案内人 2017-08-10 00:40:26 |
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[ 概要 ]
興味本位で入った関係者以外立ち入り禁止の部屋にて何者かに襲われた女子高生チャンはそのまま戦国時代にトリップしてしまいます。
ただ、私達が知る戦国時代とは異なり、服装は派手で年齢も実在する年代も史実とは異なる筈なのに同じ時代に居る。某戦国能力者達の様なイメージになります!
その上戦国武将達には何か秘密がある様で…。帰れるかもわからない不安の中、様々な戦国武将達と出逢い惹かれていき───恋愛か友情か、将又敵対関係になるか。それは全て皆様次第となります。
[ 戦国武将の秘密 ]
戦国武将達は皆様吸血鬼設定となります。それぞれ悪魔や天使、妖怪でもいいかなぁと考えながらも王道で纏めた方が区別もつきやすいかと…。
血を飲まずに我慢しても構いませんし、女子高生チャン達を餌と見て多数に迫っても構いませんし、それに関しては様々なタイプの方が居れば面白いくらいの勢いですので気軽に構えていて下さい!
[ 規約 ]
/ロルは最低五十文字以上。女子高生チャン達は言動に南蛮語(つまりは英語)を使わない様にお気を付け下さい。心情やロル内での使用につきましては可とさせて頂きます。尚、確定ロルは嫌われておりますのでそれだけお気を付け下さい。
/恋愛の有無は自由としますが裏行為は厳禁です。NL、BL、GL全て対応したトピですので、NL以外許容出来ない方は最初にお申し付け下さい。
/戦闘シーン、吸血シーンに関してはお好きに。但し過激なものは禁止としますので、死ネタや過度のグロは不可。相手側が本気で嫌だと断った場合は無理強いしない様お願い致します。
/一人一役となります。(敵国の忍1など、モブは自由に出して頂いても構いません。)
/ある程度は史実に合わせているので、武田信玄が安芸を治めている、なんてものは無しです。それについては募集にてお知らせ致します!
/良識ある方の参加をお待ちしております。セイチャット様の規約厳守、誹謗中傷はお止め下さい。トピの雰囲気から著しく逸脱したキャラ、あまりにも読みづらいロルなど、プロフィールにて判断させて頂きますのでご了承ください。
[ 募集 ]
有名所をちょこちょこ掻い摘んでみました。国の表記に誤りがあった時には御一報下さい…!
/奥州
伊達政宗
片倉小十郎
伊達成実
黒脛巾組‐男性一名
/甲斐
武田信玄
真田幸村
猿飛佐助
霧隠才蔵
/安芸
毛利元就
/尾張
織田信長
明智光秀
/相模
風魔小太郎
(北条氏政に仕える雇われ忍)
/女子高生‐若干名募集
全員上記の様なトリップ方法で高校や住んでいる県はバラバラ。人並みに秀でている部分はあっても、特殊能力や戦闘能力は無し。強いて言えば潤沢な生活をしていたお陰か血が美味なくらい。
[ 用紙 ]
「 サンプルボイス 」
「 サンプルボイス 」
名前/ハーフやクォーターで片仮名表記の場合は呼ばれる日本名も。例としてアーニャならば、発音が似た花など。
年齢/18歳固定
性別/女
性格/
容姿/初期の制服と後程着ることになる着物(好んで着る柄や色)をお願い致します。私立高校なのでハーフやクォーター以外は黒髪か茶髪に暗い色の瞳固定。
備考/
ロルテ/
「 サンプルボイス 」
「 サンプルボイス 」
名前/史実通りで構いません
年齢/18歳以上
性別/男
性格/
容姿/白髪でも金髪でも黒髪でも。染髪ではなく地毛として構いません。目の色も様々。恋愛ゲーム使用の武将となります。服装は着物が基本、但し髪留めに金属を使っていたりと現代混じりにしても構いません。
備考/
ロルテ/
主は上記に無いサポーター的なキャラを一役頂きます。
「 御前も連れて来られたのか…、可哀想にな。どれ…、私が一つ手助けをしてやろう。 」
「 何故知っている…、か。女は秘密があった方が面白いだろう?細かい事は気にするな、老けるぞ? 」
名前/藤千代‐フジチヨ
性別/女
年齢/20代前半
性格/飄々と掴み所が無く芯が強い。自他共に厳しい物言いが目立つも女子高生達の事を気に掛ける優しい一面が。姉御肌であり束縛を嫌う為、基本的には一匹狼ながらも神出鬼没で何処にでも現れる。
容姿/深い黒に近い藍色の髪は襟足に掛かる程の長さ。前髪もM字に揃えているが目に掛からない様に流し、全体的に中性的。切れ長の瞳は藤色で鼻筋は通り、女性にしては薄い唇は常に堅く結ばれている。肌色が白くふと見せる表情は女性らしいものの、男装は得意中の得意。背は167cmと高めで細身。黒い忍装束の上から濃い藤色に藤模様の羽織を着用。片耳に藤色のガラス製の耳飾り。
備考/戦国時代では雇われ忍として生活しており、任務の際や戦国武将の前では必ず白狐の面を着用する事から『藤狐(フジノキツネ)』『紫面(シメン)の忍』などとも呼ばれる。女子高生達の前では顔を晒しており、何かを知っている様だが───。
一人称は私、二人称は時と場合により変わる。使用武器はふた振りの忍刀や暗器。身軽で素早いが、戦闘時は力がやや弱い方。
( 望月辺りを照らす中、息を切らす事無く森を駆け着いたのは開けた場所。小さな湖の中にゆらゆらと浮かぶ月を見遣ると面の奥で目を細め、「 とうとうこの日が来てしまったのか…。さて、私は私に出来る事をするか。 」と小さな声で零し。──彼女らには些か肩身の狭いこの世で出来ることと言えば、心の拠り所となる事くらい。来てしまった以上自身に出来ることは少ないが、見捨てるなんて考えは微塵も無く。ぐっと背を伸ばし深呼吸やを一つすると、ぽつりぽつりと現れる知らぬ気配のする方へと駆け出して。 )
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