此処は地下世界。(3L/人外/戦闘/途中参加OK/人数制限有)

(竜の子供と守護者の場合は見た目の年齢ということです、言葉足らずで申し訳ありません。
おぞましい姿がNGかどうかに関して、本来の姿としてそういった設定がある分には構いませんが普段過ごす姿がそれですと、契約する相手は狂信者とかではなく普通の人間なのでNGです。)

名前:バニカ

種族:竜の子供たち

性別:女

年齢:25

性格:基本的に誰でも人当たりよく、普通に接しているが守るためとはいえ人々を地下に閉じ込める守護者にはあまりよく思ってない

容姿:175cmで黒髪で背中までのロングヘヤー。目は赤く聡明そうでキリッとしている。服装は白いワイシャツにジーパンで足元はジャケットと同じ色の黒のブーツ。竜らしい特徴があるらしく頭には黒い二本の角、背には同じ色の翼と尻尾がある。正体を隠すために黒い外套を羽織っている

武器:刀

能力:闇　
呪いを操る。体を蝕むような病魔の呪いや体をかえてしまうことや呪いを黒い霧にして物理的戦うこともできる

備考:前にかいた通りに人間には優しく、何より自ら地下にいく人間には特に気に入っているらしい。

(/すみません、遅くなりましたがご指摘お願いします)

(>21
素敵なpfありがとうございます。「呪いを操る」とのことですが、能力のところに書かれていること以外のことはできないという解釈で大丈夫でしょうか？)

名前:ユーナ
種族:守護者
年齢:２４歳
性別:女性


性格:凛とした性格をしていて真っ直ぐ。バカ正直な所があり子供の嘘や冗談なんかを真に受けてしまうことも…。竜の子と対面すると少々威圧的になる

容姿:身長171㎝と高く髪は金髪をしていて肩甲骨までの長さ。瞳は翡翠で感情が高ぶると深紅に輝き目元はキリッとしていて凛とした雰囲気を漂わせている。服装は白を基調としたスーツのような姿をしていて普段は白いコートを羽織っている

武器
短刀:2本所持していて双剣のように戦ったり、１本だけで対術と合わせて戦ったりとスピーディーな戦闘を主としている

能力:光
『雷』武器や体に雷を纏わせ攻撃範囲を広めたり麻痺を授与させたりすることを主としている。また自分のいる場所をA地点、短刀をB地点としてA地点からB地点間を避雷針の要領で駆け抜けることもできる。しかし雷を落としたりと雷その物は操れない模様

備考:１人称は『我』,二人称は『貴様』,『そなた』。性格のせいかよく子供達にイタズラされていて子供達の可愛い嘘に毎日翻弄されていたりする。好物は卵、嫌いなものはこんにゃく


(/遅くなって申し訳ない…不備がありましたら何なりと)

(>23
どうぞお気になさらないでください。
素敵なpfありがとうございます。特に不備はありません、お疲れ様です。
他の方のpfが出揃うまで今しばらくお待ちください。)

種族：竜の子供達
性別：男
年齢：11
性格：自由奔放な性格で、自分自身も自由を強く愛している。好奇心が強く、外へ出ようとする人間に興味があり観察するのが趣味である。それ故にその邪魔をする守護者を疎ましく思っている。可愛い物と歌うことが好き。
容姿：ふわふわとした灰色の髪に灰色の瞳。フリルを各所にあしらった膝丈の白を基調としたドレスを身に纏い、同じくフリルのついた日傘を持ち歩く。背に翼が生えているが、普段は体内にしまいこみ飛ぶ時のみ使用。身長145cm
能力：風を操る。飛行時に上昇気流を作ったり、声を風に乗せて通常より遠くへ届けることが出来る。
武器：服の各所に銃を仕込んである。飛行しながらの発砲も可能。
備考：一人称は定まっておらず、気分で変える。二人称も同様。可愛いものが好きなので、自分も可愛く見えるようドレスを着ている。砂糖菓子などの甘いものが好物。

(/大変遅くなって申し訳ありません。不備などありましたらご指摘ください。)

(>25
素敵なpfありがとうございます、お疲れ様です。不備等は特にありません。)

(>25
すみません、二日前不備はありません、と言ってしまいましたが、あなた様のキャラクターの名前は何とおっしゃるのでしょうか？)

(/>27
大変失礼しました。上げ直させていただきます。ご指摘ありがとうございます。)

名前:レリム=アステロイ(通称レリム)
種族：竜の子供達
性別：男
年齢：11

性格：自由奔放な性格で、自分自身も自由を強く愛している。好奇心が強く、外へ出ようとする人間に興味があり観察するのが趣味である。それ故にその邪魔をする守護者を疎ましく思っている。可愛い物と歌うことが好き。

容姿：ふわふわとした灰色の髪に灰色の瞳。フリルを各所にあしらった膝丈の白いドレスを身に纏い、同じくフリルのついた日傘を持ち歩く。背に翼が生えているが、普段は体内にしまいこみ飛ぶ時のみ使用。身長145cm

能力：風を操る。飛行時に上昇気流を作ったり、声を風に乗せて通常より遠くへ届けることが出来る。

武器：服の各所に銃を仕込んである。飛行しながらの発砲も可能。

備考：一人称は定まっておらず、気分で変える。二人称も同様。可愛いものが好きなので、自分も可愛く見えるようドレスを着ている。砂糖菓子などの甘いものが好物。

(>27
修正ありがとうございます、今度こそ不備はありません)

(間違えました、>28ですね。

それとまだ設定を載せていない方は出来る限り早く設定を載せてくださるようお願いいたします。
尚、残り募集は下記の通りです。)

残り募集

守護者　一名
人間　　六名
竜の子供一名

(/竜の子供で参加したいです！！)

(>31
参加希望ありがとうございます。
ではpfをお願いいたします。


これにて竜の子供は締め切りとさせていただきます。
残り募集は守護者と人間です。)

(/竜の子供をお願いした者です。質問なのですが属性被りはありなのでしょうか？)

(>33
回答送れて申し訳ありません。はい、属性被りはありです。

(/プロフィールを提出済みの方がおられますが、物語の進行はまだ始まっていないのでしょうか。それなりに集まっているならば開始してもよろしいかと。待ちきれず去ってしまうかもしれませんよ)

(申し訳ありません、今日は忙しかったので見ておりませんでした。
時間も時間ですので明日開始したいと思います。

そして人間が一人もいないので私が一人、人間のキャラを作ってきますね。)

(そして明日の開始時(１５時頃を予定)までにpfが出ていない方がいた場合、その方のkeepしていた場所は再募集とさせていただきます。)

(始めようと思います。)

「……さて、どうしたものかな。」
(白い髪を微かに揺らし、サリエルはため息を飲み込んだ。この地底世界はつまらない。人間たちは守護者の言うがまま自分たちに敵対してくるのが殆どであり、彼らと話すのは些か骨が折れる。かと言って守護者にちょっかいをかける気にもなれなかったのだが、残念ながら目の前で腰に手を当てて仁王立ちをしている小さな守護者の少女、メリュプとあまり楽しくない談笑をする羽目になりそうだった。