小説「青年探偵~難解事件簿~」

小説「青年探偵~難解事件簿~」

ユウタ  2017-11-19 17:00:15 
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初小説です。初心なのでただ見てください(一コメ発言だけお願いします。)

~プロローグ~
この物語はとある青年の身に起きた体験を元にした探偵物語である。

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  • No.17 by 雄太  2018-01-21 21:13:30 

第一話「豪邸一家殺人事件」(8/8)


急いで風呂場から銃声のあったところへ向かう3人。すると
彩智「銀君達!こっちこっち!」
と彩智が早く来てと言わんばかり手を左右に大きく振る。
ケイ「こっちか!」
銀次「急げ!!!!」
4人は頷き更に足早と駆けてく。
秀秋「どーしたっ!?」
4人がたどり着いた場所、そこは一階の
京子「お父さん?!お父さん!!しっかりして!!!」
京子の父「柳圭三」である。
2時間前―――
圭三「ん?おい、京子 靴が多いが友達か?」
台所から京子がヒョコッと出てくる。
京子「あっお父さん!おかえりー」
レイ「お帰りなさいませ、旦那様。」
レイは圭三の来ていた羽織っていた上着を脱がす。
圭三「あぁ。ただいま。」
京子の方に移動し
圭三「もしかして、彼が来ているのか?」
レイ「えぇ、京子のクラスメイトと秀秋様がいらっしゃっています。」
圭三はそうかそうかと言い、笑いながら自室へ入る。
そこへ結衣が鼻歌をしながら階段を下りてきた。
結衣「~♪ん?誰か帰ってきたの?」
京子がお菓子を出してきて
京子「うん!今帰って来た所なんだー♪」
奥の扉の音がカチャリと鳴り圭三が出てきて
圭三「京子!すまんがコレお前の友達に食わしてやってくれ~」
京子が圭三のところへ向かう。
京子「! これって会社の方で出したんじゃ」
圭三「思ったより会議が少し早めに終わってな、向こうの偉いのが差し出してくれたんだ。」
レイ「お飲み物は如何致しますか?」
レイがお盆をもって圭三のもとへ来た。
圭三「うむ。いつもの紅茶を書斎に持って来てくれ」
レイ「かしこまりました。」
レイがそう良い、台所に行った。

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