八百鼡 2017-11-29 16:41:24 |
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募集上げです。
皆さんが来てくださったら嬉しいですが・・・、紅孩児様に会いたいですけど、三蔵一行が来なくちゃ
お話になりませんよね・・・、
とりあえず待ってます。
・・・紅孩児様・・・、(愛しの使えている人を思い浮かべて、)時刻は夜だが、独角とともに出陣した後の帰りが遅いことを心配しながら
李厘様はどちらにいらっしゃるんでしょう
(李厘さまー?と声を出しながら、場内を探し/募集上げ、 )
(/募集上げです)
紅孩児様・・・? どちらにいらっしゃるんでしょう…、三蔵一行のもとにいるんでしょうか…
(仕えている彼の姿を探しつつ、)
心配です…。紅孩児様どうかご無事で・・・、(闇の中探しに行きつつ)
(/まだ、私はうまくロル回せてないかもしれないけど、募集上げ、
下手かもしれませんが一生懸命なりきりたいと思うので・・・、募集しています)
(豆ロル?でも大丈夫ですが、 重要性やはり低いのかな…、峰倉かずやさんの作品なら基本的OKですのでどうぞ)
(まあ、BLじゃないかもしれませんが
主のことが嫌いじゃない方で募集しています。
本当に、最遊記特別なほどだいすきなので、三蔵一行さんたち、紅孩児様、独角、李厘さま
とかその他も募集をしてます、亡くなられた花喃さんたちも含めてもいますけど(外伝の皆様とか)
えっ、と…八百鼡に誘われて来たんだけど、ここであってる、よな…?
あ、使い方もあってるか?ここに書き込めばとりあえずオッケーなんだよな…?
俺、ここ初めてだからさ…、違うトコあったり、
分かんないコト聞いても怒んないでくれな…?
八戒みたいに優しく教えてくれるとうれしーかも…!!
…とりあえず、俺帰るわ!んじゃまたな!
>8&9 (悟空さん宛)
(/本体:すみません、なんだか、コメント返せなくてレスが遅くなりました!!)
あ、悟空さん!(やっと敵だが、知人が見えたことに安堵して) はい、まあそうですね、ここに書き込めばOKです 全然怒りませんよ、私も不慣れですし、
まあここで、皆で盛り上がれたらなって思って、(ミナコイみたいにううんと皆さんでお話しできたらと思いまして)
ご飯良かったら用意しますよ?(手を合わせて悟空さんを見れば
>10
(( 悟空:大丈夫だぞ!俺もコレ、遅くなっちまったし…。気にすんなよな!! ))
…あ、八百鼡やっと来た!!(振り向けばぱぁっと満面の笑みを向ける。遅ぇぞ、と笑ったまま軽く)
そっか。さんきゅ!不安だったんだ~!
マジ?八百鼡も?そっか、仲間か!はは、敵なのに仲間って、面白れーな!!(けらけらと笑って。一緒に頑張ろーな、と一言
だな!皆が来て、もっといっぱい話もしてぇし!(最近はあんま人来てねぇしな…、と呟いて
マジで!?じゃあ、お願いしてもいいか…?俺腹減って腹減って…。(ぎゅるるる、と大きな音を立てると力なく座り込み
(/そうですか、良かったです。いつものPCだと書き込めなかったので遅くなっちゃいました)
お待たせしてすみません。悟空さん(頭を下げて) 全然大丈夫ですよ、皆さんとの憩い部屋?をつくりたかったので、不安にさせて申し訳ありません。
ふふ、そうですね、頑張りたいです。(手をぎゅと握り、見れば)
いいですよ、少し待っててくださいね、(そう言うと肉まんの用意を始めて、手際よくつくりつつ)
(( おう!…てか俺、日跨いで返してるからすっげぇ遅いんだけど…マジごめん… ))
あ、あんま謝んなよ…!大丈夫だから!な?
八百鼡が来てくれて良かったって思ってるから!…これから謝んの禁止な!(ニカッと笑って)
っしゃあ!さんきゅ!(わくわくしつつ待って、)
(置きレス可能ですからお気にならさずに、)
はい、 皆さん来ればいいですよね、(にっこりと笑いながら、紅孩児様のことを少し考えて)
(肉まんを蒸し始めて数分していいかおりが漂い始めて お皿を用意し蒸し上がった肉まんをお皿に置いて)
どうぞ、 お口にあうか分かりませんが、
…おい、入るぞ。
(一言声がけをするとドアノブに手をかけて)
……何だ、誰もいねぇじゃねェか。
(ドアを開けるとそのまま二、三歩踏み出して部屋を見渡し)
【お初にお目にかかります。玄奘三蔵で参加してもよろしいでしょうか。】
>主様
>14
(( うぅ…さんきゅ。 ))
だな!いっぱい話してぇし!!
(こちらは笑いながら三蔵達を思い浮かべていて、)
おぉ…!!さんきゅ八百鼡!いっただきまぁーす!!
(出来上がった肉まんを見れば目を輝かせて。はむっと一口かじり、うめぇ!と感激して)
>15
あー!三蔵じゃん!!
(部屋を見渡している三蔵を見つけ、笑顔で声を掛ける)
(( はじめましてだな!主様じゃねぇけど…俺は歓迎だぞ!やってくれてさんきゅ!!
…つかごめんな、先に返すのが俺でさ。 ))
「…?悟空か。…ったく、食欲の尽きねぇ猿だ。」
(相変わらずの食欲に半ば呆れた表情を見せた三蔵はそのまま悟空の目の前まで来て)
【ああ。”はじめまして” だ。
フン、やるからにはきちんとやってやる…。
……あァ?別に、先に返したのがどっちだろうと構わねェよ。>ALLにしとくべきだったな、変更する。】
>16
んはほほひっはっへは~、ひははへぇはん?ははへんはほん!!(んなコト言ったってさ~、仕方ねぇじゃん?腹減んだもん!!)
(口いっぱいに肉まんを頬張りつつそう答えて)
んぐっ…ところでさ、三蔵はなんでココに居んの?…もしかして、煙草切れた?
(ごっくん、と口の中のモノを呑み込んでから首をかしげつつ)
(( そっか?それなら良かった。
おーる?…って…えっと、確か、全部っつー意味だったよな。おーる?にしたらいいのか…ふむふむ、なるほど。 ))
>17
「やかましいから来てみただけだ。
…あ?煙草なら、二箱目がここに…」
(来る前に消費した一箱目が入った方とは逆の、右腕を軽く挙げると袖口に手を入れ)
「………。」
(袖の丸みから煙草を落とすことはまず無いので、二箱目が袖にあるということが既に思い違いである、ということに気付き眉を寄せ)
「…チッ!で、テメェも何でここにいるんだ。
…あと、ここに煙草はねぇのか?」
(黙りこくって相手にからかわれると余計に決まりが悪いため、矢継ぎ早に尋ねた)
【そういうことだ…。そうすれば、バカ猿も謝らずに済んだわけだしな。】
>18
ふーん…?
(袖口に手を入れた相手が不機嫌そうになったのに気付き、少し不思議そうに)
俺?俺はね、八百鼡に呼ばれたから居んの。…って!やっぱ煙草ねぇんじゃん!
(先程不機嫌になったのはこのせいか、と珍しく察して。むーっと頬を膨らませ「ねぇよ!」と一言。)
(( …って、えぇ!?さ、さんぞーが俺のコト考えてくれてる…!!?うげぇ、明日は槍がたっくさん降ってきちまうかも…! ))
>19
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