犬僕SS（オリジナル）

>草壁

ね、…それ美味しい？( ご飯の匂いにつられてやってきた猫1匹。普段は昼過ぎまで寝ているせいか眠そうにくあ、と欠伸を零し。しかし頼んだ物が気になる様子でまだ相手が食べていないのにも関わらず、味の感想を問い掛けては小さく首を傾げ。それと同時にぎゅるるる、と腹の虫が目を覚ましたようで慌てたようにお腹抑え。)

( / 勝手ながらに絡ませて頂きました…！自由な猫娘ですが宜しくお願い致します。)


>all

…、誰。こんな時間に目覚まし掛けたの。( 不機嫌そうな表情で起床を促す目覚まし時計を睨み付けると少々乱暴に止め。もう一度ベッドに潜り込み二度寝をしようとしたが何故だか今日は眠れず、諦めた様にベッドから起き上れば何とか踏み場のある窓際に立ちカーテンを開け。差し込む日差しと空に広がる青空に今日は洗濯することを決めると、床に散らばった大量の衣類を洗濯カゴに詰め部屋から出て。)

( / 絡み分投下させて頂きました。絡みにくければスルーして頂いて構いません。皆様とお話出来ますことを楽しみにしております。)

>>凛ちゃん

あら、おはよう凛ちゃん。
(カチャリ、と今まさに通り過ぎようとした部屋の扉が開き、出てきたのは自分よりかなり背の小さい可愛らしい亜麻色の髪の少女。楼はにこりと微笑んで朝の挨拶を告げては彼女のその柔らかな髪をひとなでしたあと「知り合いから美味しい紅茶の茶葉をもらったの。もし良かったらあとでお茶会しない？」と言葉の節々からも伝わるご機嫌さでそんな提案をし。ふわりと機嫌良さそうに揺れる髪の毛はまさに楼の心情を表しているかのようで。)

(早速絡ませていただきます〜！！)


>>巽くん本体様
(/>>14にて返信をさせて頂きました！
タイミングが悪くてすみませぬ…！！)

( / はじめまして、楽しそうな雰囲気心惹かれて参加希望致します!!･･･あの、一つ質問なのですが･･･募集の所に主人2名、SS3名と書いてあって一人の主人に二人のSSがつく･･･という解釈で大丈夫でしょうか? )

（/御返事遅れていてすみません（汗）ロルを考えるのが時間がかかっておりまして…（汗）明日には必ず返しますのでお待ちを…!）

>>16様
（/参加希望感謝です！SSkeep承りました！）

>>19様

（/参加希望感謝です！質問にお応えしますね。上記は主人の3人のうちの1人を私が頂く、という意味ですので1人の主人に1人のSSという解釈でお願い致します。）

　

( / 度々レス失礼します!先程質問させて頂いた者です！ご回答ありがとうございました!!それでは、改めて女主人のkeepお願いしてもよろしいでしょうか? )

（／＞16の者です！keepありがとうございます！
また、誰のSSになるかという事なのですが、よろしければ猫宮様のSSになりたく思っております！キャラとしてはオカン属性で希に腹黒な狗神、又はクールだが炊事掃除裁縫etc手先器用な鎌鼬...などを考えております。もちろん、上記のキャラ以外でも大丈夫です！
猫宮様のSSに、お一ついかがですか？

>神永さん

おはよ、…ございます。( 扉を開けると現れた彼女に驚いた様に目を丸くするが頭を撫でられると心地良さそうに頬緩ませ軽く会釈を。お茶会へのお誘いの嬉しさ故に思わず尻尾が出てしまうがそんなことお構い無し。寝起きの頃の不機嫌は何処へやら。あからさまに上機嫌な様子で「私も、良いの？」と尻尾をピンと立てながら首を傾げ。)

( / わ～！！絡み有難う御座います！神永さんとても素敵な女性で思わずキュンキュンしてしまいます() これから宜しくお願い致します。)

>22様

( / お声掛け有難う御座います！是非SSをお願いしたいです…！キャラはどれも素敵だなと感じましたので、お任せしても宜しいでしょうか？)

>>21様
（はい！大丈夫です。女主人keep承りました！）


>>楼ちゃん

あ、楼ちゃんだ！…おはよっ…て何か調子悪い？大丈夫…？…くんくん…お酒の匂いする…二日酔い？
（食事をしようとしていたが前方に自分のSSの姿を発見し席から立ち上がりそちらへ移動し後ろから抱きつくも何やら調子の悪そうな相手にすぐに気がつき心配そうに眉を下げ尋ねつつもふわりと微量に漂うアルコールの香りに原因を予想しては首を傾げて問いかけて）

（/絡ませて頂きました！これからよろしくお願い致します！こんな調子の子ですが大丈夫かなぁ…ちょっと心配です）

>>凛ちゃん

おはよう、凛ちゃん。これ？店主のおすすめ。気になるなら俺まだ口つけてないし一口どーぞ？
（いつの間にやら隣に来ていた相手に普通に朝の挨拶を返しては何やら自分の頼んだおまかせの料理、凄い赤い色したカレーライスを見つめる様子にプラスお腹の虫の主張に可愛いなぁと目を細め食べたいのかなと思ってはスプーンで一口大分掬うとあーんと笑みを浮かべて彼女の口元へ運んでいって）

（/絡みに来ていただきありがとうございます！可愛らしい猫又ちゃんとお話できて嬉しいです！こちらこそこんな感じの息子ですがよろしくお願い致します！）

　

>草壁

…、いただきます。( あからさまに辛そうな食べ物。しかし好奇心には勝てず、差し出されたカレーをぱくりと一口。途端にあまりの辛さ故に顔は赤くなり慌てて店主の元へ行き、並々と注がれたコップ1杯の水を受け取ると勢い良く飲み干し。ふう、と一息吐いた後再び相手の元へと戻れば「辛かったけど、…ご馳走様。食べる時には気を付けて」と手を合せながら念の為軽く忠告を。)


( / 絡みにくい点等御座いましたら訂正致しますので、いつでもお声掛け下さいませ！それでは背後ドロンはせて頂きますね。)

>>凛ちゃん

もちろん、凛ちゃんみたいな可愛い女の子なら大歓迎よ。

(ぎゅう、と可愛らしくぴろぴろと尻尾を揺らす彼女を思わず自身の豊満な胸元へ押し付けるように抱きしめてしまえばにこにこと笑えば「そうだ、お茶菓子は何が良い？これから買いに行こうと思うのだけど、いまいち良いのが思い浮かばないのよねェ、」と自身の左目を隠している長く艶やかな髪をそっと耳にかけて怪しく光る金色の瞳を顕にしてはにこりと微笑み。)

(/ひゃあ、褒めていただき光栄です！私も嬉しいと尻尾を出しちゃうきゃわわな凛ちゃんと絡めて嬉しいです〜！
こちらこそよろしくお願いします！こちらは蹴っていただいて結構です！)


>>巽

っ……巽……、
(自分よりも体格のある彼に抱き締められれば思わず脳が揺れて一瞬スキのない出来る女の仮面が外れてしまい。自分の主である彼の名前を呼んだ後に抱きつくな、と言わんばかりに髪の毛で相手の体をぐい、と、押せば大きな溜息を吐いて。「ご名答、だから今日はくれぐれも喧嘩なんてしないでよ。」と自分の体調の原因の元を見事に言い当てた彼にピシャリと言い放ち。どうせ彼の事だから喧嘩をしても無傷なのだろうが、それでも心配なものは心配なのだ。)

(/いえいえ！全然大丈夫です〜！！！
ツンしゅんならぬツンツンな感じの楼ですが、巽くんのことは大切に思ってるはずです！よろしくお願いします！こちらは蹴っていただいて大丈夫ですー！)

>神永さん

わぷ…！(彼女の豊満な胸に包み込まれれば大人の女の人って凄い、と意外にも冷静に思考を巡らせ。しかしそろそろ窒息の危険を察知し、ぷは、と何とか抜け出せば今度はお菓子の相談をしてきた彼女。顎に手を当て考える素振りを見せると何やら思いついた様で、「…マカロンとか、どうですか？」と問い掛け。脳内に浮かんだのは様々な色の洋菓子。以前食べたことを思い出しながら尻尾をゆらゆらと揺らしては、華やかなお茶会になりそうだと胸を躍らせ。)

>>凛ちゃん

あ、辛かったのかごめんね。多分俺は大丈夫だと思うけど。
（一口食べた瞬間水を貰いに行く行動に辛かったのかと初めてのおすすめ料理なためにこちらも分からず申し訳なさそうに謝罪して。自分に気を付けるように教えてくれる優しい相手にありがとうと告げては己は辛いものは得意なため大丈夫だと返答しスプーンにカレーライスを掬うと口に運びもぐもく咀嚼して。やはり平気だったようで再び平然な顔をしてパクパクと食べ進めていって）

>>楼ちゃん
…あー…。ん？大丈夫大丈夫。楼ちゃん何かフルーツとか貰ったら？
（相手の髪に引き剥がされ名残惜しそうに声をあげるも喧嘩はするなと言われてへらりと笑い頷いて。食欲がないだろう相手に食べられそうなフルーツの盛り合わせを食べたらどうだと進めてみて）

　

>>凛ちゃん

あら、良いわねぇ。
(相手のマカロンという提案にふわりと微笑めば確か駅前にあるケーキ屋さんのマカロンが美味しかったな、と思い出せば楼は早速それを買いに行こうかと思案して。「凛ちゃんも一緒に買いに行く？駅前に美味しいケーキ屋さんがあるのよ〜」とにこにこと微笑んで。)


>>巽

……ええ、気が向いたら食べるわ。
(ズキズキと痛む頭を抑えながら相手の言葉に答えては困ったように苦笑して。気が向いたら食べる、とは言いつつもその気が向くことはそうそう無いことは自分でもわかっており恐らく食べたら少しでも楽になるのかもしれないが食べる気力すらも無いらしく本人は冷静なふりをして珈琲を静かに飲んでいるだけで。少し気恥ずかしそうな間のあと「………ありがとね」とぽそりと小さな声で呟くような言葉でお礼を告げて。)

( / こんばんは！女主人をkeepさせて頂いている者です！pfの提出なのですが此方の事情で提出が明日の夜辺りに遅れてしまいそうなので書き込ませて頂きました･･･。延長の方よろしくお願いします!! )

>>31様

（/わかりました！ではお待ちしています。）

楼ちゃん

……フルーツの盛り合わせちょうだいな（気恥ずかしそうに相手からのお礼の言葉を聞きいつもならにへらぁと嬉しそうな表情をするのだが彼女の気が向いたら食べるの一言に多分自分じゃ食べられないのかなと察しては店主にフルーツを頼み皿に乗ったフルーツを片手に空いた手で彼女の手を引き自分の席に連れていき彼女を向かいに座らせて己も席について）

…ほら、楼ちゃんあーん。
（りんごや白桃や黄桃などが乗った皿から白桃をフォークに刺してはにっこりと笑みを浮かべて相手の口元に運んでいって）

　　

>>巽

……やらないわよ。
(自分の口元に差し出されたフルーツに一瞬目を丸くしたもののすぐにその端麗な顔を歪めてはバッサリと一蹴し。気持ちはありがたいが、何分ここは公共の場で周りの目が気になる。あと素直に恥ずかしい。そんな諸々の理由からなかなか素直に口を開けずにいて。「気持ちだけ貰うわ、思い病気ならともかくただの二日酔いだもの。公共の場ですることでもないし。」と彼の手に自分の手を重ねて彼の持っているフォークに刺さった白桃をそのまま彼の口に入れればオッケー？と首をかしげて。)

( こんばんは！>31の者です！何とかpfの方は完成したのですが期限ってアウト･･･でしょうか?此方の不備で伝え忘れていて･･･。)

>>楼ちゃん

そっか、残念。じゃあ二人だけの時にやろうかな。
（あーんを拒まれたがにへらと笑ったまま特に気にしていないようで公共の場だから照れてるんだろうなぁなんて思いながら間接的にだが彼女からあーんをして貰えたような感覚になり内心嬉々としていて。意外と彼女と二人だけになることも少なくはないためさらりととんでもないことを言い放って）

>>34様

（/大丈夫ですよ。せっかくキャラを考えて頂きましたし今回は特別に受理しますのでPF投下お願い致します）

>>巽

……前言撤回。
(相手の言葉を聞いては端麗な眉を寄せてはピシャリと上記を述べて。自身の少しだけ赤くなっていなくもない両耳をわさわさと髪を動かしてそれを隠して。「二人の時でもやらないわよ。いい歳であーんとかやってられないわよ。」とそうとだけ言えば平成を装いまた珈琲を一口啜り。)