ロル練・呟き等

____何やってンの｡
(怠い学校が終わり､帰路につく際にかいた汗がじっとりと肌に張り付く感覚に思わず溜息を漏らし。やっとクーラーが付いた部屋へ帰られる､と自室のドアを開ければ己のベッドの上に当然のように座っている相手｡眉を寄せ、如何にも"不快"と言った様子を表情に表しつつ相手の方へ歩み寄って｡)

...つーか､人のベッドの上座ンじゃねェよ｡
(にんまりと無邪気な笑みを浮かべたままの相手を真っ直ぐに見つめていれば少し加虐心が芽生えてしまい｡相手の頬に触れた後に顎へ其の手を滑らせてクイ､と顎を持ち上げ｡薄い笑みを口元に貼り付けて､唇同士が触れ合うか触れ合わないか､という程に至近距離まで顔を近付け｡)

しゅうまいうまい!

最近はblばっかでnlしてねーなァ...ンは、欲求不満ー｡

ン､...
(唇を重ねると想像していた以上に柔らかい相手の唇に､このまま食べてしまいたいという衝動が湧き出るも何とか抑え｡角度を変え､啄むようにして何度も唇を合わせつつ相手の後頭部へ手をやり、こちら側へ強く寄せさらに深く唇重ね｡)

はー...寝れねェ...