王国最強の四兵[ファンタジー、恋愛、バトル］

4人の関係
全員が戦争孤児で同じ教会で育った仲で硬い絆で結ばれている

(/私好みの世界観だったのでお声かけしてしまいました！Aの迅雷の騎士♀のkeepお願いします！)

(/なんたる素敵トピ…！Cの聖水の魔導師のkeepお願い致します！)

（／Cの魔道士のｋｅｅｐお願いしてもよろしいでしょうか？）

（／Bの疾風の槍兵keepお願い致します！

No.5様》
(/ありがとうございます！気に入ってもらえて何よりです！！キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！

No.6様》
(/ありがとうございます！お褒めに預かり光栄です！キープ承りましたPF心よりお待ちしてます！

No.7様》
(／先にキープしてくださってる方がいらっしゃいますので承れません。誠に申し訳ございません

No.8様》
(/ありがとうございます！キープ承りました！PF心よりお待ちしております！

あげ

No.14様》
(/申し訳ございません…。かしこまりました。


現在キープされている方》
(/急ではございますが、キープ逃げ防止の為本日の22時までにPFを提出もしくは延長希望がない場合はキープを取り消させてもらいます！

(/Aの迅雷の騎士♀のkeepをしていた者です！時間が過ぎてしまったのですが今日中にpfを提出しますので少し待っていて頂けますか？)

Ｎｏ．16様》
(/了解しました延長承ります！こちらこそ急かすようで申し訳ないです！

『怯むな！私達が殺られてしまったら誰がこの世界を守る！』

『私の命に変えてもお前達を守る。』

【名前】シリア
【年齢】 23歳
【性別】女
【種族】人間
【マナ属性】雷
【容姿】
赤いストレートの髪。前髪は眉したでぱっつん。目は濃い青。綺麗な顔立ちで肌は少し小麦色。身長は167cmと高め。
服装は灰色の長袖。鋼の甲胃。黒いスカート。鋼の軍靴。腰に剣をしまっている。鋼のグローブ。
【性格】
正義感の塊。いつも落ち着いていて冷静。行動する時は考えてから。しかし仲間の危機となると考えるよりも行動が先になってしまう。
【武器】
サンダーソード
知り合いの鍛冶屋に自分に合わせて作って貰った剣。自分の攻撃の最大の力が出せる。雷属性と相性がいい。
【備考】
一人称は私。二人称は名前呼びかお前。
王宮騎士隊長の迅雷の騎士。
隙の無い剣さばきで敵を一掃した経験がある。
残りの３人の為なら命を差し出すほど大好き。

(/迅雷の騎士の♀のkeepしていた者です！完成しましたので確認お願いします！)

シリア様》
(/素敵なPFありがとうございます！絡み文出しますのでしばらくお待ちください！

all》
赤いポーション3つ、黒龍の角笛をくれ…それと例の情報をよこせ
【へいよぉ…旦那いいんすか？セントラルの業火ともあるお人がゴブリンと取引なんかして】
…用が済んだら帰れ
(セントラルの城下町にある裏路地でセントラルにはいないはずのゴブリンと話していて、金貨の入った袋を渡すと魔界でしか手に入らないアイテムと巻物のような物をを受け取り懐にしまうと金を受け取ったゴブリンが不敵な笑みを浮かべて話しかけるも、物を受け取ると冷たくあしらって城に戻り
『…三日後に日食？ありえない。数年前にも起きたばかりだ』
城の廊下で情報の入った巻物を広げるとその内容を疑うよう上記を述べて

では、時間も過ぎたので先程申した通りB.Cのキープを取り消させてもらいます！

>リューマ

．．．！？
リューマなにしてるの？
(最近剣の斬れ味が悪くなってきた為知り合いの鍛冶屋に行って斬れ味を良くしてもらい、斬れ味が良くなった事でこの世界も３人の事も安心して守れると思ったら嬉しくなってきて、ルンルンで城に戻り斬れ味が良くなった事を誰かに伝えたいと城を歩き回っていると見覚えのある後ろ姿があり、近づいていくとその後ろ姿がリューマだとわかり声をかけ)

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

シリア》
ん？あぁシリアから随分ご機嫌だな。
(情報を見ていると後ろから声を掛けられて振り返ると自身の友人がいて何やらご機嫌のようだったので上記を述べると自身への質問に対して
『ちょっと魔界の情報が入ってな。これから調べ物だよ』
と情報の内容が俄かに信じがたく裏をとる必要がある為これから調べ物をする所だと述べて

>リューマ

なら私も手伝う。
(さっきまで機嫌が良かったのが魔界という単語を聞いたとたん顔つきが変わり真剣な顔になり
「どこ行く？書斎？」
と相手の返答も聞かずに調べものが見つかりそうな場所を言ってみて)