daydream cafe【NGL募集】

ご来店お待ちしています（ペコリ）

新年あけましておめでとうございます

今年もお客様のご来店を心よりお待ちしているわ（にこっ）
今ご来店のお客様には甘兎特製の白玉ぜんざいをサービスするわね

名前/平田 白(ひらた しろ)

年齢/19

性格/誰にでも明るく振る舞う、大の妹好きという名のシスコン。料理と編み物は得意なのだがコーヒー作りは少しぎこちない。一人称は私

容姿/基本的には髪型はストレート、偶にポニテ。親の遺伝で銀髪。服装は普段はワンピース。

指名/ココア、チノ、千夜の内の誰か


お邪魔しま〜す...PF雑すぎてごめんね(両手合わせて申し訳なさそうに)
もしいたらこれで良ければ参加させて欲しいかな。気長に待ってま〜す

いらっしゃいませ…もちろん大歓迎です
今回は私がお相手させていただきますね…途中で気が変わったりしたら変更も出来ますので遠慮なく言ってください（ペコリ）

私たちの関係ですがラビットハウスで一緒に働いている…というのがやりやすいように思いますが、いかがですか？

やったぁ！智乃ちゃんだぁ！(相手にダイブしてギュー)

うん、それが良いと思う！というか、智乃ちゃんが提案したものは全部good idea...いや、best ideaだから！(心愛並のシスコン発揮して)

あ、変更の点で質問なんだけど一緒に働くって事だからシチュエーション的に偶に心愛ちゃんや理世ちゃんと少しだけ変更することって可能かな？流石に大変と思ったら無理ってちゃんと言ってね？

シロさん…抱きつかないでください（ジトっ）

そうですか…少し大げさな気もしますけど、そう言っていただけて良かったです（コクリ）
私としてはそれでも構いませんよ…最初から必要に応じてココアさんやリゼさんを登場させてもいいかをお尋ねするつもりでしたから

えへへ〜ジト目の智乃ちゃんも可愛い...よし！智乃ちゃん成分満タン！(とは言いつつ物足りなそうに離して)

ありがとう！流石智乃ちゃんだね！(グッと親指立てて)

さてと、絡みスタートは智乃ちゃんからお願いしても良いかな？さっきからわがままなお姉ちゃんでごめんね...！(両手合わせて)

今日は静かですね…
（お客のいない店内を見回しポツリとカウンターの上のティッピーへと語りかけて。今日はリゼやココアがそれぞれの用事でいないため尚更そう感じられて、現在コーヒー豆を運びに行ってくれている最近ここで働き始めたばかりの少し騒がしい新人さんを待っていて）


絡み文を書かせていただきました…もしも絡みづらかったりしたら遠慮なく言ってください

シロお姉ちゃん只今帰還いたしました！
(働き始めてまだ間もないがもう此処には完全に慣れた雰囲気で。用事で不在の心愛や理世を名残惜しく思うも智乃という自分にとっては我が妹がいるだけでも幸せに感じながらも扉を開ければ相手にまるで署長に挨拶する警察官の如くピシッと敬礼して)

全然大丈夫！それじゃこれからまったりやっていこうね！

おかえりなさいシロさん…一人で大変ではなかったですか？
（開かれた扉の先にいる相手の方を見やり、人手の都合上分担するほかないため仕方ないとはいえ相手一人に少々ハードな仕事を任せてしまったことに対する罪悪感から少し遠慮がちにそう気遣うように声をかけて緩やかに首を傾げて）


良かったです…改めてよろしくお願いしますね？こちらはこれにて失礼します

大丈夫大丈夫！智乃ちゃんの頼みだからね、全力でやらないと
(勿論自分には疲れもなく平気であり、その思いをしっかり相手に伝えながら運んだコーヒー豆を指定の位置に置き)

んー...でも智乃ちゃん成分足りないからちょっと注入させて〜
(相手に甘えたいという思いが強くなり、ガバッと背後から抱きつき、頭をティッピーごと撫でたりとスキンシップを取り出し)

シロさんは働き者ですね、ココアさんにも是非見習って…って、抱きつかないでください、撫でないでください、仕事中です…
（相手の動作を目線で追いながら、自称姉の同居人のことを思い浮かべ、仕事をそつなくこなす相手と比較するように口にしようとするが、過剰なスキンシップはお互い似たようなものかも…などと考えつつ、口ばかりの抵抗で抜け出すことも払いのけることもせずされるがままになっていて）

ぎゅ〜っ...よし、充電完了！
(本当はもっと充電していたかったが流石に仕事中だし今日は2人だけで色々と忙しくなると思い、そっと離して)

というか、いつもは嫌だ嫌だって暴れるのにされるがままだったよね？もしかして本当はもっとやって欲しかったりする？
(そういえばいつもより妙におとなしいと感じ、本当は先程まで一人...と一匹だけだったから少し寂しかったから抱きつかれて嬉しかったのではないかと相手に意地悪っぽく問い詰めて)

う…これは違います。いつも抵抗をしてもシロさんやココアさんには効果が薄いので、あえて今回は甘んじて受けて反応を見てみようと…
（思い切り図星を突かれて一瞬言葉に詰まり、どうにか上手い言い訳をしようと考えを巡らすも咄嗟にいいアイデアが浮かぶべくもなく俯きがちに、後半は殆ど消え入るような声でボソボソと苦しい言い訳をして）

うんうん、可愛いなあもう...ごめんね寂しかった事に気付いてあげられなくて
(相手の言葉は全く通じず、結論[お姉ちゃん達がいなくてとても寂しかった]と決め付け今度はティッピーを自分の頭に移動させ直で相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。今は結局仕事の事など考えてはおらず)

わっ、わっ、し、シロさん…！もう…髪がぐしゃぐしゃになるじゃないですか
（相手には何を言っても無駄なようで、無遠慮にぐしゃぐしゃと頭を撫で回してくる手に少しばかり身体をぐらぐらさせながら、少し慌てた様子で頭を庇うように手を頭上にやってささやかな抵抗をするも虚しくこちらも結局仕事が手につかない状況が続いて）

えへへ...素直じゃないなあ。よし、そろそろ仕事に専念しないとだよね！
(しばらく髪をわしゃわしゃ撫で回し、終わりにすれば相手の髪を綺麗に整えて。今回は少し抵抗してきたもののやはりされるがままになっていた相手をやはり嬉しそうじゃないかと笑顔で述べて。うっかり仕事を忘れていた事に今日は倍頑張るぞと何処ぞのゲーム会社の社員の仕事始めのポーズを取りながら)


んー...進展が無くなって来てると思うから一時交代してみよっか？でもこのままでも良いし、いつ交代するかとかのタイミングは智乃ちゃんにお任せするよ

全く…ところでシロさんはまだここに来てから一度もラテアートを描いたことがありませんでしたよね？今はお客さんもいないので挑戦してみますか？
（ようやく解放され、自分でも髪を整えるように頭を軽く手で撫でつけて一つため息をついて。仕事を頑張ろうと改めて気合いを入れる相手を見やり、ふと相手がまだラテアートを描いているところを見たことがないなと思い出せばそう提案をしてみて）


それではもう少しやりとりをしたタイミングでココアさんを帰宅させて交代にしましょうか？シロさんさえ良ければ私たち二人に同時に絡むのでも大丈夫ですよ

え、いいの！？一度やってみたかったんだよねー！
(今まで相手のラテアートを目を輝かせながら眺めていたので今度は自分が出来るとなると嬉しくなり、まるで幼い子供のようにはしゃぎながら上記述べて)


出来ればお願いしたいけど負担掛からない？お姉ちゃんこういうのには心配性だから...(あわあわ)

はい…本当はラテアートに関してはリゼさんが得意なのでリゼさんから教わるのが手っ取り早いのかもしれませんが、予習も兼ねて…です
（ラテアートに使うコーヒーとミルクを用意してカウンター内の台に置いて、教わるとしてもリゼの方が適任ではあるのだが今はいないためひとまずお試しでという形でやってみようという考えで）


問題無いですよ…ここの主の方針的にはごちうさの世界観や雰囲気を出来るだけ大切にしながらなりきりで表現したい…というものがあるので、頑張ります
ただ…その、私も含めて似非な部分も出てきてしまうかもしれませんがそこは大目に見てもらえたらと思います…