おきつねさま と よふかしを 。　NL

（/募集板より参りました！素敵な設定て参加希望です。

早速で悪いのですがいくつか質問が。こちらのキャラと紅葉様との関係性はどんなものでしょうか？
あと、こちらのキャラについて何かご希望はありますか？）

《 >3 様 》


（ ／ 希望ありがとうございます。関係性につきましてはお相手様が決まってから相談にて決めようと考えております。
キャラクターにつきましては >1 にてお狐様が代わりに色々と言ってくれましたので、ご確認ください。 ）

今日は少し呑みすぎてしまったか……久々だったから。
（珍しく家呑みし、予想以上にハイペースで呑み続けてしまったからか、酒に強い己でも酔いが回るのが早く少々横になって休みたくなり。覚束無い足取りでソファまで移動した後ぐてん、と直ぐ横になれば天井見上げて） 
ひとりはやはり寂しい。こういう時こそ誰か隣に居てほしいのだが。人肌恋しいぞ……。 

　＿＿黒い星に惹かれてきてみりゃ、可愛い狐さんじゃねーの。（　　片方口角上げ　／　狼耳ぴん　　）

お相手さん、見つかるといいなァ。立候補したいとこだが、生憎と定期的に来れる約束が出来ないモンで、（　　眉下げ　　）堅苦しいぷろふぃーるも準備出来そうにないから、応援、な。（　　こく　／　手ぴらぴら　　）　からかいみたいになって悪かったな、何処かで機会があったら、また話せることを願ってるよ。（　　態とらしく目細め　　）

　可愛い狐は狼の大好物だから、気を付けろよ。（　　へらり　　）

誰かと思えば通りすがりの狼か。
妾なんかに声をかけるとはお主も変わったやつじゃな。（　　扇子で口許隠し　／　くすくす　　）


しかも大好物とは……酔狂にも程があるぞ。（　　腕組み　　）　 しかし、通りすがりでも声掛けは有難い。話し掛けてくれて感謝じゃ。（ 　狐耳ぴんっ　　） 　いつか機会があれば、その時はお主に頼もう。面白い狼は妾も好物だからな？　（　　にやり　　） 

久々にゆっくりと深夜に酒を呑むのも悪くないものじゃな。誰か来るかもしれんし、ゆっくりと待つことにしよう。 （　　徳利持ち上げ　／　くいっ　　）


通りすがりのあの狼は元気にしてるだろうか。あやつはなかなか面白い狼だったからまた話してみたくなったが、もっと面白い奴が現れるかもしれんので酒呑みながら期待しよう！（　　狐耳ぴんっ　　）

特に理由はないが、人肌が恋しくなったので今日もひょっこり現れてみたぞ！。 （　　ひょこっ　　）

そろそろ晩酌を始めるかのぅ。嗜好を変えて白ワインにしてみたが、やっぱり酒は旨いな。（　　ごくっ ／　グラス軽く回し　）　 一緒に酒を酌み交わす相手が現れてくれればいいのだが、現実は難しいので今日もひとり酒に · · · それもまた一興じゃな。（　　ニヤッ　　）

今日はちゃんと酒のつまみも用意してあるぞ！（　　さきいかやミックスナッツなどのつまみ類を縁側に並べて自慢げに　　）

酒臭ぇ匂いがすると思えば...随分と白いコスプレ女だな（　じろっと死んだ目で見ては息を吐きだす様に言い　／　失礼←　）

今日は残業終わったからな...相手してやっても良い。言っとくが、俺は口が悪い上に酔わねぇから、先に潰れて食われても知らないからな？（　はっ　／　少し口角上げ、不適に笑い　）

露希 ／ ﾛｷ ／ 人間 ／ 年齢：25歳 ／ デザイン会社の社員 ／

外見：やや癖のある焦茶の髪、少し長めで項が隠れるほど ／ ワックスでふわっとさせている ／ 両耳、軟骨にピアス二ヶ所 ／ 残業により目が死んでいる、隈も酷い ／ 奥二重の切れ長の目で左は通常の黒い瞳、右側が灰色の瞳 ／ 通った鼻筋に薄い唇 ／ 笑うと八重歯が見える ／ 基本的に私服（黒や灰、暗い赤を基調とした） ／ 時々スーツ ／ ザル ／ 筋肉質だが細身 ／ 180㎝

性格:無愛想で口がやや悪い。故に冷酷、冷徹と言われる ／ 調子乗ってる人ほど組み敷きたいタイプ ／ 癖で直ぐ眉を潜める ／根は優しい ／ 器用貧乏 ／ バッサリ切ってしまう ／ 真面目で義理堅い ／ 好いた者には独占欲が強い

一人称：俺
二人称：アンタ ／ お前 ／ アイツ ／ 名前

頻度:1日1レスは可能。金曜、土曜は直ぐに返せます。

（　／　コメント失礼します。可愛いらしい狐様に一目惚れしました。主様が良ければ自分がお相手しても宜しいでしょうか？　）

　　こす……ぷれ？ 何じゃそれは？ 人間の男は白くて絹のように滑らかな肌をした別嬪な女が好きであろうと認識していたのだが……そうか、違うのか。（　　ふむ ／　聞き慣れぬ言葉に首傾げ　）それよりもお主の顔の方がひどいではないか！ 目許の隈に、死んだ魚のような眼をしよって。何処か具合でも悪いのか？（　相手に近付くべく移動するとひどい隈と見慣れぬ眼だったので心配になったのか、無意識に相手の頬へ両手伸ばし包み込む様に触れてはじっと眼を見詰め　）

　　初対面にも関わらず、随分と上から目線の人間じゃな。この妾に物申すとは面白い人間の男だ。気に入ったぞ！（　　くすくす ／　扇子で口許隠しつつ不敵に笑い　）あいにく、妾も酒豪で酒には強いので滅多に酔いはせぬ。どちらが酒に酔って潰れるか見物だな。お主は妾が先に酔い潰れたら喰うつもりであったのか？ 酔狂にも程があるぞ。（　　ククッ、と喉を鳴らす様不敵に笑と、わざとらしく艶めいてふっくらした紅の唇を見せつけるように軽く舌舐めずりしてみせ 　）





（ ／ この様な特殊なトピック（？）に希望してくださり、誠にありがとうございます！ずっと諦めていたところだったので是非ともお相手をお願いいたします！！

おきつねさまはたまに幼女の姿にも変化できますが、如何でしょうか？抵抗がなければたまに幼女の姿で会話したりなど取り入れてみたいなと。そして、これからについてですがこのまま雑談で会話を進めますか？ 今後について希望など御座いましたら遠慮なく教えて下さい！ ）

（　／　いえ、此方こそお相手をさせて頂き有難い限りです。宜しくお願い致します。

幼女…！大好物で御座います…！是非とも幼女の姿での会話も取り入れて下さい。自分はこのまま雑談で会話を進めてしまっても大丈夫です。大変失礼ながら、飛び込むような形で参加希望をしてしまったので、案と言う案がありません…。強いて言うなら、おきつねさまの過去や今に至るまでの経路の話を何処かで入れてくれればなぁと思っております。主様は何かシチュやエピソードなどの希望などは御座いますか？また、具体的な萌萎あれば教えて下さい。此方は何でもばっちこいです！

関係性についてはどうしますか？Ｐｆの流れだと初対面からのスタートに成りますが、このまま継続で宜しいでしょうか。
　）

（　／　幼女も大丈夫なようで安心しました！ ＰＬ様が平気でしたらこのまま雑談で会話を進めさせていただきますね。過去や今に至るまでのエピソードは今よりもっと親しくなってから取り入れても構いませんか？エピソードというエピソードはありませんが、随分昔（時代は戦時中など）に人間との悲恋物語などなど。ふわっとではありますが考えていたりしますので、いつかおはなしできればと！私も希望などは特にございませんので、まったりと雑談を楽しめたらいいと考えております。

関係性につきましてもこちらは特に希望は御座いませんので初対面からスタートし、継続で構いませんので！最終的な関係性は恋人同士に！というのは如何でしょうか？お互いに似ている性格だと思うので、初対面でもたくさん色々言い合える。なんだかんだ言い合っている内にいつの間にか好きになっていた。な感じはどうでしょうか？私の希望にすぎませんので、何かありましたら何でも仰ってください！　）

（　／　了解しました。では、このまま雑談で会話を進めさせていただきます。勿論です、素敵なエピソードを楽しみにしております！当方はズッシリとしたシリアスな話でも抵抗はありません、寧ろ好きな位なので主様のお好きな様にして下さって大丈夫です。此方も漠然としたものですが在るには在りますので、いつかお話出来ればと思っております。何とも寛大な主様で感謝しきれません…此方こそ、主様を楽しませられる様、努力致しますので宜しくお願いします。

なんとも素敵な提案有難う御座います。受け身で申し訳ありません。では、最終的な関係性は恋人同士に…という流れで、言い合いの内に好意が沸く形で進めたいと思います。初対面からスタートという事ですので、先ほどのロルから継続で回させて頂きます　）

（　／　こちらこそ了解しました。ＰＬ様に喜んでもらえるようなエピソードなら良いのですが！ 時がきましたら改めてご相談させていただきますね！ 当方もヘビー級程の。胃もたれする程重たいシリアスな話でも抵抗はなくてウェルカムなくらい大好きだったので、ＰＬ様のお好きな様にして下さい！
そんなそんな！勿体ないほどに素敵な息子様とＰＬ様なので希望してくださって本当にありがとうございます！感謝してもしきれません。此方こそ楽しませられる様、努力致しますのでこれからも宜しくお願いします。

受け身だなんてとんでも御座いません！こんなＰＬにお付き合いいただいて感謝致します。関係性や流れにつきましても賛同してもらえてありがとうございます！ 続きからお待ちしておりますね。最後になりますが、このレスに対してのお返事は不要ですので！　）

　あ？ 今時コスプレを知らないとかアンタ、何れだけ世間知らずな奴なんだ。その妙ちくりんな格好やら、頭に付けた其れの事に決まってんだろうが。折角の別嬪も奇妙さに負けて台無しだぜ（　呆れ ／ 偽物だと思っている狐耳を指差し　）人様の顔に酷いだの死んだ魚だのとケチ付けるたぁ失礼な女だな。具合？悪いに決まってんだろ、もう何日ロクに寝てねぇと思ってやがる。最悪だ。（　やれやれと緩く首を振り、ため息を吐くと不意に頬に触れられ。 間近で自分をじっと見詰める相手の美しさに一瞬引き込まれそうになりつつも、誤魔化す様に眉を潜めて　）....、何してる？

　そっちこそ、初対面の人間に対して随分な物言いだな。面白いと言われてもねぇ...名前すら名乗らねぇ不審なコスプレ女に気に入られてもな （　ふ、と軽く息を吐き ／ 名刺を相手に押し付け　） はっ、アンタ、俺とタメ張る気か？自分から言い出しといて後で後悔すんじゃねぇぞ。よく言うぜ、こんな所で一人酒してる癖にな。まぁ、喰われるつもりでいるのかどうかはお前を負かせれば分かる事か （　目を細め、挑発的に言い ／ 人差し指で唇を軽く押し 　）


（　／　有難う御座います。上記のお優しい言葉に安心致しました。長らくお待たせしてしまって申し訳ありません...！ややと記載しつつも辛辣な言い回しにしてしまいました。なんか合わないなぁ…と思ったら断りを言って下さって大丈夫です。それでは此方も背後を消します。蹴り可　）

　　妾は俗世間のことには無頓着だからこすぷれ？とやらは初耳じゃ。それに、この着物は妾にとっては正装じゃ。この耳も造形物などではなく、本物の耳だぞ。妾は人間ではなく、狐の妖だからな。（　世間知らずに関して。特に俗世とは離れて暮らしている身、コスプレという単語は初耳だったのか説明聞くと着物や耳について色々言われたので両手腰に当てぷんぷん、という勢いで怒るとさらっと妖という事をカミングアウトした後、本物の耳だという事を示す様自在にピクピク動かして見せて　） お主も妾の着物や耳について色々言ったからお互い様じゃな。妾はお主の体調を心配して言っただけなのだが、そんなに悪いとは。人間は何日も寝ずに働けるものなのか？（　心配して言ったつもりが相手に伝わっていなく、それについて言及すると相手の頬に添えていた手を軽く左右に伸ばすように動かした後、解放しては正座してから膝を軽く叩いて　） 何日も寝ていなくて疲れているだろうから、妾の膝で良ければ軽く眠らないか？


　おぉ！ そうじゃ、そうじゃ。まだ名乗っていなくてすまんな。お主は ……露希というのか。妾は “紅葉” で “くれは” と読む。好きに呼んでくれて構わぬぞ。（　名刺受け取って眺めてから相手の名を知ると、こちらも自己紹介をして 　） 此処は妾の自宅だからひとりで呑んでいても何ら問題ないぞ。喰われたり負けるなんてありえぬが、露希のその強気な性格……妾はそういう気の強い人間の男は面白いから嫌いではない。（　唇へ押し当てられた相手の人差し指を軽く甘噛みした後、酒について質問して 　） 露希の好きな酒の種類はなんじゃ？

（ ／ ペースについては気にしないでくださいね。連絡をいただければ遅くなってもお待ちしておりますので！ 息子様、魅力的すぎるのでお気になさらずに！ 今回は無駄に長くなってしまったのでお詫びのメッセージとして投稿しただけですので、お返事は不要です！ ）

　そうなのか.....って、は？き、狐の妖？（　ぽかん ／ 不躾だが、見たところ自分と然程変わらない年頃であろうのに初耳と言う相手に内心驚きながら見つめて。俗世間にはと言うので何処かのお屋敷のご令嬢なのかと思っていた所、突然かつ衝撃のカミングアウトに何を言ってるんだ、と珍しく表情を露にして　）....よく出来た偽耳だな、と言いてぇけど。マジなのか（　自在に動く耳を目撃し呆気に取られ。思わず手を伸ばして、そっと指先だけ耳に触れ　）
はっ、言うねぇ。別にアンタの着物については古風だとは思ったが悪くはねぇよ。アンタ着こなしてるしな、そうゆう赤の色は似合う奴が中々居ないから新鮮だ。まぁ、耳は...ちょっと奇妙だが（　耳を凝視 ／ ←　）それにしても、初めましての奴に心配されるとはな。んな悪ぃ面してんのか？ 生憎、出来る出来ないの話じゃないんでな。何日も寝られずとも働かねぇと駄目あお...（　喋っていると頬を伸ばされ変な言葉に。決まりが悪そうに眉を寄せるも何事も無かったかのように解放され、　） 随分と、無用心な事するな？フレンドリーなのは良い事だけど、ちょっとは男心を考えないとマジで食われるぜ？可愛い狐さんよ （　ふ、／額軽くつつき　）

　紅葉か、いい名前だな。こっちも別に好きに呼んでくれて構わねぇよ。と言っても、もうアンタ好きに呼んでるけどな（　微笑 ／ 肩を竦めて見せ　） 自宅に見ず知らずの男を転がり込ませてる時点で大分問題あるとは思うけどなぁ。ふは、似た者同士ってか。俺もアンタみたいな一筋縄じゃ行きそうもねぇ奴は嫌いじゃねーよ？これからが楽しみだ（　口角上げてにやり 　） 唐突だな、好きな酒か...基本旨けりゃなんでもイケる。強いて言うなら、今アンタが飲んでる様なワインは好きだ（　酒をチラッと見て　）だから偶々とは言え、今日来て正解だったな。


（　／　また遅れてしまい申し訳ありません。リアルが立て込んでおりまして...今はが立て込んでいて遅いですが、余裕が出来ましたらもっとロルを回したいなと。いいえ、無駄に長いだなんてとんでもありません、素敵なロルにもう羽上がっております！おきつねさまがお可愛いらしすぎて辛い位です（←）此方もロルにムラがありますので不要な部分はどんどん削って下さって大丈夫です。不要と書かれているのにも関わらず思わず返してしまいました...では今度こそ、今度こそ消えますので。蹴り可　）

　マジじゃ、マジ。こう見えて500年以上は生きておるのでな。耳が奇妙なら見えないようにできるが？（　耳を触られると嬉しそうに目を細めるも奇妙と言われると納得いかないのか頬を軽く膨らませて　）
目元の隈とかその眼とか、初対面だがあまりにも心配してしまうような顔だったのでつい、な。──……随分昔、お主に似た男がいたので思い出してしまったようだ。懐かしい……。（　額を軽くだがつつかれると普段なら怒るのだが昔の事を思い出すと珍しく穏やかな表情で微笑むと久しぶりに膝枕をしたいのか、そわそわしつつ耳や尻尾をぱたぱた動かして　）
人間と触れ合うのは数百年振りだからか、特にお主の様な男に相手にされると思わなかったので感覚を忘れていたようじゃ。そうか……女と男だからな。今度から気をつけよう。

　露季とは確かに今知り合ったが、名刺をもらって知れたから見ず知らずの男ではないぞ？ 現代ではやっぱり男を簡単に招くのは問題なのか？（　大問題と言われるが現代について詳しい事情など理解していないのか不思議そうに首を傾げて 　） 似たもの同士だからやはり酒も好きで強い。露季に呑ませたいワインがあるからちょっと待っていてくれ。（　張り合いのある人間に出会えて嬉しいのか口角上げてにやりと妖しく笑った後、立ち上がってワインを取りに室内へと消えて。数分後、ワインボトルとグラスを持ってきては早速コルクを抜き、グラスへ並々とワイン注ぎ込んで 　） このワインは貰い物だが、ぼじょれーぬーぼー？と言ったワインだそうだ。ワインはよく分からんので今まで呑んでいなかったのじゃよ。それならワイン好きな露季に呑んでもらおうと用意したのだが……味はどうじゃ？。

ちょいと下がってきたので、上げさせてもらうとするか。（　　縁側にて月を見ながら酒を楽しみ　　） 急かしている訳ではないから、ゆっくりで構わんぞ！（　　狐耳ぴんっ　　）
露希との会話は飽きぬから、待つのもまた楽しみであったりするのでな。（　　くすくす　／　思い出し笑い 　）

──露希よ、元気にしておるか？ 梅雨の時期になって毎日雨続きで嫌になるな。（　　ちらっ　／　しとしと降り続く雨を窓から眺めて 　） 妾は露季と会話がしたいので、現れるその日までゆっくり待ち続けると決めたぞ！ （　　耳をピクピク動かして 　）


何食わぬ顔でひょっこりと現れても妾は大歓迎じゃ！ お主らしい登場の仕方で現れるのを、妾はとても楽しみにしているからな！！（　　クスクス　／　期待を込めて真っ直ぐに前を見据えて 　）