【戦闘/3L】魔剣士教導学院【初心者、途中参加歓迎】

校則（ルール）

・セイチャットの利用規約を守りましょう。
・お互いを尊重し、マナーを守りましょう。
・最強設定は原則禁止です。
・キープは二日後の0時までです。
・1週間無反応の場合キャラリセとします。
・迷惑行為を行う場合3回まで注意、4回目でキャラリセさせていただきます。
・他、迷惑行為が頻繁に行われるようであれば拘束はより厳しくなります。

世界観

魔剣
魔力の込められた剣のこと。「剣」と「コアマテリアル」の二つの要素で構成される。特にコアマテリアルは魔剣としての能力を秘める重要な要素であり、剣が砕けてもコアマテリアルが無事ならばコアマテリアルを移植することで新たな魔剣を生み出すことができる。

コアマテリアル
魔剣の中核となる物質。主に宝石類や貴金属で作られる。より希少な物質で、より大きなものほど秘められた力は絶大なものとなる。基本的に一つの魔剣につき一つのコアクリスタルが嵌め込まれる。

オーバーロード
コアマテリアルの力を最大限に引き出す術式。一定時間能力が使えなくなることを代償に絶大な力を行使することができる。

アレキサンドライト
コアマテリアルの中でも随一の特異性を持つ宝石。一つのコアマテリアルで二つの能力を秘めている。ただし二つの能力は同時に行使することは出来ない。学園内でこのコアマテリアルをもつ魔剣を所持しているのはわずかに3名。

円卓の騎士
その年の卒業生上位13人に当てられる称号で、各種特権が与えられる。高等部3年になってから成績優秀者13名に称号が与えられ、卒業までに選ばれた13名に決闘や定期テスト等の何らかの方法で勝つことができれば入れ替わることができる。その性質から高等部3年でなければ選ばれることがないため、高等部1年でも円卓の騎士より優秀である可能性は存在する。

初等部
年齢７～12歳。基礎となる体力づくりや文字の読み書き、基本的な礼儀作法を学ぶ。

中等部
年齢13～15歳。より実践的な訓練や剣術を学ぶことになる。学問もより応用的なものを学び始める。

高等部
年齢16～18歳。最終過程であり、剣術、学業の両方面で個人的な研鑽を積む必要がある。円卓の騎士の称号争いによる生徒同士での研鑽により、全ての過程でもっとも成長率が高いとも言われている。

募集要項

アレキサンドライトの魔剣の保持者×3（他の役職との兼用可能、内一名は主が頂きます。

円卓の騎士×13（高等部3年限定。内一名は主が頂きます。

王族×4名（うち1人は円卓の騎士かつ最強の魔剣、エクスカリバーの保持者）

教師×5名（年齢は30代以上）

テンプレ

【名前】洋名推奨、和名も可。
【性別】男女どちらか、男装や女装等は可。
【年齢】7歳から18歳、教師は30歳以上。
【学年】初等部1～6年、中、高等部1～3年、飛び級不可。
【容姿】制服は男子は詰め襟、女子はセーラー服。共通でブレザー。何れも白が基調。円卓の騎士にはマントが与えられます。
【性格】簡単なもので構いません。
【魔剣】剣の特徴やコアマテリアルの素材など。2本まで装備可能。
【能力】魔剣一つにつき能力一つです。アレキサンドライトのみ能力二つ。
【備考】その他経歴や趣味など書きたいことがあれば。
【個人募集】あれば書いてください。

(/フライングだったらすみません、王族キープよろしいでしょうか。)

(アレキサンドライト/エクスカリバー保持者Keepお願いしたく思います。)

(/アレキサンドライトとエクスカリバーって別枠の認識でいいのでしょうか？ であれば、アレキサンドライトの一人をkeepお願いしたく思います)

(/教師を１名keepお願いします！)

(/円卓の騎士のキープお願いします。後、質問なのですが剣であれば細剣や曲刀など、関係なく扱えるのでしょうか？)

主のプロフ

【名前】アーサー・オズワルド・ブライトマン

【性別】男性

【年齢】18歳

【学年】高等部3年

【容姿】
頭をすっぽりと覆う西洋鎧の意匠を持つフルフェイスの仮面を被っている。素顔はひどい火傷傷があるため常に隠している。。口元は開閉機構がついており食事などに不便はなさそうだが、目の当たりにはスリットすらなくどうやって周囲を認識しているのかも不明。項のあたりから腰元まで伸びるプラチナブロンドがなびいている。身長は180cm程度、背格好は普通だが若干細身にも見える。服装は制服で両手には防刃手袋に薄い金属板を付けたような簡易ガントレットとでも言うようなものを装着している。円卓の騎士に与えられるマントを着用している。

【性格】
誰に対しても丁寧な、しかし少し慇懃無礼な態度をとる事が多い。基本的に弱者に優しく老人を敬い、正義を尊び、悪を挫く紳士的な人物である一方で冷徹な合理主義者でもあり、一見非情に見える手段でも躊躇なく実行する豪胆さも持っている。

【魔剣】
無限剣：ウロボロス
形状は片手半剣。コアマテリアルはガードの中央に埋め込まれたアレキサンドライト。日本刀と同様に鍛造されていることを除けば一般的な形状の剣でコアマテリアルを除けば装飾は一切ないような実用的な剣。普段から体験しているのはこちら。

神速剣：イダテン
形状は長剣。コアマテリアルは刀身に埋め込まれた大粒のレッドダイヤモンド。代々受け継がれてきた家宝とも言える剣であり、実用的である範囲内で美麗な装飾が施されている。重要なここ一番でのみ抜く強力な一振り。

【能力】
無限剣；ウロボロス

複製；コアマテリアルが埋め込まれている剣と同様の剣を複製し無限に生み出すことができる。ただし他の個体の物質と重なった状態で出現させることは出来ないため、空中や水中に出現することになる。ただしコアマテリアルは複製されず、コアマテリアルが存在する部分は空白となっている。最大で100本の複製を出現させることができる。

遠隔操作：生み出した複製を遠隔操作することができる。これにより複製で生み出した剣を射出したり周囲に浮かせて防御に使用する。効果範囲は半径50m


神速剣：イダテン

加速：読んで字の如く、加速する能力。ではなく実際は時間干渉に近いもので通常の2倍から10倍もの高速で動くことができる。

【備考】
海運業で財を成す国内屈指の貿易商であるブライトマン貿易の頭目の孫息子。代々魔剣士を排出する家系でもあり、神速剣イダテンを受け継いでいる。無限剣ウロボロスは父が手に入れたものを譲り受けたものでもともとははるか東洋の日本刀だったらしい。

豪商というものは往々にして恨みを買うものでアーサーもその標的になったことがある。その際に薬品で顔を焼かれてしまい、それ以来鋼鉄の仮面を被って外さない。

趣味は木彫りの像を作ること。好物は甘いものと紅茶。塩辛いものが苦手。

戦闘時は非情に冷静沈着であり、詰将棋のように相手を追い詰めて避けきれないような一撃を浴びせるというもので、砕けて言えば逃げ場をなくしてとどめを刺すという極めて陰湿とも言えるもの。イダテン仕様時はその速度を活かして相手の死角に潜り込み一撃を加えて離脱するヒットアンドアウェイ戦法になる。

【個人募集】高等部1年に妹がいる。

((主のプロフです。結構強いと思いますが、これくらいまでなら大丈夫ということですので参考にしていただければ幸いです。

＞5

((キープ了解しました。

＞6
＞7

((アレキサンドライトとエクスカリバーは別枠でお願いします。アレキサンドライトキープ了解しました。

＞8

((教師キープ了解しました。

＞9

((日本刀やシャムシールのような曲刀、薙刀や槍などの長物や包丁なんかのもはやカテゴリが武器でなさそうなものでも大丈夫ですよ。流石に鈍器や銃などは許可できませんが。円卓の騎士キープ了解しました。

( /円卓の騎士keepお願いします！ )

（/No.7名無しです。アレキサンドライトのkeepお願いしましたが、円卓の騎士も兼ねたいと思うのですが追加よろしいでしょうか？）

【名前】ノエル・ティータニア
【性別】女性
【年齢】17歳
【学年】高等部3年
【容姿】金髪でパーマがかかったロングヘアーに青色の瞳、常にギャルメイクで制服はセーラー服に紺のカーディガンを着用している、カーディガンについては両手両足には家の仕来りで青色の蛇の刺青がされており、それを念入りに隠す為に着ている。
【性格】常に笑顔で明るく振舞っており悪戯大好き。だが、根は真面目で責任感が強く、後輩達の指導や周りへの気遣いが出来る面もある。
【魔剣】湾曲剣 ラミア 三日月のような形の刀身を持つ両刃の剣コアマテリアルは持ち手に埋まっているティアドロップ型のタイガーアイ
【能力】残刃: 自身の振った剣の軌道上に強力な斬撃を起こす真空刃を残す。残す範囲、タイミングは自身で自由に選択できるほかその軌道上に乗って動くなど汎用性が高い。
【備考】元々は家に残されている演舞の中の一つとして剣の鍛錬をしていた為、対人などは想定していないからか能力無しの攻撃力は低い、戦闘時は歌を口ずさんで踊り、独特な体術で剣を使いつつも足技などを絡めた不意打ちや能力によって罠を仕掛ける事が得意。

趣味も踊る事で多種多様なダンスを完璧に踊れるが一番好きなのはブレイクダンス。

元々貧困な状況で暮らしていた為か貴族や王族の人間と話す時に多少萎縮してしまう事がある、慣れれば普段と変わらず喋る。

自身の刺青を嫌っておりその事に触れられるのを極端に嫌がる。
【個人募集】一緒に悪ふざけしてくれるような友人

(/修正があれば指摘お願いします。

＞12

((円卓の騎士キープ了解しました。

＞13

((了解しました。円卓の騎士とアレキサンドライトキープさせていただきます。

＞14

((円卓の騎士であるとの記述と配布されているマントがあるので着用している旨の記載のほどお願いします。

【名前】ノエル・ティータニア
【性別】女性
【年齢】17歳
【学年】高等部3年
【容姿】金髪でパーマがかかったロング
に青色の瞳、常にギャルメイクで制服はセーラー服に紺のカーディガンを着用している、カーディガンについては両手両足には家の仕来りで青色の蛇の刺青がされており、それを念入りに隠す為に着ている。 円卓の騎士の証であるマントは右半身を隠すように着用している。
【性格】常に笑顔で明るく振舞っており悪戯大好き。だが、根は真面目で責任感が強く、後輩達の指導や周りへの気遣いが出来る面もある。
【魔剣】湾曲剣 ラミア 三日月のような形の刀身を持つ両刃の剣コアマテリアルは持ち手に埋まっているティアドロップ型のタイガーアイ
【能力】残刃: 自身の振った剣の軌道上に強力な斬撃を起こす真空刃を残す。残す範囲、タイミングは自身で自由に選択できるほかその軌道上に乗って動くなど汎用性が高い。
【備考】元々は家に残されている演舞の中の一つとして剣の鍛錬をしていた為、対人などは想定していないからか能力無しの攻撃力は低い、戦闘時は歌を口ずさんで踊り、独特な体術で剣を使いつつも足技などを絡めた不意打ちや能力によって罠を仕掛ける事が得意。

趣味も踊る事で多種多様なダンスを完璧に踊れるが一番好きなのはブレイクダンス。

元々貧困な状況で暮らしていた為か貴族や王族の人間と話す時に多少萎縮してしまう事がある、慣れれば普段と変わらず喋る。

自身の刺青を嫌っておりその事に触れられるのを極端に嫌がる。
【個人募集】一緒に悪ふざけしてくれるような友人

(/修正しました。こちらで大丈夫でしょうか？

(/円卓の騎士や王族などにも属さない、恐らく「一般生徒」と呼ばれるであろう生徒で参加をしてみたいと思っております。そういったものは可能なのでしょうか？)

【名前】ハルケギニア・エル・イクステンシィ

【性別】男性

【年齢】18歳

【学年】高等部3年

【容姿】
王族の中でも特有の遺伝子が目に見えて取れる真っ白な腰までの頭髪と真っ赤な瞳が特徴的で、とてもこの世界で最もと言わしめるには余りに似つかわしくない約150cmの低身長にかなり細身な身体、真っ白でツヤツヤな肌が目立つ。刀剣で無理やり引き裂かれた制服に無理矢理なこじつけの様に腰布代わりに円卓の騎士のマントが縛り付けられていて、ブレザーは持って歩いているか何処かにかけたままその場を離れてしまうことが多い為、下に着込んでいる袖を捲ったワイシャツ姿が多く見られる。

【性格】
かなり過度な実績主義者でそこに持って生まれた才能か努力して得た過程があるのかは気にしないが、現場でのステータスや実績や個人的なエゴによって凡ゆる事を判断する癖が強い故に家計云々などで物を言う高尚な輩から敵視されることも少なくない。基本的には飄々とした様子であることが多く、実の性格自体は快楽主義でありながら純粋に好きなことに臨むということに従順な為、逆に言えば努力や鍛錬ほど愚かしいことはないと語ってしまう一面もある。

【魔剣】

聖剣:エクスカリバー
形状は片手用としては余りにも長く、分厚く、大きく、幅広な重い鈍器のような鍔のない骨董品のような剣で、コアマテリアルは柄の端についている小さなスノーフレークオブシディアン。誰もが一度は耳にしたことがある伝説の魔剣であり聖剣。信じ難い程に重く、一定の血族以外には使えない故に武器は愚か荷物として判別されることも少ない。

皇剣:イクステンシィ
形状は王侯貴族の家宝の一つとは思えないほどボロボロに刃毀れした短剣で、コアマテリアルはかなり極小のトルマリン。かなり長い期間使われていることもあってこういった状態になってしまっているそうだが、紛れも無く高い価値を持つ古い王侯貴族の珠玉の家宝の一つ。

【能力】
聖剣:エクスカリバー

縮地:本来刀を振るう上での必要な助走、切るというよりは鈍器に近い故に打ち込むという方が正しいが、打ち込めば打ち込むほど必要なテイクバックが一切必要ない。

皇剣:イクステンシー

収縮:何かと接触した際に接触物と刀身が全く同じ性質になるというもので、無論肌とぶつかればブニブニの刀身、水と接触すれば液体になり、普段持ち歩いている間は気体と接触している故に気発している。先制して攻撃する能力はなく、刀身の凡その位置も大きく変わることはない。二つ同時に触れた際には高度の高いものが優先される。

【備考】
皇族の中でもエクスカリバーを使える特定の血統を持ちながら特にそれを教わることもなかったが、自然と引かれた魔剣士とその戦闘に没頭していく内に魅了された。しかし、もっと自由に戦うためとはいえ王侯として生まれながら家に頼むわけにも行かず、倉庫の中に眠っていたエクスカリバーと出会うことになった。初めは能力を理解出来なかったが、使っていくに従って次第にその能力を理解して使いこなせるようになる。

趣味は戦うことであり、強さには関係なく相手に戦意があるかどうかで戦うかどうかを判断する為、継続可能な状態や単発における助走に制限がある。好きな食べ物は硬いもので、柔らかいものと酸っぱいものは腐っている気がするという理由からあまり好んで食さない。その為か重度の匂いフェチで、特定の香りには目がない。

戦闘スタイルは恐らく唯一の「佇む」という独特な形態で、どういう相手にせよ特性上動かないということを念頭において状況を展開していくことが多い。過去に行われた一番最後の制限なしの戦績では学院に「あれは決闘ではなく包囲狙撃戦、乃至マンハントに近い」と言わしめ、自身の家からもかなりの罰則を受けて以降、制限されることとなった。

愛称、略称はハルだが呼ぶ者は少ない。

【個人募集】学院内に一人だけ女性の弟子がいる

(エクスカリバーの方で参加希望させて頂きました…！皇族ということもあって、主様のキャラクターとは真反対に近い設定になりますが何か不備などあれば！)

(/王族キープをお願いしたものです。質問なのですがエクスカリバー保持者以外、武器はどうなるのでしょうか？)

＞16

((問題ないですよ、参加ありがとうございます。もうしばしお待ち下さい

＞17

((問題ありませんよ。

＞18

((エクスカリバーについては正統派な外見と強さが好ましいです。また、最強の剣であるにも関わらず倉庫に眠っていたという設定は好ましくありません。

＞19

((自分で考案していただければそれで構いません。アロンダイトや草薙の剣など物語や神話に出てくるような名前の剣でも問題ないですよ。