──sunrise──(非募集)

>>100

普通に触ってるだけだろ。そんなに感じるのか･･･(相手の色気に己も制御できずに"此処も？"と囁き耳の裏を舐めるも涙目になり参る様子を見ては離れ)･･･秋？ごめんって。大丈夫か？

100おめでとう。こうして秋が来てくれてるおかげだ。ありがとな。だが、200は俺が貰う←

>>101

んっ…、蓮さんが好きだから感じる(耳が弱いと小さく告げると離れたくないと相手を抱き締め)恥ずかしのと気持ちいいので…生理的な涙が出ただけだ。

もっと来たいんだが、なかなか来れなくてすまない。蓮さん200なら俺は300だな。

>>102

あのな･･･そんな事を言ったらもっと求めたくなるだろ(相手の顔を見ず己の理性を我慢させるかのように強く抱き締めると)まだ、恥ずかしさの方が大きいのか？

秋は来てくれてる方だと思うぞ。そう言ってくれるだけでも有難い。300とかすげーな。んじゃ、秋が300踏んだら変顔な？笑

>>103

蓮…っ(それ以外は聞かないで欲しいと相手にしがみついたまま離れず、五月蝿く鳴る心臓が相手に伝わっているかもしれないと思うと緊張感が増し)恥ずかしい…が、もっと知りたい…蓮の事…

本当か？良かった。300踏んだ瞬間に変顔な。もちろん蓮さんもやるんだろ？

>>104

急に呼び捨てになってるが、どうした？誘ってんのか？(微かに聞こえていた鼓動が大きくなるのを感じ取りそれが何故なのか確認するかのように問い掛けては)･･･わかった。俺の何が知りたいんだ？

あぁ、本当だ。俺？俺はしない、秋の為の俺が得するイベントだからな←

>>98

(椅子に腰掛けたまま目の前に立ち質問に答える青年は想像とは裏腹に威勢が良い。だが、新人が故にその行動に緊張感が伝わって来るのは明白である。現に頭を下げ挨拶をしデザイン画を落とす相手に不安感と少し抜けてるなと感じつつも椅子から立ち上がり相手の元へと歩みよると腰を下ろし落ちたデザイン画を一枚拾う。一時その描かれた絵を見つめながら)･･･そうか、君が嶌崎秋斗か。緊急しているみたいだが、大丈夫か？この先長い付き合いになるだろう。もっとリラックスしていい･･･。それと、来て早々なんだが仕事の話がある。君の部屋を用意しているから此方へ付いて来てくれ(デザイン画から相手の瞳へと視線を合わせ告げては渡すと肩に手を置き力を抜けと言わんばかりに軽く叩き立ち上がり扉の方へ歩き出し)

>>105

…っ、体に直接教えてくれるんだろ？(精一杯の事を口にすると一気に上がった体温から顔を赤く染め上げ、おずおずと相手に顔を近付けると軽く触れるだけのキスをし)

それ狡いだろ！蓮さんもやらないと不公平だ！(喚く)

>107

ん･･･そんな可愛いキスされてもな。俺はそのままの秋で良いと思うが。教えるって何を？キス？それとも･･･もっとエロい事？(相手の赤面する姿を見つめながら手を取り甲にキスをし指へと唇を這わせ舐めては)

うっせーな。俺が主催者、俺が司会なんだよ。もういい、今から見るから(相手の頬を摘まみ伸ばせば遊び満足すれば離し)･･･はい、終わり←

>>108

れ、蓮さん意地悪だ(指先に感じる相手からのもどかしい刺激に肩を跳ねさせると恥ずかしさから、ぎゅっと目を瞑り)キス…も、エロい事も…りょ、両方…っ！

ふがっ！れんさんっ！(ふがふが言いながら解放されると相手の胸板に軽くトンっと頭突きをし)し、仕返しっ！

>>109

好きな子には意地悪したくなるって言うだろ？へぇ･･･秋はエロい事も覚えたいんだな。まぁ、あの時の秋の顔エロかったし。ほら、目を開けて舌出してみ？(一つになったあの日を思い返すと染々となり微笑み、己も少し舌を出して教えるように指をさしては)

∑ぐほっ･･･──痛っ、マジで･･･痛い(己の胸を押さえてはうずくまり痛々しく呻き声を上げ)

>>110

そんな小学生みたいな可愛い事言われたら何も言い返せないだろ？うっ…、だって蓮さんばかり余裕とか狡いだろ！し、舌？(何だろうと疑問に思い首を傾げながら少しだけ舌を出し)

え！？ご、ごめん蓮さん！少しのつもりだったんだが加減が出来ていなかったのか？

>>111

俺が小学生ねェ･･･まぁ、歳はとりたくねェから小学生でいいか。俺だけ狡いなら今からする事を秋もしてみろよ。うまく出来たら俺も余裕無くなるかもな(顎に手を添えて顔を近付けると相手の舌に吸い付くように唇を重ね無理矢理に舌を捩じ込ませ絡めては)

･･･秋が抱き締めて愛してるって言ってくれたら直るはすだ←

>>112

今からすること…！？んっ！！ふ…っ！蓮さん…っ(一瞬の出来事で思考が付いていかずに簡単に舌を絡め取られ、くぐもった声を発しながらギュッと目を瞑り必死に相手にしがみつき)

分かった(力強く頷き相手を抱き締め)愛してる、蓮さん。

>>113

──･･･ッ(相手の思考などお構い無しに両手を頬へと包み込み口内で掻き回す舌を更に奥へと入れ息つく間もなく激しく絡めては顔を離し)･･･んッはぁ、少し強引だが秋も次からこれくらいやってみろ←

ありがとなァ･･･っとたまには甘えてみたくなる蓮さんでした(相手の肩に顎を乗せ腰に腕を回し微笑み)

>>114

んっ…！ふぁ…っ、蓮さっ…ンンっ…(呼吸をするので精一杯だと必死で鼻から酸素を吸い込み、絡め取られた舌をたどたどしく動かしながら数回頷き解放されると酸素を思いっきり吸い込み)っぷは！はぁっ…はぁっ…

甘えてくる蓮さんも好きだぜ？俺にしか見せない姿とか嬉しい(抱きしめたまま柔らかく背中を摩るとニコニコ笑い)

>>115

秋？悪い、大丈夫か？･･･最近の俺は無理矢理感が半端無いな。優しくするように努力はする(相手の息荒く苦しむ姿に眉下げ謝罪し己の気持ちを伝え抱き締めると呼吸を整えるように背中をリズム良く撫で)

やっぱ落ち着くわ。なんか嬉しそうだな。秋にだけ見せてるつもりなんだけどな。キスとか寝顔とか(自分だけと言われては頭の中で思い浮かぶ事告げ相手に身を委ねて心地良く目を閉じ)

>>116

だ、大丈夫だ。ただ…その、緊張感が半端なくて息継ぎのタイミングが分からないというか。ガチガチに緊張してんだ(いつまでも緊張している自分が恥ずかしいと相手の腕の中に収まるとグリグリと頭を押し付け)

そりゃ嬉しいに決まってるだろ？大好きな人の無防備な姿とか嬉しい嬉しい(ご機嫌で相手を抱きしめたまま髪を優しく撫で)

>>117

(相手の行動に直ぐにでも押し倒したいと情動に駆られるも落ち着かせる為か己の髪を掻き乱し急に大声を発すれば)あぁー！もう･･･お前可愛い過ぎ。何それ、頭押し付けてるやつ、俺のツボおさえすぎだろ。んじゃ、タイミングがわからないなら秋からやってみろよ。自分からしたら息継ぎできるだろ？(肩を掴み離れさせ己の額を相手の額へ当てると唇近付け)

姫様がご機嫌なのは俺も嬉しい限りだな。ん、俺の場所はやっぱ秋の隣だ。あきー･･･好きだ(撫でられる心地よさと相手の匂いに安堵し気が抜け咄嗟に告白しては)

>>118

れ、蓮さん！？(普段とは真逆の何処か壊れた感じの様子に思わずきょとんと瞬きをし、こんな姿を見る事が出来るのも自分だけなのだと嬉しそうに笑うと近づいた唇に軽く唇を押し当て啄むようなキスを繰り返し)んっ…、こんな…感じか？

蓮さんが可愛い。眠いなら今日は背中とんとんしながら寝るか？(満面の笑みで問いかけると首を傾け)

>>106

すっ…すみません！ありがとうございます…。何やってんだ俺、カッコ悪い(拾い集めたデザイン画をギュッと片腕で抱きしめると頭を下げ、拾ってもらった分を右手で受け取ると慌ただしく恥ずかしい所を見られたと申し訳なさそうに視線を伏せ。初日からこんな自分で大丈夫なのだろうかと不安になりながらも大人しく扉へと向かう
相手の後を付いて行き)…あの、社長。俺の部屋って…あるんですか？まだ新米なのに…？(社長専属のデザイナーというのは何から何まで想像を越え過ぎていると驚きながらも前を歩く背中を見つめ)