Share house..!　/ 3L

>鈴華さん


(　/ わ、素敵なpfありがとうございます！不備など全くありません！
我儘を言うようで恐縮なのですが、お時間がある時で構いませんので絡み文お願いできますでしょうか..？　)


>菊磨さん


じゃあ、今度卵買ってくるから一緒にやろうね。
( 『ﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰはその次ね』と意外にものってくれた相手に嬉しそうにへらっと笑みを浮かべ。相手の熱意にびくっと驚き『菊磨さんがそんなに熱心なの初めて見た。何かを本気で好きになるっていいな』と微笑みながらぽそり。)

(/我儘だなんてとんでもない！ロルが苦手なので短くなってしまいますが、これからよろしくお願いします！)

>all

んー……ここはこうした方がいいのか…？(いつもは部屋でする仕事を、珍しくリビングでしてはブツブツと独り言を言っていて)

＞ゆづる
ん、おなしゃーす。
(こくっと頷いて嬉しそうに破顔し。ついに自分にも包丁とやらを使う日が来るのかとわくわくした空気感を纏わせつつ｢卵焼きって切る作業ある？｣と問いかけ。相手の驚きようにくすりと笑っては｢俺が読モやろうとしたのももしかしたらあの人に近づけるかもって思ったからだし、｣と懐かしそうに目を細めては相手の肩をぽん、と叩いて｢若いうちにやりたいことやった方がいいって。｣と珍しく先輩風を吹かせ)

＞すずか
ただいま…珍し、
(いつもは相手の部屋から聞こえるぼやきがリビングから聞こえてくることに少し驚きながらも観劇帰りのオシャレなジャケットを脱ぎ捨ててフローリングへ寝転びブランケットを手繰り寄せ。｢仕事進んでる？…てかそこまでして働くの辛くね？｣などとゆとり、金持ち２世、どちらもの要素をたっぷり含んだ一言を浴びせ)

(／こんばんは！短いロルでもわかり安ければ私は大歓迎ですし短くまとめられるの憧れます！
うちの愚息は長ったらしくぐだぐだとロル纏ってますが、大体で読んでいただければ問題ありませんので！宜しく御願いします！)

>鈴華さん


ん、その声はすずか...さん？
( 水分補給にとｷｯﾁﾝに向かう途中、ﾘﾋﾞﾝｸﾞから誰かの声が聞こえてちらり。眼鏡不在の為相手が認識出来ず相手の近くまで寄って『あ、鈴華さんだ。珍しいねこんなとこで仕事なんて』と少し驚いた表情を浮かべ。相手の目の前に座り『なんか悩んでるの？』と問いかけて。)


(　/ こちらこそ！よろしくお願いしますっ！　)


>菊磨さん


ふふ、うん、あるよ。
( 相手の珍しい表情にくすりと笑みを浮かべながら返答し『あれ、もしかして菊磨さんて包丁なれてないの？』ときょとんとし問いかけ。『やりたい事……うーん、特にないなー。強いていえば、ﾊﾞﾝﾄﾞ、かな』なんて考え込んだが特に思い当たらず苦笑し。『僕これといって趣味がないんだよね』と地べたにごろんって寝っ転がりふああと欠伸して。)

▽pf

名前 / 永瀬 莉々(ながせ りり)
性別 / 女
年齢 / 21
職柄 / フリーター(雑貨屋でバイト)
容姿 / ゆるふわの金髪ショートボブ。派手な顔立ちで薄化粧でもキツそうな雰囲気がある。若干目尻のつり上がった猫目の瞳はやや明るめのブラウン。 身長156㎝と平均より低めで、細過ぎず太過ぎずな色白ボディ。ゆるっとしたトップスにタイトなスキニーやショートパンツ、ハイカットスニーカーが定番スタイル。冷え性な為、部屋着はもこもこ素材のワンピースにもこもこ素材の靴下。スリッパはごまあざらし。いつも首に華奢なネックレスを着用。
性格 / キャピキャピと煩そうな見た目に反し、人見知りで気弱な性格。情に脆く、人助けは進んで行う積極的で優しい所もある。泣ける映画などに弱い。結構おばかで単純な為、扱いやすいはず。
備考 / お酒は弱いが煙草は吸う。スマホアプリよりテレビゲーム派でFPSが好き。手先は器用で料理はそこそこ出来る。雑貨屋さんでお菓子を扱う為、期限間近な商品を度々持ち帰っては共有リビングにそっと置いておく。人見知りな性格を直したく、思い切ってシェアハウスに入居。

絡み文 /
うー……寒っ。
( 冷え込む秋の夜長、限界まで袖を伸ばして手のひらを隠しながらバイトから帰宅。お菓子を入れたビニール袋がガサガサ鳴りつつ鍵を開け、スニーカーを脱ぐとマイスリッパに足を入れつつ独りごちて )

( / シェアハウス、需要あります！こんな子でも宜しければ、是非お仲間に入れて下さい…！ご検討宜しくお願い致します。 )

>莉々ちゃん


あ、莉々ちゃんおかえり。
( ｷｯﾁﾝで珍しく料理を作っていると鍵を開ける音が聞こえ玄関の方を覗き込み。帰宅してきた相手に軽く手をひらひらして微笑み。『寒かったでしょ。今温かいスープ作ってるけど食べる？』こてんと首傾げて。まあ、スープというかお味噌汁だが。)


(　/ 需要ありますか！よかった..！
わわ、ギャップある子好きです！素敵なpfありがとうございます！これから宜しくお願いしますっ！　)

＞ゆづる
んあー、慣れてないっていうか、持ったことない…的な？
(きっと彼らの中では料理をするという行為は当たり前なのだろうと気に障らないように気をつけながらも｢父様のせいで何もさせてもらえなかったっていうか、｣と愚痴を漏らし。趣味がないと寝転んでしまった相手にブランケットを掛け｢バンドやってんだっけ？今度見に行くからチケット出たら取っといてよ。｣ゆるりと微笑んで相手がステージに立ち客を煽る姿を想像してはくすっと小さく笑って。｢んなとこで寝たら風邪ひく。…ちゃんと部屋行きな？｣ソファから降り相手のそばへしゃがんで脇腹をつんつんとしながら忠告してやり)

＞りり
お菓子は？
(おかえり、という一言よりも先に口をついて出たのは相手の職場からのお恵みを乞う一言。思えば今日一日まともなものを食べなかったな、と腹を摩りつつ｢この前くれたカップケーキ、美味かった。｣とついこの前相手が持って帰ってくれた小さなカップケーキを思い出し今日は何かないのかと相手の手元をのぞき込み)

(／こんばんはー！クソヒキニートの背後です。
容姿が私が好きなアイドルちゃん(今は脱退されています)っぽくてくそタイプです！←
性格も意外性があるというか、可愛い子来たなーと思っておりました。良かったら仲良くしてやってください！)

＞岸くん

た、ただいま…。
( 家族以外の人に＂ただいま＂なんて言うのはまだ慣れず、気恥ずかしさ滲ませつつ会釈を返し。芯から温まりそうなメニューを耳にすると僅かに瞳を輝かせ。バイオ終わりでお腹も空いており「 いいの？…食べたい。 」と食欲を露わにしては、ぱたぱたとスリッパ鳴らしつつ相手が顔を覗かせているキッチンへ近寄り )

( / 参加許可してくださりありがとうございます！わあ、それは良かったです…！結弦くんも犬っぽさがまた可愛らしく素敵です。これから宜しくお願い致します！ )


＞植田くん

ただいm……ある、けど。
( 相手の姿を視界に確認し挨拶しようとするが、開口一番お菓子を求められたのでキョトン。手元の袋を中身が見やすいように開くと「 …カップケーキは無いみたい、でも同じメーカーのドーナツなら…… 」言葉を紡ぎつつ、ちら、と自分よりも細いのではないかと思える相手の姿を見遣り。もっと食べるべきだと思い「 これ…植田くんにあげます。 」と袋を丸ごと相手にぐい、と押し付けて )

( / 個性的な息子様と是非絡んでみたいと思っておりましたので、絡んでくださって嬉しいです！もしかして某アイドルさんってｍｇちゃんでしょうか？好きを詰め込んだら出来上がりました←
お好きという事でハードルが上がりそうですが、が、頑張ります…！宜しくお願い致します。 )

＞りり
お！ドーナツ！
(差し出された袋を受け取り早速中から一つ取り出して頬を緩め。｢ここのお菓子美味しいよな、…莉々は食わないの？｣全部くれるような口ぶりの相手にきょとんとしながら早速袋を開けて相手の口元へ持っていき。そこで思い出したように｢あ、おつかれ。…と、おかえり。｣と呟き相手の頭をぽんぽんと撫で)

(／嬉しいだなんてもう…私の生き写しみたいな息子(性格が。体型は言わないお約束)なので私が言われてるような気がしてこちらこそ嬉しいです！(お前じゃない。)
もしかしなくてもあの金色の異端児さんです←
変に構えずあの子はあの子、莉々ちゃんは莉々ちゃんです！)

>菊磨くん

……ん？ああ、菊磨くんか、お帰りー。
また観劇行ってきたんだ。本当に好きだね(集中していたためワンテンポ遅れて返事をした後、「あはは、この仕事は大変な時もあるけど、私が好きでしてるから楽しいんだ」と相手の問いに答え)

(/そんな風に言っていただけると嬉しいです！出来るだけ分かりやすくできるよう頑張ります)


>結弦くん

うん。さっきまで部屋でしてたんだけど、ちょっと気分転換しようと思ってね(部屋でしていた時に仕事が行き詰まってしまい、リビングでしてみたら何か思い浮かぶかと思ったが、自分でもリビングで仕事をする事に少し驚いていて。そしてうーん、と唸りながら「そうなんだよ、悩んでるんだよ」と言い)


>莉々ちゃん

あ、莉々ちゃん。お帰りー
寒そうだね…何か温かいものでも作るか？(玄関の開く音がしたため様子を見に行ってみると、寒そうな相手の姿が見えたため声をかけ)

(/ギャップのある可愛い子が来てくれて嬉しいです！よければ仲良くしてやって下さい！これからよろしくお願いします)

>菊磨さん


そっかあ.....なら、僕がﾋﾞｼﾊﾞｼ指導してあげるよ！
( びしっと相手を指差し自分も人並に出来る程度の癖に何故かどや顔で述べ。『えー、知り合いに見られるのは恥ずかしいからいやっ』と掛けてもらったﾌﾞﾗﾝｹｯﾄをくいっと顔まで上げて子供みたいな言い方でぽそり。『…大丈夫、僕身体丈夫だし。というか、脇腹つつくのやーめーてー』とごろんっと相手の方に身体を向けてしゃがんでる相手の足を軽く叩き。)



>莉々ちゃん


勿論！ひとりで食べても味気ないしね。
( 相手の反応にくすりと笑みを浮かべながらちょいちょいと手招きしてｷｯﾁﾝへと戻り。ｽｰﾌﾟに具材を入れていると相手の好みを知らない事に気付き『あ、僕の好みの味付けだから口に合うかなあ...。味見してくれる？』と小さな器にｽｰﾌﾟを少し移し相手に差し出して。

(　/ わ、そんな事を言って頂けて嬉しいです！宜しくお願いしますねっ！　)

>鈴華さん


確かに気分転換は大事だよね。
( 相手の発言にうんうんと頷きながら同意し。ふいに立ち上がって冷蔵庫の方へ向かい冷蔵庫を探りながら『鈴華さんて、どんな仕事してるの？』と問いかけて。)

＞すずか
ん。…かっこよかった、
(ころん、と仰向けになってへにゃりと頬を緩めつつ｢仕事が好きとかもう…｣と理解できないというふうに首を横に振り。自分が仕事をしたことがないからかもしれないが父や祖父母の働く姿を見てきたのでとてもではないが働きたいとは思えず)

＞ゆづる
せんせー。…卵が割れません。
(だるそうに手を挙げて｢俺がやると殻入る…｣となぜ出来ないのだろうと首をかしげて。実際物の角にがしがしとぶつけてから割るからだがそれには気づけず。｢家族だからいいでしょ、｣ブランケットを剥ぎ取り相手の鼻をつまんで述べ足を叩かれれば素直に手を離してやり)

>結弦くん

私の仕事はね、うーん…
例えば、テレビで音楽流れてんだろ？その音楽の編集とか、イベントとかでもマイクとかの配線の配置とか、音量の調節とか……
まあ、簡単に言ったら、その空間にいる人全てに音を届ける仕事かな？(どんな仕事かと問われたが、説明が苦手なため少し苦戦しながら上記を述べ)

>菊磨くん

菊磨くんが好きな人ってどんな人なの？(相手がとても楽しそうだったため、どんな人なのか気になって。そして、嫌そうな表情を見て微笑みながら「仕事は、自分が本当に好きなものに就けたら、すごい楽しいと思うけどなぁ」と言い)

＞すずか
どんな人…あ、これ！
(ポケットからスマホを取り出し壁紙に設定してある一番好きな、新撰組の衣装を着た俳優の写真を相手に見せ｢これ去年のだけど…今日のはこれ。｣写真のアイコンをタップして今日SNSに上がっていた写真(執事服)を見せて楽しそうに笑って。｢そりゃ好きなことで食えればね…｣と呟きつつ自分が好きなことで働けるのはいつになるのだろう、と遠い目をして)

＞植田くん

……え、と。
( ドーナツの甘い香りは鼻腔を擽ると共にバイト終わりの空きっ腹を刺激するものだから、このまま目の前のドーナツをぱくりと食べてしまいたい…が、性格上できずに躊躇っていると撫で受けてキョトンとした表情で見上げ。「 た、だいま…ッ、手！洗ってくるから、１個残しておいてっ。 」馴染めない人との距離感に少し頬を染め上げては、慌てて手を洗ってくるとの返答を残し洗面所へ逃げるように向かい )

( / 背後様も魅力あるお方なので素敵な息子様に仕上がっているのだと思います…！わ、やっぱり！ただの根暗ちゃんな莉々ですが宜しくお願いしますね。では本体は一旦失礼しますね！ )


＞小野寺さん

ただいま…そうだね、温かいの……シチューとかだと皆食べれるし良さそう。
( ぺこ、と小さく会釈。相手の意見に賛同を示しメニュー案を一つ挙げると「 …も、勿論私も手伝うので！ 」と意気込みを見せ )

( / わわ、ありがとうございます！鈴香ちゃんも芯のあるサバサバお姉さんで素敵です…！是非是非仲良くしてください。 )


＞岸くん

良い匂い、
( キッチンに入ると相手の隣に立ち、手際良く具材を入れていく様子をじっと見つめ。ふわ、と食欲を刺激する香りが漂うと小さく呟き。目の前に小皿を差し出されると両手で受け取り、そっと口にスープを含み「 …美味しい。 」じわりと広がる旨味と温かさに頬を緩めて )

( / 此方こそです！では本体はこれで失礼致しますね。 )

>菊磨くん

へえ〜、カッコいいじゃん。(相手がとても楽しそうに見せてくれるため、こちらまで楽しくなり。)

>莉々ちゃん

シチューか、いいね
何のシチューがいい？クリームシチューとか、ビーフシチューとか…色々。(シチューはいい案だと思い、相手に賛同して、「手伝ってくれるんだ、ありがとう！助かるよ」と、自分一人では上手く作れるか不安だったため、相手に感謝して)

＞小野寺さん

それなら、ビーフシチューが良い…！
( シチューの中でも特に自身が好む方を選択するその瞳はきらきら、と輝いており。キッチンへ移動しながら「 一人より二人の方が早く終わるし、楽しいと思う…から。 」と礼を言われ少しはにかんだ表情浮かべつつ答えて。リビングに荷物を置きキッチンへやって来ると手を洗い「 野菜出してもらってもいいかな…？ 」と、ちら、と相手を見つつ )

(/質問よろしいでしょうか？管理人は何歳からである等の指定はあるのでしょうか？)

>莉々ちゃん

野菜ね、オッケー。これくらいでいいかな？何か入れてほしいものとかあったら言って(野菜を取って欲しいと言われ、人参、牛肉、玉ねぎ、ブロッコリーと、無難な野菜を出した後「あ、そうだ。ちょっとだけ赤ワイン入れてもいい？あれ入れると美味しいくなるんだよ」と聞き)