ガブリエル聖魔術学園

クロム様》
(/長らくお待たせして申し訳ございませんでした。ご理解ご協力ありがとうございます。参加許可させてもらいます。

ALL》
“陰なるものよ…闇に潜む其方を名を示し我に答えよ”
(学園からの任務で3件の村を襲った5m程の巨大な悪魔を魔法で作った鎖で縛り上げ動けなくすると肌を取り出し呪文を唱えて悪魔の額に投げつけるとその悪魔の名が浮かび上がり手元に戻ってくると
『“名を縛られし者よ。其方の罪と共に裁きの業火に焼かれ永遠の無と共に忘却に眠り給え”…ふぅ、お仕事終わり』
(名を記された紙に呪文を唱えると紙が燃え始めてそれと同時に縛られている悪魔も悲鳴をあげながら燃え始めてしばらくするとチリ一つ残らず消えて、タバコに火を付け一口吸って上記を述べて

(/参加者様も増えたので改めて絡み文出させてもらます！

>>アラン様

リンゴ、ゴーヤ、や…や………や?(棒付きキャンディを舐めながら友人もそう多くないため1人尻取りをする中で「や」の言葉が出て来ず考えながらぽてぽてと歩いており、微かに香る副流煙の臭いに気付いては誰か居るのかと辺りを見回して。)

(/こんばんわ、絡ませて頂きます。)


>>ALL

(/皆さんこんばんわ、これから緩く待機しておりますので、宜しければ絡んで頂けると嬉しいです。)

(/待ちわびてました！銀プレートのkeepお願いします)

>シノ
いや、だから、すっごく恥ずかしいの…！凄い食い意地だね。流石にこんなに…食べられる気がしない…
(がっかりしている相手に、ゴホン咳き込みながら、羞恥による上擦った声で意地でも出来ないと断り切って。両手一杯の菓子を見るだけでも圧倒されるのに、相手の理想を聞けばそれだけで満腹になりそうな気持ちになりつつ。相手の食欲には感心と呆れが混合してしまい)

>アラン
珍しいね、頼み事？別に私は構わないけれど
(自身が鍛錬で時間を潰している間にも、前線で活躍する相手には流石といった敬意を示して。そんな彼からの頼み事と聞けば、きょとんとしながら大変物珍しそうにして。それでも特に用事は無いために、相手の話を続けて聞こうとしていて)

＞All

フハハハハハハハハ！！！！！この迸る汗すらも美しい。鍛錬も捗るというものだな！！！！！

（学園の一角に設置された鍛錬場で木人相手に無駄な高速度で木剣を打ち込んでいる。やたらめったらに声を上げているがこれは独り言である。運悪く同じ時間に鍛錬場に足を運んでしまった他の生徒はもはやこの人物に注意することすら諦めているようで耳栓をして鍛錬をしているものすらいる始末で

(/参加許可有難うございます。変なやつですが宜しくお願いします。

>>クレハ様

…っ、あっはは、ごめんねお姉さん無理言っちゃって!(貴方のあまりに必死に断る姿や、上擦ってしまう声に思わず笑ってしまいながらそう返して。もう無理は言わないからと述べては“ふふ、お姉さんはゆっくりと食べて下さい、疲れた時とかに甘いの食べると疲れも吹っ飛びますよ。”と柔らかな笑みを浮かべそう続けては己はパンをぱくりと食べて。)


>>ヴィクター様

………凄い声が響いてくる。(皆さんと談笑中に響き渡る貴方の声に気付いては近くにいるのかと辺りを見渡すも姿を捉えることは出来なくて。ではどこから聞こえてくるのやらと考えつつ己が抱えている沢山のパンをもぐもぐと食しながら近場にある施設を頭の中で思い出し“………鍛錬場、…かな?”と思い当たる箇所の名を口にして。)

(/よろしくお願いします。絡ませて頂きますね。)

>>ヴェクター様

……………なんであんなハイテンションになれるのかな？(鍛錬場の窓から興味深そうに見ていて、剣術上手だな、と関心する、だが他の生徒の顔見て、あぁ注意したほうがいいのかな、と考えて)

(/よろしくお願いします。絡ませて頂きます)

シノ》
ふぅ…ん？こんな町外れの森で何してんの？
(任務を終えて歩いていると同じ学園の後輩を見つけて、学園や学園の近くの町ならまだしも、学園から離れた悪魔の出現率も低くない森で救護学科の生徒がいるとは珍しくキョトンした顔で上記を述べて



クレハ》
急でこの後すぐ別の任務に出なきゃならないんだが、ちょっとかなり厄介な内容でね。手伝って欲しい
(相手の前向きな反応に安心したようでホッとした仕草を見せると、この後向かう任務で内容がひとりで行くべきではないと判断し、学園内でも信頼の厚い相手に同行を求めて
『対象は吸血鬼、それも純血のヴァンパイアだ』
任務の内容が記された紙を相手に渡すとそこには吸血鬼と記されていて、さらに悪魔の中でも上位階級の存在である純血ヴァンパイア族だとのべて

>ヴィクター
どうにかして欲しいって？無理だよ。アレが彼の“通常通りの”鍛錬なんだから…
えーと、ヴィクター？少し煩いって
(その場に居合わせており、また改善を諦めている者の一人であり。注意をして頂きたいと、一部の視線がこちらに向いているみたいだが、日常における彼の騒がしさは重々承知している事なので、手を横に振りながら期待には応えられないと即答。それでも駄目元、あまり感情の入らない声で注意して)

>シノ
そうだぞ、先輩に無茶振りはさせるものじゃないからね！
君の言い分は確かだけど、こんなに食べたら逆効果だね
(とりあえず上着のポケットに詰め込むように入れるが、今にも溢れそうで、かつパンパンに膨れ上がっており。笑われてしまえば、返す言葉も無いのか先輩だとの言い分で無理に反論して、ペチンと相手の胸板を小突くように、手の甲ではたいて訴えて。相手の言う通り、疲労回復には最適だと、早速ポケットから飴を取り出せば、自身の口の中へと放り入れて)

>アラン
アランさんが厄介だと言うならば相当なんだね…
ああ良いよ、私で良ければ力になってみせるよ
(なにかと思えば、金プレート獲得者からの同行以来であり、予想もつかない依頼に、無意識に相槌が遅れてしまう。対象は自身も知る吸血鬼、それも上位種だと知れば自然と気が引き締まり。その依頼に首を縦に振って、迷いなく同行を承諾して、共に戦う意志を見せており)

>>アラン様

…あ、アランさん。ここら辺薬草が結構生えてるんですよ。(まさか人が居るとは思わなかったのか声掛けられてはびくっと躰撥ねさせ、ばっと振り向き貴方見ては見知れた顔を視界に移し彼だと認識しほっと柔らかな笑み浮かべ、その問い掛けに薬草が有るんだと応えては“薬草を摘むのと、この前野うさぎの子どもが怪我をしていたのでその手当に。”と片手に持っていた簡易救急箱を見せるように掲げて。)


>>クレハ様

ごめんなさい、今度から気を付けます。(素直に謝りそう告げては軽くぺこりと頭下げ、へらりとした緩い笑みを浮かべ。膨れ上がるポケットに視線を移しては己が渡した量にも関わらず“凄い沢山入ってますね、何日分でしょうか。”と他人事のように告げて。これでいっぱい運動できますね。と付け足してはもぐもぐとパン食べ続け。)

(/銀、銅プレート、プレートなし生徒で参加希望なのですが。よろしいでしょうか？)

＞クレハ・トウジョウ（＞49）
いえ　その…　あまり家族以外の人と普通に話すのに慣れていなくって。　あの…もしよければ、もう少しお話に付き合ってくれないかしら？その、私もトレーニングは、日課にしているし。
（どうやら気を使わせたようだと気づき、申し訳なく思いつつも嬉しいと感じ。　話題は若干苦しいかと思いつつも、体が資本というのは共感できると感じ。）


＞シノ・クリフ（＞50）
じゃ、じゃあ…　むっ　…美味しいわね。これはいいもの。　あ、そうだわ。どこのお店のものか、聞こうと思っていたの。
（一つもらって食しながら、ブツブツと感想をもらし。　目の前のシノは自分に近い身長だが、幸せそうな笑顔は感情そのままで可愛らしく思え。自分にはこんな顔はできないなと羨む気持ちもあり、いつものように目をそらすことも忘れてまじまじと見ながら尋ね。）


＞アラン・ホークショー
お疲れ様。見ていたのは途中からだけど、見事なものね。
（カミーユの仕事はいわゆる後詰めであったが、アランが相手をしていた悪魔の配下を引きつける役を買い、それらは倒して魂の浄化も終えたようで。　ガントレットをはめたまま歩いてくると、今は周りに教団の団員もいないためか、アランが悪魔の魂を焼いたことにふれることもなく。）


＞ヴィクター・V・ヴィンセント
こんにちは、ヴィクター君。その…今日も元気ね。
（鍛錬場に入ってくると、挨拶の後少し間は空いたものの当たり障りのない感想を述べ。　初めてヴィクターを見た時は他の生徒と同じく、うるさいと感じていたものの、自分への自信やポジティブさは聞いていて気分がいいと感じてからは近くで鍛錬をするようになり。今日は挨拶くらいしてみようと思い立って。）

>シノ
君が渡したんだろうが。ホントにこんなに食べきれないって〜…。もしや、君はこれ一人でいけちゃうの？
(いやいやとつっこみながら即答して。ぷっくり膨れたポケットに再度目を通して、相手の好意とはいえ、さてどうしたものかと額を指で掻いて、甘い物は好きだが限度があり、流石にこの量では途中で腐らせてしまうのでは、と困惑しており。更にこれ以上の蓄えを持っている相手は、これを全て消化しきれるのかと疑問になり)

>カミーユ
いやー、私こそ…こんな接し方で良かった？馴れ馴れしくない？
カミーユさんの動きは生半端なトレーニングで出来るものじゃ無いもんね。あの鬼の如き気迫、苛烈さ、あれは真似出来ませんもん
(申し訳なさそうにしている相手にとんでもないと言いたげに、手をブンブンと横に振って、それこそ金プレートの獲得者かつ先輩の相手に、この軽さは敬意に欠けているかと眉を下げて苦笑いを浮かべ。相手がトレーニングを日課にしていると聞けば、薄々勘付いていたみたいであり、自身も虚空に突きを放ってみながらも、これに相手が放つ様な圧力を乗せてみたい。と意気込んでいるが、恐らく彼女は任務時、そして普段相手の放つ雰囲気を一緒くたにしている節があり)

＞67
＞68

(/それでは絡んでることになりませんのでちょっと対応に困ります。もう一度似たようなレスをしなければならなくなるのでせめてこちらに直接話しかけるところまでロルを回していただけるとありがたいです。

＞68
(/ヴィクターです。


＞70

おや、これはこれは、思わず心の声が漏れ出してしまったようだ。すまない諸君、気をつけるとしよう。集中しすぎるといけないな、過剰なトレーニングは身を壊すだけだというのに、勤勉なる私はついやりすぎてしまうのだ。

（何やら必要以上にうざったいくらいの大仰な身振り手振りで頭を下げつつ、しかし声のトーンを落とすことはない。手ぬぐいで汗を拭いつつ水分もしっかり補給する。完璧な騎士（自称）は休息を忘れないなどとほざきながら今度はマッサージを始めて


＞73

おや、これはカミーユ嬢、ご機嫌麗しゅう。本来ならばこちらから挨拶をセねばいけないところ、とんだ失態を演じてしまいました。

（同じ白の教団の中枢に位置する相手を勝手に騎士として忠誠を誓う相手とでも思っているのだろう、仰々しく跪けばまるで演劇に登場するようなキャラクターとしての騎士のような物言いで

>ヴィクター
勤勉なのはイイんだけどね…。うーん、耳がキンキンする
でも、さっきの、あの剣速からそう易々とは出せない精度だよね？
(相手の謝罪すら耳を突き抜ける様な声量で、思わずおぉ…と声を漏らしながら、目眩すら覚えながら、片耳を指で押さえており。しかし、顎に手を添えて、相手が訓練台に使用していた木人、それに付いた剣の跡を遠目で見ながら、その精度に静かながら関心を示しながら呟いて)

クレハ》
いやぁ助かるよぉ！ありがとう。学園の前に馬車を止めてるから用意できたら来てくれ
(相手の返事を聞くと、かなり危険の任務で誘うのは気が引けたが相手が快く引き受けていると笑顔だお礼を述べて馬車の用意は出来てると述べて
【数時間後】
んーッ！ふぁ〜到着…のどかな村だねぇ。
(学園から出て数時間走ると緑に囲まれ古くも立派な教会を構えている村について馬車から降りるとぐっと背伸びをして深呼吸をし上記をのべて
『さて、依頼人の村長さんに会いに行こうか』
(と気持ちを切り替え依頼人から話を聞こうと歩き出し



シノ》
おぉ、そかそかいいことだ。この辺はよく悪魔が出るから気をつけろよ？
(野うさぎの為にここまで来る相手を優しい人物だと笑みを浮かべらが、森に一人で入るのは危険だと注意するように上記を述べて
『これから学園に戻るけど一緒に帰るか？』
(と一人にさせるのは危ないと判断して学園まで送ろうかと尋ねて


カミーユ》
おう、悪りぃな。引きつけ役なんてさせて。
(声を掛けられて振り返ると自身と同じ金のプレートの所持者で家柄が対立しているフォーサイスの長女がおり労いのと褒めの言葉に応えると、学園内で自身が認める実力者に三下の引き付け役をさせてしまい、その上悪魔の魂を滅する所を見せたのは少し気が引けるようでそれも兼ねて詫びを入れて
『お前んところはいいなぁ…うちなんてフォーサイスと共同任務やったって親父にされたら時計塔に吊るされるわ』
(と実家の父は頑なな性格でホークショーこそが正規の悪魔祓い、フォーサイスを目の敵にしているため今回の任務が知れたらどんな仕打ちを受けるかと、相手の家を羨み

Ｎｏ．72様》
(/ありがとうございます！PFお待ちしてます！

(/銀プレート参加希望です)

Ｎｏ．79様》
ありがとうございます！PFお待ちしてます！