風船　　

酒ほどほどにしないと

身体つぶれますよ…

じぁねぇ。猿～逃げ!!

もんちゃんサン


有難うございます、大丈夫です。程々にしときます。

んじゃまた。

もう何でもいいんだよ。もうどうでもいいんだよ。どうせ俺なんか誰の心にも残んねェ、中途半端に関わるくらいなら来るな。

くだらね。

あーもうまた上げてるしイライラするわ。

道くん。また、来ますね…

もんちゃんサン


すいません、また何時でも来てください。

誰かさんに似てるな…

失敬…また、来ます!!

猿逃げ…

なんか、もう。スッゲェ乱れてんのが自分でも解る。スッゲェむしゃくしゃしてる自分がいる。あぁ、ホントいや。
周りを気にさせてる自分も嫌。もっと下がってくれ。目に付かない所まで下がってくれ。
不快にさせない様に気にさせない様に。

もんちゃんサン


すいません誰かさんがわかんなくて…

はい、また。

もう無理、泣きたいとか思うのなんで。

泣きたい時には

おもっきり泣けよ…

やめよう、ホントやめよう。

これじゃただの構ってちゃんだわ、俺の大嫌いな奴の菌がうつったっぽい。やめよやめよ。

もんちゃんサン


ふは、ありがとーございます。

俺は平気、俺は気にしない。俺は大丈夫。

もんちのこと嫌いなんやろ。


ありがとう。(笑)

大丈夫、ですか? なんて聞いても大丈夫じゃない事は、見たらすぐ分かるんで聞かないでおきますね。
泣きたい時は、思い切り泣くのが良いんですよ。まあ、俺は泣きたい時が有っても泣けないので、それでｽｯｷﾘするかは分からないんですけど。

何かあったなら、俺が話、聞きましょうか?
話したら少しでも軽くなるかもしれないですし、嗚呼、嫌なら全然冷たく突き放してくれて構わないですよ。その時は、また貴方が落ち着いている時に来客しますけどね。
急に来た不審者みたいなもんですし。（

平気なら、安心した。

猿逃げ…ほんおつ

おーい、大丈夫か、…何が有ったか知らないけど、無理に溜め込もうとすんなよな。お前の悪い癖だぞ、それ。俺で良ければ幾らでも話聞くからさ。

もんちゃんサン


いえ、嫌いじゃないですよ？
そんなこと思わせちゃってすいません。
御免なさい。また。