語り部 2017-09-24 12:13:39 |
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~募集~
城主側近
勤勉で真面目、忠義に厚い策士。遊ぶ事や色恋を今まで遠ざけていたが…?
お庭番
忍者。その素顔を隠し、誰にも媚びないが城主にだけは甘える。キリッとした色男らしいが…?
武将
豪快で明るく酒好き、嘗ては女好きだったらしいが…?
城下町より呼び寄せられた色男
不真面目で荒くれ者、地方に出掛ける際に殿に見初められるも…?
地方より呼び寄せられた色男
京都人。はんなりとして女性と見間違う長髪の色男、しかし殿の暗殺を目論んでいる…?
城下町より呼び寄せられた色男
自由枠。
地方より呼び寄せられた色男
自由枠。
もうちょっとだけ待ってね?
~殿pf~
名前/徳川辰虎
読み/トクガワ タツトラ
年齢/28歳
役職/城主
性格/比較的奇想天外な発想をする事で、江戸を離れるとうつけうつけと馬鹿にされる程。しかし、実際は結構な策略家。城に居る者と城下に住む民を家族同様に愛する、また甘えられると弱く甘やかしてしまう傾向にある。
容姿/髷を結う訳でも無く、これもまた異例で肩程まで伸ばした髪を後頭部の中心にて結んでいる。顔立ちは凛々しく、色男とまでは言い難いが男前。身長は180と大柄でスラッとした体型、太刀の稽古の賜物か体つきは引き締まり筋肉も確り付いている。
備考/元よりの柔軟性故か、城に色男ばかりを集める事を決定した張本人。木乃伊病にて妻である奥方を三年前亡くしているが、微塵も感じさせない演技派。
(/では募集開始とさせて頂きます!ご質問など有らば、お聞き頂ければ幸いです。)
爺よ、なかなかの名案であったろう?悔やんでおっても何も始まらぬしな。と…爺、もう下がって良いぞ。
(控える家老にまるで笑い飛ばすかの様に言ってのければ、立ち上がり外の景色を真っ直ぐに見つめ。ふと思い立てば部屋を出て庭へと向かい「そうか…もう実っておるのか。誰ぞ居らぬか、儂と柿狩りでもしようぞ?」たわわに実った柿の木が目に入れば、その懐かしさに目を細め、童心に帰った様に明るい口調で声を上げてみて。)
(/絡み文投下と共に、募集上げさせて頂きます!)
>4 様
(/お声掛け有り難う御座います!!
城下町より呼び寄せられた色男は不真面目で荒くれ者と、自由枠とがあるのですがどちらをキープさせて頂きましょうか?)
>>6のものです
(名前) 服部 清敬(はっとり きよたか)
(年齢)20
(役職)お庭番
(性格)お世辞にも愛想が良いとは言えないが身内での無駄な衝突や争いは好まず、自ら進んで喧嘩を売るような真似はしない。幼少期から忍びとして育てられ、徳川の繁栄を祈り、その礎を築く土台として存在することを信念としている。歴史に新たな風を吹かせる城主を深く信仰しており、尊敬の年を抱いている。
(容姿)切れ長な2重で唇は薄く、幸薄な印象を与える顔つき。闇夜に馴染む真っ黒な髪はざっくらばんに後ろで一つに結われ、邪魔くさくなると突然切ったりもする。忍びとして女にも化ける必要があるため、必要な筋肉はつけつつも細身な身体を維持している
(こんな感じでよろしかったでしょうか…?不備などがございましたらご指摘お願いいたします)
>8 服部清敬様
(/とても素敵なpfを有り難う御座います!
ただ一つだけお伺いしたいのが…身長をお教え頂けると助かります。それから、是非ともご参加頂きたいのと…絡み文の御投下をお願い致します。同時に此方の絡み文に絡んで頂ければお返事させて頂きます、また服部様の絡み文のみの場合は此方から絡みに行かせて頂きますので!
これからどうぞ、宜しくお願い致します。)
(すみません!身長は175でお願いします。
(駄文ではありますが、絡み文投下させていただきます。
主様、今宵は美しい月でございますね(吸い込まれてしまいそうなほど怪しく、そして美しい月が浮かんでいる。城主の瞳がその月を見上げていることに気づき、思わず声をかけた。自身の口元を隠す真っ黒な布を、くい、と指先で引き上げながら城主の影に身を隠す。普段は太陽のような明るい笑顔を絶やさない城主の凛々しげな横顔を月の光が照らし、端正なその顔立ちを際立たせていて
>10 清敬
望月の儚く眩しい事よ…清敬、影に潜むうぬとて月に引けを取らぬ美しいものぞ。
(満ちた月を見上げ想い馳せるは様々な記憶、儚くも神々しい光を放つ月を目を細め見据えていると背後から聞こえる聞き慣れた流れる水の様に凪ぎ澄んだ声。その声が身体に染み渡る様な感覚、その声に普段おどけた様な己も自然と口説き文句が零れ出て。後ろを振り向くと、顔の大半を布で覆い隠した相手の元へ歩み寄りそっとその頬に手を添えて。)
(/お教え頂き有り難う御座います!此方こそ駄文で申し訳ありません、改めてこれから宜しくお願い致します。)
、もったいなきお言葉にございます(突然頬に伝わった人肌の温もりに、びくりと肩を揺らす。鼓膜を震わせた口説き文句によって、布の下に隠された顔に朱が散らされた。異国から流れてきてしまった奇病により城下は混乱に陥り、それは城主の頭を悩ませたが、前衛的な考えと、聡明な頭脳を持った彼ならばきっと何か打開策を生み出すに違いないだろう。月を影に此方を見つめる城主の美しさに捕らえられたように身体は動かず
(よろしくお願いします!)
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