店主兼社長 2017-10-28 21:18:39 ID:1a2c5fc45 |
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六英雄
蔵織 辰美(主です)
村雨 大和
出雲 洋平
三日月 椎菜
六大魔王
グリス・レトモア
ファフニール・ベネディクト・ヴィトゲンシュタイン
コルゼス・タ・キオン・バルセスク・ウォーバリオン
ファルシア・ルキフグス
現在のところでの登録集計です。六英雄並びに六大魔王にまだ二つ空きがあります。名前とかの間違いがあればご指摘下さい
16のとくめい様>
(/分かりました。では、11/2の午後21時までkeepをしますので履歴書(プロフ)の方をお願いします
「 はあぁ... 我輩、面倒なことは極力避けたいのじゃ... 」
「 っ、... ギャーギャー うるせえなぁ...。石像にされたくねぇなら俺の睡眠を妨げるな餓鬼共 」
名前/ グリス・レトモア
異名/ 六大魔王
肩書き/ 六大魔王・メドューサ
性別/ 男
年齢/ 外見年齢:27歳 実年齢:5783歳
身長/ 182cm
体重/ 65kg
容姿/ 少し癖毛の黒髪。日の出ている時間帯は黒色の瞳、日が沈むと赤い瞳に変化する。目は白い布で隠しており、目隠ししているので端から見ると彼の目は見えない状態。少々つり目でキリッとした眉。肌の色素は薄く、口には鋭い八重歯がある。頭には大きな角が生えており、出し入れ可能。寧ろ取ることだって可能。身長と体重が比例しないもやし体型で筋肉は少なく日光に弱い。耳には金色のピアスとイヤーカフ。日中は日光を避けるためフード付きの黒い布を羽織っている。常に白蛇を連れている。布で目を隠しているため何も見えず、いつも連れている白蛇と視力を共有して周りを把握している。
性格/ 彼を一言で表すと「怠惰」と言えるぐらい極端なめんどくさがり屋で、怠け者。日中は外に出ることは少ない。「常識」や「一般的」と言う言葉を嫌い、他人の価値観や評価を押し付けると二度と口を利いてくれなくなる。利己主義であり他人が出す案は自分に利益が無ければ動かない。だが利益さえあれば動いてくれる。実力はそこそこあるのてで指示通りに働いて結果は残してくれる。薄情者で他人に興味が持てない。常日頃から眠たそうにしており昼夜逆転している。好きなものはとことん好き、嫌いなものはとことん嫌い。
武器/ 魔法書。大きな魔法は使えないが、蝋燭に火をつける、かすり傷を治す等の日常的に使う小さいことなら可能。
能力/ 石化。目を見ると人間や建物、木や草までも石化。ただし、日中で建物・植物は指で触れないと石化は出来ない。指5本触れると石化可能、日が沈めば目を見ることで石化可能となる。視力の共有はしていても能力の共有はしていないので白蛇の目を見ても石化はしない。建物や地面などの場合、石化できる範囲は半径80m・高さ70mまで、それ以上は不可能。100mの建物でも高さ70mまでは石化できる。石化した後、石化した物や人を 石像状態・砕ける・灰にさせる事が可能、それは本人の意思で決まる。能力を使う度、視力が低下するが白蛇で補っている。使い過ぎるとその場で寝てしまうのであまり能力は使わない。白蛇を奪われると少々厄介。
得意技/ 言霊。知っている限りの言葉を選び相手を追い詰めたり、喜ばせたり。使い方次第で良いか悪いかは分かれる。
備考/ 話し方がおじいちゃん、一人称は「我輩」だが素が出ると「俺」。二人称は「お主」等だが、こちらも素が出ると「餓鬼」等と 素は相当口が悪い様。魔物が蔓延っていた時代は能力を使っても視力は落ちず使いたい放題で六大魔王としてかなりヤンチャをしておりオレ様系だったのこと、今は少し黒歴史となっている。好きな食べ物は甘い物でかなりの甘党。読書を好み、一人で本を読んでいることが多い。本を読んでいる分かなりの博識であり、本を読んで1日が終わることも少なくない。少食で食べなければ動かない、その為 体力が少ない。神出鬼没で自由自在に現れたり隠れたりする。住所や生存場所なども秘密にしており居場所を探しだすのはかなり難しい。
( / 少し変更させていただきました!!不備・指摘などあれば何なりと仰ってください )
all様>
……良し(喫茶店の厨房で新作のデザート作りをしており試行錯誤を繰り返してようやく試作品が完成し肩が凝ったのか自分で叩きながら奥の方に引っ込みビーフジャーキーを取り出し食べ始め)
(/それでは始めます
グリス・レトモア様>
(/手直しお疲れ様でした。不備は見当たりません
>蔵織さん
あっそれはビーフジャーキーですね、僕にも食べさせてもらえませんか?
(相手が食べているビーフジャーキーに目を輝かせ、久しぶりにビーフジャーキーを食べようと思っていたので相手に尋ね)
all>
ふむ(喫茶店の事務室の出雲のデスクで明日の予定シフト作成、ミーティングの資料作成、マネジメント業務売上管理、売上達成率やサービス改善案などの店舗改善業務、新メニューの開発…などの管理をパソコンや書類に目を通して)
蔵織>
失礼する(奥の扉をノックし扉を開け「店長、先日の新作デザートの件だが。試食用のものは出来ているだろうか」デザートの見た目を皆で会議した結果の紙を見せ)
>蔵織さん
(会社の方でデスクワークをしており、キリのいいところで仕事の息抜きにとデータを保存してから喫茶店に顔を出し、新作が完成したのか休憩している上司に一礼してから、自身は奥から烏龍茶を出しては一口飲み)
お疲れ様です。新作、出来たんですか?
(/プロフ確認と参加許可ありがとうございます!絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>all
(よく晴れた昼下がりにて、喫茶店の材料と夕飯の買い出しにと外出しており、スーパーにて買い物カートを押しながら必要な物が書かれたリストを片手に食材を次々とカゴに入れていくが、その量の多さに溜め息をつきながら愚痴を漏らして)
これとこれとこれと……、一体いくらかかるんだか。
(/どなたでも大歓迎です!ぶっきら棒ではありますが、よろしくお願いします!)
>出雲さん
こんなにするんですか?僕は社員で良かったと思いますね
(相手のパソコンや書類を見てそんなに仕事があるんだと思い、自分は社員で良かったと考え)
>三日月さん
そんなに買うんですか、僕がそのお金をお支払いしますよ
(カゴの中の量を見て、自分にはこれくらいしか出来ないと考えお金をお支払いしようと自分の財布を取り出し)
>六大魔王向けall
(夜中の人間共が集まるサーカス、チェンバロが使われた怪しげなBGMの中、六大魔王の姿というより名も無き紺色のマジシャンの姿で魔力を伴わない炎を小さなボールを乗せるように片手に出し、魔法を使わず手を振って消すことを皮切りに、鉄製の剣をゴム製の剣に変えるなどして…ついにマジックショーを終えて一礼し)
>六英雄向けall
(店が開いている休日の昼間。人間の姿、それも六英雄達が見たこと無い姿で、いたって普通の服装で来店し)
>コルゼスさん
あっいらっしゃいませ、民間警備会社にようこそ
(自分は気づかないまま民間警備会社に入ってきた相手に挨拶し、改めて相手を見て確認し)
>出雲さん
(今日も今日で経理の仕事をしなければと出社して、先に居た相手に一礼してからデスクに荷物を置いて、給湯室に行ってお茶を注いでは、相手に一声かけてからお茶の入ったコップを相手のデスクに置き)
出雲さん、お疲れ様です。お茶、どうぞ。
>村雨さん
(いつの間にか同行していた相手を一瞥して、カゴに食材を入れながら首を左右に振って相手の提案を断り、次いで何も買っていないであろう相手の心配をし)
会社の経費で落とすので問題ないです。私のは自分で払えますし。お気遣いありがとうございます。……それより村雨さん、自分のは買わないんですか?
>コルゼスさん
(今日は店番のためカウンターに立って洗った食器をタオルで拭いていて、扉が開き来店を告げるベルが鳴れば、扉の方を向いて、相手が六大魔王と気づかずに普通の客として挨拶をして)
いらっしゃいませ。適当な席にどうぞ。
村雨>
そうか。…これのコピーを十枚頼む(眉を顰め一瞥した後に溜息を吐いて資料を纏め、新作メニューの写真をプリントしたチラシの大元を村雨に一枚渡し)
コルゼス(ゼルバ?)>
いらっしゃいませ。お一人ですか?(喫茶店『万華鏡』の制服の服装で店番中に。カウンターで会計を行い客がまばらになった頃ちょうど入ってきたコルゼスに声をかけ)
三日月>
(パソコンのモニターを眺めていると三日月がいて座ったままで恐縮だが会釈しカーソルを動かしているところ、デスクに置かれた茶を見て礼を言い、その後モニターに表示された金額を指差し)ありがとう。こんなタイミングで悪いが、先日君が購入した食材の値段に使った経費、これであってるかね?
>三日月さん
僕のは良いです、自分のお金でお支払いしますので三日月さんの分と他の皆さんの分を買ってください
(自分が買いたいものは自分のお金で支払うので、相手には相手の分と他の皆の分を買うように伝え)
>出雲さん
分かりました、ではこのコピーをしてきますね
(相手の頼みとあればと考え、すぐにコピー機を使用しチラシの大元を10枚コピーし)
>六英雄向けall
えぇ~... 我輩ただ、ここを通っただけなのじゃが...。この嬢ちゃんは関係ないのだよ、本当...。勝手に着いてきたってだけであって 誘拐とかそういう物騒なものではないのじゃよ...。
( 喫茶店、万華鏡の前は何やら騒がしく、一般人に見えるよう変装していた彼は何やら警察に追い詰められており。内容は、散歩に出掛けたとき何やら勝手に着いてきた小さな女の子がなぜか彼にベッタリとくっついて、それを見た警察が誘拐等ではないのかと職務質問を問い掛けている状態で勝手に着いてきたのは事実なのだが、日頃外に出ないのでこういうことには慣れておらず誤解を解こうと両手をあやふやさせながら困った表情で弱々しく答えて )
>六大魔王向けall
ふぁ、ん...。久しぶりの夜じゃのう...。
( 人の少ない夜中の街を1人赤い目をした男性が欠伸をしながらポツリと独り言を溢して。ゆっくりと歩きながら誰かいないのかと辺りを見みて。 )
>村雨
おや…ここは、喫茶店だと思っていたが違うのかな?(入り口に喫茶店『万華鏡』とかかれた看板があったため一般人そのもののように驚いて)
>三日月
うん(にっこりと三日月に微笑んで辺りを見て左の窓側の1人もしくは2人用の席に座り、テーブルにメニューが無いか探し始め)
>出雲
1人です。タバコは吸いませんので空いている席があれば…(さながらバトラーのような立ち振る舞い。しかし鋭さを帯びた眼光にやはり六英雄だと内心は思いつつ、苦笑して答え)
>グリス
(夜中の街に異様な不釣り合いなマジシャンの格好の男性が街灯の下で左手でコインを何度も弾いては片手で掴みそれから親指と人差し指でコインを挟んだ状態から拳を握り手を開けば人差し指と中指の間にコインを、拳を握り手を開けば中指と薬指の間にコインを…とコインを増やしていき)
>グリスさん
どうしたんですか君?その女の子は……なるほど大体分かりました、刑事さんこの人は誘拐犯ではありませんよ
(何かトラブルになっている相手を見ては声をかけ、何回か見ると大体分かり相手が誘拐犯でない事を話し)
>コルゼスさん
はい、ここは喫茶店ですよ……僕は店員をしています……どうぞこちらの席へ
(ここが喫茶店である事を伝えると、相手を空いている席へと案内し)
(/すいません、間違えてしまいました……)
村雨>
ん?ビーフジャーキーならまだあるが(こんなジャンクフードに目を輝かせる相手を見てはちゃんと食事しているのか気になり『食事はしているか?』と少し不安気味に尋ね社員だけでなく仲間としても心配しており)
出雲>
ああ。洋風と和風二種の新作を作ってみた(まず和風は季節の物で秋を感じるように栗や梨、柿、リンゴなど季節に合わせた和菓子風、一方洋風は果物のティラミスやコンポートなどこちらも季節感を出し『試食してくれないか?』と言い)
三日月>
ああ。いつも経理を押し付けて済まないな(相手が事務方担当なのかどうしても経理を相手に任せてしまうのは社長として店長としてどうなのかと思いつつもビーフジャーキーを咥えながら『今回は季節に合わせた和菓子とティラミスやコンポート風だな。試食して改善点があるなら言ってくれ』と言い)
コルゼス>
いらっしゃい……へぇ、アンタがこんな洒落た店に来るとは明日辺り槍でも降るかなぁ(いつも通り喫茶店にてお客の対応をしていたところふと戦った事のある人物が普通に来店するを見て初めは少し驚いたが来店すればお客で『メニューがお決まりでしたらボタンでお呼び下さい』と目の前にメニューとコップに注いだ水を置き)
>蔵織さん
ちゃんと食事していますよ、毎日おにぎりとカップラーメンの繰り返しですよ……でも今は慣れましたね
(心配してくれる相手を見てちゃんと食事している事を話し、おにぎりとカップラーメンの繰り返しだけど今は慣れているので問題はないと考え)
(/すいません、本当にすいません!書いたヤツのデータがロードで消えてしまい、送れませんでした。今から、書くのでどうか...)
>all
…喫茶店?暇だし入って見るとするかねぇ…(こちらに来てから早くも数ヶ月が立ち、現在の時間はお昼すぎ。いつもは家でゴロゴロしているものの、何を思ったか外出し。とはいえいつも出歩かないため土地勘が無く、どこによろうかと彷徨いていると喫茶店らしき店舗と看板が目に入り、暇つぶしにとドアを開けて中に入り)
(/絡み文が遅れてしまい申し訳ありません…。他魔王様方には別に絡み文をお出し致しますのでそちらに絡んでいただければと思います。)
>all
ふむ…参ったねぇ…何をすればいいのか全く思いつかないさね…(時は既に深夜。多くの人が寝静まる中、たまには魔王らしい事でもしてみようかとローブを羽織り、外に出て。空を見上げると武器を浮かせて足場替わりにし、上空に飛ぶと上から街を見下ろしてみるも何をすれば良いのか全く解らず。必死に考えてみるもやはり何も浮かばないためどうしようかと腕を組み)
(/他魔王様方への絡み文となっております。ですが上記の絡み文よりこちらの方が絡みやすいというお方はどうぞこちらに絡んでください。)
>ファルシアさん
いらっしゃいませ……お席は一席空いていますよ、どうぞこちらへ
(相手をお客様だと自分で判断し、お席が一つ空いているのを確認し相手をその空いている席に案内し)
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