主催者。 2017-10-05 16:28:48 |
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『詳細』
とある森の中。大きな丸いテーブルセットの上を彼は歩く。
「おかえりなさい、My dear.」
アリスの前で跪いて、帽子を脱いで恭しく頭を下げて。
「何でもない日ばんざーい!」三月うさぎの元気な声と、眠りねずみの大きな欠伸。
遠くで龍の咆哮が聞こえる頃、ティーパーティーは始まりを迎える。
これはそんなティーパーティーのワンシーン。
(もう少しお待ちを。)
付けたし)
世界観としては表の世界(現代)とこちら側の世界(パラレル的な)の二つの記憶を持つキャラクター達(アリスはこちら側の世界の記憶はなし。)のほのぼのかつドタバタなお話にしたかったりします。アリスは前にもこちら側の世界に来たことがあり、その時のティーパーティーの続きを、と言った感じです。でも覚えていないアリスはみんなに振り回されて…みたいな。
雰囲気は映画「アリス・イン・ワンダーランド」のような少しだけダークスパイスも入れこみつつ不思議でカラフルなワンダーランドを思い描いております。
『募集』
・アリス(男/女どちらでも可)1人
表の世界で気の根本にある穴に落ち、こちら側の世界にやって来た。芯の通った真っ直ぐな性格で、好奇心旺盛な少年(少女)。
・トゥイードゥルディー(男)1人
表の世界でもこちらの世界でも双子の兄。
楽しいことが大好きで少しだけ頭のネジが飛んでいる青年。
・トゥイードゥルダム(女)1人
表の世界でもこちらの世界でも双子の妹。
楽しいことは大好きだけれど、兄に振り回される常識人な女性。
・マッドハッター(男/女どちらでも可)1人
こちら側の世界で帽子屋を営む青年(女性)。
想像力が豊かで派手好きな性格。アリスの事は妹の様に可愛がる。
・三月うさぎ(男)(主が頂きます。)
元気でバカ。でも他人を思いやる気持ちは忘れない。
ティーパーティーが大好きでアリスの帰りをずっと待っていた少年。
・眠りねずみ(女)1人
おっとりとした性格の少女。三月うさぎとはいいコンビでティーパーティーをしようと言い出すのはいつも眠りねずみである。
アリスに絶大なる信頼を寄せており仲良くしたいと思っている。
・クイーンオブハート(女)1人
自信家でわがままな女王様。
僕のジャックのことがきになっている様子だが告白するのは自身のプライドが許さない。
・ハートオブジャック(男)1人
クイーンの僕。忠誠心の塊のような青年。
曲がったことが大嫌い、女王に歯向かうやつがいればすぐに飛んでくるような青年。
・ジャバウォッキー(男/女どちらでも可)1人
クイーンの愛玩動物。クイーンに大変なついており、いつもそばについてまわるジャックを敵視。またティーパーティーが好きでよく乱入してきたりもする自由人。
人間でないキャラは擬人化ということでお願いします。
(もう少しお待ちを。)
『規則』
・ロルはお好きにどうぞ。ロルなし、終止形などいわゆる嫌われロル等は禁止でお願いします。
・キャラは一人ひとつです。キャラリセットは無言1週間とします。
・背後様同士の会話には(/)等をお使いくださいませ。
・クイーン、ジャックはティーパーティーには参加せずともジャバちゃんをお迎えに来る保護者的な感じでも大丈夫です。敵から味方に変わるみたいなのもありですね。(←)
・実はこのお部屋の主人公はディーダムの双子だったりします。
表の世界で誕生日を迎える日、アリスが落ちてきて一緒に何でもない日のパーティをしよう!みたいな。でも結局みなさんが主人公です(意味不明)。仲良くしましょう。
『プロフィール例』
主の場合)
「俺の誕生日は三月じゃねぇ!十三月だバカ!」
「ほらアリス、早く座れよ!紅茶が冷めちまうぜ。」
名前 セージ・エル・トレセ(三月うさぎ)
性別 男
年齢 14歳
性格 とりあえずおつむが足りない系男子。落ち着きがなくそそっかしくもある。紅茶が大好きだが猫舌のためぬるいものを好む。またそそっかしい性格ゆえカップをよく割るので与えられたのはプラスティックの子供用のもの。本人はこれをひどく嫌がっている。
早く大人になりたいと願う生意気な少年である。
容姿 薄い褐色の肌に黄緑の瞳を持つ。あまり身長は高くなく(163cm)、体躯も細身。
身につけているのはマッドハッターのお下がりの服。袖広のブラウスに深いカッパーグリーンのベスト、白黒ストライプのスカート付きスキニーパンツ(色は黒)。胸にはティーポットモチーフのカメオブローチ。ブラウスのえりが大きいのが特徴。
頭にベストと同じ色のシルクハットをかぶっているが帽子は苦手。顔立ちは年相応、奥二重の大きな目と笑うと見える八重歯がチャームポイント。
備考 マッドハッターに作ってもらった青とグレーの縞柄猫のぬいぐるみがお気に入りで「チェシャ」と名前をつけて肌身離さず持ち歩く。
一人称は俺、二人称はお前、または名前呼び。特技は角砂糖飛ばし(結構な距離から泣けてカップに入れるだけの技)である。
名前 (アリスは和名でも可)
性別
年齢
性格
容姿
備考(あればお願いします。)
(keepは1日で行きます。アリス題材結構あるので人くるか分かりませんが、とりあえず募集開始です!)
(/主なのにプロフィールに不備が…←
こちらをご参考にどうぞ。申し訳ありません、)
「俺の誕生日は三月じゃねぇ!十三月だバカ!」
「ほらアリス、早く座れよ!紅茶が冷めちまうぜ。」
名前 セージ・エル・トレセ
性別 男
年齢 14歳
性格 とりあえずおつむが足りない系男子。落ち着きがなくそそっかしくもある。紅茶が大好きだが猫舌のためぬるいものを好む。またそそっかしい性格ゆえカップをよく割るので与えられたのはプラスティックの子供用のもの。本人はこれをひどく嫌がっている。
早く大人になりたいと願う生意気な少年である。
容姿 薄い褐色の肌に黄緑の瞳を持つ。あまり身長は高くなく(163cm)、体躯も細身。髪はショートで銀髪。所々跳ねたくせ毛である。前髪が長いため左に流して黒いハートのチャームがついたピンで留めている。
身につけているのはマッドハッターのお下がりの服。袖広のブラウスに深いカッパーグリーンのベスト、白黒ストライプのスカート付きスキニーパンツ(色は黒)。胸にはティーポットモチーフのカメオブローチ。ブラウスのえりが大きいのが特徴。
頭にベストと同じ色のシルクハットをかぶっているが帽子は苦手。顔立ちは年相応、奥二重の大きな目と笑うと見える八重歯がチャームポイント。
備考 マッドハッターに作ってもらった青とグレーの縞柄猫のぬいぐるみがお気に入りで「チェシャ」と名前をつけて肌身離さず持ち歩く。
一人称は俺、二人称はお前、または名前呼び。特技は角砂糖飛ばし(結構な距離から泣けてカップに入れるだけの技)である。
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