観賞用人類［再建/3L/途中参加歓迎］

＞all様
(/すみません、私用によりロルを返すのが明日になるかと思われます…！お待ちいただけたら嬉しいです。)

＞イヴァンナ様
(/素敵なpfありがとうございますっっ！！とても切なく、美しいオネエさんで…！美しいものとされる観賞用人類と、どう関わっていくのか、楽しみです！不備も特に見当たりませんでしたので、新しく絡み文を出すか、ロルテの文章を絡み文として提出いただけると嬉しいです！)(´∀｀*)

（/再建心よりお待ちしていましたっ！皆様っまたよろしくお願い致します！PF再投稿させて下さいませ！）

「この子達だって私たちと同じように話したり色々感じたりするのに…見せ物みたいに…せめて快適に暮らせるようにサポートしてあげなきゃね。今日も頑張らなきゃ…！」

「アズ、知りたいことがあるなら何でも聞いてちょうだい。私でわかることなら教えてあげるから。…あなたはどんな髪質をしているのかしら…サラサラ…？ふわふわ…？って私が質問しちゃってる、ごめんなさい…でもあなたに…触れてみたいわ…。あ…ダ…ダメならいいのよ…？その…せめて…どんな感じなのか教えて貰えるかしら…？」

名前　セレナ・ルベルタ
年齢　26歳
性別　女
キャラ　aの飼育員　

性格　心優しく穏やかでおしゃべりが好き。美しいものが好きで髪フェチなのか観賞用の子達の様々な色の髪に触りたい欲望が見え隠れ。触られるのが嫌な子もいる事を考慮して決して無理強いはせずどんな感じなのかと彼、彼女達に聞いて想像するだけで満足している。触らせてくれる子には至福の恍惚とした表情で優しく触れさせて貰っているよう。フェチな自分が少し恥ずかしいのもあり変なこと聞く奴だなと思われそうというか思われるだろうなとわかってはいても抑えられないため気恥ずかしそうに尋ねる。少しドジっ子なのか何もない所で転んでしまうことがある。羞恥心が人並み以上にありよく赤面するが割かしすぐに収まるよう。

容姿　落ち着いた焦げ茶色の髪は腰まで伸ばされており前髪は目にかからないよう切られ下ろしている。癖のある髪質でウェーブがかかっているが手入れが行き届いているのて艶やか。髪と比べて明るめの茶色の瞳はタレ目で温和そうな可愛らしい顔立ち。身長156cmと平均的で華奢ながらも発育の良い女性らしい体型をしている。私服は落ち着いた色合いながらも可愛らしい服を着ている。マキシ丈のワンピースにカーディガンやポンチョを羽織ることが多い。仕事中は長い髪を前に持ってきて一つの緩い三つ編みにしている。白い長袖のシャツに動きやすいシンプルなツナギを着ている。寒いときはカーディガンを羽織っている。

備考　観賞用の子達だって見た目がとても美しいだけで自分と同じ感情を持っているだろうにと見せ物のようにされていることに胸を痛めている。しかし自分ではどうすることも出来ないためせめて外の世界の事や色々な事を知りたがっているであろう彼、彼女達に一つでも多くの事を教えてあげたいのと良い環境で生活して貰いたいと思ったため飼育員になった。実はお嬢様ではあるが身分を隠している。

（/申し訳ないですがレスはこの間の続きからでお願いしたいです。皆様とまた絡めるのを楽しみにコピーしちゃってました。娘が転んでしまい色々な息子様達によくして頂けたので…こちらも再投稿させて頂きますね。）

>>メアさん

あ…メアくん。えへへ…これでもう痛くないよ、ありがとう。メアくんは優しいね。
（聞こえてきた己を心配してくれる声にそちらに視線を向けては自分の担当であるアズのお仲間の子で。ガラスに絆創膏を貼りこちらを気にしてくれている優しい相手に心がほんわか温かくなりガラスの反対側からちょうど絆創膏に鼻が隠れる位置に移動しては嬉しそうにお礼を口にして元気だと怪我はもう治ったアピールをして彼に微笑みかけて。“あ、ちなみに絆創膏はね、怪我を治すのを手伝ってくれるんだよ。私は軽い怪我だったから治ったけどね”と絆創膏についても教えてあげて）

（/また可愛いメアくんと絡めるのが嬉しいです！宜しければ仲良くしてあげて下さいませ。）


>>アズちゃん

ううん、いいのよ。アズにご飯をお届けするのも楽しいもの。そう？なら良かった。…ふふっ…気に入ってくれたみたいで私も嬉しいな。…え？私も一緒に食事を…？アズが良いならもちろん喜んでっ。…実はね…ほらご飯はお互いに別々でしょう？…ちょっとね…ほんねちょっとだけ…寂しかったの…でもアズは一人で食べる方が良いのかなって思って…その…もし良かったら良いんだけど…たまにはアズと一緒にご飯食べてもいい…？

（自分は仕事である前に彼女により良い環境で過ごして欲しいという願いがあるのだからと己が食事を運んでくることを気遣ってくれる相手にフルフルと首を振り気にしないで私は楽しいんだからと笑みを浮かべたまま伝えて。沢山の種類のフルーツを困るどころか喜んでくれたことがとても嬉しいのと同時に安心もしていてそのことを隠さずに彼女に告げてはまさかのお食事のお誘いに少し驚いたように目をパチパチさせたが実はずっと思っていたことを口にして。だから誘って貰えて凄く嬉しいし寂しかったと正直に話し気恥ずかしそうにこれからはたまにで構わないから一緒に食事をしても良いかと問いかけて）

（/またアズちゃんと絡めて嬉しいですっ。改めましてよろしくお願い致します。再建お疲れ様でした。アズちゃんからお食事に誘われ浮かれた娘ですw）

>>112　ルイくん

うん…お気遣いありがとう、ルイくん。ちゃんと消毒液で消毒するね。…あ、ルイくんはフルーツはどんなのが好き？ああっいきなりごめんね？アズにフルーツを持っていきたいんだけど何が好きかなぁって。アズとルイくんじゃ好みが違うかもしれないけど参考に聞いてみたくて…教えて貰える…？
（ゆっくり立ち上がりパンパンと服を払っていると声をかけられ心配するようにアドバイスをくれる相手にこくんと素直に頷き満面の笑みを浮かべてお礼を伝えて。そう言えばと思い付いたように彼になんのフルーツが好きか尋ねてみて。しかしながら唐突過ぎたなと自分でも思ったため慌てて謝罪をしては二人の好みは違うかもしれないが聞いてみたいと伝えては聞いても大丈夫かと心配そうに問いかけて）

（/前回の続きとなっておりますが宜しければまたお相手お願いしたいです。よろしくお願い致します。）

「 皆言うからさ 、… きっと僕って綺麗なんだよ 」

「 いや…? 別に思わない 、ｷﾐさえ居てくれればいいよ 」

名前 / イト
年齢 / 18y
伽羅 / 鑑賞用人間d
性別 / 男

容姿 / ﾑｰﾝﾗｲﾄｽﾄｰﾝのように爛々と輝いているようにも見える指通りのよさそうな銀髪を肩に辺りまで伸ばしていて 、ふわっとした髪質の猫毛であるため控えめではあるが四方八方に跳ねている 。不健康さを一切感じさせない雪のように白い肌に 、際立つ瞳は男にしては大きめだが、ｱｲｵﾗｲﾄのような多色性を思わせる深い、何処か冷めた紫色をしていて髪と同色の長い睫毛が被さるように生えている 。目鼻立ちは整っており、顔は不自然でない程度に小さい 。鑑賞用人間ということもあり、勿論美形なのだが、中性的な雰囲気が特徴的 。171cmの細身だが、骨格はちゃんとした男のもの 。ﾚｲﾝｺｰﾄのように長く膝辺りまで裾のある真っ黒い外套にｶﾗﾌﾙにﾂｷﾞﾊｷﾞが施されたものにﾋﾞﾋﾞｯﾄﾋﾟﾝｸのｽｷﾆｰと浮世離れした風貌で、外套は袖も長いため、食事等で度々不便そうにしている。

性格 / 物珍しい目で客が見てくる中、笑顔と辛うじて真顔以外を見せることはなく 、非常に穏やかで物静かな性格の好青年と取られる 。しかし、それは決して愛想が良いというわけではなく、寧ろ長年展示物のような扱いを受けてきた故に他の鑑賞用人間とは違い、歪みきった性格をしているから 。鑑賞用人間以外を下に見ている節があり、美しさ等はよくわからないが皆言ってるし、と自分の容姿には確信がある 。中性的な口調をしているが腹黒く、毒舌家で頭がいい 。そして他人の不幸が大好き、言って仕舞えばｸｽﾞ 。また、軽度に潔癖で触れられることに嫌悪感を示す 。

備考 / 部屋は見事な殺風景で、壁紙やｶｰﾍﾟｯﾄ等の色は白で統一されて、寝台、机、椅子くらいで必要最低限の物しか置かれていない 。机には教育のために施設から支給された教科用図書が何冊か置かれている。もはや自室が支給された時から変わっていないのでは、というﾚﾍﾞﾙ 。本さえ一切ないのはこんな中で育ったにも関わらず知識に欲がないことが原因 。
上記で触れた通りの無趣味で、こんな場所で生きている価値があるのか、と思われがち 。しかし、彼からすると自分の世話をしてくれている飼育員( D )こそが生きる価値であるらしい 。愛情や友情、家族愛というより依存に近いあまりに一方的な感情を向けている。飼育員と自分は愛し合っていると心の底から信じているﾔﾝﾃﾞﾚ気質( 心の依り所として依存しているだけで何としてもcpを組みたい、や他の人は愛せない、というわけでは決してありません ) 。だからというべきか一切知らない家族も、外界も全く興味を示さない 、どうでもいいというｽﾀﾝｽを決め込んでいる 。


(/ 主様、再建お疲れ様です。とりあえずpfを投下させて頂きます。後に続きの返信を返させて頂こうと思います。生意気な息子ですが、これからもよろしくお願いします。)

「 皆言うからさ 、… きっと僕って綺麗なんだよ 」

「 いや…? 別に思わない 、ｷﾐさえ居てくれればいいよ 」

名前 / イト
年齢 / 18y
伽羅 / 鑑賞用人間d
性別 / 男

容姿 / ﾑｰﾝﾗｲﾄｽﾄｰﾝのように爛々と輝いているようにも見える指通りのよさそうな銀髪を肩に辺りまで伸ばしていて 、ふわっとした髪質の猫毛であるため控えめではあるが四方八方に跳ねている 。不健康さを一切感じさせない雪のように白い肌に 、際立つ瞳は男にしては大きめだが、ｱｲｵﾗｲﾄのような多色性を思わせる深い、何処か冷めた紫色をしていて髪と同色の長い睫毛が被さるように生えている 。目鼻立ちは整っており、顔は不自然でない程度に小さい 。鑑賞用人間ということもあり、勿論美形なのだが、中性的な雰囲気が特徴的 。171cmの細身だが、骨格はちゃんとした男のもの 。ﾚｲﾝｺｰﾄのように長く膝辺りまで裾のある真っ黒い外套にｶﾗﾌﾙにﾂｷﾞﾊｷﾞが施されたものにﾋﾞﾋﾞｯﾄﾋﾟﾝｸのｽｷﾆｰと浮世離れした風貌で、外套は袖も長いため、食事等で度々不便そうにしている。

性格 / 物珍しい目で客が見てくる中、笑顔と辛うじて真顔以外を見せることはなく 、非常に穏やかで物静かな性格の好青年と取られる 。しかし、それは決して愛想が良いというわけではなく、寧ろ長年展示物のような扱いを受けてきた故に他の鑑賞用人間とは違い、歪みきった性格をしているから 。鑑賞用人間以外を下に見ている節があり、美しさ等はよくわからないが皆言ってるし、と自分の容姿には確信がある 。中性的な口調をしているが腹黒く、毒舌家で頭がいい 。そして他人の不幸が大好き、言って仕舞えばｸｽﾞ 。また、軽度に潔癖で触れられることに嫌悪感を示す 。

備考 / 部屋は見事な殺風景で、壁紙やｶｰﾍﾟｯﾄ等の色は白で統一されて、寝台、机、椅子くらいで必要最低限の物しか置かれていない 。机には教育のために施設から支給された教科用図書が何冊か置かれている。もはや自室が支給された時から変わっていないのでは、というﾚﾍﾞﾙ 。本さえ一切ないのはこんな中で育ったにも関わらず知識に欲がないことが原因 。
上記で触れた通りの無趣味で、こんな場所で生きている価値があるのか、と思われがち 。しかし、彼からすると自分の世話をしてくれている飼育員( D )こそが生きる価値であるらしい 。愛情や友情、家族愛というより依存に近いあまりに一方的な感情を向けている。飼育員と自分は愛し合っていると心の底から信じているﾔﾝﾃﾞﾚ気質( 心の依り所として依存しているだけで何としてもcpを組みたい、や他の人は愛せない、というわけでは決してありません ) 。だからというべきか一切知らない家族も、外界も全く興味を示さない 、どうでもいいというｽﾀﾝｽを決め込んでいる 。


(/ 主様、再建お疲れ様です。とりあえずpfを投下させて頂きます。後に続きの返信を返させて頂こうと思います。生意気な息子ですが、これからもよろしくお願いします。)

>> ルカさん




あのさ 、ただの人間のくせに僕の昼寝の邪魔をしないでよ 。
( 気持ち良く、眠りにつきかけていたところ、唐突な騒音 。驚きから目が覚めてしまい 、むくりと体を起こして 。何やら揉めているのかわからないが数人の男性がｶﾞﾗｽ越しに見えて 。思わず、大きく溜め息を吐いて 。兵士の行動はやはり不愉快であったらしく、その彼が去ったにも関わらず、何もしていない寧ろ助けてくれた、というべき相手に上記のような、客相手とは思えない台詞を吐き 。しかし、嫌な気持ちになった時、不快な時、言葉は出てもどんな表情をするべきか教えてもらったことがないためわからない 。故に笑みを浮かべたままで 。)



( / 素敵だなんて 、!!! ﾙｶおじさまみたいななんていうか、ﾗｽﾎﾞｽ感というか黒幕感というかそういうのが半端ないｷｬﾗ大好物なので絡んで頂けるなんて… !! 此方こそ不快なやつなので気に障ったらもう全然蹴ってくださいな 。)



>> メアくん




ｷﾐみたいに考えられたら楽しく生きていけそうで羨ましいな 。
( お客さんを笑顔にすることが楽しいに繋がったことが一度だってない自分からすれば、内心素直に驚き乍ら 。彼のように他人の幸せを願い、考えてあげることなんて自分には到底出来ないであろうため感心もあったらしく、笑顔でそして一般的には馬鹿にしているように聞こえたとしても己は称賛の意味で上記を言い 。そして次の相手の問いに考え込むように顎に手を持って行くと相手も同じことであろうが、宝石はおろか海さえ見たこともないからわかるはずはなく、「馬鹿にされてはない、と思うけど… でも 、しょっぱいんでしょ海って ?そんなところに宝石なんて … 」となんだか検討外れなことを 。)



>> ルイくん




僕は寝てても綺麗だからいいのー
( 眠りに落ちそうなところを隣の方からの雑音に目を開き 、そして相手の言葉に耳を傾けるも、勤務といっても此処にいてただただ見られるだけのこと 。幼い頃、自分達は何故此処にいるのか大人に問うたところ、” 綺麗で珍しい存在だから „と返されたことがあり 、それを考えれば寝たところで価値が落ちるものとは到底思えない 、少なくとも己は 。だから、相手の言うことに説得力は感じられず 、此方も説得力も欠片のない返答を笑顔でして 。しかし、考えているうちに眠気は飛んだのか、再び起き上がり、眠る気配はなく 。)



>> セレナさん




うん 、気をつけて 怪我でもしたらアズさんのお世話する人がいなくなっちゃうよ 。
( 自分の飼育員以外の一般人とそんなに頻繁に関わることはないため相手の言葉を聞きながら、狭すぎる視野で考え事していたら転んでしまうのか、という偏った知識を脳にｲﾝﾌﾟｯﾄさせながら 。にこ 、とそれ以外を知らぬ故に癖になりかけているような笑顔を向けると、優しげに上記を述べ 。だが、本人は一般人が何のために存在して、普段はどんな風に生きているのかを知らない 。そのためｱｽﾞのために存在をしている人間なのだ、と盛大な勘違いをしているらしく、そういった意味を込めつつの言葉らしく 。)



( / いえいえ 、ｲﾄにはない可愛らしさと包容力を持っていて羨ましい限りです !! そしてｼｲﾅさんの名前ﾐｽの件ですが、こんがらがってしまっていて誠に申し訳ないです !! 以後気を付けます 。蹴り可です 。)



(/すいません、ﾊﾞｸﾞで連ﾚｽに... 本当に申し訳ありません。)

>>イトくん
　
ふふ…そうだね。アズと仲良くしてくれてありがとうイトくん。…あ、イトくんって好きな物とかある？食べ物とか。

（相手が隔たった考え方をインプットしているなんて微塵にも思っておらずアズのことも気にしてくれているやはり優しい子だなとほんわかした気持ちになりつつ笑みを浮かべて礼を言って。彼とあまりお話する機会がないだけにふと疑問に思ったことを尋ねてみることにして）

（/お褒め頂きありがとうございます！あ、その件は大丈夫ですよっお気になさらず！また仲良くして頂けると嬉しいです！改めましてよろしくお願い致します！）

「えぇ、神に誓って、貴方を守り抜き共に生きると誓いましょう…貴方に神の加護があることを。」
「美しいものを美しいと思い、感じる…それが人にとって最も素晴らしい事だと何故気が付かないか…」
名前：ジョン・スターレット
年齢：29歳
伽羅：dの飼育員
性別：男
容姿：肩まで伸びた癖のあるくすんだ金髪を濃い紫色の紐で一つに結っている。前髪は片目が隠れるまで伸ばしており本人曰く「切る暇がない」とのこと。何か用事をするときは基本前髪を上げている。たれ目の瞳はヘーゼル色。身長180程度で微筋肉質。元聖職者の為服装としては、基本的カソックが多い首からは十字架を下げ、外套を羽織っている。
性格：元聖職者ともあって真面目で優しく誰に対しても平等に接し、弱き者がいれば手を差し出し、苦悩するものがいればその人のためにともに苦悩し戦うことができる。その裏で実は誰に対しても無関心である。どんなものにも興味を持たないのではなく持てない。美しい物を美しいと言えないその性格に苦悩しそれが聖職者をやめる経緯になった。
備考：元聖職者の飼育員。神への信仰は今も続いており、朝は神への祈りから始まる。性格を苦に聖職者を辞める際、同じ聖職者の者へここへ進められこれは神のお導きと思い、飼育員になる。今のところこの性格(性質)が人にばれたことはなく、誰かに言うつもりもこの先ないと思われる。意外にも肉体労働や武道が得意、逆に苦手なのは料理と踊りなど魅せるためなもの。好きな物はレモン飴、苦手なのはイチゴ飴。


(/再建ありがとうございます！また参加出来て嬉しい限りでございます、皆様との交流が出来ると大変、大変嬉しいです！！これから宜しくお願い致します！)

（/新規の方もいらっしゃるようなのでaII文も投稿しますね。よろしくお願い致します。）

んーと…ご飯は持っていったし…はっ…また考え事しながらだと転んじゃうわ…気を付けないと…あうっ…。

（自分の担当の子に食事を運び終え他にすることはあったかしらと考えながら一般のお客さんもいるスペースを歩いているもこの間転んでしまったのを思いだし気を付けようとしたが既に遅く今度は転びはしなかったが前方の壁にぶつかって。おでこをぶつけ瞳に涙を浮かべるも“気を付けようとしてるのに…私ったら…”と一人呟き赤くなるおでこを手で擦って）

>このトピックいらっしゃる皆様方

(/先程は大変失礼致しました。彼がまたトピを荒らしに来たのか思ってしまい頭に血が登り語彙を荒げてしまいました。主様及び参加者の皆様を不快にさせてしまった事を深く御詫び申し上げます)

>主様

「この箱庭にいる子達はとても美しい！観賞するだけで日頃のストレスが解消される」

「美しいものはきちんと"保護"せねば」

名前:ルカ・ジェノヴェーゼ

性別:男

年齢:58歳

キャラ:一般客

容姿:身長は180cmで高齢のわりにはガッチリとした体型。白髪が混じった黒のベリーショートヘアで瞳の色も黒、若干歳をとっているためなのか顔にしわなどができている。服装は高級感あふれる黒のダブルスーツの下に白のワイシャツでルビーが埋め込まれたネクタイピンをつかた真っ赤なネクタイをしており、靴は黒の革靴。ちなみに腕時計は自慢の高級時計のようだ。

性格:少々威圧感を感じる風貌の割りに物腰が柔らかく、観賞用人類にも紳士的に対応し、結構社交的なためなのか会話(自分の昔話をする傾向がある)をするのが好き。美しいものには目がないルカだが、観賞用人類の事を面白い珍獣かなにかしか見ておらず、この箱庭に来るのはこの動物の様子を見てても飽きないからと見世物にされている観賞用人類は滑稽だと嘲笑うためという差別感情を含んだ理由のため。

備考:イタリア系アメリカ人。観賞用人類愛好家クラブの会長で「アンジェロ・オイル」という名前の大手の石油会社の社長。この箱庭の事を大変気に入っているのか、資金提供などの支援を行っており、もし、箱庭の責任者から許可を貰えればクラブのメンバーらで強化ガラスの向こうにいる人間を観賞しながらのディナーを楽しむことがあるようだ。観賞用人類愛好家と名乗っているが、本人曰く別に直接触ろうとする気はなく、それどころ"保護"と称して箱庭に閉じ込める考え方を支持しており、ガラス越しの彼らの人権など全く考慮していない。ちなみにとある過去が関係してアイスクリームが大好物になっている。

［彼の出生や家族］
ルカ:父親の後継者として任命された二代目社長。就任後は、父親ゆずりの帝王学で業績を上げており、他の人や部下に対してとても謙虚なため周りの評価は高い。だが、石油資源のさらなる確保のために反リビアのテロ組織を支援し、そればかりか大佐と呼ばれていた指導者をリンチするように反政府軍を扇動するなどのいくつかの黒い噂がある。

父親:イタリア出身で石油会社の初代の社長。家族が第二次世界大戦のイタリア戦線の戦火に巻き込まれるのを恐れたため、1942年にアメリカに移住するが生活が貧しく志願兵となり、ノルマンディー上陸作戦などに参加していた。第二次世界大戦後はアメリカの石油王となる人物に影響されたのか一攫千金のために退役し、多額の借金をして石油会社「アンジェロ・オイル」をたちあげる。この事業に成功し、巨万の富を築き上げることとなる。しばらくして、会社を自分の息子であるルカに継がせて、引退する。今は心筋梗塞で亡くなっているため帰らぬ人となっている。

母親:父親の再婚相手。イタリアから父親と一緒に亡命したされる最初の妻は交通事故で急死。とあるパーティで出会ったのがきっかけで結婚するまでの関係に発展し、息子のルカを生む。今はガンでこの世を去っている。

兄:腹が違いで年の離れた兄。正義感が強く、悪と捉えている共産主義者を倒すために志願兵になる。だが、ベトナム戦争で北ベトナム軍のゲリラ攻撃を受けて戦死する。

［アンジェロ・オイル］
アンジェロはイタリア語で"天使"という意味。テキサス州に本社を置く、大手石油会社。オイルマネーにより、政治に介入できる程の膨大な資金源を得ている。石油施設の防衛などのために石油会社の私設部隊を所有している。兵力は戦車や戦闘ヘリを所有しており、一個師団に匹敵するとのこと。

［観賞用人類愛好家クラブ］
箱庭を訪れてみんな楽しむ目的で設立された組織。だんだんと客足が遠のいてゆく箱庭を持ち直してもらうために資金提供やイベント開催などを行うことがある。クラブの一般会員は書類を提出し、審査に合格すれば入る事ができ、審査も犯罪行為や箱庭の施設を批判する者でなければ簡単に合格を貰える。

［観賞用人類愛好家クラブのVIP会員］
VIP会員のメンバーは会長であるルカを始めとし、大物政治家、大手新聞社のCEO、とある財閥の会長、米軍の元帥、マフィアのボス、親米国家の独裁者などある程度の影響力を持つ者だけが認められ、VIP会員になるということはクラブの中でとても名誉ある称号である。VIP会員である彼らの目的は観賞用人類を見世物として商売している箱庭の存続とガラス越しにいる者達が脱走するのを防止する、そして最も重要なのが観賞用人類に決して人権を与えない事(もし、人権を与えてしまえば、箱庭という商売が成立しなくなる)。メンバーは目的のためなら手段を選ばず、そのためのお金も惜しみもなく使う
。
(VIP会員の入会方法は

手順１:観賞用人類愛好家クラブの一般会員になる。

手順2:最低でも3人のVIP会員から推薦を貰う。

手順3:会長以外のVIP会員の全員からの入会許可のサインを貰う(全員のサインがなければ会員はサインしてくれない)

手順4:会長のサインを貰う

手順5:書類を一旦会長が預ける。

手順6:審査会に呼ばれて、2時間に渡り審査を行い、合格を貰う。

これでやっとVIP会員の仲間入りをはたせる)

(/主様、参加一覧にルカの名前をのせていただき誠にありがとうございます！そして、PFが異様に長くなってしまい大変申し訳ありません！気がついたら、ルカの性格が悪化していますが、もし、主様が不快になられたり、設定に矛盾を感じられましたら御指摘をお願いいたします。)

(/設定を細かくしすぎて、皆様方の貴重なスペースを使用してしまい大変失礼致しました。なぜ細かく設定をしたかというとルカは昔話など自分の話をする事があり、話のタネとして用意させてもらったという私の身勝手な理由です。もし、他の参加者の方々と主様を不快にさせてしまい、このトピに険悪な雰囲気になってしまった時は私を処罰しても構いません。その時は責任を持って辞退させていただく所存でございます。)

>メア
メア、ありがとう(あの二人はいつも何も声をかけてこようとしないし、いつもの事だしと半ば諦めかけているとふと、隣でガラスをコンコンと叩いている相手の姿があり、さらに相手の視線の先には相手の言葉に少し戸惑っている男女の姿を見付け。そして今まで一度も話したことのない男女の2名がオズオズとだがこちらの方に戻ってきてくれたことを嬉しく思いながら相手に感謝の言葉を述べては)

(/お久しぶりです！！そうですね、平和であることを心から願っております……それではよろしくお願いいたします！)

>セレナさん
良かったです……！ 僕、ですか……？僕はそうですね……どの果物も美味しく頂きますよ？(相手の笑顔にほっとして笑っていれば好きなフルーツを問われ首を傾げてはうーん、と悩みつつそう言いながらもけれど、何かちゃんと言わないといけないかな？なんて考えていれば一つ思いついて「そういえば、ナシが凄く美味しかったので、大好きですよ」と一番美味しかったフルーツの事を話して)

(/お久しぶりでございます！もちろんうちの愚息でよければお相手させていただきますとも！宜しくお願い申し上げます！)

>イト
綺麗だから……そもそも、綺麗ってどういう理由で綺麗っていうんだろうね……？(相手の言葉にふと前に言われた言葉を思い出し。しかしそれでも、見た目以外にも綺麗、という言葉が使われるらしい事を本で読んだことがあり、やはり疑問に思ったのかポツリと呟いて)

(/お久しぶりでございます！また絡めて嬉しく思います！それではよろしくお願いします！)

「新しい本持ってきたぞー。前言ってたヤツ、気になってただろ？あとこれな、奮発して買ったんだ。辞書っていうんだよ。この分厚いのにはビックリするほど沢山の言葉なんかが書かれてるんだ」

「……さあな。ま、随分と律儀に通ってくださるお客様には変わりないって事よ」

名前：ダニエル・ギャロウェイ
年齢：30歳
伽羅：飼育員B
性別：男

容姿：黒色を帯びた暗い茶髪は襟足ともみあげ、耳周りが短くレイヤー入りのシンプルな髪型。前髪は眉より上に切られ、軽く左側へ流れている。三白眼が影響しているためどこか鋭く見える二重瞼の瞳は透明な灰色。髭は綺麗に剃ってある。身長175cm。長い手足と血色の良い肌を持ちしっかりとした丈夫そうな体格は男性らしさを表すものの、そこに過度な雄々しさはない。また、顔つきも同様で年相応ながらも、快活な雰囲気を周囲へ与える。仕事をしている間は黒い七分袖のTシャツにジーンズという動きやすい服装を着用し、気候に合わせてそれぞれの上着を羽織ったり薄着にしたりと調整している。履物は黒色のスニーカー。

性格： 立場や会った回数に関わらず誰に対しても臆する事なく気さくな態度で接していき、そこには馴れ馴れしい印象は感じられず友好的な人物なのだと受け止められ、加えて礼義正しさを持つ。視野が広く、自分自身を無理矢理に押し付けるような事はせず他人からの意見や要望を聞く寛大さを備えている。そういった一方で相手にとって不必要な接触は極力避けており、場合によってはある程度の境界をこちらから作っている模様。感情の表現は豊かで、表情の変化も多い方。これらから心に余裕を持ち、飄々とした部分があると思われやすい。だが、実際は本当に悲しい事や辛い事は奥底に沈ませ表面上にはまず出さない。

備考：鑑賞用人類の一人であるルイの飼育員。この仕事にはそれなりに長く勤めており、また、選んだ理由は「変わった仕事があると知人から聞いて好奇心でやってみた」と述べていて嘘を吐いてはいない。仕事はちゃんと真面目にこなしている。知識を得たいルイのために月にフィクション、ノンフィクション構わず数冊の本を買い、それを与えている。同時に単語の意味や漢字の読みが分からなかった場合は教えている様子。ルイが気になり、そして疑問を抱くグループについてはその関係性を以前から知っているものの両親から自分達の事は言わないでほしいと頼まれ、実際に何も言わず知らないふりを続けている状態。仕事に使う衣服を着たまま職場へ来るので私服自体を見れる事はあまりない。格好は清潔感のある基本的にシンプルなものがほとんどで、作業時の物と大きな変化はない。絵を描く事が昔からの趣味であり、主に鉛筆や水彩絵の具を扱った風景画が多い。

ロルテ：
───おっし、乾いた乾いた。
(一枚の毛布をどこも湿っていないかを確認し、しっかりと全体が乾ききった事が分かってはそれを取り込み持ち歩きやすいように簡単に畳んで。ルイの使用するベッドと一緒に置かれた毛布は汚れを落とすため、定期的に洗濯されていて。少しペースの速い歩調だがこれが元々であるものの、足取りは早歩きみたく見え。廊下を歩きながら隅の方へ灰色の目をちらりと向けては後でここを軽く掃除しなければ、と内心で呟いて。そうしている間にルイの部屋へ辿り着き、片手で扉が開き室内へて入っていって

(/飼育員Bの参加を希望した者です。pfが完成したので確認をお願いします。不備などがございましたらご指摘ください。)

＞セレナ
怪我を治すのを助ける…？絆創膏は『ヒーロー』ですね？
(相手の言葉に珍しくにっこりと歯を見せて微笑みそれならこの絆創膏を貼った自分も相手のヒーローになれるのではないかと前に来園客の少年が見せてくれたヒーローの絵本に乗っていたポーズを取り。「セレナはワタシの『ヒロイン』です。」意味こそよくわかっていないものの嬉しそうにそう述べてはガラスから絆創膏を外して自分の胸元に貼り付け「これで、ワタシもみんなと一緒になれますか？」ヒトのようにいろんなことを感じ、色んなことを知れる存在になりたいと首をかしげて問いかけ)

＞イト
前にお客さんがワタシの目は『シンジュ』だと言いました。『海の宝石』だって。
(自分も見たことはないが、その事を箱庭の職員に話したところ今自分が寝起きしている貝殻のベッドを買い与えられたのでおそらく本当なのだろうと背後を振り返りベッドを指さして「海の中で真白く光ってる『宝石』だと言われました。だからワタシは海が好き。)自身の部屋のテーマにもなっている青い海、いつかはこの目で見たいと期待に溢れた笑顔を浮かべて見せ)

＞ルイ
よかった。お話しなければ何も知れません、
(ルイに歩み寄るふたりにふわりと安心したような微笑みを浮かべてベッドに座り、三人の様子を眺め。「ワタシにもいつか、声をかけて笑ってくれる人が来ると嬉しいです。」ゆっくりと瞬きをしながら自身の前を通り過ぎていく客を目で追いかけ、少しだけさみしそうに呟き。なにはともあれ相手は喜んでくれたようだ、と満足したのかシーラカンスを抱き抱えてベッドに座り気長に待とうと眠たそうに目を擦って)

＞ALL

はぁ・・・。疲れた・・・

（ようやく職場での作業にひと段落付き解放されたのは夜の七時の事で。昨日の朝から徹夜で働き詰めだったため日課ともいえる「箱庭」へと向かうことはできなかったため今日はいつもよりゆっくりして行こうと密かに心に決め。ある強化ガラスの前で止まりボ―――っとした表情で中をじっと見つめ疲れと癒しが脳内で複雑に混ざり合いなんとも言えない時間が過ぎ）

（お褒め頂き恐悦至極・・・。絡んでいただければ・・・！）

＞イヴァンナ
おかえりなさい、
(普通お疲れ様、と声をかけるところだがそんな知識も教養もない自分に言える精一杯の労いの言葉を投げかけて「お姉さんは毎日『お仕事』大変ですね？」自分も365日している仕事だが大変なことと言えば意味のわからない言葉を言われることくらいで、相手の比にはならないのだろうとガラスに手を添えて心配そうに眉を下げ、「ちゃんと寝ないと、倒れますよ？」と職員が言っていたことを思い出して相手にポツリと呟いて)

(／殺速絡みにまいりました！
可愛らしくも綺麗なオネェ様！私得です！←
感情もクソもない息子ですが、仲良くしてやってくれると嬉しいです。)

＞ルカ背後様
(/またのご参加有難うございます！追記の件、了解致しました。特に不備や、気になる点も見当たらなかったので、前回のレスか新しい絡み文をお願いします！)

＞ダニエル様
(/素敵なpfありがとうございます！ルカ様とはまた違ったタイプの優しいおじさまで…！気を遣わせまいと飄々と装う優しさが素敵です！！特に不備もございませんでしたので、ロルテか新しい絡み文をレスして頂けると嬉しいです！)

＞ジョン様、イト様、セレナ様
(/纏めてしまい申し訳ありません。そしてまたのご参加有難うございます！これからもよろしくお願いしますね！)

>all


…あぁ、もうこんな時間か。そろそろ支度をしなければ………。

(日々の日課である神への祈りを終了させ顔を上げる。懐から取り出した時計に目を向けそれを戻すと、立ち上がり膝についたゴミを払い自分の担当の子である彼に会いにいくために専用の通路に行こうと思うが、今日くらい気分を変えようと、”お客様”が居られるスペースを通ろうとそっちへ足の方向を転換させてそのスペースに足を踏み入れ)


(/お初失礼します！！絡みにくい文を投下してしまったかと思うと不安で不安で仕方ありませんが、そんなことが無いことを願って…！改めて、れからよろしくお願いします！)

>42
二度とここへ来ないでください。

＞ジョン
今日はお客さんですか？
(いつも裏の自分たちの部屋へ直接繋がる通路を通ってやってくる相手だがガラスの向こうにその姿を見捉えれば珍しそうな眼差しを向けて問いかけ。「だけど、もうすぐご飯の時間です。ルイのご飯は誰が持っていきますか？」不思議そうな顔のままが隣の部屋をちら、と見やり今日は違う人が担当するのかと少々的はずれなことを思いつつ「いつも『お仕事』頑張ってるから、今日は特別、ですね、」へにゃりと頬を緩めてガラス越しで触れられはしないが相手の頭の位置に手をやりガラスの面を撫で)

(殺速絡みにまいりました！無機質なくせに知りたがりの息子ですが、生ぬるい目で仲良くしてやってくださいませ！←)

>>48様
　(　/ 通報しときました。ROMして素敵なトピックを荒らし行為で雰囲気悪くし主様や参加者様に御迷惑お掛けするのはマナー違反で。横槍すみません。 　)