主 2017-08-11 03:41:46 |
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【用語】
アルトリア王国
この世界唯一の安全区域。中世ヨーロッパのような街並みでのどかな国。人間の他にエルフ、猫人、犬人、ピクシーなど多くの種族が住んでいる。
【種族】
人間族
最も人口の多い種族。ステータスが平均的であらゆる状況に適応しやすい。種族特有スキルはないが他の種族よりスキルを覚えやすい
エルフ族
長い耳が特徴の高貴で清楚な種族。防御力は低いが他の種族より魔力が多く後方支援に優れている。ドワーフ族と仲が悪い
種族特有スキル『森の精霊の加護』
防御力の低いエルフ特有のスキル。自然回復力、薬品、薬草、回復魔法など自身への回復量が20%上昇する。
猫人族
猫の耳、尻尾の生えた猫の能力を宿した種族。体力は少ないが身軽でとても素早さに優れている。マタタビをに弱い。他種族に友好的。(ライオンやチーターなどの亜種型の猫人が稀にいる)
種族特有スキル『バステトの義眼』
どんな暗闇でも昼間の様に見る事が出来る。鍛えれば1キロ先の文字を見る事もできる。
犬人族
猫人族同様に犬科の耳に尻尾を持つ種族。猫人族程スピードはないが嗅覚、聴覚が優れている。(狼、ジャッカルなどの亜種型もまれに存在する)
種族特有スキル『獣人変化』
獣人型、獣型二つの形態変化を可能とする。獣型は4足歩行の完全な動物(遺伝子を所持する犬種のみ)になり、スピードと自然回復力がら上がる
ドワーフ族
人間の胸位までの身長で筋肉質。アルトリア王国には住まず、地下坑道に住んでいる。坑道に住んでいて、力持ちで、石を採石し、鍛冶をするのが得意。エルフ族と仲が悪い。魔力はない
種族特有スキル『タイタンの剛腕』
象を片手で持ち上げるほど力を持つ。骨は太く岩よりも硬い
【副業】
自身の本業を極めた冒険者が持つ事が許される職業。その職に沿ったスキルを得る事が出来る。
例・本業 騎士+副業 小説家
本業 魔導師+副業 教師など
レス禁止
【本職業】
騎士
魔導師
アーチャー
アサシン
アックスブレーダ
侍
PF
『台詞』
【名前】和名、洋名どちらでも!!エルフのみ和名×
【年齢】エルフ、ドワーフは見た目年齢
【種族】
【職業】本業+副業
【性別】
【容姿】
【性格】
【アイテム】
武器・
防具・
副業用の道具も何かあれば
【スキル】
種族特有とは別で2つ
人間は4つ
【備考】
レス禁止
募集枠
冒険者
男一人
女二人
PF
『生きるために殺してるんだ。食えないなら殺さないし、殺したんなら食う。それが俺のルールだ』
【名前】鬼龍(きりゅう)
【年齢】27
【種族】 人間
【職業】侍+料理人
【性別】 男
【容姿】
黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。命への敬意を欠かさない。
【アイテム】
武器・ 刀
『覇天 龍牙』
火山の中に住む超危険種『閻魔龍 ヴォルガニックデーモンドラゴン』の牙とオリハルコンを使用した刃を持つこの世に二本とない刀。刃は岩をも焼き斬る程の熱と斬れ味を誇り、炎を吸収し火力を増す。
防具・ なし
副業用
アダマント製のフライパン、中華鍋。
オリハルコンを混ぜた包丁3本セット
移動用屋台
【スキル】
・龍の闘牙刃
一定時間自身が使用する刀剣の斬れ味が格段にあがり、属性の威力を上げる。
・免疫力
あらゆる毒に免疫、抗体を持ち毒状態にならない。
・食運
食をする事でステータスを全上昇させる。美味しければ美味しい程上昇率は上がる。消化し終えると元に戻る。
【備考】
産まれてすぐ国の外へ捨てられてとあるドワーフに拾われた。12歳で冒険者になり稼ぎながら育て親に仕送りをしていながら生活していたが、ある日アルトリア王国で食べた料理の味が忘れられず料理人への道を歩み始めた。才能があったのか今では国が指定する12名の10☆料理人に名を刻む程。国内での仕事は半月に一回程度で予約3年待ちである。しかし、道端で偶然出会った冒険者には無料で料理を振る舞う。
同行者
屋台と荷物を運ぶ頭が二つある牛、名前・スケさん&カクさん
旅の途中で拾った青カーバンクル、名前・サクヤ(店長)
失礼しました!スキル一つつけ忘れてました!
PF
『生きるために殺してるんだ。食えないなら殺さないし、殺したんなら食う。それが俺のルールだ』
【名前】鬼龍(きりゅう)
【年齢】27
【種族】 人間
【職業】侍+料理人
【性別】 男
【容姿】
黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。命への敬意を欠かさない。
【アイテム】
武器・ 刀
『覇天 龍牙』
火山の中に住む超危険種『閻魔龍 ヴォルガニックデーモンドラゴン』の牙とオリハルコンを使用した刃を持つこの世に二本とない刀。刃は岩をも焼き斬る程の熱と斬れ味を誇り、炎を吸収し火力を増す。
防具・ なし
副業用
アダマント製のフライパン、中華鍋。
オリハルコンを混ぜた包丁3本セット
移動用屋台
【スキル】
・鬼神憑依
鬼の面を被り、身体能力を超上昇する。使用すると自我を無くす危険もある
・龍の闘牙刃
一定時間自身が使用する刀剣の斬れ味が格段にあがり、属性の威力を上げる。
・免疫力
あらゆる毒に免疫、抗体を持ち毒状態にならない。
・食運
食をする事でステータスを全上昇させる。美味しければ美味しい程上昇率は上がる。消化し終えると元に戻る。
【備考】
産まれてすぐ国の外へ捨てられてとあるドワーフに拾われた。12歳で冒険者になり稼ぎながら育て親に仕送りをしていながら生活していたが、ある日アルトリア王国で食べた料理の味が忘れられず料理人への道を歩み始めた。才能があったのか今では国が指定する12名の10☆料理人に名を刻む程。国内での仕事は半月に一回程度で予約3年待ちである。しかし、道端で偶然出会った冒険者には無料で料理を振る舞う。
同行者
屋台と荷物を運ぶ頭が二つある牛、名前・スケさん&カクさん
旅の途中で拾った青カーバンクル、名前・サクヤ(店長)
『私もいつか、英雄譚に載るような立派な騎士になる!』
『エルフは頭と魔力を使う。そのエルフである私が身体も使うのだ、弱い訳が無い!』
【名前】シャーロット
【年齢】見た目22歳
【種族】 エルフ
【職業】騎士
【性別】 女
【容姿】金髪の長髪を三つ編みにして纏めている。他のエルフと同じく美形。切れ長の目に翠の瞳。
身長174cm。白を基調にした軽鎧に身を包んでいる。全体的にスタイルも良い。
【性格】 鍛錬を好み、知識欲が薄いエルフの中では珍しい肉体派努力家
頑固な一面もあるが、間違った事などは素直に認められる柔軟さもある。
不意な出来事に弱い部分があり、予期しない出来事が起こると判断力が著しく下がる。
【アイテム】
武器・ ブロードソード
特に何の値打ちも無い数打ちの剣
防具・ 白の軽鎧
豪華な装飾も飾りも無いシンプルな白の鎧
【スキル】
『森の精霊の加護』
防御力の低いエルフ特有のスキル。自然回復力、薬品、薬草、回復魔法など自身への回復量が20%上昇する。
『武器エンチャント』
武器に様々な属性の魔力を纏わせる。
『エルフの知識』
魔力の扱いに長けるエルフの知識で簡単な魔法が使える。
【備考】
人のおとぎ話や逸話、英雄譚に出てくる騎士に憧れ騎士になったエルフの女性。
やはりと言うか、他の種族の騎士と比べてしまうと地力は一歩劣る。が、そこは機転や魔力でカバーするスタイルで戦ってきた。
(/こんな形になりましたが、大丈夫でしょうか?)
シャーロット様》
(/素敵なPFありがとうございます!一点だけ確認なのですが、一応等トピは本業と副業を合わせて冒険する内容になっています。私の場合本業 侍、副業、料理人的な感じで…
確認した所副業が記載されていませんが、こちらは未だ副業をつけるだけの冒険者に達していないという事でよろしいですか?
主≫
(/そうですね、説明の欄に本職を極めた者とありましたので一応副職は書かずにおきました。
エルフ騎士と言う職と種族にシナジーの薄い組み合わせをしそれでも騎士を極められるか、と考えた時にやはりまだ未熟な方が整合性も図れると思いまして…
もし、副職が必要ならすぐに考えますがどうしましょう?)
シャーロット様》
(/あ、内容を理解した上での設定でしたら問題ありません!そうしますと、不備もございませんので参加許可させてもらいます!
もし、副業をつけたいっとなったら遠慮なくお申し付け下さい
よろしければ絡み文お願いします!
主≫
(/すみません、遅くなりました。副職の件、了解です。ではこれからよろしくお願いします。)
グゥ〜…
【町中を鳴らしながら歩くエルフの女騎士。他のエルフと同じく見目麗しく、神秘的な美しさを秘めている。
…お腹を鳴らしていなければの話だが。】
「…お腹減った……いや、いかん、いかん。騎士は食わねど高楊枝、だ。これ位の空腹に騎士は屈しない。
(グゥ〜…)でも、お腹減ったぁ…」
【白の軽鎧の腹の部分を撫でながら、食事を求めて町を歩く】
(/とりあえず、絡み文を落とさせていただきました。)
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