ヒロアカなりきり　オリキャラあり

（　／　かっちゃんと轟くんで参加希望です！　）

わぁ！　参加ありがとうございます！

名前:目隠認知(めおんにんち)/ﾌﾟﾘｰｱﾃﾞｨｰｽ
性別:男
年齢:15歳
誕生日:12月12日
立ち位置:ﾋｰﾛｰ

容姿:金髪を全体的に短く切ｯており､前髪をｵｰﾙﾊﾞｯｸにしている｡黒い瞳は､目付きの悪い三白眼｡顔立ちは若干幼く､不良ｯぽい顔立ちで､ﾁﾗﾘと見える八重歯が特徴｡笑うと子供ｯぽい｡健康的な肌色で､身体は鍛えているのか､ややｽﾎﾟｰﾂﾏﾝ風｡身長は170㎝超えで､脚は短い｡ｱｸｾｻﾘｰなどは付けていない｡
　普段はｼﾞｬｰｼﾞと､中に黒のTｼｬﾂを着ており､運動靴を履いている｡制服では､赤色のﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰを､ﾌﾞﾚｻﾞｰの中に着用｡
　戦闘服は､肩をかぶｯた部分に黒の縁どりが付いた白いﾏﾝﾄ(ﾍﾞﾙﾄ付き)と､白と黒を基調として製作された上着､白いｽﾞﾎﾞﾝ｡黒のｽﾊﾟｲｸｼｭｰｽﾞ｡

性格:気が強く､誰彼かまわず突ｯかかる(ただし､女の子には弱い)｡ふざけた態度でﾃﾝｼｮﾝを高くし､ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ喋りはするが､本当はｺﾐｭ障で､弱い自分を隠そうと必死｡それでいて､誰かを見捨てることの出来ない質で､自らの危険を顧みずに飛び込んでしまうことが多い｡ﾂﾝﾃﾞﾚ｡褒められ慣れていないため､褒められると個性で隠れてしまう｡極度の人見知り｡自己評価が低いため､いつも自信がない｡若干中二病｡

個性:ｱｲﾏｽｸ
　自身とその周囲一定距離内(半径2m)の事象への､周囲からの認識を極限まで薄くすることができる｡
　解除方法は｢相手に触れられること｣｡また､相手からじっと見つめられたままでは発動できず､一瞬でも目を逸らした隙を突かなくてはならない｡
　この個性は物体のみならず､｢記憶｣をも認識できないようにすることが可能｡普段は身を隠しながら､物を投げて戦う｡

備考:父親がﾋｰﾛｰで､認知も父のようなﾋｰﾛｰになりたいと思うようになる｡しかし偉大な父への憧れが強く､周りの視線もあｯたために､｢自分も父のように振る舞わなくてはいけない､失望されてしまう｣と考え､重荷になｯてしまう(彼の性格も､主にｿﾚが原因)｡それ故に人助けは勿論のこと､普段の生活でも父の存在を追い求めるように｡しかし小学生の頃に､それが原因で孤立してしまう｡中学生の頃にｲｼﾞﾒを止めようとするも､結局止められず､逆に悪化させてしまう結果に｡ｲｼﾞﾒられた子は転校し､認知も原因でﾄﾗｳﾏとなり､次第に引き籠るように｡その間､認知は現実から逃げるように筋ﾄﾚをし続ける｡そんなある日､認知はｺﾝﾋﾞﾆに行ｯた際に､ｶﾂｱｹﾞの被害に遭ｯている少年を見かける｡助ける勇気の無かｯた認知に､ｶﾂｱｹﾞされている少年に気づいた少女､ﾙｶｴﾗが認知に話しかける｡ﾙｶｴﾗに促され､認知は少年を助ける｡そうして認知は､また父のようなﾋｰﾛｰになりたいと思うようになり､学校に行くことを決意｡
　小学生の頃は､剣道をやｯていた｡引き籠ｯていた暇潰しにやｯていたのか､無駄な特技が多い｡ﾘｶｴﾗとは学校で知り合ｯた際に､友人となる(共闘することも多い)｡ﾙｶｴﾗのことは恩人と思ｯており､ﾘｶｴﾗがよく似ていることを､未だ不思議に思ｯている｡生粋のﾏﾖﾗｰであり､ﾓﾌﾘｽﾄ｡
　父親のﾋｰﾛｰ名は､｢ｺﾒｯﾄ｣｡


｢俺の名は目隠認知！　天下無敵のﾋｰﾛｰになる男だ！｣
｢別に､お前のためってわけじゃ､ないんだからねｯ！｣
｢俺じゃダメだ｡絶対､俺だと守れない……｣
｢親父はｽｹﾞｪよ｡何でも出来て､多くの人を守れて､色んな人に慕われて……ｶｯｺいい｣
｢俺だってなりてぇよｯ！　皆を守れる、ｶｯｺいいﾋｰﾛｰにｯ！！｣

本文：名前:人心(ひとなか)ﾘｶｴﾗ/ｳｨｻﾞｰﾄﾞ
性別:女
年齢:15歳
誕生日:8月16日
立ち位置:ﾋｰﾛｰ

容姿:赤みがかｯた黒髪をｼｮｰﾄｶｯﾄにしており,後ろ髪は首までの長さだが,前髪は両目が隠れるほどに長い.あまり身なりを整えない質なのか,普段から寝癖で,髪が跳ねていることが多い.前髪で隠れてしまｯているが,角度を変えると色が変わる不思議な瞳を持ｯている.睫毛は長く,ﾊﾟｯﾁﾘとした二重で大きいが,ややﾂﾘ目がち.色白だが健康的で,小顔.いつも自信に満ち溢れている.身体はとても小柄で軽いが,小柄なわりに胸は大きい.足には大きな縫い目がある.
　制服は,ﾌﾞﾚｻﾞｰを腰に巻いていること以外は,普通に着こなしている.足を隠すために,ｽﾄｯｷﾝｸﾞを着用.指は常にﾃｰﾋﾟﾝｸﾞされており,手袋を身に着けている.私服は,主にﾗﾌな恰好が多い.
　戦闘服は,ﾛｰﾌﾞのような外套と,大きな杖.足に硬い防具,靴はﾌﾞｰﾂ.それ以外は動きやすさを重視した服となｯている.

性格:上から目線で口が悪く,誰に対しても偉そうな態度だが,非常に面倒見がよく,責任感が強い.正義感もあり,困ｯている人を放ｯてはおけない質.尊大で自信家,そのえう辛辣で,超ﾏｲﾍﾟｰｽなめんどくさがり.しかし努力を怠らず,勤勉.家族や信頼している人には愛情深く,時に厳しく接する.
　最初は表情が乏しいが,慣れれば少しずつ柔らかくなる.心を開くのがやや苦手なようで,非常に不器用.周りに関心が無いような振る舞いが目立ｯてしまう.ﾂﾝ率90％.非常に鈍感.

個性:発信干渉
　手指から電磁波を発することで対象の駆動系に干渉し,電磁波を感知出来るものであれば金属,電子機器,人間であれ,意のままに動かして操ることが出来る.この能力を使えば,何台ものｽｰﾊﾟｰｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰを,一人で制御することも可能.
　しかし,かなりの集中力が必要.そのうえ電磁波を直で操るために,指や体が痺れたり,頭痛がしたりと,人体にもかなりの影響が及ぼされる.

備考:金持ちの家に生まれるが,幼い頃に虐待されていた.四歳の頃に個性を乱用した際,隙を突いて逃げ出し,ﾋｰﾛｰに泣きながら助けを求める.それ以降,両親とは会ｯていない.ﾋｰﾛｰに助けられたことをきｯかけに,ﾋｰﾛｰを目指すように.本当は虐待されていた頃に,足を大きく斬られ,それ以降は普通の生活は出来るものの,激しい運動が出来ない身体になｯてしまｯた.そのため戦闘の時には,杖が欠かせない.
　彼女の両親は,虐待の他にも様々な罪を犯していたことが後に発覚し,現在は刑務所に服役中.両親のことは今でも愛しているらしいが,罪は悔い改めるべきだと考えており,捕まｯたと聞いたときは,酷くﾎｯとした.容姿のよく似た妹がいるが,会ｯたこともなければ,いることすらも知らない.
　認知のことは友人と思ｯており,共闘することも多い.現在は施設で生活している.勉強は割と出来る方で,認知に勉強を教えることが多い.


｢人心ﾘｶｴﾗよ｡協力して欲しいなら､相応の態度ってものがあるんじゃないかしら｣
｢あら､ﾘｶだって鬼じゃないわ｣
｢ﾘｶは楽がしたい｣
｢ﾘｶは足が悪いから､ﾋｰﾛｰに向いてないでしょうけれど､憧れたものを追いかけることくらい､してもいいと思うのよ｣
｢仕方ないから、よろしくしてあげる｣

名前:時鎖(ときさ)
性別:男
年齢:23歳
誕生日:6月18日
立ち位置:ｳﾞｨﾗﾝ

容姿:淀んだ白い髪を一つに結んでおり､前髪は目に掛かる程度に長く､左で分けている｡黄金色の瞳で､蛇のように涼やかな形をしている｡睫毛は長い｡不健康そうな青白い肌色｡ピアスを左右に三つずつ開けている｡ﾍﾟﾛﾘと､6と書かれた舌を出すのが癖｡歯はｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞ｡いつも挑発的で､見下したようなｹﾞｽい笑みを浮かべている｡身長は高く､180㎝は軽く超えており､筋肉は程よく付き､しなやか｡黒のTｼｬﾂに､ﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞを穿いており､真ｯ黒なｺｰﾄとﾈｯｸｳｫｰﾏｰを着用｡靴は黒いﾌﾞｰﾂ｡指には黒いﾏﾆｷｭｱが塗られている｡ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝをいつも首に装着しており､たまにｿﾚで音楽を聴く｡

性格:挑発的な態度が目立ち､相手の神経を逆撫でするような言葉を吐く戦闘狂｡人を傷つけることに戸惑いはなく､何の脈絡もなく嘘を吐いたりと､何を考えているのかが分からない｡いつも見下したようなｹﾞｽい笑みを絶やさず､どんな時でも余裕を持ち､意外にも､常に冷静に動く｡ﾋｰﾛｰのことは､特にどうとも思ｯておらず､ただ気分に乗ればそれで良いという思考の持ち主なため､ﾋｰﾛｰの味方をすることもしばしば｡そのわりに怪我をすることは嫌いなようで､怪我させてきた相手には､ﾈﾁﾈﾁと攻撃をする｡ただし､時間を置けば忘れていることの方が多い｡結構なｱﾎ｡人のことは滅多に覚えない(名前を間違えている時の方が多い)｡気に入ｯた人には気さくで､どんな相手でもとことん絡む｡子供ｯぽい｡

個性:ｽﾄｯﾌﾟｳｫｯﾁ
　一時的に時間を止めることが出来る｡止めれる時間は約一分｡その間､動くことが出来るのは彼と､彼が触れているﾓﾉ､または触れたﾓﾉのみ｡ただし､体調によｯては止められる時間が大幅に変わる｡その上､時間を止めた後は､止めた時間の三倍の数だけ､時間を止めることが出来ない(例えば､一分時間を止めれば三分間､三十秒時間を止めれば一分三十秒間､時間を止められない)｡

備考:貧乏な家の生まれで､母子家庭｡父親は蒸発したらしい｡一日食べていけるかも分からなかｯたらしく､幼い頃から盗みなどを繰り返していた｡中学生で母親が病気になり､大金を得るために闇の仕事をするようになる｡中学生の頃から､喧嘩ばかりしていた｡弱い者いじめが大好き｡学校に行ｯていなかｯたため､かなりのお馬鹿｡目的のためなら手段を選ばず､味方を簡単に裏切ることもあるため､あまり周りからは信用されていない｡ﾋｰﾛｰのことはどうとも思ｯていないが､別に好きでもない｡ﾙｶｴﾗとは親しい仲で､一緒に行動することも多いが､そこまで互いに干渉しているわけではない(境遇が境遇なだけに､気は合うらしい)｡
　母親は家で療養しているらしく､今でも面倒を見ている(手にしたお金の大半を､母親のために使っている)｡母親には､自分のしていることを話していない｡意外に料理は出来るらしい｡超甘党｡ｵｼｬﾚさん｡武器は主に拳銃を使う｡


｢俺様の名は時鎖｡ｼｸﾖﾛ～｣
｢あり？　誰だっけ､ｱﾝﾀ？　山田ｸﾝ？　え､違うの？｣
｢よーしｯ｡今からｵﾑﾗｲｽ作ｯてくるから､そこで待ｯてな！｣
｢嘘に決まｯてんじゃん｡ｱﾝﾀ馬鹿ぁ？（笑）｣
｢何さらしてくれとんじゃ､ﾎﾞｹｪｴｴｴｴｴ！！｣

名前:ﾙｶｴﾗ
性別:女の子
年齢:13歳
誕生日:8月15日
立ち位置:ｳﾞｨﾗﾝ

容姿:美しい青みがかｯた黒髪は,整えれば美しいだろうが,ざｯくばらんに切られており,ややﾎﾞｻﾎﾞｻ.頭には包帯が巻かれている.長さは長いものなら腰まである.前髪も長さはﾊﾞﾗﾊﾞﾗで,右目に掛かｯているものも多い.右目は,頭と共に包帯で覆われており,左目は角度を変えると色が変わる不思議な目をしている.睫毛は長く,ﾊﾟｯﾁﾘとした二重で大きいが,僅かに憂いを含んでいる.日焼けを全くしていない色白な肌で,小顔.しかし大きな縫い目の後が赤々と,痛々しく残ｯており,小ぶりな桃色の唇だけが普通で,異様に目立つ.身体はまだ未発達で,とても小柄で軽い.にも関わらず,小さな痣などの怪我が数多く残ｯている.左足首には錠が掛けられており,千切れた鎖を引き摺ｯて歩いている.
　服装は常に胸元の空いた白黒のﾒｲﾄﾞ服を着用.真ｯ白な靴下に真ｯ黒なﾊﾟﾝﾌﾟｽ.そして真ｯ白な手袋以外は至ｯてｼﾝﾌﾟﾙで,着飾られている様子はない.

性格:誰に対しても礼儀正しく接するが,営業用のｽﾏｲﾙすら見せないほどに冷たく,無感情.他の人に対してもそうだが,己にも関心がなく,どれだけ怪我を負ｯても眉一つ動かさない.対してﾋｰﾛｰには復讐することを誓ｯており,ﾋｰﾛｰと対面すると,怒りや憎しみを露わにし,まくし立てるような話し方をする.
　だが根は優しいのか,困ｯている人を放ｯておけず,いつも助けてしまう.そのうえ家族や信頼している人には愛情が深く,依存的だが,献身的でもある(稀に笑うことも).自己評価が極端に低いため,己を卑下する言葉が絶えない.

個性:受信感度
　脳髄･神経の活動時に流れる,電気信号の体外に漏れ出た電磁波を,皮膚で受信することで,人の心（思考）を読むことが可能.
　弱点は感度が良すぎるため,受信する情報を取捨選択することは出来ない.ゆえに人心のみならず,ﾗｼﾞｵや携帯電話などの,あらゆる電子機器の電磁波や,｢痛い｣｢眠い｣など負の情報も,本人の意思と関係なく,感じている相手以上に感受信してしまう(ただしﾘｶｴﾗの傍では,発信の影響から,この個性は機能しない).個性の性質により,他人に感情移入しすぎる面がある.そのため,周りからは常に距離を保ｯている.

備考:金持ちの家に生まれるが,幼い頃に虐待,監禁されていた.そのため,世間知らずなところが多い.親の求める良い子になろうとしていたが,良い子を演じても虐待は止まらず,個性によｯてもたらされる世界からの大音声による不協和音との二重苦で,いつしか本当の自分というものが分からなくなｯていｯた.こうして親にとｯて都合の良いｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸになり,自分は｢悪い子｣｢ﾀﾞﾒな子｣だと思い込むようになる.7歳の頃に家が燃え,大金を得るため親に右目を売られ,それ以降は左目だけで生活するように.10歳になｯて,ようやくﾋｰﾛｰに助けられるのだが,大切な家族である両親と引き離されたことによｯて,助けてくれたﾋｰﾛｰのことを敵と思い,恨むようになる.そのためﾋｰﾛｰのことが嫌いで,今でも家族のことは愛しているらしい.
　彼女の両親は,虐待の他にも様々な罪を犯していた為,現在は刑務所に服役中.しかし,彼女はそのことを知らない.姉の存在がいることは知ｯているが,話したこともなければ面識もない.認知とは一度会ｯているのだが,恐らく本人は覚えていない.時鎖と行動することが多い.
　ﾅｲﾌを大量に所持しており,それらを武器に戦う(投げて扱うことが多い).自分が怪我をすることには慣れており,周りに人がいない間は,自分に攻撃が当たｯても,動きを止めない.ただし,周りが怪我をすることには非常に敏感なため,一定の距離を保ｯて攻撃しなければならない.


｢ﾙｶｴﾗと申します｡以後､お見知りおきを｣
｢ﾙｶは悪い子です｡｣
｢ﾙｶはただ､母様たちが好きなだけです｡またいつの日か､再会したいと思っています｣
｢正義がなんですか｡悪党捕まえれば正しいのですか｡正義振りかざせば正しいのですか｡それで人が幸せになれるのですか｡
　……笑わせないでください｡結局､貴方達ﾋｰﾛｰは力を振りかざして､相手を悪と決めつけているだけじゃないですか｡ろくに周りのことを考えもせずに｣
｢ﾙｶと母様たちを切り離した貴方たちﾋｰﾛｰを､ﾙｶは許しません｣

　とりあえず、絡み文を投稿しておきます！
　途中から参加の人も、ぜひ絡んでください！

>>ALL

認知
　はぁ～……いつ見てもスゲェな……
（ぼんやりと、雄英高校の門の前で立ち止まりながら、ジッと見ていて）
　俺、ここ通うのかぁ。つか、よく受かったな。俺。
（しみじみと、そんなことを言っては腕を組んで頷き）

（ / ヒロアカを見てはいるのですが原作を知らない為少し非似かもしれませんが百ちゃんでの参加希望です ! ）

>>８
　参加ありがとうございます！
　主も最近知ったばかりですので、気になさらずとも大丈夫ですよー！

(/ヴィランで参加希望ですが、表向きはヒーロー公務員化反対を掲げる政治家で裏ではヒーロー組織を憎んでいていたり、自分と波長が合うヴィランを匿うキャラクターで参加してもよろしいでしょうか？)

>>１０
　参加ありがとうございます！
　勿論大丈夫ですよ！設定プロフ、楽しみに待ってますね！

>>9

（ / 許可ありがとうございます ! では早速絡み文を投下させて頂きますね ! これから宜しくお願い致します ）


>>ALL

最近涼しくなったかと思うとまた暑くなってきましたわね … 暑いのは苦手ですのに。（ 己の個性から団扇を創り出し､パタパタと顔全体に風を送りつつボソリと暑さを憂いていて ）


（ / 非似百ちゃんですがどうぞお相手の程､宜しくお願い致します ! ）

>>12

認知
　あれ？　えっと、確かアンタ、八百万さんじゃねーか？
　どーもどーも！
（見かけた相手に、テンションを無駄なほどに上げて、思わず声をかけて）

>>目隠認知さん

はっ、はい … こんにちわ。──えっと、貴方は … 失礼とは存じますがお名前を伺っても ? （ 声を掛けられ其方の方へと身体を向け丁寧に会釈と挨拶をすれば名前を呼ぼうとするのは良いが名前を知らないため眉を下げ申し訳無さそうに訊いて ）

>>八百万百

認知
　あり？　名乗って無かったか。
　なら自己紹介を……ゴホン！
　俺の名前は目隠認知！　天下不滅のヒーローになる男だ！　よろしく！
（名乗っていなかったことに少し考え、改めて自己紹介をしようと、一つ咳をすると、ビシッと指を上に指して決めポーズを取りながら、上記の台詞をのべて、ニカッと相手に笑みを向けて）

>>目隠認知さん

はい、宜しくお願い致します。 … それにしても天下不滅だなんて野望が大きいんですのね､私応援しておりますわ ! （ 野望溢れる自己紹介に思わず頬緩ませては己では確実に抱いていない野望に関心示して。拳をグッと力強く握れば尊敬の眼差しで見て ）

>>八百万百さん

認知
　応援ありがとう。まあ、目指すなら目標は高くって言うからな。お互いなりたいもの目指して、頑張って行こうぜ！
（相手の眼差しと言葉に少し照れながら礼を述べ、頬を掻きながら相手に後記の言葉を言い、グッと親指を立ててウインクして）

>>目隠認知さん

はいっ ! あ、あの … もしかして何処か行こうとなさっていたのでは ? お引き留めしてしまって申し訳ございません（ 改めて日々精進せねばと心に誓い凛々しい表情見せるも､すぐに困惑の表情へと変わればあわあわと慌てて ）

>>八百万百さん

認知
　え？あ、いや、慌てなくても俺は大丈夫だよ。むしろ俺の方が、引き留めてたりしちゃったりなんかしちゃったりなんかして？
（相手の様子を見て宥めるように言い、自分の方が相手に迷惑を掛けたのではと、問いかけて）

(／オリキャラで参加希望です！)