bl作品でなりきりしよう！【bl作品の版権のみ】

＞大柴健介
(/ひとりじめマイヒーローの大柴健介ですね。ご参加有難うございます！宜しくお願いします！)

うわっ！なんだここ...。------！何か高校生と先生？らしき人がいるぞ。一体誰なんだ...？
(迷い込んだのかいきなり入ってくるが職業がアレ(週刊誌記者)なため、人の気配を感じるとすぐにそこら辺の壁にサッと隠れては彼らをこっそりと覗き見て)

(/飴色パラドックスの尾上で参加です！最近4巻が出たとのことなので興味が湧きやりたくなりました！)

＞all
(/マイヒーロー組が集まっているようで別に話しかけなくても大丈夫なので気にしないでください（笑）知らない人もいるかもなので...！のんびり観察させていただきます！)

＞尾上
(/うわぁ尾上だ！飴色パラドックスの尾上ですね。自分4巻買いましたよ！ご参加有難うございます！宜しくお願いします！)

＞主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します。この作品でのなりきりが初めてなので過度のキャラ崩壊に思われましたらご指摘いただければ幸いです！

＞尾上さん
…ん？もしかしてストーカー…！
(覗き見る彼の姿に気がつけばそちらの方をじ、と見つめて。記憶をたどるも覚えはなく、口からは自然と物騒な単語が)

(/はじめまして、僭越ながら絡ませていただきました…！飴色パラドックスは読んだことがないのですが、イサク先生の作品なのですね！今度ぜひ手に取ってみようかと思います！作品未読のため、絡みの中でおかしなところがございましたらご指摘くださいませ〜！

＞大柴健介
(/そうでしたか！わかりました、了解です！)

＞正広
そうか、お前も迷ってきたのか。
(どうしたものかと煙草を片手に口に手を当て)

(/すみません！一つお聞きしたいのですが康介と正広、二人は付き合う前と後、どちらが良いですか？此方はどちらでも大丈夫ですよ！)

＞健介
何か迷い込んできた奴が多いな。
(それが少し可笑しいのか苦笑いをして)

＞支倉
ほら、もう一人の大柴が来たぞ。
(こちらもわざとらしく言い)

＞尾上
ん、ストーカーか？
(健介の発言に少し驚いては相手の方を見て)

＞兄ちゃん
ということはにーちゃんも？で、勢多川もそれにつられて迷い込んだ、と。
(ぱちりと瞳を瞬かせると納得したように二人を交互に見ると頷いて)

＞大柴康介
……。(彼の言葉は無視して)

＞健介
健介も来てたんだね。会いたかったよ。(健介が来たことに気がつくと近くに寄り、ぎゅっと抱きしめては嬉しそうに微笑み)

＞尾上
え、何？ストーカー...？(健介を抱きしめながらもストーカーと言われた相手をじっと見て)

>>支倉
お前は相変わらずだな…らしいっちゃらしいけど…（冷たい反応にやっぱりねと己でもわかってはいたけど苦笑いを浮かべて）

>>健介

健介、お前も来たんだな。何かいつもの面子になっちまったな。こんな知らない場所だと何か…ホッとする…。
（見慣れた顔の次々の出現に知らない場所でもいつもの面子になんか安心感のようなものを覚えて微笑んで）

>>康介さん

…すいません…見慣れない所があるなって気になって…。
（相手の心配のタネになってしまったと申し訳なさそうにしゅんとして）

（/わざわざ聞いて頂けて嬉しいです！ありがとうございます！付き合った後でお願いします!）

>>尾上さん

…三人共その反応っ？!いやいやまさかそんなわけないだろ…。すいません…なんか連れが失礼なことを…。
（いくら挙動が変だからってストーカーと相手を決めつけるのはいくらなんでも失礼だろうと申し訳なさそうに謝罪して）

（/すみません私めも飴色パラドックスは読んでいないので変な返しをしていたら教えて頂けると助かります!）

＞支倉
そーそー、遠くから三人が見えたから。遊ぶんなら誘ってくれりゃ良かったのに！
(受け入れつつ、手振りを交えつつ説明を。仲間外れか、と拗ねるような素振りを見せるもすぐにいつもの笑顔向け)

＞勢多川
結局どこかわかんないけど別に危険なところじゃなさそうだし…いつものメンツだし？いいんじゃね？
(周囲を見渡し首を傾げ、しばし考えるも思考回路まで大雑把なのか難しいことを考えたくないのかすぐに思考放棄して)

＞all
(/主が横からひょこっと失礼します。
もし進めにくいと感じているようでしたら皆さんでやりたいシチュエーションなどを意見交換してみてはどうでしょうか？遠慮せずに言っていただけると良いかもしれませんよ。
これは主の勝手な一つの意見なので参考までに！
ではでは失礼いたしました。)

下がってるから上げておくー！(片手ぶんぶん、)

＞健介
ごめんね、健介を危険な目にあわせたくなかったから...。
(知らない場所に彼を連れ込むのは不安だったため申し訳なさそうに相手に伝えて)

＞支倉
俺は子供じゃないんだぞ!…でもありがと。
(相手の胸に顔を埋めるとぐりぐり、間を開けて礼を伝えると)

＞正広
何言ってんだよ、お前が謝ることじゃねーだろ？
若い者にある好奇心ってやつだな。
(申し訳なさそうにしている相手の頭に手を置いては撫でるようにポンポンとたたき)

(/了解です！)

>>健介

遊んでたわけじゃねぇよ。偶然同じ場所に集まったってだけ。皆で遊ぶならお前も誘うに決まってるだろ（相手の発言にどんな場所でもいつもと変わらない様子に笑みを浮かべて答えて）

>>康介さん

…あはは…はい、でも来て良かったです。…その…康介さんと会えたから…。（頭を撫でてくれる優しい手に笑みを溢し照れ臭そうにはにかんで）

　
　

＞勢多川
せっ…！勢多川ー！うんうん、やっぱもつべきは友だよな！
(ぶわり感動が溢れた様子で相手にひし、としがみつく…というよりはタックルをするような強さでアタックを。「シゲ達も来りゃいいのにな！」けらりと軽く笑ってそう一言)

＞正広
なんだ、嬉しいこと言ってくれるじゃねーか。(にかりと笑えば今度は乱暴に相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)
...俺も会えて嬉しいよ。(相手の耳元でそう囁いては躊躇なく頬に口付けて)

>>健介

いてーよ…。（抱きつくなんて可愛いものじゃなく勢い余ってタックルしてくる相手に笑みを浮かべつつ痛いと口にして。頭でも撫でてやろうかと思ったが支倉に何を去れるか分からないのでポンポン背中を撫でて）

>>康介さん

へへ…（乱暴にだが頭を撫でられ嬉しくて笑みを溢して）…ちょっ？!こ、康介さん…皆いるのに…!（いきなり頬に口づけられれば真っ赤になって慌てて）

(/上げておきますね)