掠る風と秋空のした 君と手を繋ぎ熱くなる 後悔しても進んでいくの 君との未来をつむぐため 弱い心を君は 立たせてくれた ありがとうが言えないのはなぜ 降り注ぐ 透明な雫 泣いてももう君は僕のこと 覚えてはないでしょう 生きていたいから 生きているから 君とまた別の道を歩んで 笑いあえるね