国王 2017-12-01 01:08:04 |
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職業/国王
設定/女の子、14歳(見た目)
人一倍好奇心が旺盛で怖がる事を知らない。無邪気で奔放、ぶっ飛んだ発言でその場を凍らせることもしばしば。
容姿/元はよくある黄色ヒゲの王様だったが、何かしらのバグにより可愛らしい小柄な少女へと変わった経験を持つ。金髪ショートに黄色の瞳。服装は昔と変わらず赤いマントに大きな王冠。
武器/杖 得意魔法/特になし
とりあえず見本にしてくれると嬉しいぞ。
さて、わしは姫をさらった魔王と勇者達を待つかのう…(お茶をすすり)
職業 / 魔法使い
設定 / 生物学上女
やることなすことアバウトでマイウェイマイロードな魔法使い。生物学上女である筈だが身なりの汚さがある意味性別を感じさせない。魔法は発動するかな〜すればいいな〜という程度のもの。努力家ではない天才だ、とのこと(本人談)。やる気を出せばやれる子、だといいな。普段は本の山に溺れて出てこない。その為生活力など皆無である。好奇心は旺盛なため知識欲なんかを擽られると弱い。己の趣味欲望のためなら法律?何それ美味しいの?
容姿 / 腰までの長い黒髪と同色の瞳。ざく切り前髪は瞳をやや隠し気味。肌はー…元は白い筈。黒いローブに裸足。
武器 / 強いていえば魔法書。魔法詠唱の際もそうだし殴るぶつけるという物理的攻撃もそうだし。ただしどちらとも使う頻度は少ない
得意魔法 / 雷系+召喚魔法。実験として若しくは単なる趣味として召喚された微妙な容姿と微妙な強さを備えたモンスターが部屋を縦横無尽。
やっほう国王様( でん / いつの間に隣に…!)美味しそうなお茶をお飲みですことで。おーいそこの君ぃ、私にも1杯!…ふぅ、あ、そういえばお初にお目にかかるんでしたっけ?どうもどうも魔法使いと申します( ぺこり / 溢れ出る今更感 )ゆるっと雑談でもと思いまして、このままお喋りしても宜しいですかねぇ?
>魔法使い
これはどうもどうも。( ぺこり )あぁわしにもお茶のおかわりを!…えーと魔法使いじゃな、ぜひぜひお喋りしようぞ、わしは昔から魔法を見てみたかったのじゃよ。( 目キラキラ )
「まぁ、僕なんかが相手をしても、あなたを満足させることはできないかも知れませんが…。」
名前:李 風(リ フォン)
性別: 男
年齢:22歳
職業:格闘家・武闘家
性格:丁寧でいて物腰柔らかな印象、常に勇者のサポートに徹し自ら前に出ることはない。仲間、友人との繋がりを大切にしているいわゆる優男。戦闘でも人間種相手では手を抜く癖がある。
容姿:黒髪で肩甲骨の辺りまでの長さで三つ編み。赤の袖余りのカンフー服に黒のカンフーパンツ。靴は布靴。
前髪は鼻の高さあたりでM字に分けている。目は切れ長で二重、瞳は黒色。顔立ちは整っている。
武器:指輪(火・雷族の魔力を拳にまとわせられる。)
設定:妹が魔族に連れ去られた事をきっかけに各地を旅していた所で勇者と知り合い行動を共にしていた。彼自身武闘大会3連覇するなどその実力はかなりのもの。ただ魔力に対する適性が著しく低く魔法に弱い。
また、生真面目な性格もあり頭が固い所も度々見られる。妹を大切に思っていて危険を感じれば我を忘れたかのように取り乱すこともある。
(良かったらお願いいたします!)
>参加希望者2さん
いやいや有り難いがのぅ、参加する時はキャラさんからお声掛けお願いしてるのじゃ。別の言い方をすると絡み文をよろしくってことじゃ。( ションボリ )
それと、名前ではなく職業名でよろしくお願いするのじゃ( ウインク )
職業/傭兵
設定/女、17歳
負けん気が強くかなりの自信家。馴れ合いとお金にならない仕事はしない主義とは言うものの、実際には困っている人を見ると放っておけないお人好しであったりする。また、日々の鍛練を欠かさないなどかなりの努力家だが、その努力を周りに知られることを極端に嫌う
容姿/胸元辺りまで伸ばしたストレートの黒髪。大きな紫色の瞳は目尻がつり上がっている。身長160cm。服装は白を基調とした動きやすさを重視したスカートタイプのプレートアーマーに茶色の指ぬきグローブ、右肩をすっぽり覆うぐらいの大きさのシルバーの肩当てをつけている。足元は黒のブーツ
武器/トマホーク
得意魔法/なし
このご時世ならここに来れば腐るほど仕事があるって聞いてきたけど…どうにもここ(お城)の雰囲気は肌に合わないわね( ふう / 肩竦め )
>>主様
(わわっ!大変失礼いたしました!ただいま打ち直させていただきます!!)
…国王様ですか?
(見物がてらに勇者を探していた所、場内を散策していれば女性二人の声でどこか年齢に似つかわしくない口調の少女の姿に虚を疲れたのか呆けた雰囲気で国王の名を呼んでいて、ハッとしたように首を振っては膝をついて「失礼いたしました、格闘家をしております。」と形式的に挨拶をして)
>傭兵
わしの城に文句があるのかのう?そこの傭兵( 威圧しながら背後に )
>格闘家
いかにも。わしが国王じゃ、そう畏まらんでもよいのじゃ。勇者も来ないし姫もいないしトークでもどうじゃ?( 平和そうな笑顔で手招きをして)
>国王
きゃっ…な、何よ…( ビクッ / 後ろ振り返り )…って、誰かと思えば子供じゃない、驚かさないでよね( 腰に手を当て / ふんっ )
>国王
見たままの感想を述べて何が悪いのよ…ところで、その見た目からしてそこそこいいとこの生まれみたいだけど、このお城に詳しいなら国王がどこにいるか教えてもらえない?( 腕を組み )
>>ALL
あはは…。ではお言葉に甘えて私もお茶をいただくとしましょう。
(どうにも盛り上がっている様子に苦笑を浮かべながら給仕の方が運んできてくれたお茶を一口飲みながら盛り上がる会話の内容を聞いていて)
職業/踊り子
設定/女、18歳
自称お色気担当の踊り子。かなりの気紛れ屋。
容姿/ウェーブがかかった桃色のロングヘアに青色の目。ビキニのような布地の上から胸元を開けた薄く透けた蒼い上下統一のアオザイのような服を着用し、靴は常にハイヒール。
武器/
得意魔法/
ハロー、王様。皆のお姉様、踊り子ちゃんでーす( 棒読み / 手ひら )美味しいお茶のお代わりをお持ちしましたよー( ティーポット持ち上げ /メイドの仕事強奪← )私も歓談の場に混ぜてもらっても良いかしら?( 首傾げ)
>格闘家
なんじゃそんな隅で。ほらさっさとお主の話も聞かせて欲しいのじゃよ。ほらほら。(手招きしながら目を輝かせ)
>踊り子
お姉様て、おばさんじゃろうて。( 爆笑 / 失礼 )ふむ、お主武器と得意魔法は無しってことで大丈夫かの?( 首傾げ / 履歴書手に持ち)
>国王様
ほう、魔法ですか。そりゃあ国王様にお願いされればやらない訳にはいかないってもんですよ( 腕ぐるぐる / 満更 )んーっと、じゃあ飛び切り派手なの〜…こいっ!( 魔法書ペラペラ、/ 城内で花火ドッカン )
いやぁ、うん、魔法なんてこんなもんですよ。…あっ壊れてら。修理代は請求なしで( 天井パラパラ / てへぺろ )
>格闘家
やぁ、あなたも冒険者の口かい?( 胡散臭スマイル / 手ひら )…おや、そのお茶( じ、)私もさっき飲んだばかりなんだけど流石お城が出すだけあって逸品だとは思わないかい?( ふんすふんす / 話の話題←)
っとと、自己紹介が遅れたねぇ。どうもどうも〜しがない魔法使いでございますよ。どうぞよしなに( 優雅に一礼 / へらり )
>All
っあ"〜、広い!広すぎるよ全く!どこまで行ったって景色がちっとも変わらないじゃあないか( ぷんすこ / yes迷子 )国王様がいるのは果てどこだったものやら。仕方ないかくなる上は救難信号を…( 魔法書右手に / ごくり、/ 爆発じゃないよ救難信号だよ← )
職業/メイド長
設定/女の子
21歳
見習いメイドから叩き上げで昇進した、ベテランのメイド長。仕事に手抜きはしないが、厳しいと言うわけでもなくふんわりとした雰囲気を放つ。
容姿/アッシュブロンドのロングヘアを耳の下で二つ結びのお下げに。藍色の瞳は常に半目だが、愛想は良い…と思われる。眼鏡と飾り気の無いエプロンドレス姿。
武器/テーブルセット()
得意魔法/指パッチンにて発動する火焔魔法
あら、陛下?今日のおやつは、お召し上がりに?
(ひょい、と屈んで視線を合わせて/ちょっと失礼)
宜しければ、私めもお話に加えて下さいな。
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