残念ガール 2017-09-22 17:39:38 |
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世界観・設定/舞台は現代日本。容姿・スペック・(性格)全てにおいて完璧なJD四人組がマンションでルームシェアをしている設定。しかしそんな彼女達には異性をガッカリさせるには充分の残念な一面が隠されていた。こうしてはならないと四人が手を取り合い女子力を磨きながら恋を発展させるといった流れである。
※()は当てはまってなくても良い
()は裏の顔
固定CP/クールなお姉さん×元気なパワフル娘(主)
(ギャンブル依存症) (ファザコンなクズ)
才色兼備なお嬢様×ロリ系天使ちゃん
(ガチ百合な変態) (豪酒で酒癖が悪い)
>2 pf
「おっはよー今日も一日はりきっちゃおー!!」
「えぇぇ?!今日から一ヶ月ダディ居ないの?....はぁ実家戻った意味無いわ、帰る。」
「あっ、....えっと、その貴方と居れて幸せです。これからも一緒に居てね?」
名前/中川 由莉亜 ナカガワ ユリア
年齢/21
容姿/オレンジブラウンの髪にボブヘアー。前髪を右分けにしてピンで留めている。瞳は猫目でナチュラルなブラウン。服装はアイスグレーの服に白のスキニーパンツ。黒の3センチくらいのパンプスを履いている。身長158cmで色は割と白い。就寝時には黒に黄色のラインが入ったジャージを着用。
性格/人当たりがよく誰に対してもフレンドリーで人懐っこい性格。物怖じは全くせず、何に対しても好奇心旺盛。また常にテンションMAXでムードメーカーには持ってこいなキャラ。
備考/工業大学に通っている三年生。大学のランクはしたから数えた方が早い。運動においては何でもこなせて体育祭などでは大活躍している。しかし勉強の方では大学のランク通りの成績でどれも欠点すれすれな状況である。周りには明るく憎めないキャラとして通しているが実はかなりのファザコンであり、父親が居ないと何も出来ないクズ娘。父親以外の家族には冷淡な態度を取っている。またクールな彼女にゾッコンで常にベタベタしていないと気が済まない。
(/ お待たせしました。これより参加者を募集させていただきます!)
「 あら、なんて可愛らしい女の子だこと…っ! 」
「ふふっ、これからよろしくお願い致しますね」
「 はぁ…、まぁでも私は男性より俄然女の子の方が好きですね!」
名前:紫乃 百合音(しの ゆりね)
年齢:23歳
容姿:美しい金髪で腰辺りまでのストレート/両耳の上で編み込み/細身だが筋肉など必要なところはちゃんとしてる/そこそこの巨乳さん/藍色の瞳/身長は172㎝と女性の中では高め/肌は普通より白い/綺麗に整いすぎた美形/普段は白のブラウスに黒のスカートで黒タイツ/就寝時は白の身軽なワンピースに赤のリボン/寒い時は白のレース付きの布を羽織っている。
性格:優しく温厚/誰にでも丁寧で敬語/成績優秀/落ち着いていて清楚な感じ/私立の大学に通っている/所々世間知らずなところも/勉強も運動も熟して入学時のときは新入生代表の挨拶を務める程。
残念なことに、もう手遅れな変態/とりあえず傍に天使(女の子)が居れば生きていける/女の子大好きマン/異性にもスキンシップは多いが同性へのスキンシップは異常な程/最近はロリに目覚めた/授業中、常に女の子の事を考えてるのにテストはほぼ満点。
備考:由緒正しい家に生まれ、家族にも色々恵まれ、才色兼備と言っても過言では無いのにガチ百合になってしまう/親は「やるべき事をやっていれば他は何でも良い」との事/本人はガチ百合な事は別に隠してはいない/好きになったら何でも受け入れる、とことん甘やかす/異性には興味無し/ロリに目覚めたのはロリ系天使ちゃんのおかげ/女の子いないと瀕死状態になる。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?不備な点があれば何でも仰って下さい!)
「ただいまぁ〜。ふう、喉乾いちゃったよ〜。( ビール缶ぷしゅう )」
「ひ、ひどい!子供じゃないもん。成人迎えてるもん……。」
「う、ヒック…よ、酔ってなんか無いしぃ。ねーねー、ちゅーしよ、ちゅー!」
名前 / 相原つぐみ ( あいはら つぐみ )
年齢 / 22歳
容姿 / 前髪はダブルバングで後ろ髪はふわふわくるくるとボリューム感のあるパーマがかかった背中くらいの長さがあるブラウンベージュの髪。しょっちゅうアレンジをしているし髪を弄られるのも好き。身長は146センチ程しかなく、ツインテールをしても全く違和感がないほどに童顔で胸はなだらかな丘はあるものの絶壁に近い。色白で華奢だが全体的に柔らかそうな肌、ふさふさ睫毛に覆われた茶色がかった大きな瞳、何もしなくともぷるりと潤ったピンクの口唇、サスペンダーなんて装備した日にはまさに合法ロリ。
服装は軽いロリータ服を着用。イメージはax〇s fem〇e。お気に入りは童話のアリスが来ているような明るい茶色のエプロンワンピース。就寝時にはモコモコの可愛いパジャマ(ショートパンツにモコモコハイソックス)。イメージはジェ〇ート〇ケ。
性格 / 酒好き。甘い酒よりビール焼酎派。酒が入らなければ甘え上手な普通の子。身長差のためか男の人があまり好きではなく上から見下ろされると萎縮してしまう。自分と正反対な身長の高い女の子やスタイルのいい女の子に憧れている。あまり頭は良くないのでテスト前は単位を落としたくない一心でルームシェアしている面々に頼み込んで必死に勉強をしている。
備考 / 外で飲むより宅飲みが好き(年齢確認にうんざり)。出来ればルームシェアのみんなで宅飲み会がしたいと常々思っている。本人は酒癖が悪いと思っていないが口が悪くなったりスキンシップが激しくなったりで本人には記憶はないがキスをねだったりしてしまうこともしばしば。ルームシェアをしているお嬢様にはスタイル良し、身長高い、美人と自身と正反対故に憧れている節がある。
(/ロリちゃんのkeepをお願いしていた者です…!不備等ございましたらなんなりとお申し付けくださいませ!よろしくお願い致します!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!絡み文置かせていただきますね…!)
>all
ふぁ、ん…さて、どうしましょうか…
( 大学で出された課題やレポート等を終わらせれば欠伸をしながら伸びをして、ノート等を片付ければ何をしようか悩みながらスマホを弄り始めて)
>つぐみ
(/pfありがとうございます! the天使ちゃんですね...← 不備は御座いませんので、参加許可します!)
>百合音
やっほー、何してんのー?
(学校が終わってからバイトなどは特になく課題も出されていなかったので自室で父親の写真を眺めながらゴロゴロしていれば、お腹が減ったのか勢いよく立ち上がりリビングへと向かうとスマホを弄っている相手を見つけ後ろから近づいてはポンっと肩に両手を乗せながら明るく話しかけて)
(/ いえいえ!これから宜しくお願いします。)
(/ありがとうございます…!絡み文を置いておきますので参加者のみなさま、よろしくお願い致します…!1つ主様に質問なのですがこちらドッペルは有りでしょうか…?)
>>all
ふあぁ〜ぁ、疲れたよ〜、ただいまぁ〜。
( 早く帰らなければ下手をすると誘拐されてしまう、それでなくとも補導されてしまう。それほどまでに幼い容姿である事を自覚しているために暗くなる前に帰宅しルームシェアしている家のドアを開けて。夕飯時故に誰かしらリビングにいるだろうと大声で帰宅したことを伝えると手洗いうがいを念入りにした後パタパタと軽い足取りで目的地まで走り。ぱかり、お目当ての冷蔵庫を開けるとひんやりとした空気が顔面に当たって おぉ……と無意識に口から出し、ウキウキとビール缶を手に持ちくるりと踵返せば気分の上昇にまかせお尻で冷蔵庫の扉閉めつつ冷えたアルミ缶に頬寄せて )
ま、晩御飯前だけど1缶くらいいいよね〜。
>>百合音
おつまみなんか無いかなぁ〜……。
わ、百合音ちゃん〜。お勉強してたの〜?
( 帰宅後冷えたビール缶持ちリビングのソファーへ座ろうと向かえばダイニングテーブルに課題と共に座りスマホ弄る相手に出くわして。ふわりと動く度に揺れるスカート気にせず向かい側に座ると両手で頬づえついてくるりとした瞳で相手をのぞきこんで。)
>つぐみ
(/ドッペルはありなので、安心してください!これから宜しくお願いします)
つーぐーみっ、おかえりー!!
(よく運動をする自分にとっては必要不可欠な夕食を光の速さで平らげてシンクへ持っていけば、次いでに他のルームメイトが下げた分も洗って乾燥機に入れ込むとふと後ろから気配がしたのでそちらを向くとビール片手に楽しそうにしている相手を発見し飛びつく勢いで近寄ると、手に持っているビールの事に触れ)
あー、またお酒??好きだねー!
「私…?いいよ、あなたに任せる」
「あー、やばいまた外した…くっそこれ確率どうなってるんだ絶対おかしいだろ」
「…あなたがそばにいてくれる時間が、一番楽しいかな」
名前/水梨 楓(みずなし かえで)
年齢/22歳
容姿/ウェーブの入った黒髪をポニーテールにしている。目は切れ長で黒の瞳。整った顔で可愛くはないが美形。細身でスタイルは良い。ワイン色の服にジーパンを着用。靴は主に茶色のブーツ。就寝時はゆったりとしたワイン色のワンピース。
性格/ギャンブル中毒者。さすがに日本で裏カジノに手を出すわけにはいかないので、ギャンブルゲームやパチンコ、競馬などにのめり込んでいる。モットーは「ギャンブルで負けた分はギャンブルで取り返す」。普段は冷静沈着、クールに振舞っているが、ギャンブルのことになると人が変わって口が悪くなる。決して普段猫を被っているわけではなく、テンションが上がっているだけ。姉御肌で面倒見は良く、人の世話を焼くのが好き。
備考/私立大学の日本文学専攻の根っからの文系だが、ギャンブルになると急に語彙力がなくなる。成績は優秀。酒は競馬観戦の時飲むので普通に好きだが洋酒派。人懐っこい彼女を猫可愛がりしている。無意識にスキンシップが多い。
(/クールとはなんぞや?と一人で迷走した結果こうなりました…クールなお姉さんになっているかさっぱりわかりませんすみません…色々あるかと思いますのでどうぞご指摘お願い致します…)
>>由莉亜
ゆりあちゃーん!ただいま〜。うふふ、そう〜、もう私の血液はアルコールで出来てるかも〜なんて〜えへへ。ありゃ、みんなもうご飯食べちゃったんだ〜?
( 冷蔵庫に齧り付くようにしていたせいか相手に気付かず、声を掛けられはっと振り向くとルームシェアしているうちの1人で。こちらも相手側に駆け寄ると少し自身より目線が上にある相手を見上げながら自他ともに認める酒好き故に軽口叩き、そのまま両手でビール缶を包むようにし頬擦りした後、相手が皿を洗っていたことに1人で夕飯を食べなくてはいけないのかと悲しげに眉下げ )
夕ご飯は何を食べたの〜?
>>主様
(/おぅふ、連投申し訳ありません!ドッペル可ですね、把握致しました!ありがとうございます!背後共々よろしくお願い致します。それでは背後は一旦退かせていただきますね!)
>百莉亜
わっ、!えっと、先程まで課題やら色々...もう終わりましたが
(急に話しかけられ驚くが、さっきまで触っていたスマホをテーブルの上に置いては先程まで一人でいたので今、大好きな女の子と話をしている姿はとても嬉しそうで)
>つぐみ
そうそう、課題をやってたの
(そう言いながらスマホをテーブルに置き立ち上がり、棚の方へ行けばおつまみを数個持ってそちらへ戻りテーブルに置いて)
>楓
(/素敵なpfありがとうございます...!私のタイプにどストライクだったので嬉しいですっっ!← 不備なんてとんでもないです、参加許可します!)
>つぐみ
あははっ、!えーそれホントだったら、ちょー面白いね!でも飲みすぎたらだめだよー?
(可愛らしい見た目とは裏腹にかなりの豪酒でもしかしたら自分の血液が酒で作られているかもしれないと例える相手にツボに入ったのか、腹を抱えて笑い現実には有り得ないことなので尚更であり。相手の酒癖の悪さを自分だけでなく他のルームメイトも知っているのであまり飲み過ぎないようにと優しく釘を刺しつつも、一人での夕食は寂しいだろうと思い自身もチューハイを持ち)うん、つぐみが一番最後だよー!...少しだったら付き合うよ?お酒。
>百合音
へー、さっすがお嬢様!やっぱり違うねー
(学校帰りに疲れているのにも関わらず真面目に勉学に励んでいたと聞いては勉強はからっきしで課題を出されてもギリギリまでやらない自分とは違い流石だと思えば、素直に相手のことを讃えてやり。しかしそんな自分ではあるが大好きな父親が絡めば別問題であり、何故かやる気スイッチが付いてしまうと悪びれる様子なく話し出して)
でもねー、ダディから言われたら何かやる気出ちゃうんだー!
>>百合音
わあぁ…!百合音ちゃんありがとう〜!おつまみだぁ〜!
( 急に立ち上がる相手に双眸ぱちくりさせながらどこに行くのだろうと視線だけで追うもよく分からず邪魔しちゃった…と内心落ち込み。気を入れ替えるようにプルタブを引き心地よい音を奏でぐびり。ほろ苦い麦の味わい楽しみながらビールを飲んでいるとテーブルに並べられるおつまみに視線あげると先程席を立った相手で。ぱあと表情綻ばせ礼を告げ )
百合音ちゃんも飲まな〜い?美味しいよ〜?
>>由莉亜
そうだよね〜。美味しくなるように甘いお酒でも飲んでみようかな〜!……っ、へ!?ゆりあちゃんってば〜、や、やだなぁ〜そんな飲んでないよ〜、ね、ね?
( 自身の発言がそんなに面白かったのか腹を抱え笑う相手に釣られ笑いながら汗や血がお酒になれば良いのに、なんて半分本気に呟いて。他人の心配なんて露知らず、本人は酒癖に気付いてないため堂々と飲んでないと嘘を吐きつつ酒の席に誘ってもらえたことに両手放しで喜び冷蔵庫より軽食取り出せばビール缶片手にそわそわと小さな身体揺らして )
わぁい!ゆりあちゃん優し〜!一緒に飲も!飲も!今日はちょっと遅かったけどみんなご飯食べるの早い〜、そんなお腹吸いてたの〜?
(/参加許可ありがとうございます…!皆様よろしくお願いいたします!)
>all
…無理…もう嫌だ…。
(バイトで貯めた金を持って意気揚々とパチンコに出かけたはいいが負け続け、次で取り返そうと思って何度も挑んだが一回も当たることはできず、ついに持ち金を使い果たしてしまい。帰ってくるなりただいまと声をかける気力もなく玄関にうずくまり幼児のような語彙力のネガティブな言葉をつぶやきつづけ)
>百合音
百合音ははもう勉強終わったの?…早いな。
(自室で大学のレポートをかたづけようとしていたが行き詰まり、いったん息抜きをしようとペンを置いてリビングに降りてきて勉強が終わったらしい百合音を見つけて声をかけ。冷蔵庫を開けて麦茶を取り出しながら「百合音もなにか飲む?」とたずね)
>つぐみ
…おかえり…。
(玄関から聞こえてきたつぐみの声にリビングのテレビの前から返事をし。テレビには競馬のフィナーレが流れており、バイト代をを使い込んで買った馬券の結果はかんばしくなかったらしく、ソファに倒れこみながら死にそうな声でつぐみの声に返事をし。つぐみがこちらに来る足音を聞きつけて振り返り彼女を見れば、その手にしたビール缶に目をつけて)
…もう無理…私も飲む…。
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