黒百合の花言葉【シリアス・GL】

＞黒谷先輩
え？・・あの・・先輩が離れる必要は無いです
(相手の隣に座ると相手が離れようとするので、少し慌てた様子で相手の服の裾を掴むと「別に黒谷先輩の事、嫌いになったわけじゃないので・・・」と寂しそうな顔で相手の顔を見つめて)

>百合先輩

もう少しですね
(残り時間を告げられ時計を見て嬉しそうに微笑み、耳に吐息がかかるとすぐにでも甘えたくなり｢行きます…！｣と興奮のあまり図書室にいることも一瞬忘れ大きな声を出してしまい手で口元を抑えて)

>黒谷先輩

はい、自分への御褒美にいちごオレを買いに来たんです
(自然な仕草で自分の頭へと伸びてきた手は心地よく嬉しそうに微笑むと、相手の問い掛けに対して答えて｢買ってきますね｣と言って自販機に向かって走りいちごオレを買うと走って戻ってきて)

＞華純ちゃん
あぁ、やっぱりこの子の事が好きなんだなぁ
(相手の様子を見て少しだけ微笑みながら仕事を終え相手と一緒に帰ることにすると「華純ちゃん、手を繋いでも良い？」と自分を好いてくれる相手に対して自分は裏切っている事実がある為、他人の目を気にしながら震える手で相手の手を繋いで)

<百合先輩

もちろんですよ
(手を繋いでいいかと聞かれれば笑顔で答えて、横に並んで手が触れると少し緊張しながらも嬉しさが勝って指を絡めるが震えているのが分かると寒いのかと心配して｢大丈夫ですか？｣と聞いてみて)

(>17/伊吹)
別に。こんなことで一々怪我するほど、ヤワじゃないし。
(逃げていった名も知らぬ上級生の後から教室を出ると誰かにぶつかり。一瞬驚くも、めんどうな時に出会ったな、と内心おもいつつ上記を述べて)

(/歪んでいる子ですが、よろしくお願いします！)


(>18/百合)
あー、百合ぃ〜。どこ行ってたの？君が来ないから、君にこの前たかってた“ハエ”排除してたんだ。見せてあげたかったのに……ねぇ、何で視線逸らすの？
(制服に着いた汚れをパタパタと払いながら廊下を歩いていると向かいから相手が歩いてくるのが見えては口角を上げてニッと嗤えば相手に近づいては、先程空き教室しか飛び出していった名も知らない上級生のことを思い出しながら喉の奥で嗤うと上記を相手の言葉も聞かずベラベラと喋ると、こちらはじっと相手を見ているのに相手がこちらを見てくれないので言葉を途中でプツンと切っては、いっそう低いトーンで言って)

(/絡みありがとうございます！独占欲強めのキャラですが、よろしくお願いします！)


(>19/華純)
何か…用かな？
(廊下の血を拭き取り手に付いていた血を洗い流すためにトイレで手を洗って空き教室に放り投げてある椅子やら、紐やらを片付けようと廊下を歩いていると制服のリボンの色から下級生である相手が教室に入っていくのが見えては、その背後に立ち上記を低いトーンであるがどこか獲物を捕まえたハンターのような嗤っている声色で問いかけてはパタリと教室のドアを閉めては鍵をかけて)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします！)

>>百合

…そっか、安心したよ。それじゃお言葉に甘えて隣に座らせてもらおうかな（ 裾を引かれ一瞬目を丸くするも相手の心情が聞けて内心ホッとし、笑み浮かべては再び隣に腰を落ち着かせ。暫しの沈黙の末、「 風の噂で聞いたよ、今付き合ってる子が居るって 」言おうかどうしようか悩んだが意を決して思いを言葉に出せば視線外して ）


>>華純ちゃん

おかえり。そういえばご褒美って何かいい事でもしたのかな？なんなら私がプレゼントしたのに（ 自動販売機で飲み物を買って戻って来た相手におかえりと一言告げれば先程言っていた”自分へのご褒美” の言葉に首を傾げて問い掛けるともう少し早く聞いていたら己が買ってあげられたと少々後悔して ）

（/連続投稿すみません！返信しておきますね！）


>>竜胆

そっか、怪我が無いなら良かったよ。──それじゃ私はコレで（ 何とも短調な返しではあったが、何より怪我が無いのならこれ以上は相手に声を掛けるのも野暮だと感じ、早々とその場を離れようと相手と擦れ違う形で歩き出したのだがその際にポケットにきちんと入れた筈のハンカチが落ちてしまい、それに気付かず去ろうとしていて ）

（/歪んでる子大好きです/←/何だかこのまま去るのも惜しい気がしてついついハンカチを落とすようなマネをしてしまいました、どうぞこんな返し方ではありますがどうぞ宜しくお願い致します！）

＞黒谷先輩
それは先輩と別れた後、寂しかったからですよ？
(相手の話を聞いて少し戸惑った顔を見せると相手と別れた事を後悔している様な素振りを見せると「先輩こそ、教師と付き合ってるとか・・・」と逆に相手の噂話を話し始めて)

＞黒崎さん
ご、ごめんなさい・・・私の為にしてくれたんだよね？ありがとう
(相手の声が低くなると顔を上げて今にも泣きそうな顔で一生懸命苦笑いをして見せながら相手に抱きつけば震えながら相手の頬に口付けして「お、お礼だよ？」と相手を怒らせないように精一杯のご機嫌取りに出て)

＞華純ちゃん
うん、大丈夫、寒いから早く帰ろう？
(相手に心配されると慌てて相手の手を引っ張っては急ぎ足で自分の家に帰ってくると「華純ちゃん、キスして欲しい」と自室のソファーに腰掛けると相手にキスをねだってみて)

>>百合

──うん、先生と付き合ってる。だからって別れた百合のことを忘れるなんて出来なかったけどね…──でも、百合が幸せで良かったよ。私も少し心配してたんだ（ 相手の口から出た噂は本当である、と頷いては苦笑交じりに相手のことは忘れなかったと少し小さな声で話してはその言葉を払拭するように声を大きくすれば相手が幸せそうで良かったと笑顔見せて告げて。 ）

>黒崎先輩

あ、あの…百合先輩のお知りあいですか？
(空き教室に入ってみるとそこはもぬけの殻だったので引き返そうとすると、そこには不気味な空気を纏った少女がおり扉が閉まると身体がこの人は危険だと信号を発信しゆっくりと後ろず去りながら気になっていたことを恐る恐る聞いてみて)

(/狂気的なキャラクター最高ですね←こちらこそよろしくお願いします！)

>黒谷先輩

試験頑張った自分への御褒美ですよ
(いつも試験を終えるまで好物であるいちごオレ禁止令を自身に出し願掛けのようなものをしていて、買ってあげるという言葉にやはり彼女は親切だなと思いながら｢隣に座ってもいいですか？｣とベンチ指差し問い掛けて)

>百合先輩

百合先輩…今日は欲しがりですね
(彼女に引かれて家の中へと入ると見渡す間もなく自室へと招待されソファーに座っている彼女が色っぽく見えて、上記言っている自身もしたくてたまらなかったので荷物をその場において隣に座るとこちらに向かせそっと唇を重ねたのだった)

＞黒谷先輩
ねぇ・・・黒谷先輩？
(自分の事を忘れた事などないという相手の話を聞いてギュッと相手の首に腕を回して抱きつくと「私達、また付き合えないでしょうか？」と相手の耳元で相手にしか聞こえない声量で囁くと「黒谷先輩、私と浮気してくれませんか？」と頭に浮かんだのは黒崎さんの顔であり、自分ばかり罪を背負うのは辛い為なのか、相手も道連れにしようと考えて相手を誘惑して)

＞華純ちゃん
んんっ・・華純ちゃん、もっとキスして？
(相手と唇を重ね合わせると更にキスをねだりながら自分から舌を絡ませながら「そうだ、私はこの子を騙し続ければ良いんだ」と相手に浮気がバレないように本気で愛し続ければ良いだけだと自分なりの答えを見つけたようで開き直れば「華純ちゃん、好き、大好き」と相手に甘えるように抱きしめて)

(>30/伊吹)
…待って。
(こちらも相手とすれ違うように歩き出したがその間際何かが廊下に落ちたのを確認してはそれはハンカチで。きっと相手のものだろうと思い相手の手首を掴んで相手を呼び止めては「ハンカチ、落ちた」と相手に差し出して)

(>31/百合)
……何、この匂い。
(相手が抱きつき頬に温かいものがふれれば少し安堵したような表情をするも鼻腔に突き刺さる彼女のものでも、ましてや自分のものでもない他人の匂いにピクリと一瞬にして表情が変わっては、相手の両手首を掴んで首元に顔を近づけて匂いをかいで上記をポツリと呟いて)

(>33/華純)
知り合いだったら……どうするの？
(怯えた表情をする相手を見ては喉の奥で嗤って。相手の質問に、んーと楽しげに言うと彼女の名前を相手が知っていることが癪に障ったのか、最後には声のトーンを下げて問いかけて)

>百合先輩

んっ…百合…
(舌を絡めながらより深く繋がり相手が素直に抱きついてくると｢私も大好き｣と答えるように腕いっぱいに抱きしめソファに体重を預けて押し倒しながら胸に顔を埋めるといつもと違った匂いがした気がして不思議に思い身体を離して)


>黒崎先輩

それは…百合先輩がいつもと違う様子だった理由知ってるかなって…思いまして…
(答えが返ってくると余計に相手は自身にはハードルが高すぎると思いつつも、百合について知れるならと思い覚悟を決め拳にぎゅっと力を込めると前を向いて少し声を震わせながらも相手の問い掛けに答えて)

>>華純ちゃん

うん、良いよ。どうぞ（ 相手のスペースを確保する為に少し横にズレては隣をポンポンと軽く叩き座るよう促して。「 イチゴ牛乳の他に好きなものとかあるの？ 」と特に会話が思い付かなかったので好物でも聞いておこうと口を開いて ）


>>百合

──ッ、百合。私には先生が居るし、裏切ることは出来ないよ…何より百合にだって彼女が居るでしょ？そんなことしたら悲しむよ…（ 一瞬、何が起こったのかと目をぱちくりとさせるも耳元で囁かれた甘い誘惑に思わず頷きそうになるも歯を食いしばり頭の中で彼女を思い出し、視線を逸らしては弱々しくはあるものの断って ）


>>竜胆

…あ、ごめんね。有り難う（ 突然掴まれたことに何事かと驚くもすぐにハンカチを拾ってくれたことに気づき、謝罪とお礼の言葉を述べると「 このお礼は何が良いかな。私、こういう時お礼しないと気が済まなくてね…何が良い？ 」と相手は困惑するだろうが性格上、致し方ない所も有り。何が良いかと尋ねて ）

＞華純ちゃん
ど、どうしたの？
(相手が身体から離れるのを見て「もしかして香水の匂い嫌いだった？」と普段は付けない香水の匂いで離れたのかなと思い首を傾げれば「華純ちゃんに気に入ってもらいたくて・・・」と他の女性の匂い消しの為の香水だとは隠していて)

＞黒崎さん
香水だけど・・・同じクラスの木村さんから貰ったのよ？駄目だった？
(相手にいつも香水を使っているクラスメートの木村さんから貰った香水だと説明すれば「貴女の為に綺麗になりたくて使っているんだけど」と相手が喜びそうな言葉を付け足し誤魔化してから「そんな事より今度の休み、一緒にどこか行かない？」と相手をデートに誘って)

＞黒谷先輩
んんっ・・・互いに黙っていれば誰にも分かりませんよ？
(相手の様子を見てもう一押しだなと判断すれば相手の唇に自分の唇を重ね合わせれば「こうして黒谷先輩とキスするの久しぶりですね、またあの時間を一緒にやり直しませんか？」と相手にもう一度誘惑して)

>黒谷先輩

いちご牛乳以外だと…シュークリームが好きですよ！
(ちょこんと隣に座ると足をプラプラさせながら答えを少し考えると最近おやつに好んでシュークリームをよく食べているなと答えが出て言うと相手の好物が気になったので｢黒谷先輩は好きな食べ物なんですか？｣と聞いて)

>百合先輩

そうだったんですね、良い匂いの香水ですね
(いつもと違う香りに一瞬疑ってしまったことを深く反省してこの空気を取り払おうと気を取り直して｢続きしましょうよ｣と相手の上へと跨って首に腕を回し誘って)

>>百合

──ッ、百合。…そんなに私を誘惑して欲求不満だった？いいよ、どうせならとことん一緒に堕ちようか（ 突然の口付けに驚きで目を見開くも何かが吹っ切れたのか、もう彼女から離れることは出来ないと悟り相手の頬に手を添えて艶やかな視線で見詰めて。それと同時に積極的になり此方から口付けをすれば笑み浮かべて ）


>>華純ちゃん

シュークリーム美味しいよね。…──私は、デザートだとスイートポテトかな。お芋系統が好きなのかも（ 挙げられたシュークリームを頭の中で思い浮かべては今にも涎が滴り落ちそうになり。好物を聞かれると思考を己の好物を考えることに集中しては少しマイナーかななんて思いながら上記述べて ）

<黒谷先輩

お芋美味しいですよね！私はよく焼き芋買っちゃいます！
(芋系統と言われると思い浮かんだのは秋によく食べていた焼き芋で、話していると余計に食べたくなり口の中に涎が溜まっていく感覚がして｢今度一緒にスイーツ食べに行きませんか？｣と誘って)

＞華純ちゃん
そうね？続きをしましょうか？
(相手と再び唇を重ね合わせながら内心、この子騙されやすいなぁと思いながら時計をチラリと見れば「そろそろ帰らないとお姉さんが心配するんじゃない？」と相手に現在の時間を教えて)

＞黒谷先輩
これで黒谷先輩も私と同罪ね
(相手に聞こえない声でぼそりと呟くと「黒谷先輩、私達の関係は秘密ですから極力目立つ行動は慎んでくださいね？」と念を押してから「キスしたいのなら人目がつかない場所へ移動しましょう？」と相手に提案して)