▼ 夕 凪 荘 ▼

「や、やだ…今日お肌の調子悪いからお仕事行きたくない…」

名前 神田 ひな子 



性別 乙女 



容姿 ダークブラウンのロングヘアーでいつもゆるく巻いていて前髪は薄く作っており右側に流し気味。スキンケアは毎日欠かさないため肌は白く、163㎝と中肉中背。パンツもスカートも履くが足元はヒールがないとダメ、ゼッタイ！左側に涙黒子がある。リップは大体赤かピンク系。 



性格 マイペースで空気読むのも煩わしい！と思ってしまうほどの自由人間。深く考え込むのが苦手で考えすぎると熱が出る。美に関してはストイックでジムなどにも通っているが、普段の生活では面倒くさがりな所が多々見られる。 



備考 オンオフがはっきりしており、外出する際はばっちりキメるが家にいるときは干物女を極めているとか。美容室、まつげエクステ、ネイル、エステ、脱毛などにはお金は惜しまない為貯金はほぼ皆無。少女漫画が好きでこの歳になっても未だ白馬の王子様を待っているのはナイショの話（痛）高校を卒業して今の仕事をしているせいか男性経験もあまりなく、彼氏も3年ぐらいいない。 



職業 25歳美容部員


（／朝から気になっておりましたが、意を決して参加希望させていただきます…！ｄｋｄｋ
不備などございましたらすぐに仰って下さいませ。）

>>ひな子ちゃん

またまた可愛い子が入って来てくれて嬉しいわぁ！私のことは桐子って呼んでね？参加は全然大丈夫だから皆への絡み文お願いします（ 嬉しそうに手をパンッと鳴らし、軽く自己紹介をしてみせるとお願いして ）

（/なんとまあっ、朝からですと！それはそれは有り難う御座います！どうぞ不備もありませんのでこれから宜しくお願い致します！）

>>桐子さん

あ、桐子さんだ!ちと小腹が減ったから面倒だけどコンビニ行こうかにゃーって。
（小走りにこちらに走ってくる相手に人懐こいにぱぁとした笑顔を向けて足を止めて。何かしら食べ物にありつくには面倒でもコンビニに足を運ぶしかないたのだと告げて）

>>直ちゃん

じゃあウチでご飯食べていく？コンビにまで少し遠いし、といってもあり合わせの物しか作れないんだけど..（ 空腹と聞くと、その状態での徒歩は辛いという印象があるのでそれならば質素ながらもすぐにでも作れる手料理を振舞ってあげたいという欲に駆られてしまい提案してみて ）

＞桐子ちゃん

りょーかい、桐子さんね。…いや、やっぱ桐子ちゃんがいいな。これから末永くよろしくぅ！（彼女の姿をまじまじと見、うんうんと１人で納得するように頷けばにんまりと笑みを浮かべて返事を返し）


（/参加許可ありがとうございます！そういっていただけて嬉しい限りです…！
絡み文を新しく出させていただくので、上のは蹴っていただいても大丈夫なので…！
改めて、これからよろしくお願い致します）



＞all

うわ、やっべぇ…やべぇよ…
（冷蔵庫の中が空、そして財布の中も空、腹の中も空。軽くなった財布と我が身を擦りつつ部屋の外へ出、どうにか今日の飯だけでも食い繋げないかと語彙力の足りない若者ぶりを発揮しながらうろうろ視線を彷徨わせ）

>>慶人くん

（/畏まりました、では絡み文にて返信致しますね！こちらこそよろしくお願いします。この返信は蹴って頂いて構いません！）


…──あら、慶人くん。なんだか顔色悪いけど大丈夫？体調でも崩したの？（ 今日も今日とて管理人業に勤しんでいるところに、何処か体調でも悪そうな血相の彼に遭遇して心配そうに近寄れば眉下げて相手の身を案じて ）

＞桐子ちゃん


あ。……桐子ちゃぁ～～ん、俺今すげーしんどくてさぁ、助けてほしいなぁって～～。
（声をかけてくれた彼女の心配そうな様子を見れば、もう飯をたかるしかないと一瞬で判断。へにょと情けなく眉下げれば胸の前で両手を組み、捨てられた子犬のような、縋るような目線を相手へと向け）

>>慶人くん

それは大変っ！まずは安静にするのが1番だから横にならなきゃ──あっ、慶人くん自分の部屋が良いかな？なら慶人くんの部屋でおかゆ作れるように材料とか調達してくるから部屋で待っててくれる？（ まさか空腹でしんどい等とは露知らず、風邪でもひいたのかと焦りつつ何とかご飯だけでも食べさせなければとおかゆを思いつくなり相手を先に部屋へ送り、その後赴くと伝えて ）

>>桐子さん

にゃはっ♪ありがとー桐子さん優しい～。でもまだおやつの時間だからお菓子系がいいなぁ？簡単なので全然いいよぉ。ホットケーキとか。
（何かしら作ってくれるという相手に嬉しそうに礼をいうがご飯にはまだ早い午後３時。できればお菓子の類いがいいなとおねだりして。手間のかかるものは悪いし牛乳や卵とホットケーキミックスがあれば簡単に出来るホットケーキが良いとリクエストして。彼女ならそういうものが余っている可能性もあるだろうと予測していて）


　

>>慶人君

んー？何がやばいのかにゃ？とうとう闇金に手出したの？御愁傷様だねぇ…
（フラフラ前方を歩く彼の姿を見つけ聞こえてきた言葉にイタズラっ子のように意地の悪い笑みを浮かべて平然と隣にくれば憐れむような視線を向けて）

（/こんな接し方ですみません（汗）お話しできればと思い声をかけさせて頂きました！）

　

＞桐子さん


えっ？あ、あぁ～～、よ、よろしくね…？できればハンバーグがいいなぁ、とか…。
（彼女に何か勘違いさせてしまったのは間違いないだろう、本気で心配してくれている様子の相手に一瞬罪悪感も芽生えるが、食欲が上回った。普段より幾分ぎこちない笑みで手を振り、図々しいリクエストをしてみたり）



＞直ちゃん


えぇ、直ちゃんの中の俺ってどんなんなってんの…。もっと簡単な問題なんだよね。
（隣の彼女の言葉にひくと引き攣った笑みを浮かべれば、違う違う、なんて首を横に振って。次いで甘えるような声色を出しながらお腹をさすって見せれば、何かを求めるように横目でチラリ）

（/初めまして、絡んでくださりありがとうございます！いえいえ全然大丈夫ですよ＾＾
これからよろしくお願いしますね！）

>>桐子ちゃん

ふふ、どうもありがとう！当分お世話になると思いますけど、どうかひなからもよろしくお願いします（年も近い上に人の良さそうな柔らかい雰囲気に安堵の息漏らせばぺこりと頭下げながら律儀に挨拶を）


>>ａｌｌ


あーん！待ってったら！ゴミ屋さ〜ん！！（休日の朝、慌てた様子でゴミ捨て場に爆走していたがそこにはゴミを乗せ終えた収集車が走り去るところで、大声で呼び止めてみたものの彼等の耳には届かず虚しく響きわたるのみ。絶望に打ちひしがれた様子で収集車の後ろ姿をただただじっと見つめて立ち竦み）

（／ いきなり悲壮感漂っててすみません。もし宜しければ絡んで頂ければ幸いです○ ）

>>慶人君

にゃははっ冗談だよ～慶人君。…ん？ふふ…わかったにゃ！それならそうと早く言うにゃ！…お腹痛いならトイレ行く？
（引きつった笑顔を見せる相手に楽しそうに笑い冗談だと告げつつお腹を擦る様子にピンと閃きうんうん頷き少しの間の後小首を傾げて心配そうに伝えて）

（/大丈夫といって頂けて良かったです！では背後は引っ込みますね。背後会話感謝です！何かあればお呼び下さい！すぐに参ります！(笑)）


>>ひな子ちゃん

お兄さぁぁん!一人まだごみ出したいってぇっ！
（コンビニの帰り限定商品を買うことに成功しにまにま手に持つ買い物袋を見ていたが偶然にも途方にくれる相手がいる場に通りかかりすぐさま状況を理解して爆音にも負けない声量を出してごみ収集車のお兄さんに呼び掛けて。車の前方にいるためおーい！とぶんぶん手を振ればそれに気づき降りてきたお兄さんに少し後ろにいる彼女を指差すと゛はい、お預かりしますね゛と彼女のごみを受け取り積み直せば今度こそそのまま走り去って）



（/初めまして！素敵に悲壮感漂うひな子ちゃんに声をかけさせて頂きました！これからよろしくお願いします！）

>>直ちゃん

分かった、ホットケーキねぇ。じゃあお部屋に行きましょうか（ 注文を受ければ、笑顔で応対して。そうと決まれば部屋へと案内するべく着いて来てと手招きして ）


>>慶人くん

ふふっ、了解。それじゃあ部屋に戻ったら着替えて横になっててね？すぐ準備して行くから（ 相手に背を向けたと同時に”ハンバーグ”というリクエストが聞こえ、指でOKと示せば少し小走りで己の部屋へと向かいハンバーグなどの材料を袋に詰めたりと作業をしては数分後、相手の部屋へと向かい『 ピンポーン 』とインターホンを鳴らして返事が来るのを待って ）


>>ひな子ちゃん

ふふっ、…自分のことを『 ひな 』って呼ぶなんて──可愛くて悶えジにそう～！私、ひなちゃんって呼んでもいいかしら？（ あまりの可愛さに二タニタしながら悶えつつ頭を撫でたいのかプルプルと震え、相手への呼称を伝えて ）

（/せっかく出して頂いた絡み文に絡むべきか悩みましたが、こちらにて引き続き絡ませて頂きました！宜しくお願い致します！尚、こちらへの返信は不要です！）

＞ひな子ちゃん

おっ、ひな子ちゃんじゃーん、何してんの？彼氏にフラれた？
（朝方、くあぁと欠伸を零しながら部屋を出れば視線の先にいたのは休日の朝から悲壮感漂う見知った姿。眠気の残る頭をぽりぽりとかきながら近づいていけばてきとーな事を言いつつ隣に並び、「ま、元気だしなって」なんて彼女の肩をぽんと叩き）

（/初めまして、絡ませていただきました！馴れ馴れしい奴ですが、仲良くしていただけると嬉しいです！）


＞直ちゃん

あ～～～、惜しい、惜しいんだよなぁ～～～。お腹すいたよ直ちゃあん。
（彼女の本気か冗談か分からぬ答えにがっくりと首を落とせば絞り出すような声をあげ。限界だとでもいうようにその場にしゃがみ込めば、ぐぅと鳴った腹を抑えつつ甘ったれた声を上げて助けを求め）

（/こちらも何かあればすぐに参りますので、呼んでくださいね！こちらも失礼いたしました！）


＞桐子ちゃん

はいはーい、お帰りなさーい！入って入って！
（彼女を見送って暫くした後、待ちわびたインターホンの音が聞こえればバタバタと扉へ駆けて行き扉を開けて。そろそろ空腹も限界な頃、彼女の持つ袋を見ればにっこりと笑顔を見せながら手招きし、忙しなく部屋の中へと招き入れ）

>>桐子さん

やったっ！桐子さんのお部屋にゃ～♪
（ホットケーキも楽しみだが桐子さんの部屋はもっと楽しみだと言いたげにばんざーいと両腕を上げて嬉しそうににこぉと笑みを浮かべて先に歩き出した相手に続くようについていって）

>>慶人君

…ああ、なるほど。ふふん、仕方ないにゃ～。ここはこの直ちゃんが人肌脱いであげよう！
（相手の悲痛な空腹宣言を受けようやく合点が言ったとばかりにぽんっと手を叩いて。その後はすぐに笑顔を見せえへんと無い胸を張りトンっと自分の胸を叩いて。）
…でも桐子さんみたいに料理テクはないしなぁ…コンビニかファミレスでいい？直ちゃん今懐ホクホクなのにゃ！好きなもの奢ったげよう!
（しかしふと、自分の料理スキルの無さを思いだしへたり込む彼に目線を合わせるよう自分も膝を曲げて屈むとどちらかで大丈夫かと問いかけて。金欠になったことなどないがちょうど昨日に仕事のお給料が入り一、二万くらいなら奢ってあげられそうなためだったりで。）


　　

＞直ちゃん


えっマジで？マジで奢ってくれんの？……直ちゃん最高～～！！俺ね、ステーキが食べたいな。
（彼女の提案が耳に届けば一気に活性化する脳味噌。ガバと勢いよく顔を上げれば自分と同じように屈んだ彼女の肩にガッと手を置いて、そして勢いよく立ち上がり満面の笑顔。瞳をキラキラと期待と喜びに光らせつつ涎をじゅると拭いつつ、遠慮の欠片も無い要望をすれば彼女を立たせるべく手を差し伸べて）

>>慶人君

相変わらずの現金さんだにゃー。まぁそんな素直に喜んでくれるほうが奢り甲斐はあるかねぇ…。
（いきなり元気になる相手に笑みを浮かべたまま生暖かい視線を向けてはいたが反応の悪い人よりはやりやすいかと思うことにして。己の肩を利用し遠慮なく立ち上がる彼に驚いたように目を見開くも差し出された手にはすんなり己の手を重ねつつむすぅとして頬を膨らませて）

…慶人君…縮んじゃうよぉ…。

>>慶人くん

お邪魔します。…それじゃあ早速、作るから少しの間座って待っていてくれる？（ よく考えれば他人の部屋に入るのも久しいので何処か緊張し、身体が強ばるものの平静さを装い。キッチンへと足を踏み入れ、エプロンを身に付けると調理の間は安静にしていてほしいと告げて ）


>>直ちゃん

どうぞ、入って。（ 嬉しそうな相手の言動に此方も自然と笑顔を浮かべ。部屋に到着してドアを開けると先に中へどうぞと促して「 適当に座っててくれる？ 」そう促してから己はホットケーキの準備に取り掛かり ）

>>直ちゃん

わあお…どうもありがとう！すごい助かったわ。ふふ、それにしてもとっても大きな声がでるのね（己の精一杯だしたつもりの声量とは比にならない程の迫力で見事に収集車を呼びとめ、無事ゴミを回収してもらう一連の流れを呆気にとられながら見つめているも不意に我に返り思わず拍手を送って。こんな小柄な女の子からよく出たものだと先程の声を思い出し面白さ込み上げ）

（／ 初めまして、ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いしますね＊ ）



>>桐子ちゃん

え、そ、そうかしら…？友達には良い年して恥ずかしいって言われるの…。ひなも桐ちゃんって呼んでもいい？（まさか一人称をこんなにピックアップされるとは思っていなかった為恥ずかしさ込み上げて頬をぽりぽり。次いで己の呼称提案にちらりと視線送っては様子伺い）



>>慶人くん

むむ、失礼ね！ひながふられる訳ないでショ。元気だから大丈夫（不意に声掛けられればびくりと僅かに反応し、この状況が恥ずかしかったのか慌ててゴミ袋を後ろ手に隠すも隠れるはずもなく。なにか勘違いしている相手に少々不満感覚えぷくりと頬膨らませて）


（／ 初めまして！いえいえ、馴れ馴れしいなんてとんでもございません。 こちらこそよろしくお願いしますね＊ ）