幻次元ゲイムネプテューヌ：ワールドクロスオーバー

プラネテューヌ教会
妖香「……ここは？」
らきあ「あ、お姉ちゃん！」
妖香「らきあ！それにヨッシーも！」
ヨッシー「みんな無事で何よりですね！」
あ、無事だったんだね！
妖香「あんたらは？」
ネプテューヌ「私?私はネプテューヌ!ここ、プラネテューヌの女神だよ!こっちはネプギア、私の妹なんだー。」
ネプギア「初めまして、女神候補生のネプギアです。キズの方は大丈夫
ですか?」
妖香「！？あ、これはどうもはじめまして！僕は博麗妖香！こっちが妹のらきあと友達のヨッシー」
らきあ「よろしくお願いします！」
ヨッシー「先ほどは助けてくれてありがとうございます！」
ちなみに博麗妖香、博麗らきあは女の子で
ヨッシーは擬人化♀です

ネプギア「いえいえ、どういたしまして」

ネプテューヌ「それで、３人はどうして空から落ちてきたの？はっ！？もしかして・・・別の世界からやってきたとか！？」

妖香「(どうやらこの世界は幻次元ではなく超次元のようだ…だからネプテューヌ姉さんの服装が超次元衣装になってるな。一応女神だってことは秘密にしておこう)うん。ネプテューヌのいう通り僕らは別世界から来たんだ」
らきあ「へんなうずの巻き込まれて、気が付いたらこの世界に迷い込んだってことです」
ネプテューヌ「なんですとー！？」

ちなみに妖香は女神レッドハート。
らきあは女神候補生です
ヨッシーはマリオに出てくるヨッシーと同じです

あ、Ｚさんもオリキャラ出します？

う～ん、今の所考えていないですね。


ガチャ

イストワール「失礼します、あら目が覚めましたか」

ネプテューヌ「すごいよいーすん！！３人は別の世界からやってきたんだって！！」

イストワール「別の世界…ですか？」
妖香「まぁそうですね。僕は妖香！こっちは妹のらきあで友達のヨッシー！」
イストワール「私はイストワールと申します。」
らきあ「よろしくね！イストワールさん！」

ネプテューヌ「じゃあ自己紹介も終わったことだし、早速話してくれる！？３人のいた世界のことが気になるんだよねー！」

ネプギア「あっよろしければお茶をお持ちしましょうか？」

妖香「ありがとう…ん？僕たちがいた世界…あああああああああああああああ！！！」
ネプテューヌ「ぬぉ！？ど、どうしたの？」
妖香「元の世界に帰る方法がわからない…」
ネプギア「え、それって大変なことじゃないですか！？」
妖香「…まぁそろそろあっちから探してくれると思うから別にいいけどねｗ」
ずこー！

ネプテューヌ「それってどうにかできちゃう人がいるってこと！？どんな人！？」

イストワール「私も気になります、もしかしたらお手伝いできるかもしれませんので」

妖香「あ～まぁそうだな。僕がなんか知らの理由で異世界に迷い込んだら必ず探し出してくれると思うよ。とにかくその間…どうしよう…(汗)」
イストワール「妖香さんって強いんですか？」
妖香「ん？強いよ！でもどうして？」
イストワール「でしたら明日、クエストに行ってみてはいかがでしょうか？」
妖香「クエスト？」
イストワール「はい。ネプテューヌさんと含めた女神たちと。ネプギアさんと含めた女神候補生のみなさんと一緒にクエストに行くのはどうでしょうか？」
妖香「いいねぇそれ！腕が鳴るよ！」

ネプギア「あはは・・・ではこれからはよろしくお願いしますね」

ネプテューヌ「私達の仲間も紹介してあげるから！よろしくね！」

妖香「オーライ！よろしくなネプテューヌ！ネプギアちゃん！イストワールさん！」
らきあ「よろしくね！」
ヨッシー「それでは明日までにここで過ごしましょう」
らきあ「安心したら、甘いものが食べたくなっちゃった。」
ネプギア「あ、プリンありますけど食べますか？」
妖香＆ネプ『プリンーーー！！』

ちょっと今はこの辺でお願いします、お疲れ様でした。

明日何時行けますか？

分かりません。
急に用事ができる時もあるので、昼の２時～６時くらいにコメントしていればいけるかと。

わかりました
では、６時ぐらいでやりましょう
もし用事ができた場合は言ってください！
ではありがとうございました！

こちらこそ、ありがとうございました。

続きをやりましょう
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