上についた。 「あ。あれじゃない?」 カフェだ。 ちょっと息抜きに…てあれ?誰か忘れているような… 「フリスクちゃん!ちょっと…疲れたよー…」 「はぁ…はぁ…着いたぜ…」 ドアを開ける。 もちろん、この電池を充電するためだ。