お姉ちゃんを一人にするの禁止です！

PFテンプレート

名前（日本名で苗字と読み仮名お願いいたします）

年齢　16歳～

性格　しっかり者や優しいを含むあとは自由

容姿　低身長過ぎるのは不可170cm～。髪型、髪色、瞳、瞳の色、顔立ち、服の好みなど

備考　書きたいことがあれば

（/トピ立て感謝です！弟の方は優しいところを加えればあとは自由でしょうか？

こちらの希望はと言いますと。みんなの前では品行方正才色兼備な生徒会長だけど、それ以外や弟と2人っきりのところでは依存しているダメダメな姉、というのが好みです。容姿は長髪で低身長。けど、女性らしい体つきを希望します。）

（/お待たせしてすみません！仕事が忙しくなかなか来られませんでした！本当にすみません…。…まだお相手して頂けますと嬉しいのですが…えと性格は優しいとしっかり者以外は自由でお任せでお願いしたいです。こちらの希望については了解です。二人は何歳くらいにしましょうか？あと苗字とかはどうしましょう？）

（/もう来られないと思って半ば諦めてました。大丈夫ですよ。こちらは時間がありますのでお待ちしております。

そうですね…。こちらが高一でお姉さんが高三がいいと思うのですが、よろしいですか？）

（/了解しました！名字はこちらで適当に決めるとして同じ学校に通っているとかにしますか？両親とかはどうしましょう？一緒に暮らしている感じにします？それとも父親の単身赴任に母親がついて行っているとかで二人で生活しているとか…）

　

（/そうですね、同じ高校だとやりやすいと思うので
その設定がいいと思います。
両親もいない方がやはりやりやすいかなと思います。）

（/了解です。ではそんな感じでキャラ作成していきましょうか。一足先に投下しますね。）

名前　佐藤　優衣（さとう　ゆい）
年齢　18歳
性別　女
性格　学校では品行方正でしっかり者で皆の憧れの生徒会長だがその実、家では弟に頼りっぱなしの甘えん坊な姉へとガラリと変わる。弟が居てくれれば彼氏は必要ないと思うほどブラコン気味。
弟に依存しているため一時も側を離れたくはないようで買い物などで家からいなくなれば泣き出すのはいつものこと。
容姿　髪は茶色で長く腰まで。前髪は下ろしていて目にかかるくらいに切られている。タレ目で穏やかそうな雰囲気。どちらかと言えば可愛らしい部類。身長154cm華奢だけど女性らしい体型。ガーリーやフェミニン系の女の子らしい服が好き

備考　家事は一応できるけど弟に任せきり。（一緒に作ったりやるのは好き）両親とは仕事の都合で別々に暮らしている。（父親の赴任先に母親がついて行った）

　　

名前/佐藤 和樹（さとう かずき）
年齢/16歳
性別/男
性格/物静かでおとなしい性格。いつも冷静で感情の起伏が少ないが誰に対しても優しさを振りまく穏やかな青年。意外と世話好きで包容力があり、弟というより兄のようなイメージ。また、やるべきことは先にやるしっかり者。

容姿/髪は姉と同じ茶色に近い色で、耳にかかるくらいまで伸ばしていて、ショートバング系。目は少しつり上がっていて、黒目。身長は184cmとかなりな高身長で、肉つきも程よか細マッチョ。かなりの寒がりで、私服はジーパンやジャケットなどの厚手のものがおおく、制服の下にパーカーを着ていることもしばしば。

備考/高身長が故にバスケ部やバレー部に勧誘されたが姉のことを考えると面倒なため、帰宅部。生徒会の仕事で遅くなる姉に変わって家事はだいたい自分がしている。年頃の男故か、今まで気にならなかった姉の甘えん坊に最近意識せざるを得なくなっている。

（/素敵なプロフありがとうございます！こちらのプロフも完成しました。いかがでしょうか？）

（/ありがとうございます、素敵なプロフと言って頂けて嬉しいです！弟くんもかっこよくて素敵ですね！何も不備変更ありませんので早速開始をしたいのですが始まりのシチュエーションなど希望ありますか？）

　

（/ありがとうございます！
始まりはお姉さんが帰ってきた頃にはこちらは買い物でいなかった…という感じのを想像してます。）

（/了解しました！泣き出すこと必須ですがよろしくお願い致します(笑)では開始させて頂きますね。ナリに集中したいとかあると思いますので背後はそろそろ引っ込みますね。何かあれば御呼びください。すぐに参りますので）


…ただいまぁ…和くぅん…疲れたよー…ん？あれ？（ぐったりしたように玄関に到着。ドアを開けようとしたが閉まっておりガチャガチャと音が鳴るだけで扉は開かずに）

……（持っていた鍵で自分で鍵を開けて中に入りパタンとドアが閉まるとうるうると瞳に涙を溜めて）和くんいなぁい…なんでぇ…？ぐすっ…


　

（/了解しました！それではこれからよろしくお願いします！）

よし、これで全部かな…（姉が帰って来る前に今日の晩ご飯の食材を買い出しに行っており）

あれ？（家に帰ってみると鍵が開いていることに気づき「もしかして」と思いながら玄関のドアを開けると）
ただいまー。姉さーん？

和くんっ！おかえり！…じゃなくて！なんでいないの～？!
（玄関が開く音が聞こえればパタパタと駆け寄りぎゅっと嬉しそうに相手に抱きついたがまたポロポロ泣き出して）

　

ごめんな、買い物に行ってたんだ。（やはり姉は帰ってきてたらしく、リビングから駆け寄って抱きついてくればその背中に腕を回して。）

ほら、泣かないで早くご飯作るよ（ぽろぽろと落ちる相手の涙をぬぐいながらそう言って）

うん…和くんと一緒に作るっ！（抱き締められるように腰に手を回し涙を拭われるとこくんと頷いて笑みを浮かべて相手にくっついてリビングへ向かって）