名無しさん 2017-09-30 18:55:27 |
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( /世界観とっても好みです、!! よろしければAをkeepお願いします 。そしてAのpfを落とすにあたって主様の萌萎を知りたいのですがよろしいでしょうか ? )
>9様
(/ありがとうございます!Aのkeep確認しました!萌萎は特にありませんかね…強気でも気弱でも美味しく兄様と慕わせていただきます!どうぞ、お好みの息子様を提供いただければと…また何か萌萎があるようでしたらこちらも変更しますので何なりと!)
>11様
(/変更までしていただいてありがとうございます!dのkeep確認しました!)
「はぁ?馬鹿じゃないの、アンタはアタシのげ・ぼ・く!!」
「…アタシにはアンタしかいないの。わかってるでしょ、馬鹿。」
名前/アンジュ
性別/ 女
アルファベット/ e
容姿/ つり目のぱっちりとした赤紫の目。腰まで伸びたフワフワとカールした長い金髪は毛先の方に向かうほど紫になっておりツインテールにしている。右目下に泣きボクロがある。笑うと口からは小さな八重歯が覗く。身長は152cmと少し小さめ。見た目は肉付きが悪そうに見えるが触れてみればそういうこともない。首には十字のチョーカーを着けており、服装は露出度の高いものが多い。お気に入りは猫耳付きの黒いぶかぶかのパーカー。生前時に誰かにプレゼントされた物に似ているらしい。
性格/ 兄を下僕だ馬鹿だとよく罵るがその内は''お兄ちゃん大好きブラコン'' 所詮罵るのは素直になれない故の照れ隠し。つまりは典型的なツンデレである。しかしツンデレの割合は6:4とかなりデレの割合が多いようす。
備考/ 生前の記憶は薄らとしかなく、プレゼントされたパーカーと誰かを好きだったことしか分からない。兄に対しては生前の好きだった人に雰囲気が似ていることから本人曰く''ビビっときた''らしくそれからは兄にぞっこん。
お相手様の希望によってはツンデレの割合や設定を付け足したりすることも可能です。
(/ 遅れてすみません!!
No.4の者です!不備等があればお申し付け下さい!!
>14様
(/pfを確認致しました!不備などございません、生前の記憶(人間時代)に関しましても問題ないと思いますのでこのまま参加していただければと思います!9時頃にこちらから絡み文を投稿させていただきますので、絡んでいただければと思います)
>16様
(/ありがとうございます!keep確認しました!)
【メモ】
A 吸血鬼の双子(兄、>9様keep)×a 吸血鬼の双子(妹、トピ主、>>3)
B 吸血鬼の双子(姉、>16様keep)×b 吸血鬼の双子(弟)
C 狼人間の双子(兄)×c 狼人間の双子(妹)
D 狼人間の双子(姉)×d 狼人間の双子(弟、>11様keep)
E 悪魔の双子(兄)×e 悪魔の双子(妹、>>14様)
F 悪魔の双子(姉)×f 悪魔の双子(弟)
>all
(学校の授業は嫌になるほど退屈で気まぐれにサボったりもする。そんな今日はサボリデーだった。寝起きの色気もないグレーのスウェットのまま寮に備え付けられた食堂へと向かい水をサーバーから飲みつつ一息つく、なんの夢を見ていたのかそんなことを思い出しながら食堂の端でぼんやりとしていて)
(/トピ主です、絡み文になります!)
>レイ
…あれ、アンタ学校は。( ふぁあ、と大きな口をあけて欠伸をしつつ身丈に合わない猫耳付きのパーカーを着た少女が現れ。今起きたばかりなのか開ききっていない眠そうな目を擦りつつ相手を見ては首を傾げて上記を尋ね。恐らく彼女もサボりであろう、しかしあたかも己がこの時間此処にいることは当たり前かのような口調で。
(/ 絡ませていただきます…!!!
>アンジュ
(足音に顔を向ける。目に入ったのは悪魔の片割れ。黙々とコップの中の水に口を付けているためにすぐに答えることはせずにただじっとそちらを見たまま喉を潤していき、口を開いたのはその水を飲み干した後)
そっちこそ、おはよう
>レイ
まぁ、サボりだけど。( 悪びれもなく肩すくめては言って。''おはよう。それはそうと、アンタも学校めんどくさかったわけ?''相手の挨拶に返事を返せば次々と質問投げかけ。そして言葉を発しながらサーバーへ水を汲みにいき。
「姉様は…僕の事がお嫌いですか…?」「姉様無しではとてもだけど生きては行けない…」
名前 ルキ
性別 男
アルファベット d
容姿 垂れ目でもつり目でもない。ぱっちりとし焦げ茶色の瞳。栗色の髪は少し伸ばしていて、それを結んでいる。耳は、狼の耳で、人間らしい耳は無い。生え揃った牙はどれも鋭く、噛まれたら一溜まりも無い。身長は162と小さめ。華奢で細い手足だが、よくみると引き締まった筋肉が少しついている。
服装は、白いTシャツにジーパンその上にカーキ色の袖無しのロングカーディガンを着ていて、赤いマフラーと、耳を隠す為か、緑色のニット帽を被っていて、靴は茶色のブーツ。
性格 姉に対しては色々な愛がある。いつもは情愛、敬愛、と姉の事を慕っており、少し気が参ると、純愛、溺愛となる。姉を何時でも愛していて、どんなときも寄り添ってくれた姉だったからこそ尊敬しなければ行けない姉だと思っている。
備考 生前の記憶はほとんどなく、どこかわからない森の中で姉と駆け回って居たことが頭の中でリピートされる光景が流れるだけで、それ以外は全く無い。その時の姉の笑顔が生前後も忘れられず、其からは姉を愛してやまないと言う。
(お相手様の好みで有れば、バンバン付け足しちゃって構いませんので…!)
(/11でキープしていた者です。不備等御座いましたら、お申し付けください/)
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