【初心者、途中参加歓迎/SF/異世界要素含む/戦闘/3L】Monster Party

ルール


･セイチャルール厳守
･恋愛可(キスやハグ押し倒し程度まで)
･ロルの制限は無し 読みやすかったらOK
･固定、終止ロル禁止
･顔文字や絵文字、過度な空白は禁止 相手に読みやすくを心がけてください。
･最強や連続回避などは非推奨(せめて戦闘が盛り上がる程度にしてね)
･keepは１日(相談あれば延長有り)

世界観

現代とあまり変わらぬ日本が舞台。【モンスターパーティ】というアプリゲームが流行しており食べ物の写真や珍しそうな物をアプリ内のカメラで写真を撮ると本来は画面内にモンスターが生成されたりそのモンスターの強化などが行えるだけだったのだが、そのモンスターが画面外に現れるようになり、それに伴って現実世界の街にゲームのエリアが侵食してきている。 その結果、街の中には突然呼び出されたモンスターが混乱して暴れるなどの問題が増えている。そんな世界で純粋に生きるためや世界を元に戻す為、または自身の欲望の為スマホと武器を持って生活しているのが皆様です。


用語説明

【モンスターパーティ】 大流行したアプリゲーム、自分と何か好きな物を一つを写真に収めてモンスターが生まれそれを育てて戦ったり愛でたりをするゲームだった。
今は自衛の為に持つ人も多く最近売っている端末には最初からダウンロードされている。
このゲームには別の噂があり、全てのプレイヤー達の頂点に立つと願いが叶うと言う噂があった。最初は半信半疑だった人も現実に侵食してきたゲームを見て本当なのでは無いかと信憑性が増してきている。

【スマホ】

普通のスマホと変化は無いがすでにアプリは入っており自衛の為に持っている人が全人口の9割程にまでなっている。
普段、生成されたモンスターは画面内で生きておりアプリで写真を撮る事で食事や成長などをしていく。モンスターはスマホ内に3体まで存在出来るがそれ以上になる場合控えとして別のスペースに移動される。戦闘時以外は自由なタイミングで編成可能。

【マスター】

モンスターパーティのプレイヤーの事 初期設定時に3つのクラスがありそれによってモンスターの姿や出るモンスターが変化する、クラスはそれぞれ

ワンアーミー:マスターは戦闘に参加せずにモンスターのみが戦闘を行う。故に強化されていくとステータスは高めになる。

ツーピース:モンスターとペアで戦うクラス。マスターも戦闘に参加する事で身体能力が向上していく。経験値が均一に分配される為成長は遅いものの純粋な手数の多さが強みとなるクラス。

アームド:モンスターが装備となりマスターが単体で争うクラス。形は様々でマスターによって変わる。経験値はマスターに多めに入るためモンスターの成長が難しい。

ここからは質問可 答えながらPFとか考えておきます。

【名前】(和名、洋名可能)
【年齢】(10〜でお願いします。)
【性別】(不明も有り)
【職業】(自由、学生でも暴力団でも)
【容姿】 (過剰な美化は無し)
【性格】(箇条書きでも良し)
【クラス】(上の3つから)
【モンスター】(最初は2体まで、一体目はモチーフになった物、2体目は何か２つをモチーフにした物か何か一つをモチーフにした物、姿などもこちらで描写してください。)
【備考】(あれば書いてください)


もしかしたらモンスターがしたいと言う人もいるかもしれないから
モンスター用
【名前】(カタカナで)
【年齢】(人型なら外見年齢とか自分でこの年齢と思っているとかで)
【容姿】(御自由に)
【性格】(上と一緒)
【クラス】(パートナーとして欲しい人によって変更もあり)
【備考】(あれば)

最後に主のPF

【名前】華村 花梨(ハナムラ カリン)
【年齢】20
【性別】女性
【職業】ペットブリーダー
【容姿】 黒髪ロングのポニーテールにネイビーのマリンキャップ、黒のフード付きのコーディガンにベージュのチノパンでスニーカー、赤いヘッドホンを首にかけているスマホは普段からヘッドホンと繋いであり常に音楽が聴ける状態
【性格】常に明るく元気で大雑把だが涙脆い面もある。責任感が強く困っている人を放っておかないお人好しな所もある
【クラス】ツーピース
【モンスター】アルフ:モチーフは犬 赤い色のハスキー犬で首には同じヘッドホンがぶら下がっている、また左肩辺りにナイフが下がっておりそれを咥えて戦闘をする。
コイビー:モチーフは金と蜂 大量の蜂が金の延べ棒の形で集合しており狭い所の探索や広範囲の索敵などを行う
【備考】個人でドッグカフェを開いていたが店が侵食され取り戻す為に町中を探索している。モンスターへの愛着が強く理不尽な理由で傷付けられると激昂する。

と言うわけで参加者募集します。

(/あげ)

名前:ラノーク･クロインツベル
性別:女性
年齢:21歳
職業:バイクレーサー

容姿:朱色の癖っ毛のあるショートヘアーで薄い水色の瞳の色をしている。黒いパーカと青のダメージジーンズを来ており、首にはペンダントが常に光っている。

性格:男勝りで少し口が悪いのが短所。しかしその裏には乙女らしい心を持っており可愛いとか言われると赤面しちゃうことも…さらに友人は大切にしておりいつも気にかけていたりする一面も

クラス:アームド

《モンスター》
カシウス:モチーフは蛇で体長は約１メートル半と大きい。体の色は漆黒で瞳は赤く輝き不気味な雰囲気を漂わす。気性は狂暴。ラノークの声に反応し姿を槍に化える。槍と言うが実際は連接棍である

ランザード:モチーフは大トカゲ。体が大きく体表の色は赤黒く禍々しい姿をしている。ラノーク以外の者には絶対と言っていいほど言うことを聞かない。ラノークの声に反応し姿を大型バイクに化える。

備考:世界が侵食される前はバイクレーサーとして活躍していたが、世界が侵食された時,親と友人を亡くしカシウスとランザード以外のモンスターに対して激しいほどの恨みの念を持っており消すべき存在と強く思っている

(/参加希望ですがプロフィールに不備がありましたら何なりとお申し付け下さいませ)

>>5

(/不備ありませんので大丈夫です。もう少し参加者が集まるまでお待ちください

名前　ライル・アルデルテ
性別　男
年齢　17
職業　学生・アルバイト

容姿　黒髪の癖っ毛。前髪の右側にはカラフルなピンが何本も刺さっている。にっこりと狂気じみた笑顔をすると、口から八重歯が覗く。肌の色は不健康そうな白で、手足はうっすらと筋肉がついている。身長は165と少し小さめ。何処か妖しげな瞳は猫のような金色。白いシャツの上に黒の猫耳パーカー。ジーパンと至って普通(?)であるが、そこに、何故か天使の羽が着いた白いリュックを背負っている。

性格　よく、友達からは狂ってると言われるが、自覚はなく、何時も狂気じみた笑顔を解き放っている。何事も奇想天外に、ポジティブに考えている。楽しそう。と言うだけで始めたゲームだが、今戦闘の様な状況下であっても、笑ってゲームを楽しむだろう。

備考　母親は幼い頃にライルの目の前で父親に殺され、その後、父は逃亡し、今も行方知れず。幼いライルは孤児院につれていかれ、毎日のようにひどい扱いを受けてきたため、物心着いた頃には今のような狂人になっていたという。

クラス　アームド
モンスター　
　シロ
モチーフは真っ白な狼で、大きさはライルが乗れるほど。眼はバツ印で封印されたかのように、目隠しをしている。武器になれば、大きく、長い鎖と化す。攻撃方法は、振り回したり、もうひとつの武器と合体させたりなど、使い方色々である。
　クロ
モチーフは真っ黒な猫。大きさは、手乗りサイズと凄く小さめ。何故か魔女の様な帽子を被っていて、目にはシロと同じ様な目隠し。武器になれば、両手剣(ククリナイフ)になり、そこに鎖を繋げて回せば、大きな被害が出るで有ろう。

(/参加希望です!不備等有りましたらご指摘お願いします/)

あげ

>>7

(/問題ありません！参加どうぞ！)

>ALL

さーて今日も異変の解決に向けて頑張りますか！(スマホ内のパートナーに話しかけるように呟くとカメラを起動して餌になりそうな物を探して街を歩き)

(/そろそろ開始します。皆さまよろしくお願いします。)

＞ALL


ち…ウゼェったらありゃしねぇな

(スマホ片手に侵食された町をぷらぷらと歩くラノーク。その表情は少し不機嫌そうな印象があり)

【名前】アーネスト・メルヴィル
【年齢】36歳
【性別】男性
【職業】大学教授、海洋学者、小説家、評論家、コメンテーター

【容姿】身長198cm、体重62kgの痩せぎすの男性。もはや青ざめていると言うべき白い肌に隈が色濃く浮き出た目元。瞳は生気がない灰色で三白眼。口は大きめでギザ歯が特徴。頭髪はくすんだ金髪で肩口まで伸ばしておりろくに手入れされていないのかハネやクセが目立つ。総合的に述べるなら擬人化された深海魚のような容姿だが消して嫌悪感を持たれるような怪物的な外見ではない。服装はヨレヨレで皺も目立つ古いスーツをノーネクタイで着用しており、左腕に腕時計をしている。

【性格】
やる気なさげなのんびりとした口調で生徒を眠りに誘う天才。本人は大真面目な模様。少々凝り性な面があり、集中すると凄まじいものを生み出すことがある。

【クラス】ワンアーミー
【モンスター】
サンチャゴ：モチーフはメカジキ。全長4m超、重量は700kgを超える。空中を泳ぐ事が可能で、水中で100kmに達する高速性を水より遥かに抵抗の少ない空気中で遺憾なく発揮することにより、鋼鉄を容易く貫通するというまるでミサイルのような破壊力を持つ。名前のモチーフは老人と海より老漁師サンチャゴ。

モビー・ディック：モチーフはシロナガスクジラ+戦艦。全長300mという超巨体とそれを覆う白銀に輝く重装甲、体の至る所に備え付けられた砲門とまさに移動する要塞というべき怪物。しかもサンチャゴと同様空中を遊泳することができる。その巨体と重装甲のため凄まじい耐久力を誇り並大抵の攻撃ではびくともしない。どうやら最大まで強化されているようで、これ以上の強化は見込めないらしい。名前のモチーフは白鯨より、モビー・ディック。

【備考】
特徴的な容姿の海洋学者。出身はアメリカ。36歳という年齢ながらに大学教授という非凡な才能の持ち主であり、非常に特徴的な外見から色んな意味で有名になり最近ではコメンテーターとしてテレビにも出演していた。モンスターパーティは自衛のために始めたのだが持ち前の凝り性が発症し、徹底的に育て上げられた非常に強力なモンスターを従えている。モビー・ディックは文字通りの切り札であり最後の最後まで温存する。

((参加希望です。このようなもので問題ないでしょうか

【名前】　代々芽　喪千（　ﾖﾖﾒ　ﾓﾁ　）

【年齢】　１７歳

【性別】　女の子

【職業】　女子高生　／　連続殺人犯の被疑者

【容姿】 　身長１６８cm　金髪で前下がりの髪の毛　マスクは常備、常に着用　学校の制服に黒のセーター　八重歯あり　。

【性格】　元気で明るいがどこか狂気の含む喋り方や笑い方　退屈を嫌い、常に何か楽しいことが無いと嫌　ネジの吹っ飛んだ発言や考え方をする　サイコパス気味　ネクロフィリアだったりする　可愛いものが好き。

【クラス】　ワンアーミー

【モンスター】　ネロ：モチーフは毒蛇。　小柄で実際の蛇とほぼ変わらない大きさだが、移動スピードが速く、一度見失うともう見つけられないぐらい　見失ったときの隙を狙い攻撃し毒を体内に循環させる　毒が廻ると厄介で、吐き気・頭痛・腹痛・高熱　等の地獄を見ることになる　最大まで強化されておりこれ以上は強化できない模様。


テディ：モチーフは狐。　大きさを変えることができ、最小３0cm~最大３mまで　牙があり、噛まれると傷はなかなか治らない　大きくなるに連れて移動スピードは遅くなるが、最小のときはネロのあとに続く程速い　喪千も乗ることができ、よく喪千を乗せて散歩をしている　こちらのモンスターは絶賛強化中　あともう少しでカンストするとのこと。

【備考】　連続殺人犯の被疑者であり追われる存在だが、モンスター等の件でいろいろ忙しくなかなか特定されないままで事件は迷宮入り状態　人前では絶対喋らず、紙に書いて話す　声がでない訳ではなく普通に話せる　話し方は「~だよネ？」等とカタカナが含まれる話し方　表情は多分笑うしかない　身体能力は元から高く、人を殺せる勇気と事件を迷宮入りさせる程の頭脳があるのに自分は戦いには参加しない　自分のことを聞かれるのがあまり好きではない。



（／なりをしていくうちに追記などあるかもしれません...！犯罪者などぶっ飛んだキャラですが不備などあれば何なりと仰って下さい！）

あげ

【名前】九良野 日向 (くらの ひなた)
【年齢】15
【性別】女
【職業】ひきこもり不登校学生
【容姿】 引きこもり生活による、病気かと疑うほどの白い肌に髪も親に切ってもらうが整える程度にしか切ってなかったので今では腹部ほどまであり、前髪は目元が軽く隠れるほどに長い。目は若干ツリ目でへの字口の為真顔でいるだけなのに怒ってるように見える無愛想顔。身長は162cmだが、猫背故に少し小さく見られがち。服装は灰色パーカーに適当な単色Tシャツにズボン、走りやすいスニーカー(走るほどの体力はない)と動きやすいラフ(ずぼら)スタイル
【性格】軽度なコミュ障、初見にキョドって言葉に詰まり下手したら無言でジェスチャーで会話しようとここ見たりする。メール系統の対話だとテンションが違って中々なハイテンショントラブルメーカー、相手に慣れれば少しずつそのトラブルメーカーぶりを覗かせる
【クラス】ワンアーミー
【モンスター】
クマー:お守り替わりに持ってる白いクマのマスコットで実物は小さい10cmほどだがこちらは2mと無駄にデカい。回復、防御タイプでクマが手をかざすと緑色の球体がモンスターを包み、その中に10秒1200回復。1度の軽い攻撃(打撃など)からは守ることが出来るが槍や矢などの貫通は半分または1/3ダメージが入る。防御はクマ自身が盾となり、攻撃されると防御力が上がるが毒など効果攻撃では防御力は上がらない。カンスト間近

ゲム:携帯ゲームとカセット(育成ゲー)から生まれた、鷹みたいな機械鳥。飛ぶと飛んだ後に筋のように電気が散ったりする。口から電気の塊を飛ばしたり電気が渦巻く竜巻をおこしたりできる。口でつつくだけでも相手を麻痺させることが可能。飛べるので周辺を索敵し映像を投影してくれるなどしてくれる。機嫌を損ねるということを聞いてくれない。カンスト
【備考】軽度のコミュ障の若干な男性恐怖症。固まりつつ話そうと努力はするが10分が限界で女性でも30分だがメール系統など話さなければでは割と平気。ゲームが大好きで元々モンスターパーティは入れており、お陰てちょっとは外に出るようにはなった。ノロノロレベル上げしていたがエリア拡大から本腰入れてレベルを上げてどうにかカンスト間近まできた、その間毎日外出るのはとても辛かったと供述しており((
今では自衛しつつせっかく生まれてきたモンスターを愛でつつと怖々一人暮らし生活しながらもそこそこの生活(親からの仕送りで)している。

(凄く長くなってしまった^^;不備など確認、参加希望お願いします！)

あげ