七つの大罪と七つの美徳【NL＊BL】

>アスモデウス
ふぅん…
(笑われたのに少しむすっとしたような表情を浮かべつつ、納得したようにそんな返事をすれば相手の様子を見ており。隣に座ってきたのを見て、散歩するんじゃなかったのか、なんて疑問に思いつつも、誘われれば「…食べる。なに、それ？」なんて持ち上げられたバスケットを凝視しながら問うて)

>>主様

(／参加許可ありがとうございます！よろしくお願いいたします！)


>>ベルフェゴール

…君は、いつになったらまともな服を身につける気になるんだ。
(一通り身支度を終えてコーヒーでも飲もうかとリビングに来てみれば、共有スペースだというのにずいぶんと無防備な姿をした女性を見つけて眉を潜め。近寄りながら着ていた上着を脱ぎ、不快な感情を隠さず話しかけ、相手の身体を隠すために脱いだ上着を投げつけて)

(／ちょっと乱暴な態度ですが絡ませて頂きました。よろしくお願いいたします！)


>>レヴィアタン

君、地面に本を置くな。それに、紙の劣化が早まるから室内で読んだらどうかね。
(日に一度は日差しを浴びないと落ち着かないため、特に目的もなく決まったルートを歩いていたが、緑の中に黒い色が混じったのに気が付き足を止め。寝転がる相手の横に置かれた本が気にかかり、さくさくと芝生を踏み鳴らす音を立てながら近寄って小言めいた言葉をかけ)

(／口うるさくて申し訳ありませんが絡ませて頂きました。よろしくお願いいたします！)


>>all

……ああ、もうこんな時間か。
(薄暗い図書室にてあまり自身には馴染みのない将棋の本を読み、盤の上に駒などを並べてみていたが、柱時計が低い音で六時を告げたことで夕方になったのを知り。そろそろこの衣装の時間は終わりだと、着替えに行くために本を閉じて盤と駒を片付け、重厚な扉を開けて廊下に出ようとし)

(／絡み文投下させていただきました！勝手に図書室生成させていただきました。図書室遭遇でも廊下遭遇でも大丈夫ですが、それでも絡みにくいようでしたらこちらから伺います。よろしくお願いいたします！)

>>アスモデウス

んー……部屋に戻るのが面倒くさくて…。おはよー。
( まだ残っている睡魔に身を委ねそうになるが、声を掛けられると寝惚け眼をぐしぐしと服の袖で擦って相手の姿を確認し、へらっと緩い笑みを浮かべながら返事を。早朝からバッチリと身支度の済んでいる姿を上から下まで見ると「今日もバッチリだね。」と容姿を褒め )

( ／ 此方こそ宜しくお願いいたします…！ )


>>レヴィアタン

ソファもベッドも、そんなに変わらないよ。
( 向かいのソファに座る相手を一瞥すると、寝られれば良いらしく上記を。痛めた体を解そうと両腕を突き出しぐーっと伸ばしつつ、掛けられた心配の声に ふ、と小さく笑って「大丈夫だよ。…なんだかんだ優しいよね、レヴィちゃん。」と揶揄ってみて )

( ／ 絡みありがとうございます！滲み出る可愛さについつい ちゃん付けなんてしてしまいましたが、お嫌であればズバッとご指摘ください…！宜しくお願いいたします。 )


>>メタトロン

そうだな＿＿…！わぷ。…来来来世くらいにでも期待しておいて。
( 不快の滲んだ声色を耳にしてはすぐにいつも格好などを指摘する相手だと分かり、返事をしようとそちらへ顔を向ければ服を放られて。大人しく羽織らねば面倒な事になりかねない、ムと唇を尖らせ細やかな抵抗しつつも、上着を羽織って袖に腕を通し「そういう君はいつもカッチリした格好して、息苦しくならない？」と余った袖をぶらつかせながら問い掛け )

( ／ いえいえ！全てにおいて真逆の息子様と反発したような会話を出来て楽しいです、宜しくお願いいたします…！ )

>メタトロン
いいの…これ、俺の本…
(そんな口答えをしてみるものの、相手に怒られそうだと思った故に片手で本を探せば、寝転んだまま抱き締めるように抱えて。「中には入りたくない…けど…これなら、いい…？」渋々といった様子ではあるが、下には置いていないだろうと言いたげに近寄ってきた相手に確認をとっておき)

(/絡みありがとうございます…！こちらこそ態度悪くて申し訳ないです…こんな奴ですが宜しくお願い致しますっ…！)

>ベルフェゴール
んなっ…！優しくするつもりで言ってねぇよ…！
(揶揄うように言われた言葉に意表を突かれたのか少々頬を赤らめつつ、ふいっと顔をそっぽに向けながら抗議して。これだから話すのは苦手なんだ、なんてぼそっと独り言を零して盛大に溜息を吐くものの、「…それより…ベッドの方が次の日が楽だと思うけど…？」なんて、話を逸らす序に突っ込んでみて)

(/こちらこそ絡み文ありがとうございます！可愛いなんて滅相もない…！面倒臭いデレツン野郎ですが何卒宜しくお願いします。呼び方に関しては認識出来れば気にはしませんよ…！)

名前／ガブリエル

年齢／19歳

性別／女

身長／160cm

性格／のんびりていて子供っぽかったり、大人っぽかったり、場合に応じて切り替えがある。どんな人でも平等に愛をこめて接するために、脳内では冷静かつ慎重でよく人を見て気遣いをしている。人のことはよく分かるのに自分については鈍感。隠し事はするものの嘘は絶対につかず、表裏は無い。

容姿／薄く金色がかった銀髪で、左へ流すように編み込みにしている。長さは肩より少し長いくらい。前髪は眉と瞼の間で切りそろえられている。目は普通より少しタレ目で水色。顔が幼く見える。あまり外には出ないため肌は白っぽい方。服装は少し水色かかった白の膝より少し上くらいの丈のワンピースを着ている。毎日微妙にデザインを変えることがこだわり。髪に色々な色の小さな造花を刺したりしている。

備考／一人称「私（わたし）」二人称「〇〇君、〇〇ちゃん、〇〇さん、渾名｣
インドア派でほぼ部屋から出ない。


（/>5でガブリエルを女性でkeepして頂いていたものです。遅くなってしまい申し訳ございません…。延長していただいたりとありがとうございます！ｐｆ完成したので確認宜しくお願いします！）

>>レヴィアタン

……。
( 可愛らしい反応を見せられては、ついクスクスと漏れてしまいそうな声を堪えて肩を震わせ。ますます揶揄いたい気持ちにさせられるが、話題を変えられると意識はそちらへ。ソファの上で体育座りしながら、体が痛くなるのは嫌だが移動ももっと面倒だから嫌だ、なんて考えては「えー…じゃあベッドまで運んでよ。」と無理を言い )

( ／ うちの怠惰の数倍可愛らしいです()。呼び方に関しまして大目に見て下さりありがとうございます…！では引き続き宜しくお願いします。／ 蹴り可です！ )

>ベルフェゴール
え"っ…
(運んでという相手の言葉に明らかに面倒臭いという雰囲気を醸し出しつつ、呻きにも近い声を上げて考え込み。ひ弱だとはいえおぶって運ぶくらいは出来るだろうが、運ぶにしろまた揶揄われるよな、なんて思った故、「…揶揄うようなこと言わないなら、運んでもいい…」なんてジトっとした目で相手のことを見ながら交換条件を突きつけ)

>>レヴィアタン

えっ…。
( 悩む様子を可笑しそうにニマニマと頬杖をつきながら見ていたが、交換条件を出されると嫌そうに眉を顰めて同じような反応をみせ。自力で動かなくて良い分、揶揄えなくなる事を脳内で天秤に掛けると「分かった。じゃあ運んでくれたお礼として、翌日は揶揄わないよ！」パチンと指を鳴らすと翌日限定である事を強調しつつ条件をのんだつもりでいて )

>>ベルフェゴール

改善する気はゼロか。ならばいっそ、ヒマティオンでも身につければいいだろう。少なくとも足を放り出すような格好にはならん。
(唇を尖らせる相手の気のない返事に溜め息を吐き、遥か昔に己も纏っていたことのある巨大な一枚布の衣服を提案して。自身の上着を羽織ったために多少は露出が下がったが、サイズが全く合わないのでまだだらしがないといえる格好の相手をなんとかしようと、焼け石に水だが上着の前を閉じさせボタンをかけようと手を伸ばし。自身の服装について尋ねられれば「肌を他者に晒す居心地の悪さと比べれば、圧倒的にマシだ」とそっけなく返し)

(／ありがとうございます！本体は娘様の可愛らしさにメロメロ状態ですが、愚息が反応仕切れないのが残念です…！)


>>レヴィアタン

ふむ、まあ自身の持ち物であればどう扱おうが勝手ではあるな。だが人類が短い生で作り出した叡智の欠片だ、そう粗末にしてやるな。
(少なくとも地面には置かれなくなった本と、相手の言い分にも一理あると思うが、それでも自身の考えを一言付け加えて。相手の近くで立ち止まり見下ろすと、相手の髪が跳ねているのが気にかかって片眉を吊り上げ、懐に入れていた銀のコームを取り出し「鏡は見ていないのか、髪が跳ねているぞ」と言いながら差し出して)

(／ありがとうございます！生活指導の先生みたいなもんなので、そういう扱いで大丈夫です！むしろ面倒くさいなぁと思うのが正解くらいなので！)

>>メタトロン

ヒマティオンか……あれだって、こう…ぐるっとしなきゃいけないじゃん？
( ジェスチャーを交えつつ着方を指摘しては、要するにそれすらも面倒であると言いたい様子で。相手が伸ばす手の先のボタンに気付き、しようとしている事を把握すると「えー、ボタンは閉めなくていいよお…。」と眉は八の字を寄せながら身を捩って避け。素っ気ない返答に肩を竦めては「ふーん、お堅い天使様だねえ。…だからこそ、崩したくて仕方がない。」とキッチリ整えられた髪型をじーっと見つめて欲を露わにし )

( ／ なんと…！ありがとうございます。いえいえ、充分面倒を見て頂いているので大丈夫です…！ではでは引き続き面倒をお掛けしますが宜しくお願いします()。 ／ 蹴り可です！ )

>35様
（／お返事遅くなりすみません；
いえいえっ、気にしないで下さいな
プロフィール不備など御座いませんので、絡み文を投下の上、御参加くださいませ。）

>皆さま
（／今から、少し私用で皆さまへの返信はあとで返しますね）

>ベルフェゴール
…明日だけとか割に合わねぇ…
(さも名案というように相手が指を鳴らしながら告げた言葉にげんなりしつつ上記のように呟けば、肩を落として。今日1日、と言われるよりはマシかもしれないが少し不満があるようで。「…それに本でも付けてくれたらもっといいんだけど…」なんて自分が納得する条件を付け加えて相手の反応を伺い見るものの、若干諦めており)

(/ごめんなさいさっき蹴っておいてなんですがどうしても一言だけ言いたくなりましたっ…ベルちゃん可愛すぎですか…！？／蹴っていただいて大丈夫です！)


>メタトロン
んー…気を付ける…これでも修理の仕方とかはわかるし、大事にはしてるんだけど。
(人間がどうこうに関わらず自分にとって読書は好きなことだから、読むだけでなく長持ちさせる方法も心得ているため、大事にしていない訳では無いと伝えるべくそれを言ってみて。「いや、見るけど…自分のことには興味ないからね。…それ、やんなきゃだめ…？」一応起き上がりつつも、コームを受け取る前に問い掛けて)

(/生活指導の先生…確かにしっくりきますね！こやつは多少面倒くさがるかもしれないですが、とても頼りがいがありそうで背後は好きです…)

>レヴィちゃん
そんな膨れっ面をしないの。
（ 不満げな様子の相手を横目で見ては、片手を上にあげ人差し指を立て頬をつつき、そのまま手を下ろすとバスケットに手を移動させ。「美容に良いフルーツよ。」とバスケットから、先程カットしたフルーツを容器ごと取り出して。 ）


>ベルちゃん
おはよう。
ベルちゃん、女の子は可愛くしてなきゃ
（ 未だに眠たいのか眠たげな目で挨拶をしてきたので、一応は挨拶を返すものの、乱れた髪と服を見ては小さく溜め息を吐き。「私くらい綺麗にしなさい。」と言っては、褒められた事が嬉しかったのか頬に手を置き笑顔をみせ。 ）


>メタちゃん
ー…あら、また此処に来ていたのね。
（ そろそろ夕飯の時間なので、化粧直しをしたあとリビングへと向かおうとしていたところ、偶然にも図書館から出てきたばかりの相手を見つけ。ソッと隣に移動しては、相手の手にしている荷物に視線を移し、「一人でやってもつまらないでしょ？」と声を掛け。 ）

（／絡み文投下ありがとうございます！
大きなお城な感じなので、自分があったら良いって場所は好きに作っても大丈夫ですのでっ！）

(/ハニエルkeepお願いします！)

>主様

（ ／ ありがとうございます！参加させて頂きますので宜しくお願いします。）


> ベルフェゴール

!? あ、おはよう…
（ 朝目覚めて身だしなみを整えた後、リビングへ向かってソファーに腰をかけて。起きたばかりだった為に二度寝への睡魔が襲ってきたのでウトウトしていた所、ソファーにて眠っていた相手が落ちた音でビックリし目が覚めて。落ちたと同時に目覚めた相手に何事も無かったように挨拶をするものの、心配になり「…大丈夫？」と、ソファーから立ち上がると駆け寄り ）


（ ／ 絡まさせて頂きます！宜しくお願いします！ ）


> レヴィアタン

（ ／ 此方の力不足によりスルーさせて頂きます…。申し訳ございません。此方に絡んで頂けると光栄です！ ）


> メタトロン

…わわっ！
（ 外には出たくないが、体を動かしたいと思い色々なところを歩き回っていて。誰もいないという前提でいたために図書室から出てきた相手に驚き、よろけながらも、自力で留まり。図書室から出てきた為、「 どんな本、読んでたの？ 」と、ふと脳裏を過ぎった疑問を好奇心に満ちた様子で伺って ）


（ ／ 絡まさせて頂きます！宜しくお願いします！ ）


> all

…予想外だし、有り得ないし…
（リビングにあるソファーに腰をかけ終盤に差し掛かっていた私物の小説を表情をだんだん曇らせながらも読み進めていき。読み終えると静かに本を閉じて自分の座っている所の隣に置いて。話が気に食わなかったらしく口をへの字に結び、微妙に目つきが悪くなり、眉間に皺を寄せいかにも不機嫌だという表情で宙を眺め、ぶつぶつと上記を呟き ）

（ ／ 現在不機嫌な様子ではありますが、絡んで頂けると嬉しいです！絡みにくければ是非蹴ってください！宜しくお願いします！）

>>レヴィアタン

本当に君って本好きだよねえ…まあいいよ、本くらい。
( 見るからに肩を落とす相手を可笑しそうに眺めていると、加えられた条件の内容にぽかんとし。随分と控えめな条件にクツクツと堪えるような笑い声を零しつつ、条件をのめば「ベルの部屋に読まないやつ結構あるよ。そういうのでも良いの？」と置物と化している本を脳裏に浮かべながら首を傾げ尋ね )

( ／ 蹴り可とありましたが嬉しいのでお返事を()…ありがとうございますっ！ついつい息子様を弄りがちな娘ですが何卒構ってやって下さいませ！ ／ 蹴り可です！ )


>>アスモデウス

カワイク…キレイに〜…？
( 呪文のように上記を言いながら相手をジッと見つめ。確かに着飾った相手は男と雖もとても綺麗で素敵だが、それを自分がやるとなれば想像しただけでも面倒で気の遠くなるような作業に思えてならず。あわよくば適当に身なりを整えてくれないだろうか、と考えては「＿＿ベルは器用じゃないからなあ…そういうの苦手。アスモデウスがやっくれたら、きっとプロみたいな仕上がりになるんだろうね。」と長過ぎる毛に指を巻き付けながら言ってみて )


>>ガブリエル

大丈夫だと思う。…おはよ。
( 落ちた事でぶつけた後頭部はジンジンと鈍く痛むが大した事はなく、その箇所に片手を添えながら上記を。おかげですっかり目が覚めてしまったようで、床にぺたりと足の内側を付け座ったまま一息つくと、グウと空腹を知らせる音が鳴り。思い返すとここ数日はしっかり食事を摂っておらず、低燃費な生活をしていた為か気にはしなかったが流石に何か食べたくなり「ガブリエル〜…お腹空いた。パンとかあったっけ？」と訴えかけるような眼差しを送りつつ、すぐに食べられるような手間の掛からないものを求めて尋ね )

( ／ 絡みありがとうございますっ。天使代表なほんわかとした慈悲溢れる娘様に甘えがちだと思いますが、どうか宜しくお願いいたします…！ ／ 蹴り可です！ )

> ベルフェゴール

ちゃんとご飯食べなよ〜。…パン…あるかなぁ…？
（ いつも通りだがご飯を食べていないであろう相手に心配の言葉を心配と呆れが混ざったような顔で言い。パンについての記憶を辿り難しい顔で呟いたが、思い出せなかったらしく、ゆっくり立ち上がるととキッチンの方へ歩いていき。「 何のパンがいい？ 」とパンが入っているところをガサガサと漁りつつリビングにまで聞こえるように大きめの声で訪ねて ）

（ ／ いえいえ！うちの娘を褒めていただきありがとうございます！お世話をしたりしなかったりさせて頂きますので是非是非甘えてくださいませ…！ ）

>>ガブリエル

面倒くさいんだもん。…そうだなあ＿＿あまぁいパンが食べたい。あるかな？
( 何をするにも面倒だから仕方がないと開き直ったようにけろっと言えば、キッチンへ移動する相手の後ろ姿を目で追い。広いリビングにポツリと残る事に少しぱかり寂しく感じては、長い髪を引き摺りながら遅れて後を追いつつ、ひょこ と相手の肩越しに顔を出すと問いに答えて )

( ／ ありがとうございます！引き続き宜しくお願いいたしますっ。／ 蹴り可です！ )

( ／ あげます。 )