! 2017-10-08 13:27:50 |
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- 指名表 -
「 あ?壁なんか道具か何かで壊せるだろ?ほらやるぞ! 」
name/鳳 海輝 / Ootori Kaiki
自信家で直向き。当たって砕けろタイプなので中々引き下がることはないが故、悪く言えば図々しく良い風に言えば忍耐強い。感情で物事や行動にするのは得意だが考えてからの行動は苦手。周り曰くポジティブ過ぎて怒れないのこと。赤髪の赤目。右手にリストバンドをしているが、その色だけ何故か黒。
「 俺のモノなんだから大人しくしてろ、な? 」
name/桃里 銀夜 / Touri Ginga
計算高き冷酷男。男は玩具、女は餌としか思っておらず吸血鬼は僕。全てを見下した思考だが表の顔は心優しく、強く正しく美しくを基準にした性格を作っている。駆け引き上手く勝てない勝負は最初からやらないので無駄に自信家になったクズ男。黒髪の眼鏡。吸血した後だけ眼鏡をかけないのは全員不思議がっている様子。
「 人の子を苛めちゃ駄目だよ?僕の獲物なんだから 」
name/野之瀬 裕 / Nonose Yuu
女たらしにみえた人間たらし。誰彼構わず声を掛ける為、浅く広くの付き合いが多く本人も気にせず楽しんでいる。男子より女子の絡みが多いのは比較的女子に人気ある柄、そのため女たらしと呼ばれることも。暑苦しいのが苦手で男女問わず熱血な人物は苦手意識を持つ。茶髪で後ろに小さく結んでいる。
「 きひっ!僕に噛みつかれるのがいいか監禁されるのがいいのかどっちが好きー? 」
name/神影 透 / Mikage Touru
極度の嫉妬魔で依存しやすい体質。その分飽きると冷めるのも早く、壊れない人間を探し求めるのが趣味。趣味を無くしたくない為、態と壊してしまう傾向も数多くあり。のんびりとした表情とは似合わない無表情が特徴、笑うのは『きひっ』など気味の悪い笑い方。腰までの銀髪ロング、青い瞳の奥二重切れ目。
「 キミの血ィおいしそうだねぇ~ 」
name/ノエル・ヴィトン
ほわほわのんびり屋で慌てたり怒りを表した事は今まで無く、逆に笑顔なども稀に表に出すほどで殆ど無表情に近いが内心は好奇心旺盛。独特な話し方と平仮名が特徴。名前や自身の好きなものだけは何故か漢字。右だけイヤホンをつけている。右だけ眼帯、外すと黄色目で左は赤。
「 その顔、たっまんない。ほらもっと!‥もっと苦しめよ 」
name/玖珂 大瓜 / Kuga Ouri
鬼畜ドSと呼ばれる程に加減を知らない自己中。唯一涙だけは苦手らしく落ち着きを取り戻すが、優しさではなく恐怖でのこと。苦しむ表情や泣きかけた表情が大の好物。ネジが数本外れていてスイッチが入ると、言葉責めが多い。手先が器用で人間の人形を作るのが趣味。首筋辺りまで伸ばした薄紫髪、右黒子あり。
「 だ、駄目です!ここからは‥だって貴方は僕の大切な人ですから 」
name/皐月 乱 / Satuki Ran
物腰が柔らかく腰が低いほわほわ男子。真面目でお人好しなので頼まれ続けると断りきれないが、どうしてもという頑固さだけは中々のもの。照れそうな言葉に関して笑顔で言えたり、少し心臓に悪いのがあるが言われる側になると慌てたり忙しい。女々しくみえてやることは肉食系。白髪でぱっちり二重の垂れ目。
「 あ"ぁ?!‥わーった、分かったからそれ以上言うなァ! 」
name/ 出雲 慶 / Izumo Kei
圧倒的威圧と謎の権力の持ち主。但し相手の思考が上になると言いくるめられたり、若干単純で恋愛などには初な一面も。ツッコミが多く常識人。しっかり者で周りを纏めるのが妙に上手く、実を言えば上位に入る御曹司。血を見ても取り乱さないが誘惑されると弱い為、色仕掛けをする男女に拒否反応に近い行動を起こす。茶髪で帽子がお気に入り。
「 怠い‥あー、‥?お前が食わせるんだよ 」
name/多喜 輝 / Kita Hikaru
怠け癖がある極度の無気力。稀に意見を伝えたり助けたりすることもあるが、殆ど周りに動いてもらい自ら動こうとはしない猫系男子。口癖は『怠い』。嫌いなやつに挑発されると乗ってしまい、行動力は早くマイペース0。好き嫌いは基本無く血をくれたら良いやつという判断をしている。黒髪のつり目。
* 四回目の方、主用pfの方のみお読み下さい。
箇条書き等何でも構いませんので下記最低限の記入必修。絡みたい性格がある場合は、初期から『参加者様pf』と『主用pf』両方提出お願い致します。
* 後からのpf提出も歓迎。常連じゃない方で二三回程度顔を出す場合、pf提出有無どちらでも。
「言いそうな言葉」
「〃」
名前 /
読み /
備考 / 性格備考容姿等
様々な方と出逢えることを心待ちにしております◇
二時から開店致しますので、宜しければお越しくださいませ‥! 口調はキャラ口調、背後口調どちらでも構いません。
初めまして。オープニングということで屋敷の主をやらせて頂いています斎藤澄、と申します。時間が遅くなってしまったこと誠に申し訳御座いません。私は責任者という代役ですのでこうしてイベントや皆様へお知らせする時に登場致します、( ふふ )
では簡単にご説明させていただきます。ここは森の奥にある『不気味な屋敷』で最近有名ということです。お化けが出る、物音がなる等と本当の本当に噂。幽霊ではなく吸血鬼がそこには住んでいます。雑談をするも良し、恋に発展するも良し、癒し癒されるのも良しですが彼らも皆様も気持ちがあります。特に恋は全てが全て上手く行く訳では御座いませんので、そこはご了承下さい。
では長話もあれですし‥さぁ始めましょうか。分からないことがあればお気軽にお声かけ下さい、( 首緩めながら瞳細めて )
>開店
#ノエル
あーあー、たいくつ~( ソファーの上ごろり、寛ぐ中で立ち上がると玄関から顔覗かせつつ、誰一人居らず緑に囲まれた何時もの風景に息を浅く吐いて )まあのんびりとまってたらいつかくるかあ、にんげんとかボクとおなじ種類とかー( 扉を閉めて踵返した後に、ちらり窓越しにうつる景色を見据える瞳は爛々として。)
上げ
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