〖　ROLE PLAYING GAME　〗

>勇者様

流石は勇者様、ご英断です。昨今、福利厚生とリスク管理管理は企業努力の対象として重要視されておりますものね。（　噛みしめるようにうんうん頷き　）ええ、ええ、承りましたとも。このロゼマリア、最高のプランをお届けいたします！（　ぐっと握り拳　/　やる気十分　）王様に、ですか？畏まりました。勇者様の御身を案じて、わたくしに同行を依頼なさった王様ですもの。きっと色よいお返事をいただけることでしょう。（　慈愛に満ちた笑み　）
はい、お任せを。皆様のお命は、何に代えてもわたくしがお守りいたします。（　ロザリオを握りしめつつ　/　突然のガチトーン　）蘇生・回復以外にも、光魔法による攻撃…は少々不得手ですけれど、魔に属するものに対する防御も可能ですので、戦闘でも多少はお役に立てるかと…。（　一瞬の間　/　コツンと拳を合わせて　）ふふ。何だか、"仲間"という感じがしますね。（　はにかみ笑い　/　嬉しそう　）


>皆様

……はぅ。酒場というのはちょっとまだ慣れないですね…（　おっかなびっくり　/　仲間の姿を探してきょろきょろ　）――あ。いました！見つけました！（　ぱたぱた駆け寄り　/　安堵の表情　）ええと、改めまして…皆様の旅に同行することとなりました。国教会より参りましたロゼマリアです。どうぞ宜しくお願いいたしますね。（　姿勢正し　/　丁寧に一礼　）こうして道を同じくするのも、きっと神の思し召しです。どうかこれからの旅に、神のご加護があらんことを…。（　両手を組んで祈りのポーズ　/　突然の後光　）怪我やご病気の際は、どうぞ遠慮なくお声掛けくださいな。時間外労働も辞さないですから！（　力説　/　残業代が満額出る契約　）――おや。早速勇者様があちこち打撲だらけに…？も、もしや敵襲ですか！？（　がたっ　/　聖書を抱えて臨戦態勢　）

>勇者くん

うぅ…ごめんよ～、私文章考えるのにどうしても時間かかっちゃってさ（ 頬ぽりぽり ）
それでやり取り途切れちゃうのがなんだか口惜しくてつい…でも確かにメリハリは大事だよね！貴重なリアルタイムの場所だもの、とりあえず出来るだけそっち方面でお姉さん頑張っちゃうよ！（ 力こぶグッ ）


おおっ、勇者くん！どうしたの？そんな景気の悪そうな顔してさー（ 隣に座り肩組み ）お疲れなのかな？悩みがあればお姉さんが聞いてあげるよ？何てったって今日は勇者くんの奢りだしこれぐらいはね、それにしてもこの前は飲み代を経費で落とそうとしたら団長に叱られたし散々だったよ（ ぶつぶつグチグチ ）


>シスター様

あはは、そんなに畏まらなくてもいいって～（ 手ひらひら ）
私はリーネ。勇者くん一行の一番槍だよ！私は敵陣深く斬り込むことが多いから回復支援は助かっちゃうな～、頼りにしているよっ（ 親指ぐっ ）それにしても時間外労働も辞さないなんて流石はシスター様…慈悲深い…！私も負けてられないね！（ 勘違い / 謎の張り合い ）
あー、勇者くんのあれ？どっかで魔物と戯れてきたみたいだね。大丈夫大丈夫、あれぐらいお酒飲めば治るよ、うん（ 適当 ）

アルバートさん>

意地悪めぇ！あいや、今回は提出と同志魔王様のためのお使いで来たもんで( 表情をすぐさま変え、サーベルから手放し )。最後に勝つのは我々ですが、精々がんばるんですね！( 首を切るジェスチャーをして、酒場から退出し )


皆さん>

うーん、同志が好きなお菓子かぁ…なんだこれ、モンブラン？( 右手を顎に当て、露出している尻尾に気がつかずに )

>ロゼマリア

おー、やっと来たか！何キョロキョロしてんだ、今は魔物は居ねぇから安心しろ。（　げらげら爆笑　）ンな事より今日は俺、超巨大食人花とタイマン張った所為で体中メチャクチャにやられてよ。見て、この痣だらけの身体。（　袖捲り上げ　/　喧嘩帰りのヤンキーそのものである　）そういうわけだから、契約通り頼むぜ。魔術でささっと……あ、脱いだ方が良い？（　ちらり　/　セクハラである　）


>リーネ

そんなんお互い様！俺だって文章考えんのも書くのも馬鹿みてえに遅いもん。リアルタイムで頑張ってくれんならそれはそれでありがてぇ話だけど、無理はすんなよ。お互い私生活が一番大事だし。（　片目瞑り親指立て　）そんでもお前、こうやって頻繁に顔出してくれっから素直に嬉しいよ。今後も宜しくな。（　肩ポン　/　此方レス蹴りOKです！　）

しぬほどお疲れだよ俺。甘えさせてくれよ…。（　ジョッキ握りしめたまま卓上に上半身投げ出し状態　/　既にへべれけ　）…え、この前のアレやっぱマズかったのかよ！（　がばり起き上がり　）しかもお前って確か王宮騎士じゃん。国家公務員じゃん。税金を私情の飲み会の経費に…それはお前…流石にヤバいな。ヤバい…うんヤバい。（　冷めた目…　/　まるで他人事　）


>フラウ

尖兵君じゃねぇか。尻尾出ちまってんぞ。（　ガシリと尻尾引っ掴み　）さっきはどうもー。せっかく一戦出来ると思ったのに逃げられちまったから残念だったぜ。（　ニッコー　/　背後にどす黒いオーラ　）…何お前、モンブラン？甘いモン好きなのか？（　怪訝そうな顔　）

>尖兵

スイーツ食べたいなぁ…たまには自分へのご褒美も必要だよね～（ 街中をご機嫌に歩き ）
…って、その尻尾！キミは魔王軍の…っ（ 尻尾丸出しの相手を指差し ）

>勇者くん

よしよし…お姉さんは勇者くんが頑張ってるのちゃーんとわかってるからね～（ 頭ナデナデ ）
う、うん、でも未遂だよ！すぐにバレて申請通らなくて後で私のポケットマネーでちゃんと補填しておいたからっ…まあ、最悪の場合は、ほら、記憶にない…とか覚えておりません…とか、世の中を… ｳｯ…ｶﾞｴﾀﾞｲ！とか言って泣き叫べば煙に巻くことが出来るし（ 現実逃避 ）

アルバートさん>

ひゃあッ！( ソプラノ )。な、なんで尻尾が！( 顔真っ赤 )、いや僕栗無理だしっ、同志たちのために買いに来ただけだもん…ッ！( 離せ離せと手を振り回し )


リーネさん>

……え？ん、あ( 触って確かめる )、ななななななんで！消さなきゃ！あぁっ魔道書忘れたッ！( 大慌て )

>リーネ様

先陣を切って戦われるのですね。流石は騎士様です…！（　ぱぁぁ　/　尊敬の眼差し　）はい。例えお亡くなりになろうとも、助けてみせますので！（　ぐっと握り拳　/　縁起でもない　）と言う事は、リーネ様もわたくしと同じなのですね。お互い頑張りましょう。（　神妙な面持ちで頷き　/　加速する勘違い　）
魔物とお戯れに…？流石は勇者様、遊びの格が違いますね。（　ううむ　）なんと…お酒にはそのような力があるのですか…！（　瞳まん丸　/　目の前のコップを凝視　）


>フラウ様

む。これは悪しき者の気配…！（　ぴこん　/　聖女レーダー　）さては正体を偽って潜入しようという算段ですね。なりません、そのような不埒な真似を神はお赦しにはならないのです。（　聖書片手にきょろきょろ　）……。正体、偽ってないですね…。（　揺れる尻尾を目で追い　）もし、そこの方。何かお探しですか…？（　恐る恐る声掛け　）


>勇者様

まぁ、それはそれは…。（　隣に腰かけ　/　驚きの表情　）お勤めお疲れ様でございました。……はぅ。見ているだけで痛そうです。（　真面目に一礼　/　後に眉下げ　）もちろんですとも。お任せ下さいな。（　ロザリオ構え深呼吸　）……え？ああ、はい。そうですね、出来れば脱いで下さい。見えていた方が治しやすいです。（　こくり　/　公衆の面前　/　無自覚の逆セクハラである　）

ロゼマリアさん>

…んあ？ああ、ちょっと同志ああいや( 言い直し )仕事仲間に甘いものでも買ってあげよっかなって思ってね、でも種類が多くて解んないんだ( 腕組み、尻尾をユラユラさせ )

>リーネ
お前…記憶欠落装ってもいずれ有罪判決には成り得んだぞ！！（　くわっ　/　！　）マズい事やらかしたら隠蔽処理は徹底しねぇと後が苦しいんだ。俺はそうやって色々と…隠して来たからな。法律っつう厄介なもん武器にしてる分、ポリ公どもは魔物より厄介だぜ。（　酒ちびちび啜りながらたらたらと　/　勇者の口から出る言葉ではない　）…ん？でも王命で動いてる俺らの旅って国家事業なんじゃねえの…？上手い事王様言い包めりゃあ俺らの為にもっと国庫開いてくれるんじゃ…？（　はた　/　悪いところで頭が働きがち　）


＞フラウ
ったく、尖兵がこんな敵地で油断しててどうすんだよ。（　呆れ顔で溜息　）ああ、手土産？魔族系統の奴らって人間と味覚変わんねえんだな…てっきり毒蛇入りスープとかゲテモノ食ってんだと思ってたぜ。（　感心した顔　）


＞ロゼマリア

だろ？世界の為に戦う勇者様ってのもなかなか大変なモンだぜ。（　両手持ち上げやれやれと　）…え、脱ぐの？マジで？（　キョト　/　拍子抜け　）し、仕方ねぇな…ちょっとだぜ、ちょっと。（　シャツの釦外し　/　照れ照れ　）いやー、お前修道女のくせに以外と積極的だな！（　勘違いである　）

>尖兵

油断したよ…こんな場所で敵に出会うなんて…！どこかに武器になりそうなものは…って、キミもなの！？（ オフのため武器も持たない丸腰の状態で慌てながらツッコミ ）
うん、よしっ、ここはキミの正体に気付かなかったことにしよう、尻尾なんてなかった、私はケーキを買いにきたごく普通のお姉さん、いいね？（ 提案 ）

>シスター様

ふふん、王国騎士の誇りにかけてみっともない戦いは出来ないからね…って、ちょっと待って、えっ、私死ぬの！？（ ガビーン ）うぅ…痛かったら嫌だなぁ…（ 問題はそこじゃない← ）
うんうん、気が合う仲間が出来て嬉しいよ～（ 握手求め / ツッコミ不在の恐怖 ）
何てったって勇者くんだからね、そりゃ魔物と戯れるのだって日常茶飯事！流石は選ばれし勇者！って感じ…？（ 自分で言ってよくわかってない ）
うん？その口振りだとシスター様はお酒初めてなのかな？そういうことならまあまあ、まずは一杯グイッといってみよー（ 拍手しながら一気コール ）

>勇者くん

ほほう…難しいことはよくわかんないけど勇者くんも悪よのぅ…（ ふふふ / 肘でツンツン ）
おお！勇者くんナイスアイデアだよっ、そうすれば私たちももっと酒盛りし放題で楽しい旅になること請け合いだよね！…って、それはいくらなんでもマズいよ、騎士道に反するよ！（ 今更取り繕ったところで…← ）

＞お姫さん
(　相手の反応見て"まあ仕方ない"という風に苦笑い　)　…んまぁ、ハーフリングなんてそんなに数もいないですし、それこそ都にまで出てくるのなんてワタシみたいにニンゲンさんに連れてこられたごく少数の者しかおらんでしょうしねぇ…ん？ああ、どうもですー　(　店員さんが持ってきた酒の牛乳割りを受け取ってぐびぐびぷはー　)　あ、ワタシ、ネノっていうです。どうぞヨロシクですよ、ビアンカさん ( 嬉しそうに握手した手をぶんぶん )　…ああ、確かに魔王さんが動き出してから環境変わっちまったって村の人も嘆いてましたねぇ…んや、お口にあいました？喜んでもらえて何よりですよ　(　満足げ　)　…は、はぐです？うーん…多分土臭いかもしれなんだが、それでもよかったら…どんぞ？　(　困惑気味　/　恥ずかしそうに控えめに両手を広げ　)


＞ぱらでぃんさん
んむー…もう頭をよしよしされるような年頃は過ぎちまったんですけどねー…　(　苦笑　/　でも満更でもなさそう　)　いやぁ…そげな大したもんはないですけど、装備すると攻撃力倍加の代わりに防御が1まで下がって無差別攻撃するようになる鎧とかならありますねぇ…　(　鞄ごそごそ　)　ほあ…！まーたやっちまった…　(　額に手を当て　)　ワタシどうにもかちゅ…滑舌が悪いみたいでしてよ…たまに言い間違えがあるですね…しかしよりによって人のお名前間違えるたぁ、また失礼なことしてしまってごめんなさいですよ…　(　しょぼん　)　リーネ、さん、ね。うんうん、次から間違えないですよ。お詫びにお肉たーんと召し上がれですよ　(　もう一つ同じ燻製の包みを広げて　)　…そうですかぁ。じゃあワイルドに猪の頭が付いた毛皮のマントの方が良かったですかねえ…すんません、そっちは此処来る途中でお客さんに売っちまったですよ…確かにあれならカッコイイですし魔物由来装備だから多少の呪い付与と引き換えにステータス向上も望めたかもですねぇ…　(　一人頷き　)


＞勇者さん
おお、勇者さんお勤めごくろーさんですよ。自分は相変わらずそっち方面はなーんも手伝いできなくて申し訳ねぇですけど…ほれ、栄養あるもの食べて元気出すですよ。よかったら仕事先にでも持ってってくださいです　(　魔猪肉燻製の包みを差し出し　/　効能：HP小回復　疲労がちょっととれる　)　ああ…ワタシもついつい何話そうか悩んでるうちにだらだらだべってばっかりで申し訳ないですよ…　(　しょぼん　)　いかんせんワタシ、夜にはちょいと弱くて…みなさんと夜の酒場でワイワイ話していたいのはやまやまなんですが…ねぇ…ふわぁ…　(　品の無い大欠伸　/　コートの袖で目を擦り　)


＞みなさん
ううん…そんじゃメリハリつけるためにも少しずつりあたい式とやらに切り替えていきましょうかねぇ…　(　眠気で目が半開き　)　お姫さんとぱらでぃんさんはキリの良い所までお付き合い頂ければ幸いですよ。ワタシの長話のせいで長くなり過ぎちまったんで、適当な所で切っていく方向に持ってってくれても…全然…大丈夫ですんで…　(　うとうと　/　頭ぐらぐら　)

>リーネ

昔、故郷じゃ結構ヤンチャやってたもんでな。（ 口角片方吊り上げ / 悪い笑み ）そーそ！今だって大して軍資金出されてねぇんだぜ。ちょっとくらい小遣い貰ったって何も悪いこたぁ…ってオイオイ、王への忠誠云々以前に今は俺がお前らの上司だろ？俺が良いっつってんだから良いんだよ。余計な心配要らねぇって！（ 拳で肩ポカリ / 物は言いよう ）


>ネノ

おう！ネノも商売歩きお疲れさん。（ 片手軽く上げ ）いやいや、前線で戦うのは俺の仕事だもん。お前は他の分野で役に立ってくれるし、引け目感じる理由なんか一つも無ぇんだから申し訳ないとか言うなって！（ 頭ポン / 程よい高さ… ）
わ、何だこれ、スゲェ美味そうな臭い！（ 燻製受け取り / 目輝かせ涎じゅるり ）これ…色的にもしかして魔物の肉か？ハーフリングって魔物食取り入れてんの！？スゲー！最近話題になってるみてぇだけど、俺まだ試せてねえんだよな…。（ 燻製眺めつつゴクリ唾飲み込み ）
…ああ、眠いんなら無理はすんなよ。一応ここ自体リアタイ式を基本にして中途半端な置きレス式も混ぜてるような状態だけどよ、イマイチどういうシステムでやってくのが全員にとって一番最適か未だに判断できてねぇんだよ。恥ずかしながらな。（ 頬ポリポリ ）だから今後も様子見つつ色々調整していくつもりだけど…要望なり何なりあれば遠慮せず言ってくれよな。出来る限り改善してくからさ！（ 拳グッと握り ）

>フラウ様

……ふむふむ、なるほどです。（　揺れる尻尾を目で追い　/　自分もつられてゆらゆら　）焼き菓子などはあまり人を選ばないと聞きますね。（　指差しつつ　/　真面目なアドバイス　）時に、魔王軍の方々は甘いものがお好きなのですか？（　首こてん　/　直球すぎる質問　）


>勇者様

それでも投げ出さない勇者様は、お偉いですねぇ。（　しみじみ　）……？ええと、はい。マジですよ？（　首こてん　/　分かってない　）全部脱いでいただいた方がやりやすいのですが…。何故恥じらっていらっしゃるのです？（　きょとん　/　あくまで魔物と戦った末の怪我は別に恥じるものでは無いのに、という趣旨　）以外と、とは失礼ですね。わたくしだってやる時はやるのです！（　ロザリオ握りしめつつ力説　/　あくまで積極的な姿勢は仕事の基本、という主張　）……大丈夫です。すべてわたくしにお任せください。これもまた神の思し召しなのです。（　ここで聖女の微笑　/　勘違いは続く　）


>リーネ様

大丈夫です、苦しませはしません。いざという時はわたくしが…。（　決意新たに　/　何をする気だ　）こちらこそ。まさか同士の方がいらっしゃるなんて…お互い、良い職場に出会えましたね！（　握り返し　/　止めるものは何もない　）
なるほど…。勉強になります。選ばれし勇者とは、かくも特別なお方なのですね！（　こくこく　/　真に受けてる　）実は…はい。そうなのです。お酒は贅沢品だと教えられてきましたので…。（　興味深々　/　コップを手に取り　）ぐいっと…ですか？えいっ！（　ぐいっ　/　まさかの一気　）

>>皆さま

夜は冷える…　(　　空を眺め　　)　一向にあの勇者を倒せないのは私の作戦がダメなのかぁ…　(　　はぁ　　)　
最近、人の食べ物スイーツに目が行ってしまい…だめだ。　(　　クレープをかぷっ　　)　
生クリームの絶妙なバランスが合う！魔界にはこの様な美味しい物ないから今度コックにでも作らせようかな　(　　頭悩まし←　　)　

アルバートさん>

探してみたら…アンタが想像するようなやつに出会えるかもしれませんがね( 苦笑い )。同志は甘いものやかわいいものには目が無いからなっ！( 無理に取り繕ったドヤ顔 )


リーネさん>

は、話のわかる人間で良かったぜ！( 親指を立てる )。ここは周囲のことも考えて、刃は向けないでおこう。そうしよう( 震え声で )

ロゼマリアさん>

焼き菓子……んーそうだねぇ、甘いもの大好きなやつとか、もう肉だけで生きてるようなやつもいるねぇ、( 声が段々小さくなる)、、、え、いやあの、なんで魔王軍のお話が？( 自分は関係ないと言わんばかりに、頰ぽりぽり )

ルビーさん>

…うん？あそこにいるのは( 遠くから視認 )…同志魔王様ー？( 歩いて近づく )。どうかなされたのですか、何かお悩みでもあるのですか？( 片膝をつき、心配そうに )

>>フラウ


＿＿っ！フラウか。勇者御一行が攻めてきたと思って一瞬驚いたんだから…　(　　双眸ぱちくり　　)　
むっ、なかなか退治が上手く行かなく…悩んでいたのだ　(　　言いつつクレープもぐ ／ ←説得力なし　　)　

ルビーさん>

なるほど…大丈夫ですよ同志！( 親指立て )我らは常に魔王様とともにあります！大群を激突させ、背後から回復役を減らしていけば勝機はあります！( 自信ありげに物騒なことを言い )、同志魔王様のためなら皆、喜んで勇者との戦いに臨むのでしょう！( 自らの胸をドンと叩き )

ルビーさん>

なるほど…大丈夫ですよ同志！( 親指立て )我らは常に魔王様とともにあります！大群を激突させ、背後から回復役を減らしていけば勝機はあります！( 自信ありげに物騒なことを言い )、同志魔王様のためなら皆、喜んで勇者との戦いに臨むのでしょう！( 自らの胸をドンと叩き )

皆さん>

あ、あああ！すいません！操作ミスしてしまいました！( 頭下げ )

>ALL様

ご機嫌よう皆様、最近更に気温が落ち着いてきていますけれどお変わりはありませんか？城の者で数名喉を痛めたといってマスクを着用しているのですが… 気の毒になる程に声が枯れてしまっていてむしろセクシーでした。 ( グッとくる ／ らしい ) 折角魔王様、騎士様、商人様とお話出来ておりましたのに私の背後に控えているぼんやりした方の時間が原因で日が空いてしまいましたの。心苦しいのですけれど此処で一旦リセットさせて頂けませんかしら。背後には強く抗議しておきますわ。 ( にっこり← ) 暫くはリアルタイムでお顔出しします、本当に皆様ごめんなさいませ。 ( 姫、人生に一抹の陰りを見出す。 ／ 無事死亡 )

上の長い話はさておき、誰方かいらっしゃいましたら冒険でもしながら歩いてみませんか？姫だからとて弱いばかりではございません、ほら健康ですし。 ( 謎のアッピール ) ハロウィンのお祭りに備えて何の仮装をするかも考えてみたいですわねぇ… 落武者かしら。 ( 閃いた！ ／ だが無理である )