眠り王子 2017-10-14 06:55:23 |
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(/参加希望ありがとうございます。是非ともお相手お願いしたいのですがこちらのロルは短~長対応出来ますがどれが宜しいでしょうか?)
(/そうですね…では大体中くらいでお願いします。
pfを作るにあたって低身長で受け受けしくない以外に何かご要望はございますか?)
(/中ですね。了解しました!んー…ツンツンし過ぎるとちょっと萎えちゃうので適度にして頂けたら嬉しいですね。基本は上記の会話のイメージから外れていなければ大丈夫です、自由に作成して下さって構いませんよ。こちらに要望はございませんか?)
( /了解です。此方は特には大丈夫です!
下記にpfをのせておきますが、変更して欲しいところや不備があれば何なりとお申し付けください。)
名前 : 白河 雪有 / しらかわ ゆう
年齢 : 17 (高2)
容姿 : 黒檀のような黒髪のショートを耳掛けたアシンメトリヘアー。雪のように白い肌を持ち、照れると血のように赤くなる頬は白雪姫を象徴する証。身長173cm、瞳は茶色、八重歯あり。筋肉は意外とある。制服は第2ボタンまで開けネクタイを緩めて着用。ピアスを一つだけ開けている。
性格 : ちょっぴりおバカなおちゃらけた性格。好きな人の前ではなんだかほんの少しツンとしてしまう。言葉遣いはあまり良くないが、根は優しく子犬が雨の中捨てられてると拾っちゃうタイプ。いかにも頭悪そうなチャラ男たち七人とつるんでいる。信用している人以外からの食べ物は貰えない。基本は沢山構ってもらいたいかまちょ、ただし自分が何かに夢中なときはかまちょされると嫌がる。
備考 : リンゴは大嫌い。
(/素敵な白雪くんで嬉しいです。ただ備考の所に眠り姫くんに対しての気持ちを書いて頂けると嬉しいです。こちらもPF作成しましたので変更点あれば仰って下さいませ)
名前 鴻上 一弥(こうがみ かずや)
年齢 17歳(高2)
容姿 色素の薄いベージュ色の髪は全体的に短めで襟足だけ鎖骨辺りまでの長さ。日焼けを嫌うため肌は白めだが健康的な色。瞳は黒でタレ目。いつも眠たそうな雰囲気というか眠い。身長180cmで細身ながらも適度に筋肉はついている。制服はネクタイが絞められないためズボンのポケットに押し込まれている。ボタンも上から二番目まで開けている。寒がりでカーディガンを羽織っている。イヤカーフを左耳につけている。
性格 基本眠いためぼんやりのんびりとしていて怒らない。構ったり構われるのは嫌いじゃないが眠たい時にやられ過ぎるとブチキレる。キレると口調が荒くなり攻撃的に(好きな人には暴力は振るわない)
備考 毎日眠い。覚醒している時が少ないため恋人である白雪くんを構ってあげられないことを気にしているがどうにもならず。一緒のお布団で白雪くんと眠るのが一番好き。痛みを与えると一時的に覚醒する模様。
(/わわ、失礼しました。下記に追加されていただきます!
とっても素敵なpfです。変更点などは特にはありません、大丈夫です。)
備考 : 口にこそあまり出さないが、仲間とつるんで居ても授業中でもつい目で追ってしまう程に眠り姫くんが大好き。眠り姫くんに怒られても学習能力が無いのか、懲りずにかまちょ。眠り姫くんを一番に理解してるのは自分だと思ってるので、誰かとじゃれてたりするのを見るとちょっとだけ嫉妬してしまうことも。
(/付け加えて頂きありがとうございます。素敵度が更に増した白雪くんと絡めるとは至極幸せです…。息子には雪有と呼び捨てで呼ばせたいと思っております。白雪くんも名前で呼んで頂ければ幸いです。あ、どんなシチュエーションから始めましよう?やりやすい場面などはありますか?)
(/そんな嬉しいお言葉…!私も眠り姫くんと絡めるのにワクワクしてます。了解しました、此方も一弥と呼ばせて頂きます。そうですね、放課後になっても依然として眠っている一弥くんを起こすシーンから…とかですかね。私の乏しい発想力ですので、もし主様のご希望があれば是非そちらでも)
(/私めもワクワクが止まりませんよ!名前呼び承諾ありがとうございますwあ、良いですね。ではそんな感じのシチュで始めましょう!先レスはどうしましょう?先でも後でも私めは一向に構いませんのでお選び下さいませー)
(/いえいえ。あ、でしたら私からお先に出させて頂きますね。改めまして宜しくお願いします。)
かーずや、HR終わったぞ。( 放課後になっても尚寝ている相手を見ると呆れたように溜息を吐き。「おい、まだ寝てんのか?起きろよ」と軽く相手の肩を揺さぶり起こして )
(/先レスありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。では背後は一旦引っ込みます。何かあればお呼び下さいませ)
ん…?ゆう…?おはよう…
(肩が揺さぶられる感覚と愛しい恋人の声にスースーと寝息を立てて熟睡していたのだがさすがに反応を見せては目をゆっくり開きまだ完全に覚醒はしていないようでぼんやりとした寝ぼけ眼で目の前にいる相手を見て挨拶をして)
(/了解しました。此方もドロンさせていただきますね。)
たっく、おはようじゃねーよ。もう放課後だぞ、帰る準備しろよ(片眉をピクリとあげ不機嫌そうな表情を見せつつ片手ではまだ覚醒しきっていない相手の頬を摘んで目を覚まさせようとし、もう片手では相手のカバンを引っ掴んで机の上に置いて身支度を急かして。)
…もうそんな時間、か…優有…ごめんね…
(むすりと拗ねたような機嫌の悪い相手が頬を摘まんで来たが抵抗は見せず少しの痛みで若干の覚醒が促されたようで鞄を机に置いてくれた彼に今日も構ってあげられなかったことを申し訳なさそうに謝罪しては頬に触れる相手の手を開かせ自らの頬に宛がうようにしてはスリスリと擦り寄って)
別に…て、他の奴が見てるかもしんねーだろ!(言葉とは裏腹に唇を少しだけ尖らせいかにも不服そうな表情を見せ、自身の手に頬を寄せられると慌てて周りを見渡し恥ずかしさからついついばっと手を離してしまい。)
…見てても別にいい…どうせ大体知ってると思う…俺らの関係…
(手を離してしまった彼にきっと照れ屋だから恥ずかしがってるんだなといつものことなので特に気にはしていなくて。他の誰が見ていようが何だかんだでイチャイチャはしてるし気づく奴は気づいてるんじゃないかと思ったまま答えて。鞄を手に持ち立ち上が様に自分と相手を隠すようにして眠いのを一時的にだが覚醒させようと相手には悪いと思いつつゴンっとおでこ同士を接触させては“いたた…”と声を漏らし涙目になりつつはにかんだような笑みを浮かべてチュッと軽く彼の唇に口づけては鞄を普通に手に持って声をかけて)
んじゃ帰ろっか。
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