創造主 2017-12-18 14:01:06 |
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>> ゲート=ルアンペルージュ
えぇ?何が…??
( 質問をかけるも戸惑う相手の発言にこちらも鸚鵡返しのようになってしまい。"何か意味不明なこと聞いたかな俺…??"なんて、自分の発言を疑うも全く心当たりはなく。)
›all
…………。
(最も可愛がっていた、白く美しい野良猫を後追いする形で自殺を試みて、交通事故により見事に死んだ。自殺したのだから地獄にでも逝くもんだと思っていたらそうでもなく、リンカーネーションワールドとやらに強制送還&突然現れた謎の少年からの軽い説明を受けた。面倒くさかったので説明の途中から思考を放棄し、大人しく過ごして早数日。この世界に来て良かったことといえば、もう一度会いたかった白猫と3日ほどで再会し、一緒に暮らせていることな訳だが、いかんせん)
…暇だな。天気はいいがやることが無い。
(そう。上記で述べた通り、ここは平和すぎて暇を持て余してしまうのだ。ちなみに今は、我が愛しの白猫様のお散歩に同行中である)
(/絡み文遅くなってしまいすいません!皆様の文に絡ませて頂きたいのですが、時間がとれずallでの絡み文だけ投下させて頂きます。こんなやつですが、どうぞ皆様よろしくお願いします!)
>>寧夏
あ、… !、や … 何もないわ 、
( 主様の手下を務めているのだから。そんな使命感が欠片程はある為か、立ち上がってため息を吐く相手と向き合って気持ち胸を張り。「 … 何の用 ? 」小さく尋ねた声はどことなく棘も含んでいて、やっぱり人付き合いは慣れないのだと自分に再確認させる。 )
>>遊
わあ 、っ
( 監査の仕事、と言っても街を歩くだけなのだけど、自分にとっては大事な任務の遂行中、道を歩く一匹の白猫が目に入った。目は美しい白猫一点に集中し、他は視界に入っていない。ここに来てから豊富だとは言えなかった癒しの存在を見つけ、興奮気味に「 すてき 」と呟けば、道端にしゃがみこんで興奮気味に白猫に片手を伸ばして。 )
名前 最上 色(もがみ しき)
年齢 17歳
性別 女
容姿 瞳は可愛らしい甘栗色で、垂れ目気味の奥二重。だが、生まれたときから失明しており片方の目は灰のように染まっている。それでも、片方の瞳は性格が出ているのかその目は何時でもぱっちりと開かれている。穏やかそうに緩められた口元は薄く紅色に染まっていて、頬もそれと同様に染まっている。肌は健康的に焼けており、髪は小麦粉色で緩く一つの太い三編みにして右の肩に寄せている。前髪だけは癖っ毛で、クルックルである。服装はネグリジェの様な物で、ふんわりとした白のワンピースを着ている。首には家族からの唯一の贈り物である琥珀の嵌め込まれた革紐で出来たネックレスの様な物を着けている。
性格 何処か不思議な別世界の人かと思うほど奇想天外な行動をするが、何時もはどこにでもいる真面目で明るい高校生だ。学校でもいじめはなく、皆、シキの目の事を知りながらも優しく接してくれていた。余り顔に感情を出さないほうで、+の感情だけを皆に排出して-の感情は全て自分の中に押し込んで仕舞うようなタイプ。なので、学校でも笑ったり、照れたり、手探りで少し怒ってみたり。いつもの笑みには少し寂しげな表情が浮き出て居るのにも、もう彼女は気づけていない。
イノチ 家族は一人病気の様なものを持って産まれた自分には凄く良く接してくれた。だが、産まれた家庭は貧しく、食べていくのもやっとだったため、結局、母親達の苦しみを小さい頃からみていた彼女は自自身が居なくなることを決意し、深夜の学校で手首を切って大量出欠で死亡。学校で死んだのは、少しもの彼女の優しさだったのかもしれない。
備考 極度の甘党であり、家では余り食べたことの無いものまで此方(リンカーネーションワールド)では手に入る為、死んでよかったと喜んでいる模様。
一人称 私 二人称 君、名前
(/No.13の者です。遅れてしまってすいません…!参加了解ありがとございます!こんな感じで大丈夫でしょうか?不備等有りましたらご指摘お願いしたいです。/)
>all
(/返事が返せない名無しさま、参加許可しますので絡み文提出お願いします。
他の皆様、主の生活が忙しく返信できずに申し訳ないです…、学校終わり次第絡み文提出しますので、是非絡んでやってくださいませ、)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!少し裏表のある子ですが、よろしくお願いいたします!/)
>all
ふぁぁ…眠い…。
(2日前にこの訳の分からない世界に移住?してきて以来一度も外に出ていなかった気がする。初日はパニックになりながらもどうにかこじんまりとしたウッドハウスを建てた。一階建ての小さな家だが、一人で生活するには十分だった。そして昨日は、ボーッと考え事をして一日が終わってしまっていた。その一日の考えの結果、今日はこの世界の事を知ろうと思った。運動ついでに外に出てみようとベットから起き上がるが、体が重く思うように歩けなかった。フラフラと素足のまま外に出れば、サクッと音をたてながらだだっ広い野原を歩き出して。)
>all
いやいや、大分住人も増えてきたねえ
(にこにことどこか裏でもありそうな笑顔で街中を散歩していて。自分がここに来た最初と比べると住人が増え、様々な家が立ち並ぶようになっていて。住人たちに手を降りながら今日はこの世界に来る人が少なくて暇だなあ、なんて欠伸して)
(/みなさま大分遅れて申し訳ないです…!
よければ絡んでやってくださいませ、
創造主さまは勝手ながらkeepはずさせてもらいます)
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