先生と個人授業【NL、BL】

センセー…？あ、やっぱここにいた（恐る恐る地学抗議室の扉を開けてひょっこり顔を出せば時折席を外している彼がまだそこにいることにホッとしたような安堵の息を吐き笑みを浮かべると「失礼します」と一言告げて中に入り貴方の元へと近づいて）飯…一人で食うのも味気ないっしょ？今日はデザートもあるっす。先生は桃と梨…どっちが好きですか？（少し大きな弁当袋から桃と梨の入ったタッパーを取りだし照れ臭そうに人懐こい笑顔を向けると差し出して）

簡易プロフィール

名前
名波　旭（ななみ　あきら）
年齢　17歳

性別　男

性格/先生にだけ人懐こい/不良生徒/根は真面目/先生が好き/犬っぽい/頼まれると断れないお人好し/

容姿/茶髪で短い。身長176cm中肉中背。左耳にピアス/笑うと八重歯が覗く/イケメン/チェーンとかつけるの好き

備考　料理上手でお菓子も作れるなど見た目より女子力高め。大好きな先生だけに懐く。若干へたれだが若さゆえに勢いに任せて突っ走ることも。属性は無自覚誘い受け

（/素敵な先生に惹かれ参りました！BLで先生×生徒で参加希望させて下さい！）

　　　　　　　　

BLで先生×先生やりたいです

＞all
ん...？もうこんなに来てたのか。対応遅くなって悪かったな。少し居眠りしてた。(へらっと笑い)

＞匿名
わかった、女子生徒だな？
簡単なプロフィール宜しくな。(微笑み)

＞男子生徒
おお、名波か。１対１を希望ならトピック名考えてくれるか？俺はネーミングセンスがからっきし無いからな。(苦笑い)
デザートか…。じゃあ桃と梨、両方頂こうかな？(にやりと笑い)

＞先生
先生か...。随分と積極的だな？いいぜ。
簡単なプロフィール宜しくな。(微笑み)

名前 綾波 弓月(ｱﾔﾅﾐ ﾕﾂﾞｷ)
性別 女
年齢 17歳
容姿 155cm/細身/切り揃えた長い黒髪/切れ長の目/美形/制服はいつも着崩している
性格 他の生徒より大人びている/面倒見はいい/同等に見ている相手に対しては奔放で気まぐれ/趣味は初心な男子生徒をからかって遊ぶ事
備考 成績は優秀/年の離れた兄と二人暮らしなので家事は完璧/同年代と付き合っても相手が子供っぽく思えてしまい長く続いたことはない

(/1の匿名です。pf提出させていただきます)

>>4　山代センセー

…へ…？あ、はい。俺が考えていいんスか？俺もセンスあるかわかんねぇですけど…（ぽかんとしつつも頭ぽりぽりして考えて）んー…

イケメン先生の落とし方

とかどうっすか？…ネーミングセンス俺…あるかなぁ…何かちとハズいので感想とかは無くて良いっスからねっ…（照れ臭そうにし）

　　　　　　　　　　　　　　>山代先生

名前 的場 響（マトバ キョウ）
性別 男
年齢 24歳
容姿 身長170cm前後、細いが筋肉はついている/前髪と耳周りが少し長い黒髪短髪/中性的（女寄り）な顔立ち、休日に外を歩いていると男にナンパされるほど/夏は半袖のワイシャツに黒いスラックス、校内用スニーカー。冬は長袖のワイシャツに灰色のカーディガン、ネクタイ、黒いスラックス、校内用スニーカー
性格 生徒に絡むのが好きで、いつも弄ったり弄られたりしている/普段ヘラヘラしていて隙だらけのようで、隙がない/真剣なときは本当に真剣、根は真面目で努力家/恋愛をする暇がなくて恋人いない歴＝年齢。弄ると怒る
備考 担当教科は国語/出身は京都だが大学から独り暮らし/標準語で丁寧語、感情が高ぶったり気を抜いたりすると京都訛り/イケメンではないが女子生徒に好かれる



山代センセ、またここにおったんですか？――危ない、方言が…
（山代を探そうと地学抗議室にやって来たが、既に生徒と昼食をとっていた。声を掛けようとすると無意識に方言が出てしまい口を押さえた。「ボクもご一緒して良いですか？」と首を軽く傾げて部屋の中へ入る）
山代先生、昼食を通して生徒と親睦を深めるなんて流石ですね
（にこり、と微笑み山代と旭との会話を見ていて）

＞1
綾波だな。突然だが１対１を希望ならお前との場所ってのがわかるようなトピック名...考えてくれないか？

＞名波
っははは、お前らしくていいんじゃねーの？
わかった、作っておくから...そこで待っててやるよ。(にやりと笑い)

そうね…「As if the coffee」っていうのはどうかしら？
センスはあるかどうかしらないけど、似合いじゃない？

＞先生
えっと貴方は...(口に手を当てて考え込み)
ああ、国語の的場先生でしたか。いやー最初は1人で食べるつもりだったんですよ？それとも...貴方も１対１をご希望で？(意地悪な笑みで)

＞綾波
おっ、英語ときたか。女は洒落たものが好きなのか。
まあいいんじゃねーの？作っておくから...そこで待っててやるよ。(にやりと笑い)

　　　　　　　　　　　　　　>山代先生

はい、的場です（にこり、と微笑み軽くお辞儀をしながら挨拶をして）山代先生は生徒に人気があるようで、良いですね。是非その秘訣を教えて頂きたい（純粋な好奇心も合わせ、イタズラっぽい笑みを返し）

＞的場先生
秘訣ですか？別に俺は特別なことは何もしていませんよ。ただ勝手に寄ってくるだけですよ。(今まで話してきた生徒達を思い出しながらも苦笑いをし)

　　　　　　　　　　　　　　>山代先生

それだけ好かれているということではないですか。僕は山代先生みたいに、い…イケメンじゃないですし…
（女子にも男子にもモテるのは良いな、と思いながらも、イケメンという言葉を詰まらせる。苦笑する相手に自分は照れ臭そうに頬笑む）

＞的場先生
イケメン...俺がですか？あんまり自分の顔とか見ないんでそれに関しては答えられませんけど…好かれるか好かれないかについて、顔は関係ないと思いますよ？
(もう少し自信を持っては？というかのように微笑み)

　　　　　　　　　　　　　　>山代先生

僕の性格なんですかね…生徒弄ってばかりだから。教師同士で話しませんか？僕も弁当持ってくるので…（今日の弁当は手作りで、やや楽しみにしていたのに教頭に山代を探すよう言われて食べそびれたのでどうせなら持ってきて食べようと。ミイラ取りがミイラになりました）

＞的場先生
それは場所を変えると受け取っていいんですか？
教師同士...ですか。何を話せるかはわかりませんが...いいですよ。名前(トピック名)、決めていただいてもいいですか？(口に手を当て、ほんの少し首を傾げては微笑み)

　　　　　　　　　　　　　　>山代先生

そうですね、では「教科準備室」へ行きましょうか？弁当持って来るので先に行っててください。
（軽く頷いて、地学講義室を後にする。せっかく作った弁当を食べないで放っておくのは嫌なので途中で職員室に寄ろう）

＞的場先生
わかりました、では後ほど。(微笑み)

ん、…久々に上げてみるか。