権者候補の治める地区。土地面積は最も小さく中央は軍事政権による軍部が占拠するが、郊外は工場やスラムが荒廃した土地柄を印象付ける。
[ジュエ]
西に位置する第1王権者候補の治める地区。帝国の政治、学問、医療、芸術など文化の中心。女王の宮殿がある事からメリダールの首都とも呼ばれる。
〈ドーラ民族〉
褐色肌 身体は最も大柄 元々狩猟民族で身体能力が高い
〈エルダン民族〉
黄色肌 身体は最も小柄だが手先が器用
〈フイ民族〉
白肌 人口が最も多い
(第1階級)
軍人…軍事組織に属する者
文人…政治家や医者など、学問を修めた者
(第2階級)
商人…商売を生業とする者
遊人…芸術家など芸能の世界を生業とする者
(第3階級)
労働者
-募集-
・女王
…メリダールの象徴。4人の王権者の母。
(物語進行役として主が貰います)
・女王補佐官
…女王が信頼を寄せる唯一無二の存在。
<ジュエ>
・第1王権者候補
…王族の長子、ジュエを収める
・第1補佐官
・第2補佐官
・その他
…人数不問
<アドミラ>
・第2王権者候補
…王族の第2子、アドミラを収める
・第1補佐官
・第2補佐官
・その他
…人数不問
<ローウェン>
・第3王権者候補
…王族の第3子、ローウェンを収める
・第1補佐官
・第2補佐官
・その他
…人数不問
<カラーム>
・第3王権者候補
…王族の第3子、カラームを収める
・第1補佐官
・第2補佐官
・その他
…人数不問
○訂正
<カラーム>
・第4王権者候補
…王族の第4子、カラームを収める
-トピ概要-
帝国の女王は己の高齢化を理由にある国命を発令。「4人の王権者候補の内、最後まで生き残り女王の命を天に捧げた者を次期王権者とする。手段は不問。軍力、知力、人力、その全てを用いて権力を手にせよ」その命令にほくそ笑む者、剣を取る者、戸惑いを隠せぬ者、知らぬ顔の陽気者、反応は各々。さて帝国の行く末は…
+当トピックは参加者選定式を採用します。
まずはそれぞれ4人の王権者候補と女王補佐官を選定しつつ、その他の役での参加者を募集します。4人の王権者候補が決まったところで各補佐官、及び各王権者候補が必要と思った役職を募集し、王権者候補様本人に選定していただきます。(配偶者など)場合によってはトピ主から口を出す場合も有りますが、ご了承下さい。
Pfテンプレ
役職:(第1王権者候補、貿易商など)
名前:(苗字の概念はありません)
性別:
年齢:(王権者候補の場合選定後に変更していただく可能性があります)
所属地区:
民族:(女王はフイ民族ですので、王権者候補は須らくフイ民族もしくはフイと◯◯のハーフなどになります。候補者全ての父親が同じである必要はありませんのでご自由にどうぞ)
容姿:
性格:
備考:
※上記に加え王権者候補希望の方は、募集役職、補佐官への希望要項などをご記入下さい。
では、まず質問や女王補佐官、王権者候補、その他の役職での参加希望のみ受け付けます。
>レス解禁
役職:女王(現王権者)
名前:エイダ
性別: ♀
年齢:58
所属地区: なし
民族:フイ民族
容姿: 若かりし頃は王を虜にする程の見目麗しい容姿であったが、美しいブロンドの髪も高齢の為にすっかり白髪に。体型は若い頃の細身を保っているようだが、浮き出た骨や皺から寄る歳を隠す事は難しい。10年程前から顔を覆い隠す様な黒いベールを身につけている。
性格: その昔は我が子と国を思う優しき母であったが此処数年で性格は様変わり。今回の国命の様に横暴で理解し難い行動を取る様に。人前ではベールを外さぬ事より表情は伺い知れず、実の子でさえ真意を測りかねる。
備考: 巷では一部噂になっている女王の変貌ぶりは病に侵されているから、というのは当たらずとも遠からず。王亡き後一国を任される責任の重さと、歳と共に失われ行く己の美しさへの嘆きから長い時を経て心を病んでしまう。生に縋る事に疲れ、愛しい我が子との死へ救いを求めた結果が今回の後継者争いの発端。女王の病に勘付く者はあれど、確実に理解しているのは女王補佐官ただ1人
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