_ ロル練習用とぴ

へっへん、作っちまったよ。練習場所(  万歳  )時間も出来てきたし創作作りやらロル練習やらして待ってるつもり。(  にこり  )

んー､次の頁に行くまで待機しとこう。(  じっと正座  )

 創作 ／ ロル練 ／ 「 エルフの魔法使い 」


 ─く.そ‥ｯ‥! またか､人間如きが我々の聖地へと足を踏み入れ､終いにはこんな‥っ

( 森を暫く歩き開けた場所へと出れば誰も居ないと確認しつつ鬱陶しいと思っていたフードを取りエルフである長い耳をひょこりと出し､何時もと何かが違うと､辺りを見渡せば敵である人間が薬になる薬草を取りに来たのであろう､荒れ果てた一面を見るなり､わなわなと全身を怒りに奮わせれば近くにある木に思い切り殴るとその衝撃で木が揺れればちゅんちゅんと小鳥達が逃げ去り行く姿を見て､はっとすると自身の持つ杖を胸ポケットから取り出して荒らされた場所を元に戻し満足気な表情をして )

暇やしロル練してもうた。←

即興で書いたやつねんけど見直すと相変わらず誤字脱字が酷いわ。(  あちゃー  )まあ、練習やし誰も見てへんやろ(  ふは  )

つーか行の空け方雑過ぎやな統一したい(  むむむ  )

 とび森 ／ 主人公 ／ ロル練 「 喫茶店にて 」


 ─はあ､やれ花植えろだの木を植えろだの連中。村の環境がどうのって注文し過ぎやっちゅーねん。わしかて忙しいんじゃ、なあ、マスター。村長やで？わし村長なんやで？家具揃えたいしベルも貯めないかんし、島に行ったり来たりやし大変やねん、これほんまにィ。

( かれこれ１時間程近くになるであろう、カウンターに顔を伏せては愚痴をこぼし、黙ってマグカップを拭きながら小さく頷く鳩のマスターに少しばかり申し訳ないと思いつつも、溢れんばかりに出る言葉も止められずにチラリと時計を見てはタイミング良くカランコロンとベルの音が鳴ると入って来た相手は何時も見掛けるしずえちゃんの姿。頑張り屋さんの彼女には当然聞かせられるわけもなくピタリと先程まで言っていた愚痴を止めてニコニコと微笑を浮かべながらこちらへと歩み寄る姿に少々癒されながらもあんまり長いする訳にはいかず200ベル丁度､カチャリとマスターの前へと出しては「 ほなな､話聞いてくれて有難う｡村長頑張りまァす 」と言葉を残し､しずえちゃんに手を振りつつ､外へ出るなり雲ひとつない空を見上げては自身の頬をパシリと軽く叩き己に " よし!やるぞー! "と喝を入れて )

ずっとやってみようと思ってたとび森ロル。案の定小説っぽくなってもーた(  

んまあ､何となく主人公､こんな事思ってるんじゃないかなって言う勝手な妄想やけど。(  てへぺろ  )

ポケ森やってたらやっぱし物足りなくて久しぶりにとび森起動したら楽しくて仕方ないやつや､うん｡(  ふふん  )

とうらぶの也がめちゃくちゃ楽しそうなんだが、内容あんまり良く分かってないんだよなァ。今度の休みにでもアニメ観てみようかな。

んあ､暇やなァ。ロル練用トピとはいえ誰かとお話してみたい(  ぼそ / おい  )

紫呉早う帰って来てな。なんて､(  照れ臭げにぽつり呟き  )

この時間はやっぱ人少ないよなァ。←

てかあれやもうちょいで次の頁に行けるやん! (  ふふん  )

うー、寒い。おこた最高だわ､ホント｡

猫も炬燵で丸くなるって言うけどアレほんとね。めっちゃ可愛いんだわ(  癒しの目 / ？  )

あ､最近天然水のレモンティーにハマってるのはココだけの話(  話ぶっ飛びすぎ  )

ひーまーだーなーーー(  だらーん  )

ほんとやる事ないわ。つーか新年早々出勤とかほんとやだ。←

2日から4日まで休みなんだけど休んだ気がせえへん(  ごろごろ  )

大晦日､折角なら紫呉と過ごしたかったなァ、なんて。忙しい言うてたししゃーないけど。(  ため息  )

んがーーっ、明日も仕事やし寝よかな。紫呉あんまし無理してないとええな。(  見守る目  )

ほんなら皆さん良いお年を‥！＆良い夢を、

おやすみなさい。

ふう、新年早々忙しかった、やっと落ち着いたし元の生活に戻ります(  

やっとロル練も出来るし創作にも力を入れよう。

よーし、仲良しさんには挨拶回り終わったし殴り書きしようかね。もーね、なんかしら書きたいんやけど文章が纏まらなさすぎて辛いです、誰でもええから文章力分けて欲しい(  

久しぶりにまどマギの映画見直してるんだけど最初はあの世界観苦手で観てたら欝になりそうだったんだけど今じゃあの世界観好きで堪らんわ。魔女が出た時のイラストがなんか好き。

よっし、暇やし上げるかな。久しぶりに帰ってきたし(  伸び  )

あ"ーー、也のお相手様が欲しい切実に。←

ヨルムンガンドやっぱ熱いわァ。皆キャラ濃くて結構好きなんだよなァ。普段シリアス風だけど偶に出る緩い感じの時とか、うん。堪らん

 ──相も変わらず､アンタは変わらないねェ。お侍さん？

( キラキラと輝く髪飾りに、目尻を紅く塗り、胸元、鎖骨をさらけ出す花魁である自身は久しく会っていなかった知人に策から手を伸ばしては声を掛け咥えていた煙管を口から離せば煙を口からふうっと吐き出すとちらりと相手に目線をやりつつ手を取られるのをまだかまだかと待ち )


 ───はは、こいつァ参ったよ。お菊、お前さんには叶うものもあるまいよ。

( 気紛れにふらりと足を運んだ先は吉原の遊郭、風の噂で聞いた " とびきりの美人がいる " とのことでなんとなく、来てみたら策からあれやこれやと色んな女が男に手を伸ばして声を掛けている、そんな場所には部屋の隅にて何処か冷めた目をしている女。知人に似ていると思いながらも目が合った瞬間女がコチラへとやってきては何処か上から目線なその態度には間違いないと確信を持ち、自然と出た女の名前を呟くように吐いては女の考えていることが手に取るように分かると同時に罠にハマった獣のような感覚を覚えつつその手を取れば部屋の奥へと消えて行き )

ああ、殴り書き過ぎて文がめっちゃめちゃ。行動ロルと心情ロルごっちゃ混ぜやん。

二人分とか初めてやったけどまあ、小説みたいになったわな。