一人ぼっちの部屋

ゴミ箱に入れるだけ偉いb
僕、そこらへんに落ちることあr((ゴミ屋敷には住んでませんよ！？

あの、ここは非募集ですよ

今日は指に二ヵ所穴を開けた♪

え？そんなこと書いてあった？
僕3分の2の人生も無駄にしたくないのよ。
待つからまたいつでも来いよ。
だからとりあえず....
　　　　　＿ｎ＿
　　　　／/ ｜ヽ＼
┏─┐／ /　｜ ヽ ＼
┃千│⌒⌒⌒∥⌒⌒⌒
┃利│　　　∥
┃休│　　　∥
┠─┘　 [二]
┃　_ﾛ==(´･ω･)＜綾鷹飲めよ
┃／ (::) ( >oｙ>o＼
／日[二]と＿＿)_{三}＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

えっと、無視～！

ほらまた君の前で
涙を見せてしまった
何があっても
ずっと離れないでくれた

誰かを守り抜くと
誰かに罪を作る
生きるほど愛を知って
こころは強くなる

目の奥に映る過去の傷は
わたしが飲み干すから

君の存在だけで
世界は万華鏡みたいに
くるくる回って光が射す
変わる季節と
変わらない笑い声
君は思い出にならないよ
ここにいるから


真夜中ベンチで言った
まだかさぶたの過去を
綺麗に剥がしたの
あたたかい君の手

沈黙続いたあと
降り出す雨に気付いて
そのまま言えずにいる
ごめんね、ありがとう

月日が経つほど
純粋な言葉は飲み込むけど

いつかまた
ひとりになっても
星のない夜でも
あの頃の孤独とは
違うだろう
泣いてばかりな
青い日のわたしには
会いたいと思う
顔さえも浮かばなくて

桜舞う春
花火が夜空を染めていく夏
もみじ揺れる秋
雪降る冬
すべてに君が居てほしい

君の存在だけで
世界は万華鏡みたいに
くるくる回って光が射す
変わる季節と
変わらない笑い声
走る君に合わせ
景色は色付くから


どうか忘れないで
今その目に映る幸せ

season～七つの大罪ED

何をやっても無駄だよ

それはどうだろうね

バルス

握力が17～15㎏に
なっていた……
これじゃりんごが
握り潰せないじゃないなか

姉ちゃんは
不審者に
追いかけられる程の
美人だ

今日もバスで
帰って来ると聞いたから
待っていたら
バスからモデルのような
格好をした姉ちゃんが……

ある意味恐怖だ

あー執事が欲しい

アイス美味い

生理痛マジで死ぬ

夜中に色々食わなきゃ
良かった……

じいちゃん泣いてたな……
○○○と同じだ……

よく食べた