主 2017-08-21 00:17:30 ID:84550be24 |
通報 |
Profile card
「 ココにいるヤツらみんなシュペツィアルの支配下ってコトだろ? 超イカしてる。 やっと俺の見せ場ってワケだね 」
名前: ダスティ・シャコフスカ ( Dusty Sakovska )
呼名: ダスト ( Dust )
役名: シュペツィアル幹部
性別: ♂
年齢: 19
容姿: 北欧人特有の真っ白な肌と、 それに相反する様な黒髪。 熟れた雰囲気のセンター分け・ショートカットで、 表情は飄々とし何時でも余裕のあるような、 悪く言うとイラつく顔。 アイスグレーの瞳を持ち、 体格や骨格は年齢や雰囲気に反し(?)男性的で細身なものの筋肉質、 身長は181センチメートル。
服装は黒のハイネックのインナーとタイトなパンツ、 と動きやすいぴったりとしたスーツのような風貌の上からカジュアルにグレーのパーカーを羽織っている。 靴はブラックの機能性がありそうなルックスのブーツ。 ピアスもシンプルなものをいくつか。
異能: 「 フラッシュ 」
シンプルな名前に見合うようなシンプルかつ強力な異能。 最大電圧は不明ではあるが、物理的で可視な電流を身体から放つ・伝わらせる能力とその名の通り光速でほぼ瞬間移動(厳密に言えば動きがスローモーションに見える程度には速く行動できる)する能力。
…ではあるが彼の口頭から出る説明は信憑性に欠けるので、 要約して簡潔に言うと からだから雷みたいなものを出したり電気の流れるものに流したりできる/ちょう速くうごく 能力みたいなもの。
備考: 高飛車かつ天狗、 若者特有の生意気さを兼ね備えた通称スーパーウザイ性格。
口調もスラングなどが多かったり、周りからはクソガキだのキッズだの言われるくらいには調子に乗っているような人間ではあるが実力は確か(そのせいで調子に乗っているのだが)。 物言いもキザで分かり易く説明するのならば悪いタイプのバンドマンみたいなヤツ。
背景は冗談も交じることが多くミステリアスな人物ではあるが、 形勢逆転しやすくもある。
ちなみに渾名のダストの意味はゴミ。
( / シュペツィアル幹部をkeepしたものです、 幹部キャラということもあり少々強めに設定してしまいましたが性格が性格で油断しまくってくれるので形勢逆転も容易かと…!← もし問題がある様でしたらお願いします)
>>22さん
(/17さんですね。プロフ確認いたしました。
不備ありません。強さの方も大丈夫です。本戦であまり暴れすぎないようお願いしますね)
>主様
( /ありがとうございます、 了解しました! 因みにどのくらいになりましたらトピックの方開始する予定でしょうか…? )
Profile card
「……プリンで手を打ってあげよう」
名前:ローレンス・(Lawrence Cassidy)
呼名:ロリー
役名:シュペツィアル幹部
性別:男
年齢:16
容姿:ふわふわとしたくせっ毛は耳にかかる位の長さ。黒髪だが、所々に紫のメッシュが入っている。瞳は空色。全体的に中性的な顔立ちだがどこか幼さが残っている。服装は白いシャツに紫色のネクタイ、黒いサスペンダーパンツ。いつも黒い手袋をしている。服が汚れると不機嫌になる。身長は168cmと小柄だが機敏に動く。
異能:「フロルヴェレーノ」
毒を持つ花を操れる異能。何も無いところからは花を出せないので常に種を持ち歩いている。棘に触れると死にはしないが暫く動けなくなるぐらいの毒を持っている。花を操ると二人分の力を使うため、疲れやすいのであまり使おうとはしない。
備考:常にマイペースで自由人。縛られるのが嫌い。感情は表に出やすくコロコロと表情が変わる。基本的に面倒くさい事はやりたくない。よく口が回り、思ってもない事をベラベラと喋れる。かなりの甘党。
(/>>17でkeepお願いしてた者です!訂正などありましたらお願いします。)
Profile card
「お前たちは…社会から見捨てられた存在だ。」
名前:ミスト・バード
呼名:ミスト
別名:ゴースト
役名:シュペツィアル部員
性別:男
年齢:19
容姿:白い肌に死んだ魚の様な濃い青い瞳(藍色)。髪は空色で耳が隠れるほどの長さ、ストレート。身体は細く、実年齢よりも若く見える。身長は169cm。服装はボタン付きの黒い長袖シャツ。その上からフード付きの膝下まである黒く長いコートをマントの様に着こなす。フードは白色で黒い線が縦に二本。下は黒いチノパン。
異能:「スピリットエアー」
自身およびその周辺(半径1m)から特殊な気体の様なものを発生させる能力。時と場合によるが、一つの塊の大きさは手の平に収まる位。それを自在に操り飛ばす。気体(?)自体に害は無く触れても問題無い。ただ、ミストはその気体(?)を好きな時に爆破させる事が可能。爆破範囲は場合にもよるが、一つの塊で半径2mほど。言わば「半」透明な爆弾。この気体(?)は空気故に透明だが、周りより少し青緑色である。目が良い人ならば、少し空間が歪んで見える程度。特別目が良く無くても3mほどまで近づけば、その色の違いに気づくはず。
備考:無表情だが、無口では無い。冷静で感情を表には出さないが、以外にも負けず嫌いだったりする。生徒達を取り込むことは正直どうでもいいが、組織の命令なのでとりあえず動いている。身体は驚く程身軽で武術も使える。昔、異能をうまく扱えなかった頃、身を守るため習得した。相手の攻撃を無表情でかわす姿はまるで、生き物で無いかの様だと言われ別名「ゴースト」と呼ばれていた。(前の話し。)強さ的に言えば幹部に入っていてもおかしくはないが、性格や団結力的な問題で却下されたとか…されていないとか…。
(/>20の者です。プロフですが、不備は御座いませんでしょうか?)
Profile card
「お前たちは…社会から見捨てられた存在だ。」
名前:ミスト・バード
呼名:ミスト
別名:ゴースト
役名:シュペツィアル部員
性別:男
年齢:19
容姿:白い肌に死んだ魚の様な濃い青い瞳(藍色)。髪は空色で耳が隠れるほどの長さ、ストレート。身体は細く、実年齢よりも若く見える。身長は169cm。服装はボタン付きの黒い長袖シャツ。その上からフード付きの膝下まである黒く長いコートをマントの様に着こなす。フードは白色で黒い線が縦に二本。下は黒いチノパン。
異能:「スピリットエアー」
自身およびその周辺(半径1m)から特殊な気体の様なものを発生させる能力。時と場合によるが、一つの塊の大きさは手の平に収まる位。それを自在に操り飛ばす。気体(?)自体に害は無く触れても問題無い。ただ、ミストはその気体(?)を好きな時に爆破させる事が可能。爆破範囲は場合にもよるが、一つの塊で半径2mほど。言わば「半」透明な爆弾。この気体(?)は空気故に透明だが、周りより少し青緑色である。目が良い人ならば、少し空間が歪んで見える程度。特別目が良く無くても3mほどまで近づけば、その色の違いに気づくはず。見たものを爆発させる能力かと勘違いする者も多い。
備考:無表情だが、無口では無い。冷静で感情を表には出さないが、以外にも負けず嫌いだったりする。生徒達を取り込むことは正直どうでもいいが、組織の命令なのでとりあえず動いている。身体は驚く程身軽で武術も使える。昔、異能をうまく扱えなかった頃、身を守るため習得した。相手の攻撃を無表情でかわす姿はまるで、生き物で無いかの様だと言われ別名「ゴースト」と呼ばれていた。(前の話し。)強さ的に言えば幹部に入っていてもおかしくはないが、性格や団結力的な問題で却下されたとか…されていないとか…。
(/異能の説明の後ろに少し付けたします。)
>all
(/そろそろ始めますよー。
次にプロローグ的なもの。その次にミラのロルを落とすのでそこからは自由に続けてくださない
なお途中参加歓迎ですので、興味を持たれた方はいつでもどうぞ)
(20××年10月某日
開校11年目にしてロザリア学園を襲った悲劇。
教師陣という指揮官を失った学園児童の間ではシュペツィエルを名乗る集団の情報は錯綜している。
「能力者を全員殺すらしい」
「拉致して身代金を要求されるらしい」
「能力者を集めているらしい」
「誰々が操られている」
どれが本当なのか、はたまた他に真実があるのか、それは上級生すらも確信を得れていない。
たった1晩で8割の生徒が陥落。その行方は残った側は知らない。
取り込んだ生徒も使いつつ、どんな手を使ってでも残りの生徒を全員陥落させようとするシュペツィエルの前に、ロザリア学園児童はどうなってしまうのか……。)
(不審者侵入の一報を聞いてから12時間…半日がたった。
学校に併設された寮内も今では緊張感が走るだけだ。
生徒数の割に大きく作られたその施設のおかげで遭遇率は少ない……もしかしたら運がいいかもだけしれないけど。
左腕の長袖の制服の下には無数の切り傷ができている。こんなに能力を使ったのは初めてかもしれない。
今も私は前方と後方に1つずつ、約1mほどのゴーレム型人形を2体、私と同じ進行方向へ一定距離を保ったまま歩かせている。
危機感知のためだ。こうしておけば人の接近に早めに気付ける。
もし生徒を見かければラッキーだ。正直そろそろ休みたい。
最後に寝たのは昨日の1時間ほどの昼寝。
あと1日2日耐えればどうにかなるという話でもない。
とにかく誰かに遭遇したいのだ。それで見張り役を立てれる……
そのまま私は気の抜けない中、ゴーレムから送られる二つの視点を確認しながら歩く。ここは一本道なので先にこちらの視界に入るだろうから、本体の資格情報には意識をやっていない)
ミラ
…
(侵入者の報告から暫く経つが、誰一人として強者…つまり、侵入者に屈しなかった生徒と遭遇できていない。しかし、たった今、一人寮内を彷徨い、見る限り怪我をしている女子生徒が目に入った。だが彼は彼女を警戒していた。それというのも自ら向こう側へ行こうとしているかもしれないし、洗脳されて向かっている可能性もあるからだ。とにかく、下手に動けば戦闘になりかねないし、敵だった場合であれば最悪、自らの異能が知られることになる…が、今は選んでいる余裕はないようだ。)
おい、アンタ。もし侵入者の手先に成り下がってないのならこっちまで来い。手当してやる。
(少し距離がある為、大きめな声で呼び止めるが、勿論警戒はしたままだ。万が一に備えて皮膚の上に薄く氷を纏わせ、防御体制だけは整えている。)
(/よろしくお願いします!)
ミラ》
・・・こっちに向かってる足跡が3人分。歩数からして一人は女だろうが…他二人が人にしては重い上に歩幅がデカすぎる。生産系の異能者か?
(不審者が進入してしばらく時間が経ち異能を上手く使いながらやり過ごしていると理科室にたどり着き、自慢の聴力で警戒しながら過ごしていると3人分の足音を外から耳にして、その足跡から歩幅、人物像をプロファイリングし大凡の検討はつくが残りの生徒か、不審者かまではわからない為警戒を怠らずドアの前で戦闘態勢に入り
(/早速絡ませてもらいました!よろしくお願いします!
>all
やっぱりコイツらは前のボーカリストじゃなくちゃ聴く価値ないなあ、
( ロザリア異能学園、 政府がテキトウに作ってテキトウに運営した結果がコレか。 自らも異能者ではあるもののこの学園が到底良いものとは未だに思えないが、 結局ほかのケースでここに来ることになるとは、 なんて深刻なことを頭の片隅では考えつつも今は耳から流れる既に腐ってしまったメタルコア・ミュージックについて考えるのが本題のようで。 高そうなシルバーとホワイトで構成されたシンプルなイヤホンを装着しながら手にあるのはタブレット端末で、 図々しく充電器まで接続されており視線も液晶画面へ。 まさに今どきの19歳青年であり、 今此処が戦場に化した原因のひとりとは思えないような態度ではあるが戦闘も悪くないな、 と思うような人間である。
現在地は寮内、 その中に未だ洗脳されていない生徒がいることが分かり侵入した癖に彼はコンセントのある廊下、 でヤンキー座りでのこの有様である )
あーあ、 ココWIFI無いのかよ…もう聴く曲なくなっちゃった。
( ぶつぶつ言いながらオフライン保存した数少ない曲は既に聞き古したものばかりで、 ぶつん、 と携帯の電源を落とすと徐にイヤホンを外して周りを見回し。 特に人影はないけど散歩でもしに行くかな、 なんて考えつつ )
( / 早速絡み文を投下させて頂いたのですが、 こちらのトピックはドッペル可能でしょうか?共闘とかもアリなのかな、と疑問に思いまして…一応ミラさんたちと近い位置関係から始めさせていただきました…!これからよろしくお願いします* )
>グラウ
んん…?
(突然、後ろから声が聞こえた気がして後ろのゴーレムに強めに意識をやる。
……あ、誰かいる。気付かないほどに疲れていたのか……。
手当て、か。自傷だから問題ないんだけど……まあでも味方なら合流するに越したことはない。
前方の確認だけして……って。こっちにも遠方に誰かいる……。あれは理科室だったっけ。両方とも制服か……
まずは後方のグラウへ向けて、後方を歩かせていたゴーレムの手を挙げさせたまま近付ける。何もしないよ、アピールだ。
そして手を挙げたままクイクイと、こっちへ来て、と言うように動かす。)
>アレン
(グラウへその操作をしながら、前方のアレンへ向けてメッセージを送るために自分の傷だらけの左腕を露出させ、持っていたナイフで切る。
それを右手の指にとってはそれからゴーレムを作り出し、その見た目の割に柔らかいお腹へナイフで切れ込みを入れていく。痛い。
「ワタシハミカタ」と。
それからそのゴーレムを前方にやり、お腹を指さしながらゆっくりと近付けさせる。)
(/とりあえず前後で見つけた形にしました)
>>39
(/ドッペルは、相手が全然来なくて進まない、などでない限りはやめていただきたいです
こちらこそよろしくお願いします)
トピック検索 |