＝ どうぶつの森 ＝

>アイ

ああ、こんにちは。アイさん。

（挨拶すると相手の元へと向かえばにこにことした笑みのまま落とし穴は回避して。実際入れた所には星型のマークがあるため気づくのだが。それはともかくとして「今日は釣り、しないのかい？」と問いかけ）

（/大丈夫ですよ！ 恋人募集中な青年ですが仲良く行きましょう！←）

「なんでぇ、そんなツラしてこっちまで気が滅入っちまうだろ。仕方ねぇからこのウメのぼんさいやるよ！さっきそこで拾ったヤツだけどな。」

名前：シベリア
容姿：すずしげなニットがお気に入りでよく着る。色々な服を着てみるがファッションセンスは正直微妙なところ。
性格：基本的に原作準拠。でも結構遠慮無い。
備考：趣味はカラオケとウィンタースポーツ、好きな食べ物はボルシチ。自宅は北西の端っこにある。




(/悩んだ末、主キャラはシベリアちゃんに決定しました！何卒よろしくお願い申し上げます！)

>ジュリー

……となると、今までジュリーさんが歩いてきた足跡を辿ることになりますね。

（肥料の落ちていた場所から推測していくと可能性があるのは商店街付近。その近くにはそういえばと落ちていたものを思い出し「恐らく商店街から少し離れた所に、今も落ちているかと。肥料が落ちていた周辺ですから」と）

>ジュリー

おう！ジュリーじゃねぇか。何してるんだ？
(川縁にて、特にすることもなく暇潰しに魚影を見ながらそれを追い川上の方へ歩いて行くと一人の住民の姿を見つけ。遠目にも何やら困っている様子に見えた為、そのまま近くまで歩み寄れば声を掛けて)




>アイ

…んっ！？おわわっ！な、なんだぁ！？
(新しい情報をチェックすべく駅方面を目指し歩いており。目的の掲示板のすぐそばにまで来たその時、突然足元が不安定になったかと思いきや見事に落とし穴にはまり。あわあわと焦りながら抜け出そうともがいて)




>サザナミ

デケェのが釣れてんな。それ使ってオメェが料理作ったら最高だろうな！
(釣り人の影を見掛け暫くぼんやりと見ていると、かの人物は大きなスズキを釣り上げ。浜辺まで降り称賛しつつ話し掛ければ魚料理の数々を思い浮かべた為か腹の虫が鳴り、腹部を擦りながら笑って)




(/早速みなさまへ絡みに行ってみました！よろしくお願いします…！)

>シベリア

……ん？ ああ、どうもシベリアさん。

（後ろから聞こえた声には反応すると、振り返ると共に「その通りです。これを釣りに来たんですよ。産地直送にもなりますし」と述べたと共に仕舞えば「まぁ、夜の海釣りはこう見えて好きなんですよね。大物も釣れますから」と述べ）

（/主様宜しくお願いします！）

＞ジュリーくん
ふはっ、ジュリーくんのノリの良さ、僕大好きだよ！（先程迄の沈んだ様子からは一変、僅か声音に明るさが戻った相手に自然と笑いが零れ。隊長と呼ばれると敬礼の様な仕草の後一つ頷いて見せ、相手の記憶の場所を思い浮かべると又一つ頷いて立てた人差し指を行き先へと差し向けて。）
では行くぞ、ジュリー副隊長。冒険の始まりだ！

＞サザナミさん
こんちはです！朝から釣ってたんだけど、うーん…今日は調子が悪いんだよ、全然釣れなくてさ。（手の甲で頬を拭えば微かであるが土いじりの証拠か頬に土が付き、まるで悪戯っ子の様に笑むと明るく挨拶を返し。不意に問われた問に記憶を辿れば頬をぽりぽりと照れ臭げに掻き、視線逸らして説明すれば肩落とすも「サザナミさんは？今日レストランお休み？」ふと気になれば直ぐ様明るさ取り戻し緩く笑むと首傾けて。）

（／こんなに素敵なサザナミさんが恋人募集中とは…！いやはや、夢が広がります！）

＞シベリアさん
ぷっ…くくくっ…シベリアさん引っ掛かったー。（今しがた仕掛けた落とし穴、何も気に留めずやって来た相手を好奇心満々に見詰めていればすんなりと引っ掛かってしまう相手。悪戯心は頂点に、楽しげに笑うと相手の前に飛び出すももがき続ける相手に手を差し出せば「ごめんね、はい…引き上げるから手貸して？」流石に罪悪感が湧き、眉下げながら首傾けて。）

（／絡み感謝です！主様キャラと漸くお話出来て、凄く嬉しいです！）

>アイ

そっか。釣れなかったのかぁ。こっちはスズキ釣りの穴場で釣ってきたよ。

（相手はどうやら今日は釣れなかったのかそんな事情を聞いてから、付いてるよ。と相手の頬の土を優しく取り払いつつ「今は昼の休憩中。この後レストランを開こうかな」と相手に答えた後に微笑んで）

（/夢が広がるのは楽しいですからね！（違）何を募集しようか迷った結果です）

（/上げます！）

＞サザナミさん
スズキ！？サザナミさんスッゲー…こ、今度コツ教えてよ！（不意に告げられた言葉に驚き隠せず目を大きく見開くと拳握り締め、憧れに似た視線を向けてはねだってみて。片目を閉じて頬を拭って貰えばにんまりと嬉しげに笑み、質問の返答に唇尖らせ成る程と頷けば「じゃあ今日はサザナミさんのトコで晩御飯にしよっかな…それまでサザナミさん、僕と一緒にお話しようよ？」後頭部にて手を組み合わせ予定を立ててしまえば、へらりと緩く笑み首傾けて。）

（／それに比べて、私は悪戯仲間を募集するという…(汗)楽しくお話出来たら嬉しいです！）

>アイ

コツというか、まぁ……単純に釣りの穴場で釣ってきただけだから。

（基本的に知っているのは自分くらいかなーなんて笑いながらも「教えられる事は教えるよ」とそんな事述べつつ嬉しそうな相手には可愛い所もあるなと思いながらも相手から提案受けたことにより優しげな瞳と微笑みで「ウチで、か。ふふ、ありがとう。僕と話したいっていうのも嬉しいかな」と相手の頭を撫でるようにして）

（/悪戯好きなキャラも可愛げある所ありますしいいと思いますよ！ 楽しいお話、しましょうね！）

》サザナミくん

ええっ、そんなところに落ちてたの！？落としたことに全然気が付かなかったよ。……う～ん…、此処からだと、だいぶ戻らないといけないね。（かなり序盤で落とし物をしていたことを知らされ、自分の注意力散漫さに気付かされると同時に巾着袋を紛失したおおよその場所が特定でき。然し照り付ける日差しの中、此れから戻る道のりを思えばがっくり肩を落として）


》シベリアくん

！シベリアくん。いや、ちょっと探し物をしていてね。（ついさっきまでポケットに重みを感じていたはずが、いつ何処で無くしたのか分からず頭を捻り。その場に立ち止まって顎に手を当て一人考え込んでいると、聞き覚えのある声に名前を呼ばれた為ハッとして声の主の方へ顔を向け）
シベリアくんこそどうしたんだい？散歩？

（／此方こそよろしくお願い致します、ですダス！）


》アイさん

大好きだなんて、照れちゃうな。ね、キミ。
それに、アイさんのノリの良さにはかなわないよ。（彼女のさりげない言葉に思わずはにかんでしまいながらも、応じるように軽く敬礼してみせ。それから指差された方角を向くと、おいしいりんごの生えている場所を目指して歩き始め）
でも、本当に良かったのかい？釣りをしていたみたいだったけど。

>ジュリー

まぁ、元来た道を辿るのは大変ですが、ここに来るまでに見かけなかったということはそういう事なのかもしれません。

（あくまでも推測ですけど。と付け足しながらも少しばかり確信を持ちながらの言葉で考えた後に「まぁ、なんとかなりますよ。探し物は思いもよらない時に見つかるものですから」と笑って）

》サザナミくん

そうだね。それに、もしかしたらもう交番に届けられてるかもしれない。念のために、戻る途中で寄ってみるよ。（此処から引き返すのは大変だが時間には余裕がある為仕方なしと割りきり、前向きな彼に励ましてもらい気をとり直すと、自慢のたてがみをふぁさ…っと払う仕草をして。そこでふと思い出したように彼に尋ね）
そういえば、サザナミくんのレストランは？今日って定休日だったっけ。

>ジュリー

それが良いでしょう。なんだかんだ交番の人も見つけてくれているかも知れませんし

（相手の言葉を聞けばそれがいいだろうと思い賛成すれば確か交番の人は今丁度居る時間だったかなという記憶の元にその判断を下して。そしてレストランのことを聞かれれば「あぁ。今は昼の休憩時間ですよ。だから少し散歩をしていました。これからすぐに戻ります」と述べ）

>サザナミ

オメェ、食材の調達まで全部自分でやってんのか。すげぇな…。道理であの店の料理はうまいはずだぜ。
(感心したように腕を組んでうむむと頷きながらも“大物”との言葉にピクリと反応し目を輝かせ。「サメなんかも釣れちまったりしてな！でもサメ料理って一体どんな味なんだ…？」片手を顎にあて考え込み、相手なら知っているだろうかとチラリ見やり)




>アイ

ア、アイ！こんなとこに落とし穴仕掛けたのはオメェか！チクショー引っ掛かっちまった！
(目の前に現れた相手を見るなりその悪戯っぽい笑顔に向かって悔しげに声を上げ腕を振り回すも、差し出された手には素直に掴まり。落とし穴が存外ジャストサイズだったようで、変につっかえないよう注意を払いながら「よし、引き上げてくれ。無理に引っ張るんじゃねぇぞ！」と相手にも念を押し)




>ジュリー

ああ、やることもねぇってんで暇潰しの散歩さ。オメェは探し物か…この暑いのに大変だな。
(額に日除けの手をあて太陽を仰げば、げんなりとした表情で相手に同情の視線を送り。暑さで倒れられてもかなわないと心配になり、ふと思い付いたようにピンと耳を立て「どうだ、探し物は後回しで喫茶店にでも行かねぇか。急ぎでないなら、もう少し涼しくなってからまた探せばいいさ。そんときゃオレも手伝うしよぉ。」にこやかに提案してみては首傾げ)




(/主のくせに亀返信で申し訳ございませんんん…！みなさま大目に見てくださると嬉しいです…。)

>シベリア

まぁ今の所働いているのは自分一人ですし、市場まで買いに行くのもやりますけど、偶には採れたてのもの等も。とは考えてますから。

（釣りをする理由については案外こんなもので、客が満足するんじゃないかという理由も含めて釣った魚も料理しているのだが流石にサメと聞くと「あ、あはは。流石にサメは料理しないかな？ でもそうだね。少しばかり気になるかも」とは述べて）

（/大丈夫ですよ！）

（/上げます！）

（/また上げます！）

》サザナミくん

あっ、じゃあ途中まで一緒に行こうよ。旅は道連れ世は情け、っていうだろう？ハッハー？（相手もこれから昼休憩を終えてレストランに戻るらしいと分かるや名案を思い付いたとばかりにぽんっと手をうち、きらきら目を輝かせ同行提案して）


》シベリアくん

……うん。キミのいうように、カフェで少し休んで日が陰ってから探そうかな。（片手を団扇代わりに自らをぱたぱた扇ぎ、次いでポケットからハンカチを取り出して首筋にうっすら浮かんだ汗を拭うと、相手の提案を受け入れてこくりと頷き）
それにしても、シベリアくんは親切だなぁ。

（／お気になさらず！なんて返信が遅れてしまった私が言うのもアレですが……ッ。皆さま申し訳ありません！）

>ジュリー

なるほど。それじゃあ戻りましょうか。

（旅は道連れ世は情け。そんな言葉を受けては懐かしの小説を思い出した気がしつつも相手とともに戻ることを決めれば歩き始め。そして「それにしても、自分の下積み時代を思い出すなぁ」と笑って）