エヴァンゲリオン

>ファースト
うん、それで、君はもう少し自主性というものを持った方がいいと思うよ。人間として生きていくのなら尚更…自分の喜びや、楽しみを見つけることに時間を使ったっていいんじゃないかな。
(彼女に自分の言葉が届くかどうかそれは分からなかったが、それでも伝えることに意味はあるかもしれないと言葉を紡いでゆき)

綾波レイ
惣流・アスカ・ラングレー
渚カヲル


上記は在籍キャラだよ。まだまだ募集しているから、気軽に遊びに来てくれると嬉しいな。

>渚

自主性って何教えて。人間として生きるつもりが無いわ。それなら本が手っ取り早いわ。後で感情に関する本を読みに行かない？
(初めて聞く言葉に目を開け驚いた後相手に尋ね〔人間として生きるのなら尚更ね〕と言うわれたら無表情で答えた後人間の感情の事に、ついてアドバイスしてくれた相手に本で読み学ぶ方が吸収率が早い事を教えた後感情について興味が出て来たら相手を誘って)

>ファースト

具体的に言うなら…碇指令の命令を聞くだけじゃなくて、自分で何かを考え判断するということさ。
そう…確かに無感情のままでいたら人間らしく生きるのは難しいかもしれないね。いいよ、僕もそういったことにとても興味があるんだ。(聞かれたことに対し端的に答えれば、自分自身人間の感情というものにはまだまだ未知な部分があったために相手の誘いを快く受けて｢本を探すのなら図書館かな？｣と)

>フィフス

なーんか、イマイチ焦ってる感じが見受けられないのよね。つまんないの（ 焦っている表情を求めていたのか相手を一瞥すると、退屈そうに溜息は吐くもののいつも通りに戻り気にしてない様子で ）

ま、そうよね。努力においてこの私に勝てる者なんていないわ！（ 気を良くして鼻を高くし ）
えー…何でアンタと帰んなきゃいけないのよ。良いけど代わりにパフェかなんか奢るの条件ね（ じと ）

あ、あと！ >31に関しては、…ちょっとはありがと。（ ぼそ ）



>ファースト


あ、あたし、加持さんの前じゃもっと可愛く振舞ってるわよ！（ ぷい ）最も加持さんは、ミサトの方が興味あるっぽいけど（ はあ ）

>セカンド

焦ってはいないけど……、申し訳ないとは思っているよ？(相手の反応があまり良くないことに気がつきはしたものの原因までは分からずに首を傾げながら謝罪の仕方が悪かっただろうかと反省している旨伝えてみて)

頑張り屋、だね。(ふふ)
ありがとう。(ﾆｺｯ)勿論君の好きなものを何でも頼んでくれていいよ、これはお礼だから。…じゃあ、早速帰ろうか。(言えば自分の鞄肩にかけ帰り支度を始めて)

いや…君の役に立てたなら良かった(微笑んで)出過ぎたことだったらごめんよ。

>フィフス


別に謝罪なんていいのよ、気にしてないし。それよりアンタの焦った顔でも見てからかってやりたかったわ（ いけしゃあしゃあと ）


あったり前じゃない！あたしは一番になるために生きてるんだから（ 自信満々に ）
帰るだけでお礼って…（ 呆れ ）ま、いーわ、ほら行きましょ。ジャンボパフェ頼んでやるんだから（ 同じくカバンを手に取り数歩先に歩き ）


このあたしが助けられるなんて癪だけど今回だけは感謝してあげる。今回だけよ。（ 照れ隠しにそっぽを向いて"今回"を強調し ）

>渚

なるほど。覚えてくわ。私は難しく無いと思う。一緒ね。分からないわ。
(納得し相手が言った言葉を記憶に残す事を約束し〔無表情のままでいたら人間らしく生きるのは難しいかもね〕と言うわれたら、このままでも生きられるはずと自信無さそうな感じで答えた後自分と同じ様な事に興味を持つ相手に同感し〔本を探すなら図書館かな〕と質問されたら自分には分からないと答えて)

>アスカ
そうなの凄い。興味と言うだけで好きと決まってないわよ、きっと。どうすれば振り向いて貰えるか一緒に考えてあげるわ。
(相手の積極さに驚き感心し褒めた後相手の恋花を聞き、終われば無表情で好きと言う事は決まってないし、まだチャンスは、ある事を伝えた後好きな人を振り向かす方法を共に考えてあげる事を約束し)

>セカンド
僕の焦った顔？それで君が楽しいのならしてあげたいんだけど…僕にはまだ難しかったみたいだ。(困ったように言えば肩すくめ微笑んで)

そう…だけどあまり気を張り過ぎないようにね…君はとても健気だけれど、君自身が壊れてしまっては意味がないよ。(穏やかな声音でそれだけ言って)
ジャンボパフェは構わないけれど一人で全部食べきれるのかい？(相手の背中を追いかけながらその細さで量の多いデザートが入るのだろうかと純粋に疑問に思い)

うん、また何かがあった時僕は君のために何かをしたいと思うけれど、感謝なんてしなくていいんだよ。僕が好きでやらせてもらうことだからね。(大きく一つ頷いてからにっこり笑って)


ファースト>
ありがとう、覚えてくれて。(ﾆｺｯ)
そうだね、ただ生きていくだけなら今のままでもじゅうぶんかもしれない。…ごめんよ、少し踏み込みすぎた言い方だったね、僕と君はとても似ているから…つい気になってしまったんだ。(ふるふると首を左右に振って)
本を読みたい時は図書館に行くといいよ、あそこには本が何万冊と置いてあるから、調べものや時間を潰すのにとても役に立つ。(施設についてあまり理解していない様子の相手になにかしら思うところがあったらしく、深く聞くことはしないまま自分の知識を教えることにして)

>ファースト


そうよね、まだ好きと決まったわけじゃないわ！（自信を取り戻したのか大きく笑みを浮かべては顎先に手を添えて「…お色気作戦とか?」とどうやったら振り向いてくれるか考え ）


>フィフス


早く習得しときなさいよねー（ ちぇちぇ ）

…こわ！アンタ、気でも狂った？（ 優しくされなれてないため鳥肌を浮かべて疑いの目を向け ）
あたし一人でも食べられるわよ（ 余裕、とでも云うかのような表情を浮かべつつ相手の歩みに合わせるために少しだけ歩くペースを落とし ）


あたし、あんたに助けられなくても平気よ（ ふん ）

>アスカ

ええ。好きって分かれば終わりだけど、まだ決まって無さそうだし頑張ればいい。・・・それをしたら、貴方の好きな人どう反応するか考えてみたら。
(返事しドアに手を添え前を向いたまま自分なりに励ました後相手の作戦を聞かされたら黙り込み、ゆっくり振り向き冷めた目付きで見つめ相手の、その作戦を相手が、どう思うか考える様勧めて)

>渚
どういたしまして。吸収し、覚えるのも大事って碇指令が教えてくれた。ええ。いいわ、気にしてないわ。そんな風には思ってないから安心して。何処が似てるか分からないけど。あら、そう。分かった。案内して。
(礼を言うわれたら答え可愛がってくれる人に言うわれた言葉を相手にも聞かせ返事し許し全然気にして無い事を伝えた後苦笑いをしながら〔少し踏み込みすぎた言い方だったね〕と言うわれたら手を上げ自分は、そんな風に感じては無い事を伝えた後自分と似てると言う相手に素早く、ツッコミ尋ねた後返事し図書館に案内してくれる様お願いし。)

シンジ君で参加希望します

>セカンド

大丈夫、僕は正常だよ。…誰かに心配されるとか、気にかけられるとか、そういったことをされるのは不快だったかい？(皮肉にも真面目に返しつつごめんよ、と申し訳なさそうに)
そう、凄いね。ただ冷やしすぎには気を付けたほうがいいと思うよ？(ペースが緩まり横に並んだ相手へ視線移しながら笑顔で言って)

そうだったね、君は強いんだから。僕の助けは必要なかったね。(ふふ)


>ファースト

君は本当に碇司令のことが好きなんだね。
似ているのは容姿だとか、性格だとかそういうことではなくてもっと根本的な…。いや、これも踏み込んだ話だったね、忘れてくれるかい。許してくれてありがとう。(口では説明しきれずに首を振って諦めた後気にしないと言ってくれた相手へ礼を述べて)

うん、それじゃ着いてきてくれるかい？(案内することを了解すると早速図書館へと向かうためネルフの廊下を歩き始めて)


>シンジくん

ようこそ、シンジくん。
来てくれてありがとう、待っていたよ…君のことを。

楽しんでいってくれたら嬉しいな。これからよろしくね。(ﾆｺﾘ微笑み歓迎の気持ち伝えて)

＞カヲル君
あ、ありがとう、カヲル君……
カヲル君がここにいてくれたから……
よろしくね、カヲル君（照れを隠すように顔を赤らめカヲル君がいたからここに来た事を遠回しに伝えて

>シンジくん

ふふ、どうやら僕達は同じことを考えていたみたいだね。僕も…シンジくんがいつか来てくれることを信じて待っていたんだ…。
君に会えて心から嬉しいよ。(相手からの好意にこちらも心を込めて思って返せば優しく微笑みかけて)

＞カヲル君
うん、僕もカヲル君に会えて嬉しいよ
でもカヲル君と同じ事を考えていたなんてカヲル君と心が繋がれている感じがするね……（照れを隠すように顔を赤らめ少しだけ小声で呟き
僕は、何を言っているんだろう……（照れを隠すように自分の頰を右手の人差し指でかいて

>シンジくん
うん…、君と僕の間は見えないけれどとても強い糸で繋がっているのかもしれない…今だってその糸をお互いに手繰り寄せて出逢えたのかも。…なんて、そうだとしたら素敵だね。(照れる相手に自分が全く同じ気持ちであること伝えるとそっと肩へ手を置いて)

>渚
好きではないわ、ただ優しくしてくれるし褒めてくれるから命令に従うの。根本的の内容が気になるけど忘れるわ。どういたしまして。わかった。
(恋愛感情を否定し指令の印象に付いて話した後相手が〔もっと根本的な〕と言ったら自分も復唱し。内容が気になるが相手に忘れてくれる様言うわれたら忘れ礼を言うわれたら答え返事し付いて行って)

>碇君
碇君久しぶり。
(ネルフの研究施設で、いつもの様に健康チェックを行い医師に、〔これで検査終了です。着替えに行ってください。〕と隣の部屋から言うわれたら起き上がり歩き、スリッパを履き歩き戸を開け出て戸を閉め歩いてる途中で人に会えば名前を呼び挨拶し)
　
(/初めまして宜しく。)

>ファースト

や、やーね！冗談に決まってるじゃない、本気にしないでよ。（ 冷たい視線を浴びると嫌な汗をかいて。本当は本気で言ってたなんて言えるはずもなく、目を逸らしつつ述べ ）


>フィフス

別にそーゆー訳じゃないのよ！ただ、…少し慣れてないっていうか。（ ぽり、と気恥ずかしい頬をかいて ）
はいはい、まあ冷えたらあんたに残りあげるわよ。（ 軽く言葉を流してからけらけらと笑い ）

ふん、分かったならそれでいーのよ。（ 腕組み ）


>バカシンジ

あんた来るのおっそいのよ！待ちくたびれちゃったじゃない。（ むすっ ）

>アスカ

ならいいの本当だったら後退りしてるわ。
(相手の話が冗談だと分かれば納得しもし、その話が本当だった場合どう言う行動してたかを話し)